2011/11/28 10:23
情報・通信
報道関係者各位
平成23年11月28日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ゲノム/遺伝子情報ビジネスの現状と将来展望」を販売開始
~製薬・食品・畜産など産業におけるデータベース利用の動向~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代
表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「ゲノム/遺伝子情報ビジネ
スの現状と将来展望」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=702
■■ 商品概要 ■■
◇ゲノム、遺伝子、タンパク質などライフサイエンスデータベースの現状と
課題
◇製薬企業、食品、環境、農業分野におけるゲノム情報の利活用の現状
◇塩基配列、代謝・パスウェイ、疾患関連データベースリスト収録
ポストゲノム時代に入り、ライフサイエンス分野では生命情報ビッグバンとも
呼ぶべき大量データが産出される状況となっています。
それに伴ってWeb上に公開される分子生物学関連のデータベース数もこの10年で
爆発的増加の一途をたどっています。
我が国においても、これまでゲノム解析プロジェクトやタンパク3000プロジェ
クトなど大型のデータ蓄積型の研究が多数実施されてきました。これらの成果
はデータベースとして個別には整備・一般公開されてきたものの、統合的に公
開する体制や恒久的な維持・管理を支援する制度づくりを重視してこなかった
ため、散逸・逸失してしまったものも多くあります。
このような状況は、我が国のライフサイエンス分野における研究基盤の損失に
もつながりかねません。
現在、内閣府主導のもと、我が国の研究開発を支える重要基盤として、ライフ
サイエンス統合データベースを構築する動きが本格的にスタートしています。
将来的には省庁の垣根を越えて、国内のデータベースを一元化し、アカデミア
、産業界の研究開発に還元することを目指すものです。
ゲノム解析技術の進展により、創薬のみならず、食品、農業、環境分野では
ゲノム・遺伝子情報を活用する動きは盛んになっています。
今後は過去に蓄積されたデータベースの利活用が研究開発における重要な鍵の
一つになってくると思われます。
本書では、国が推進するライフサイエンス統合データベースの現状・課題や、
製薬企業をはじめとした産業界におけるデータベース利用の展開などについて
調査を行いました。
■■ 調査概要 ■■
【調査方法】
公開情報検索、ヒアリング(大学・研究機関、製薬企業、食品企業など)
【個票掲載】
大学、研究機関: 科学技術振興機構、理化学研究所、産業技術総合研究所、
EBI、NCBIなど
■■ 資料目次 ■■
総括
1. 本書におけるデータベースの定義
2. 国内のデータベースサービス市場
1)データベースサービス市場
2)商用データベース数
3. ライフサイエンスデータベースのプレーヤー
4. 国が推進するライフサイエンス統合データベースの現状と展開
5. ライフサイエンスデータベースの一般的な構造と分野
6. 産業界でのライフサイエンス分野のデータベースの活用事例
第1章 ライフサイエンスデータベースを取り巻く現状
1-1. ライフサイエンスデータベースの経緯
1-2. ライフサイエンスデータベースの現状と課題
1)ポストゲノム時代の大量データ化
2)公共データベースの課題
1-3. 統合データベース整備の動向
1)JST統合データベースプロジェクト
2)科学技術基本計画
3)公的データベースの産業利用の促進
4)省庁横断的なデータベース統合にあたっての課題
1-4. 産業分野におけるデータベース活用の重要性
1)data driven science
2)産業分野におけるデータベースの有用性
1-5. 産業におけるゲノム情報活用の動向
1)製薬企業の展開
2)食品・健康関連企業の展開
3)産業・畜産産業の動向
4)その他の分野の動向
1-6. 次世代ゲノム医療のためのトランスレーショナル研究の事例
1)臨床データの公的利用を目指したデータベースi2b2
2)臨床データ、環境情報を関連づけたデータベースiCOD
3)肝炎ウイルスゲノムと臨床情報の統合データベース構築研究
1-7 ポストゲノム時代におけるシステムバイオロジーの展開
1)米国におけるシステムバイオロジーの展開
2)日本におけるシステムバイオロジーの動向
1-8 製薬企業におけるシステムバイオロジーの活用展開
1)FCSB(Future Challenges for Systems Biology)
2)ICSB 2010(システムバイオロジー国際会議)
1-9 データベースの利用現状と課題
1)統合データベースの利用における課題
2)臨床情報データベースの研究利用における課題
1-10 データベース研究開発の動向
独立行政法人 農業生物資源研究所/東京医科歯科大学 難治疾患研究所/
