2024/07/20 08:22
水産加工/食料品/飲料/酒類
文化文政時代に創業した株式会社河村屋(本社:さいたま市北区、代表取締役:染谷静香)は、7/29福神漬の日にちなみ、毎年大人気のかき氷メニューに加え、新フレーバーとなる「老舗漬物屋が作るカレーかき氷」を期間限定にて本邦初披露します。
【期間限定メニュー 概要】
名称:カレー×米麹かき氷
※一日10食限定(各店舗前日から先着電話予約)
日程:2024年7月25日(木) 〜8月5日(月)
※7月30日(火) ・31日(水)かき氷の提供は休み
時間:13:00~17:00(L.O. 16:30)
場所:河村屋 大宮本店 / 川越店
料金:税込 1,729円
【福神漬け】
縁起の良いネーミングが特徴の福神漬け。一般的に、日本の民間信仰であり、幸福をもたらすとされている七福神に由来するといわれています。福神漬には7種類の野菜が使用されることから、七福神になぞらえられてこの名前が定着したそうです。以来、多様な幸運をもたらす縁起物として親しまれるようになりました。このゆかりの深い“7”という数字と“29”(福)という語呂合わせから、7月29日 が福神漬けの日として制定されました。
そして、家庭にも馴染み深いカレーが普及してからは、カレーのお供として広く親しまれ、スーパーでも手に入るようになりました。
【弊社の看板商品「大福神漬」】
弊社の看板商品である「大福神漬」は、香り豊かな醤油のたれと、そのインパクトに負けない大ぶりのたくあんを使用しています。
昭和46年には農林水産大臣賞を受賞し、以来各ご家庭はもちろん、名前の縁起の良さから、贈答用としてもご愛顧いただいております。
家庭の味として馴染み深いカレーでも、河村屋の「大福神漬」と一緒に召し上がっていただけば、さらに特別感が増し、ちょっとリッチな味わいを体験していただけることでしょう。
【カレーの相棒・大福神漬と夏バテを乗り切る!】
今年も酷暑が予想される中、お客様が暑さを乗り切り、健康な生活を保つ一助となる商品の開発を模索していました。そして、カレーに含まれるスパイスの効果に着目し、長く愛される「大福神漬」を使用し、福神漬けの日をさらに盛り上げるべく、埼玉県内の店舗のみ夏限定で提供している「米麹かき氷」とのコラボ企画が、この度実現いたしました。
元来、カレーはインドをはじめとする暑さの厳しいアジア諸国で親しまれてきた食べ物です。カレーに含まれるスパイス「ターメリック(ウコン)」には、体の熱を冷ます効果があると知られ、暑い国でカレーが愛される所以とされおり、「カレーかき氷」は、まさに酷暑を乗り切るのにぴったりな一皿となっております。
本イベントでは「大福神漬」を主役に据えるべく、かき氷のカレーにご家庭でも馴染み深いお味を使用しています。一度ご賞味いただければ、どんなカレーの良さをも引き出す「大福神漬」の深い味わいに感動していただけることと思います。
この機会に、より多くの方に「大福神漬」を知っていただき、日常の食卓に些細な彩りをお届けしたいと願っております。
【なぜ漬物屋がかき氷を提供するのか?】
弊社は、発酵食品の深い知識と長年の経験を活かし、約7年前より米麹を使用した「米麹かき氷」の提供を開始しました。
氷には、独自に開発したミルク氷を使用しており、ふんわりとした舌触りとコクの深さが相まって、まるで夢見心地な食感をお楽しみいただけます。
加えて、斬新なフレーバーについてもご好評をいただいており、過去には「野菜かき氷」シリーズをはじめ、多種多様なかき氷を提供してまいりました。このように漬物販売にかぎらず、多様な切り口から野菜のおいしさや日本食特有の発酵文化をお届けしたいと考えております。
また、河村屋にはかつて、中山道で酒屋を営んでいたという歴史があります。その時代より、旅人がふらりと立ち寄り、一息つける場所として親しまれていました。その伝統を受け継ぎ、現代の河村屋でもお客様にほっと一息つける空間を提供しています。
暑い夏の日には、河村屋で涼やかな時間をお楽しみください。
【実施店舗】
■ 大宮本店
〒331‐0821
埼玉県さいたま市北区別所町1125-6
048‐667‐6733
■川越店
〒350‐0063
埼玉県川越市幸町5-3
049‐226‐8378
【事業者概要】
会社商号 株式会社河村屋
代表取締役 染谷静香
所在地 〒331-0821 埼玉県さいたま市北区別所町1125-6
創立 文化文政→明治13年河村屋として本格化
設立 昭和22年7月
表彰等実績 農林水産大臣賞受賞(昭和46年)
資本金 1000万円
電話番号
URL https://www.kawamuraya.co.jp
■□■本件に関する問合せ(画像提供可)■□
