2011/11/16 13:23
電気/電子/コンピュータ/通信機器
報道関係各位
平成23年11月15日
ＪＮＳ株式会社
■タイトル
『Pマークの運用管理文書自動生成クラウド PRiMa のサービス開始』
個人情報保護マネジメントシステム運用文書を簡単な質問回答で自動作成する
システムを提供開始
■要約
セキュリティ製品の開発・販売やPマークの取得コンサルティングを
行っているJNS株式会社（代表 白井 力、港区）は、株式会社システムサイト
（代表 田部田善弘、目黒区）、株式会社シーピーアイ・リバティー・算法
（代表 金沢利一、台東区）、日本ITセキュア株式会社（代表 内山恒示、
大阪市中央区）と共同で、11月15日 業界初の個人情報保護マネジメント
システム（PMS）運用文書をウィザード形式で簡単に自動生成するクラウド
「Privacy Risk Manager PRiMa」の提供を開始した。
■本文
近年Pマークの認証を取得する企業が増えており、企業の個人情報保護対策の
意識が高まって来ている。しかし、取得企業においてPMSを運用することは、
本業とは別の付加的な業務であり、効率化の推進がマストになってきている。
このたび、このニーズに対応するべく長年コンサルティングで培った
ノウハウを結集し、未経験の担当者でも簡単な質問に答えていくだけでも
Pマークの運用管理文書を自動作成できるシステムを開発しクラウドサービス
としてリリースした。
従来、PMS運用文書の効率化手段としては、既成の文書テンプレートを流用
するのが主流である。しかし、文書テンプレートは、作成時からほとんど
修正されることもなく時代に合わなくなっている部分も少なくない。
また、リスク分析は、近年の技術の向上やスマートフォンなどの新たな
デバイスの登場などの時流を反映することが必要で、見直しには非常に
多くの時間を要する。さらにチェックリストに至っては、業務のあるなしに
かかわらず同一形式の文書が使われ、かえって混乱を招いている。
これに対して本サービスでは、以下の様に効率の向上を行う。
1.専門家が時流に合ったリスク分析基準を更新するので、
ユーザによる分析基準の見直しが不要。
2.各部門や委託先の運用環境にあったチェックリストが自動生成できる。
3.運用・進捗状況の管理を統合管理できる。
このようにPRiMaは、ただ単純に文書のサンプルテンプレートを供給する
ものではなく、実環境にあった矛盾のない文書ファイルを自動生成し
エクセルでダウンロードできる。
価格は、初期費用48,000円 12,000円/月～。
当社では Pマーク取得企業を中心に１年間で500企業へ提供し月1000万の
売り上げを目指す。
【本サービスの特徴】
１．簡単なQAだけでオリジナル文書を自動生成
２．全社ルールを個別文書に自動反映
３．リスク分析表・チェックリストを自動生成
４．チェック結果からレポートを自動作成
５．残存リスクを定量的に自動計算
６．統計・判例を基に算定基準を毎年更新
詳細は http://www.pmark-koushin.biz/
【本サービスで生成・提供する文書の一覧】
・個人情報管理台帳
・ライフサイクルフロー図
・リスク分析表
・システム管理規定
・ユーザ管理規定
・システム管理マニュアル
・ユーザ管理マニュアル
・従業員運用チェックリスト
・委託先チェックリスト
・内部監査チェックリスト（適合性チェックリスト、
運用状況チェックリスト）
・従業員運用状況報告書
・委託先運用状況報告書
・内部監査報告書
・是正処置報告書
・各PMS運用規定
・進捗状況管理表
■会社概要
JNS株式会社 代表：白井 力
住所：東京都港区新橋6丁目11番8号 今井ビル1F
設立：2002年9月27日 資本金：1700万円
業務内容：セキュリティアプリケーションの開発・販売、
情報セキュリティコンサルティング
会社URL:http://www.jnsjp.com/
PRiMaサービスURL： http://www.pmark-koushin.biz/
■協業パートナー会社
株式会社システムサイト http://www.sight.co.jp/
株式会社シーピーアイ・リバティー・算法 http://www.clsinc.co.jp/
日本ITセキュア株式会社 http://www.j-its.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ＪＮＳ株式会社
担当者：宮崎 裕司（みやざき ひろし）
