HUSTAR株式会社が運営する、難関大に逆転合格できる逆転合格専門塾が運営する『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役東大生に対して「受験期の1日のスマホの使用時間」について調査しました。

誰しも受験期には、SNSの使い方に向き合う人が多いかと思います。勉強したいのに辞められない人であったり、リフレッシュには凄く良いであったり、向き合い方は人それぞれです。では、東大生は受験期にスマホとどうやって付き合っていたのでしょうか?

現役東大生を対象に、2024年7月1日  よりアンケートを実施したところ以下のような結果となりました。

参考記事はこちらになります。

https://studychain.jp/motivation/


0~1時間:32%

1時間~2時間:28%

2時間~3時間:20%

3時間~4時間:12%

4時間以上:8%



0~1時間:32%

現役東大生の中で、受験期のスマホの使用時間が0~1時間だったのは、全体の32%でした。0~1時間というと、ほとんど触っておらず、連絡を確認する程度に抑えていたことが予想できます。特に高3まで部活をやっていた人たちは、夏からの追い込みがかなりすごく、スマホをほとんど触らずに勉強に取り組む人が多いです。

1時間~2時間:28%

現役東大生の中で、1日のスマホの使用時間が1時間~2時間だったのは、全体の28%でした。SNSを見る時間などは、リフレッシュだと捉えて、使用しているケースが多かったようです。また、友人や他の受験生が勉強しているのをモチベーションに頑張っていたという東大生もいました。正しい使い方をすれば、効果的に学習ができると言えます。

2時間~3時間:20%

現役東大生の中で、スマホの使用時間が1日2時間~3時間だったのは全体の20%で、予想よりかなり多いという印象でした。スマホで映像授業や進捗管理をしている受験生が多く、スマホの時間が増えているという結果になりました。単純に娯楽として使っているのではなく、勉強で使っているようです。

3時間~4時間:12%

1日に3~4時間スマホを使用していたのは、全体の12%でした。かなりの時間使っていることが分かります。これも単純に娯楽ではなく、勉強のために使っていた人が多かったようです。

4時間以上:8%

1日に4時間以上スマホを使用していた東大生は、全体の8%でした。判定が余裕のA判定であり、ストレスを貯めないために、SNSを使用していたと回答した人が多かったです。やはり、日本の最高峰の大学に合格する人は、余裕が違います。



参考記事一覧

https://eikencoach.com/toeiccoach

https://studychain.jp/juken-sleep/



<リンク一覧(スタディチェーン)>

・逆転合格専門塾公式サイト:https://medicalcoach.jp

・スタディチェーン公式勉強法ブログ:https://studychain.jp

・英検コーチ:https://eikencoach.com/

・TOEICコーチ:https://eikencoach.com/toeiccoach

・受験の塾選びガイド:https://juken-guide.jp.



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大学受験合格へ向けていろいろな参考書を使ってもなかなか成績が上がらず苦しんだ経験を基に受験生が最短で志望校に合格するために最短で一人一人に合わせた受験勉強をサポートする塾を提供しています。

「人は変われる!を証明する」をミッションに、サービスを通じて受験生に学力、自己管理力、自信を提供し、大学受験に合格した後も独学を通して道を切り開き活躍して欲しい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために6つの価値観である「6 WAYS」を決め、社員、アルバイト含め全員がそれら6つの価値観を大事にしながら毎日成長しております。

会社名:HUSTAR株式会社

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本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティ22F

URL:https://studychain.jp/

事業内容:大学受験コーチングサービスの開発・運営

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