2024年6月5日(水)  

古地図素材データのダウンロード販売「oldmap.shop」では、第二次世界大戦の空襲による被害を地図に表した昭和21年(1946)発行『大阪市戦災焼失区域図』など大阪・奈良・岡山・山口の古地図6点の販売を開始いたしました。

- 高解像度の古地図データをダウンロード販売 -
趣味の収集や、歴史の資料としても人気の高い古地図。「oldmap.shop」では、江戸時代から昭和にかけて、日本国内・台湾・樺太・満州・朝鮮半島などの高解像度の古地図データを注文完了後すぐにダウンロードできます。

今回追加されたのは、第二次世界大戦の空襲による被害を地図に表した『大阪市戦災焼失区域図 昭和21年(1946)』、かつて大阪府にあった(現在の東大阪市西部)『最新 布施市街全図 昭和16年(1941)』、『全国居住営業観光明細案内図-北区 昭和30年(1955)』、『ナショナル・シティマップ奈良市精図 昭和39年(1964)』、『津山市地図 昭和49年(1974)』、『山口県 - 日本分県地図 昭和16年(1941)』の全6点です。

ニュースページ:https://oldmap.shop/news-20240605

古地図データはすべてロイヤリティフリーのため、広告イメージや印刷物、Webデザイン、講義・研究資料の一部などにもご利用いただけます。
価格は1,980円から。
(画像サイズや種類により価格は異なります)

oldmap.shopについて
古地図素材データを専門にダウンロード販売しているネットショップ。
江戸時代から昭和まで、日本や海外の高解像度の古地図データを取り扱っています。

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