TEL：
FAX：
e-mail:
平成23年11月15日
ＪＮＳ株式会社
■タイトル
『Pマークの運用管理文書自動生成クラウド PRiMa のサービス開始』
個人情報保護マネジメントシステム運用文書を簡単な質問回答で自動作成する
システムを提供開始
■要約
セキュリティ製品の開発・販売やPマークの取得コンサルティングを
行っているJNS株式会社（代表 白井 力、港区）は、株式会社システムサイト
（代表 田部田善弘、目黒区）、株式会社シーピーアイ・リバティー・算法
（代表 金沢利一、台東区）、日本ITセキュア株式会社（代表 内山恒示、
大阪市中央区）と共同で、11月15日 業界初の個人情報保護マネジメント
システム（PMS）運用文書をウィザード形式で簡単に自動生成するクラウド
「Privacy Risk Manager PRiMa」の提供を開始した。
■本文
近年Pマークの認証を取得する企業が増えており、企業の個人情報保護対策の
意識が高まって来ている。しかし、取得企業においてPMSを運用することは、
本業とは別の付加的な業務であり、効率化の推進がマストになってきている。
このたび、このニーズに対応するべく長年コンサルティングで培った
ノウハウを結集し、未経験の担当者でも簡単な質問に答えていくだけでも
Pマークの運用管理文書を自動作成できるシステムを開発しクラウドサービス
としてリリースした。
従来、PMS運用文書の効率化手段としては、既成の文書テンプレートを流用
するのが主流である。しかし、文書テンプレートは、作成時からほとんど
修正されることもなく時代に合わなくなっている部分も少なくない。
また、リスク分析は、近年の技術の向上やスマートフォンなどの新たな
デバイスの登場などの時流を反映することが必要で、見直しには非常に
多くの時間を要する。さらにチェックリストに至っては、業務のあるなしに
かかわらず同一形式の文書が使われ、かえって混乱を招いている。
これに対して本サービスでは、以下の様に効率の向上を行う。
1.専門家が時流に合ったリスク分析基準を更新するので、
ユーザによる分析基準の見直しが不要。
2.各部門や委託先の運用環境にあったチェックリストが自動生成できる。
3.運用・進捗状況の管理を統合管理できる。
このようにPRiMaは、ただ単純に文書のサンプルテンプレートを供給する
ものではなく、実環境にあった矛盾のない文書ファイルを自動生成し
エクセルでダウンロードできる。
価格は、初期費用48,000円 12,000円/月～。
当社では Pマーク取得企業を中心に１年間で500企業へ提供し月1000万の
売り上げを目指す。
【本サービスの特徴】
１．簡単なQAだけでオリジナル文書を自動生成
２．全社ルールを個別文書に自動反映
３．リスク分析表・チェックリストを自動生成
４．チェック結果からレポートを自動作成
５．残存リスクを定量的に自動計算
６．統計・判例を基に算定基準を毎年更新
詳細は http://www.pmark-koushin.biz/
【本サービスで生成・提供する文書の一覧】
・個人情報管理台帳
・ライフサイクルフロー図
・リスク分析表
・システム管理規定
・ユーザ管理規定
・システム管理マニュアル
・ユーザ管理マニュアル
・従業員運用チェックリスト
・委託先チェックリスト
・内部監査チェックリスト（適合性チェックリスト、
運用状況チェックリスト）
・従業員運用状況報告書
・委託先運用状況報告書
・内部監査報告書
・是正処置報告書
・各PMS運用規定
・進捗状況管理表
■会社概要
JNS株式会社 代表：白井 力
住所：東京都港区新橋6丁目11番8号 今井ビル1F
設立：2002年9月27日 資本金：1700万円
業務内容：セキュリティアプリケーションの開発・販売、
情報セキュリティコンサルティング
会社URL:http://www.jnsjp.com/
PRiMaサービスURL： http://www.pmark-koushin.biz/
■協業パートナー会社
株式会社システムサイト http://www.sight.co.jp/
株式会社シーピーアイ・リバティー・算法 http://www.clsinc.co.jp/
日本ITセキュア株式会社 http://www.j-its.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ＪＮＳ株式会社
担当者：宮崎 裕司（みやざき ひろし）
TEL：
FAX：e-mail:
