今年89歳、YouTubeチャンネル『ネオパラダイスジャパン』制作委員会代表毛利八重子が、2024年9月1日  より「日本の伝統技術・工業・技芸を世界に向け発信するYouTubeチャンネル」をスタートします。


【きっかけは外国人社長が愛する日本文化】

今回スタートするYouTubeチャンネル『ネオパラダイスジャパン』は、20代からずっと外資系企業の仕事に携わり、外国人社長の秘書を長年勤めてきた毛利八重子代表の経験を元にチャンネル作成を決定しました。

「日本人には身近すぎてその凄さに気がつかない技術でも、海外の人、特にエグゼクティブ層の人からは羨望の眼差しで見られている。海外の一般の人達にももっと知ってもらいたい」

「ひいては日本の人にも、日本の技術力の高さを再確認し、自信を持ってもらいたい」

という理念の元、日本の伝統工芸・工業・農業・技芸に関する動画をYouTubeで公開してゆきます。

<9月チャンネル開始次公開予定>
ヤマロク醤油





川越飴玉力製菓




【只今クラウドファンディングで取材先企業募集中!】

8月31日  迄、取材交通費を集めるクラウドファンディングにて取材先企業様を募集しています。

下記クラウドファンディングサイトの中にあるリターンの一つ「取材動画作成」で、取材先企業を募集中です。

YouTubeの概要欄に英文で会社説明文を載せると共に、取材先企業様の会社HPのURLも載せます。

YouTubeは英語翻訳出来る形で公開するので、海外視聴者も多く呼び込むことが期待されます。

チャンネル制作委員会のメンバーには、25年以上カナダ在住の日本人もいるため、外国人の目線で魅力的な説明文を載せます。

インバウンド需要が高まる中にあって、当該チャンネルで取り上げられることは、大きな宣伝効果が期待できるのではないかと思います。

このクラウドファンディングで得られた協力金は、全て今後の取材交通費に充てられます。

ぜひこの機会にご協力頂けると幸いです。

<クラファンサイト>



【毛利八重子 プロフィール】

1935年東京生まれ、89歳。

小学校低学年で太平洋戦争が起こり、大空襲により近所に爆弾が落ちるなど、戦中戦後の混乱の中、学生生活を終える。

1960年英文タイピストとして社会人生活をスタート。

外資系(米国)メーカーのマーケティング部秘書、社長秘書等を歴任。戦後の高度成長期、男女格差が激しい中で女性のトップリーダーとして活躍する。

定年退職後も、米国金融機関専門格付け会社日本支社長のエグゼクティブアシスタントとして請われ、年齢関係なく前線で活躍。

現在は、老若男女年齢を問わず100%自分の力を発揮する社会「ネオパラダイス」を目指し社会貢献活動中。


【取材依頼・お問い合わせ先】
ネオパラダイスジャパン制作委員会
住所:東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 新宿アイランドタワー2階
担当:小野敬人
電話:0359297450
メール:

毛利八重子本人への取材も可能です。
Zoomでも調整可能ですので、ご希望の場合は是非お問い合わせ下さい。

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