独立行政法人 医薬基盤研究所/理化学研究所 オミックス基盤研究領域
1-11 データベースに関する参入企業の状況
1-11-1 パッケージソフト提供企業
アクセルリス/アジレントテクノロジーズ/CTCラボラトリーシステムズ/
インフォコム/化学情報協会 /トムソン・ロイター/富士通九州システ
ムズ
1-11-2 システム・ソリューション企業の参入状況
三菱スペース・ソフトウエア/サイエンス・テクノロジー・システムズ/
ビッツ/三井情報/日立ソリューションズ/日立公共システムエンジニア
リング/アクセルリス/NEC
1-12 データベースに関する学会・コンソーシアムの取り組み
国際塩基配列データベース(INSD)/バイオ産業情報化コンソーシアム
(JBIC)/日本PGxデータサイエンスコンソーシアム(JPDSC)/
SAGE Bionetworks/国際がんゲノムコンソーシアム/1,000人ゲノムプロジ
ェクト/ヒトプロテオーム機構(HUPO)/Worldwide Protein Data Bank
(wwPDB)/Genome Reference Consortium
第2章 データベース運用機関の個票
(独)医薬基盤研究所/京都大学化学研究所 バイオインフォマティクスセン
ター/
(独)産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター/日本DNA
データバンク(DDBJ)/
(独)農業生物資源研究所/ライフサイエンス統合データベースセンター
(DBCLS)/
(独)理化学研究所 植物科学研究センター/European Bioinformatics
Institute(EBI)/
National Center for Biotechnology Information(NCBI)
第3章 データベース運用機関へのヒアリング調査
1. (独)産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター
2. JST バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)
3. (独)理化学研究所 生命情報基盤研究部門(BASE)
第4章 データベース利用者へのヒアリング調査
第5章 省庁におけるデータベースプロジェクトの動向
5-1 内閣府
1)新成長戦略
2)医療イノベーション推進室
3)科学技術基本計画
4)東北メディカル・メガバンク構想
5-2 文部科学省
1)ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
2)革新的細胞解析研究プログラム(セルイノベーションプログラム)
3)日本版診断群分類(DPC)データベースを用いた臨床疫学研究
5-3 科学技術振興機構(JST)
5-4 経済産業省
1)ポータルサイトMEDALSの構築・運用
2)ライフサイエンスデータベースプロジェクト
5-5 農林水産省
1)農林水産生物ゲノム情報統合データベース
2)画期的な農畜産物作出のためのゲノム情報データベースの整備
5-6 厚生労働省
1)レセプトオンライン化とナショナルデータベース
2)日本のセンチネルプロジェクト
第6章 データベース利用の実際
6-1 データベース利用の実際
1)公共データベースの実情
2)データベース検索用ポータルサイト
3)Nucleic Acids Research
6-2 データベースにおけるデータ分類
6-3 データベース検索ツール
1)ホモロジー検索
2)モチーフ検索
3)マルチプルアラインメント
第7章 データベースリスト
1. 核酸データベース
2. RNAデータベース
3. ゲノムデータベース
4. 遺伝子変異・疾患関連データベース
5. パスウェイデータベース
6. タンパク質データベース
7. 文献データベース
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:ゲノム/遺伝子情報ビジネスの現状と将来展望
発 刊 日:2011年10月14日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 190ページ
頒 価:
■製本版 99,750円(本体価格95,000円、消費税4,750円)
※製本をお買い求めいただいたお客様には、別途CD-ROMも販売致します。
詳細はお問い合わせください。
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=702
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年11月28日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「ゲノム/遺伝子情報ビジネスの現状と将来展望」を販売開始
~製薬・食品・畜産など産業におけるデータベース利用の動向~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代