株式会社河村屋 担当者: 菅原
住所:〒331-0821 埼玉県さいたま市北区別所町1125-6
連絡先:
【期間限定メニュー 概要】
名称:カレー×米麹かき氷
※一日10食限定(各店舗前日から先着電話予約)
日程:2024年7月25日(木) 〜8月5日(月)
※7月30日(火) ・31日(水)かき氷の提供は休み
時間:13:00~17:00(L.O. 16:30)
場所:河村屋 大宮本店 / 川越店
料金:税込 1,729円
【福神漬け】
縁起の良いネーミングが特徴の福神漬け。一般的に、日本の民間信仰であり、幸福をもたらすとされている七福神に由来するといわれています。福神漬には7種類の野菜が使用されることから、七福神になぞらえられてこの名前が定着したそうです。以来、多様な幸運をもたらす縁起物として親しまれるようになりました。このゆかりの深い“7”という数字と“29”(福)という語呂合わせから、7月29日 が福神漬けの日として制定されました。
そして、家庭にも馴染み深いカレーが普及してからは、カレーのお供として広く親しまれ、スーパーでも手に入るようになりました。
【弊社の看板商品「大福神漬」】
弊社の看板商品である「大福神漬」は、香り豊かな醤油のたれと、そのインパクトに負けない大ぶりのたくあんを使用しています。
昭和46年には農林水産大臣賞を受賞し、以来各ご家庭はもちろん、名前の縁起の良さから、贈答用としてもご愛顧いただいております。
家庭の味として馴染み深いカレーでも、河村屋の「大福神漬」と一緒に召し上がっていただけば、さらに特別感が増し、ちょっとリッチな味わいを体験していただけることでしょう。
【カレーの相棒・大福神漬と夏バテを乗り切る!】
今年も酷暑が予想される中、お客様が暑さを乗り切り、健康な生活を保つ一助となる商品の開発を模索していました。そして、カレーに含まれるスパイスの効果に着目し、長く愛される「大福神漬」を使用し、福神漬けの日をさらに盛り上げるべく、埼玉県内の店舗のみ夏限定で提供している「米麹かき氷」とのコラボ企画が、この度実現いたしました。
元来、カレーはインドをはじめとする暑さの厳しいアジア諸国で親しまれてきた食べ物です。カレーに含まれるスパイス「ターメリック(ウコン)」には、体の熱を冷ます効果があると知られ、暑い国でカレーが愛される所以とされおり、「カレーかき氷」は、まさに酷暑を乗り切るのにぴったりな一皿となっております。
本イベントでは「大福神漬」を主役に据えるべく、かき氷のカレーにご家庭でも馴染み深いお味を使用しています。一度ご賞味いただければ、どんなカレーの良さをも引き出す「大福神漬」の深い味わいに感動していただけることと思います。
この機会に、より多くの方に「大福神漬」を知っていただき、日常の食卓に些細な彩りをお届けしたいと願っております。
【なぜ漬物屋がかき氷を提供するのか?】
弊社は、発酵食品の深い知識と長年の経験を活かし、約7年前より米麹を使用した「米麹かき氷」の提供を開始しました。
氷には、独自に開発したミルク氷を使用しており、ふんわりとした舌触りとコクの深さが相まって、まるで夢見心地な食感をお楽しみいただけます。
加えて、斬新なフレーバーについてもご好評をいただいており、過去には「野菜かき氷」シリーズをはじめ、多種多様なかき氷を提供してまいりました。このように漬物販売にかぎらず、多様な切り口から野菜のおいしさや日本食特有の発酵文化をお届けしたいと考えております。
また、河村屋にはかつて、中山道で酒屋を営んでいたという歴史があります。その時代より、旅人がふらりと立ち寄り、一息つける場所として親しまれていました。その伝統を受け継ぎ、現代の河村屋でもお客様にほっと一息つける空間を提供しています。
暑い夏の日には、河村屋で涼やかな時間をお楽しみください。
【実施店舗】
■ 大宮本店
〒331‐0821
埼玉県さいたま市北区別所町1125-6
048‐667‐6733
■川越店
〒350‐0063
埼玉県川越市幸町5-3
049‐226‐8378
【事業者概要】
会社商号 株式会社河村屋
代表取締役 染谷静香
所在地 〒331-0821 埼玉県さいたま市北区別所町1125-6
創立 文化文政→明治13年河村屋として本格化
設立 昭和22年7月
表彰等実績 農林水産大臣賞受賞(昭和46年)
資本金 1000万円
電話番号
URL https://www.kawamuraya.co.jp
■□■本件に関する問合せ(画像提供可)■□
株式会社河村屋 担当者: 菅原
住所:〒331-0821 埼玉県さいたま市北区別所町1125-6
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