表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「ゲノム/遺伝子情報ビジネ
スの現状と将来展望」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=702
■■ 商品概要 ■■
◇ゲノム、遺伝子、タンパク質などライフサイエンスデータベースの現状と
課題
◇製薬企業、食品、環境、農業分野におけるゲノム情報の利活用の現状
◇塩基配列、代謝・パスウェイ、疾患関連データベースリスト収録
ポストゲノム時代に入り、ライフサイエンス分野では生命情報ビッグバンとも
呼ぶべき大量データが産出される状況となっています。
それに伴ってWeb上に公開される分子生物学関連のデータベース数もこの10年で
爆発的増加の一途をたどっています。
我が国においても、これまでゲノム解析プロジェクトやタンパク3000プロジェ
クトなど大型のデータ蓄積型の研究が多数実施されてきました。これらの成果
はデータベースとして個別には整備・一般公開されてきたものの、統合的に公
開する体制や恒久的な維持・管理を支援する制度づくりを重視してこなかった
ため、散逸・逸失してしまったものも多くあります。
このような状況は、我が国のライフサイエンス分野における研究基盤の損失に
もつながりかねません。
現在、内閣府主導のもと、我が国の研究開発を支える重要基盤として、ライフ
サイエンス統合データベースを構築する動きが本格的にスタートしています。
将来的には省庁の垣根を越えて、国内のデータベースを一元化し、アカデミア
、産業界の研究開発に還元することを目指すものです。
ゲノム解析技術の進展により、創薬のみならず、食品、農業、環境分野では
ゲノム・遺伝子情報を活用する動きは盛んになっています。
今後は過去に蓄積されたデータベースの利活用が研究開発における重要な鍵の
一つになってくると思われます。
本書では、国が推進するライフサイエンス統合データベースの現状・課題や、
製薬企業をはじめとした産業界におけるデータベース利用の展開などについて
調査を行いました。
■■ 調査概要 ■■
【調査方法】
公開情報検索、ヒアリング(大学・研究機関、製薬企業、食品企業など)
【個票掲載】
大学、研究機関: 科学技術振興機構、理化学研究所、産業技術総合研究所、
EBI、NCBIなど
■■ 資料目次 ■■
総括
1. 本書におけるデータベースの定義
2. 国内のデータベースサービス市場
1)データベースサービス市場
2)商用データベース数
3. ライフサイエンスデータベースのプレーヤー
4. 国が推進するライフサイエンス統合データベースの現状と展開
5. ライフサイエンスデータベースの一般的な構造と分野
6. 産業界でのライフサイエンス分野のデータベースの活用事例
第1章 ライフサイエンスデータベースを取り巻く現状
1-1. ライフサイエンスデータベースの経緯
1-2. ライフサイエンスデータベースの現状と課題
1)ポストゲノム時代の大量データ化
2)公共データベースの課題
1-3. 統合データベース整備の動向
1)JST統合データベースプロジェクト
2)科学技術基本計画
3)公的データベースの産業利用の促進
4)省庁横断的なデータベース統合にあたっての課題
1-4. 産業分野におけるデータベース活用の重要性
1)data driven science
2)産業分野におけるデータベースの有用性
1-5. 産業におけるゲノム情報活用の動向
1)製薬企業の展開
2)食品・健康関連企業の展開
3)産業・畜産産業の動向
4)その他の分野の動向
1-6. 次世代ゲノム医療のためのトランスレーショナル研究の事例
1)臨床データの公的利用を目指したデータベースi2b2
2)臨床データ、環境情報を関連づけたデータベースiCOD
3)肝炎ウイルスゲノムと臨床情報の統合データベース構築研究
1-7 ポストゲノム時代におけるシステムバイオロジーの展開
1)米国におけるシステムバイオロジーの展開
2)日本におけるシステムバイオロジーの動向
1-8 製薬企業におけるシステムバイオロジーの活用展開
1)FCSB(Future Challenges for Systems Biology)
2)ICSB 2010(システムバイオロジー国際会議)
1-9 データベースの利用現状と課題
1)統合データベースの利用における課題
2)臨床情報データベースの研究利用における課題
1-10 データベース研究開発の動向
独立行政法人 農業生物資源研究所/東京医科歯科大学 難治疾患研究所/
独立行政法人 医薬基盤研究所/理化学研究所 オミックス基盤研究領域
1-11 データベースに関する参入企業の状況
1-11-1 パッケージソフト提供企業
アクセルリス/アジレントテクノロジーズ/CTCラボラトリーシステムズ/
インフォコム/化学情報協会 /トムソン・ロイター/富士通九州システ
ムズ
1-11-2 システム・ソリューション企業の参入状況
三菱スペース・ソフトウエア/サイエンス・テクノロジー・システムズ/
ビッツ/三井情報/日立ソリューションズ/日立公共システムエンジニア
リング/アクセルリス/NEC
1-12 データベースに関する学会・コンソーシアムの取り組み
国際塩基配列データベース(INSD)/バイオ産業情報化コンソーシアム
(JBIC)/日本PGxデータサイエンスコンソーシアム(JPDSC)/
SAGE Bionetworks/国際がんゲノムコンソーシアム/1,000人ゲノムプロジ
ェクト/ヒトプロテオーム機構(HUPO)/Worldwide Protein Data Bank
(wwPDB)/Genome Reference Consortium
第2章 データベース運用機関の個票
(独)医薬基盤研究所/京都大学化学研究所 バイオインフォマティクスセン
ター/
(独)産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター/日本DNA
データバンク(DDBJ)/
(独)農業生物資源研究所/ライフサイエンス統合データベースセンター
(DBCLS)/
(独)理化学研究所 植物科学研究センター/European Bioinformatics
Institute(EBI)/
National Center for Biotechnology Information(NCBI)
第3章 データベース運用機関へのヒアリング調査
1. (独)産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター
2. JST バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)
3. (独)理化学研究所 生命情報基盤研究部門(BASE)
第4章 データベース利用者へのヒアリング調査
第5章 省庁におけるデータベースプロジェクトの動向
5-1 内閣府
1)新成長戦略
2)医療イノベーション推進室
3)科学技術基本計画
4)東北メディカル・メガバンク構想
5-2 文部科学省
1)ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
2)革新的細胞解析研究プログラム(セルイノベーションプログラム)
3)日本版診断群分類(DPC)データベースを用いた臨床疫学研究
5-3 科学技術振興機構(JST)
5-4 経済産業省
1)ポータルサイトMEDALSの構築・運用
2)ライフサイエンスデータベースプロジェクト
5-5 農林水産省
1)農林水産生物ゲノム情報統合データベース
2)画期的な農畜産物作出のためのゲノム情報データベースの整備
5-6 厚生労働省
1)レセプトオンライン化とナショナルデータベース
2)日本のセンチネルプロジェクト
第6章 データベース利用の実際
6-1 データベース利用の実際
1)公共データベースの実情
2)データベース検索用ポータルサイト
3)Nucleic Acids Research
6-2 データベースにおけるデータ分類
6-3 データベース検索ツール
1)ホモロジー検索
2)モチーフ検索
3)マルチプルアラインメント
第7章 データベースリスト
1. 核酸データベース
2. RNAデータベース
3. ゲノムデータベース
4. 遺伝子変異・疾患関連データベース
5. パスウェイデータベース
6. タンパク質データベース
7. 文献データベース
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:ゲノム/遺伝子情報ビジネスの現状と将来展望
発 刊 日:2011年10月14日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 190ページ
頒 価:
■製本版 99,750円(本体価格95,000円、消費税4,750円)
※製本をお買い求めいただいたお客様には、別途CD-ROMも販売致します。
詳細はお問い合わせください。
※別途送料500円
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法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
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■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
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調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
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■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
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