経済産業省からDX認定を受けている株式会社ジーシー(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:太田陽平)は、営業資料やホワイトペーパーなどのPDFファイルをアップロードするだけで、見込み顧客が「どのデータを・いつ・どのページを・何秒閲覧したか?」など、資料の閲覧分析ができる【特許取得・SaaSAward受賞】ドキュメント・トラッキング・システム「DocTrack(ドックトラック)」(https://doctrack.jp/)にスマートフォンで管理している名刺データを読み込み、即時にメール配信が可能になりました。(無料プランの機能)2024年5月23日(木)  


■スマートフォンで管理している名刺データを読み込み即時にメール配信

名刺はビジネスシーンにおいて欠かせないツールですが、管理や活用に手間がかかるという課題があります。そこで、名刺とメールを連携させることで、これらの課題を解決することができます。

名刺とメールを連携することで、以下のことができます。

・名刺の管理が楽になる

・名刺交換した相手に後日すぐにメールを送ることができる

・名刺を活用したマーケティング活動が効率化する

名刺交換はビジネスにおいて欠かせないコミュニケーションです。しかし、名刺を整理したり、顧客情報を管理したりするのは、意外と手間がかかるもの。そこで、名刺とメールを連携させることで、業務効率化や顧客関係構築を実現することができます。

名刺交換はビジネスシーンにおいて重要なコミュニケーション手段ですが、名刺の整理や顧客情報の管理には時間がかかります。そんな悩みを解決するのが、名刺とメールの連携です。このシンプルな工夫が、業務効率化と顧客関係の強化が可能になります。


■「DocTrack(ドックトラック)」で営業/マーケティングのDX化促進!

DocTrack(ドックトラック)は、営業資料やホワイトペーパーなどのPDFファイルをアップロードするだけで、見込み顧客が「どのデータを・いつ・どのページを・何秒閲覧したか?」など、資料の閲覧分析ができる【特許取得・SaaSAward受賞】ドキュメント・トラッキング・システムです。



従来、PDF資料やホワイトペーパー、製品カタログなどを顧客に送付するには、メールでのファイル共有が主流でした。しかし、DocTrack(ドックトラック)を利用すれば、PDFをアップロードするだけで自動的に閲覧用のURLが生成され、そのURLを共有するだけで、顧客はパソコンやスマートフォン、タブレットで手軽に資料を閲覧できます。これにより、ダウンロードやファイル保管の手間やコストが削減されます。



さらに、DocTrack(ドックトラック)は、顧客が資料をどれだけ閲覧したか、どのページに興味を示したかを把握できる閲覧分析機能を搭載。資料閲覧の状況に応じて自動通知が行われるため、顧客の関心をリアルタイムで把握し、短期間でロイヤリティの高い顧客を絞り込むことが可能です。


■DocTrack(ドックトラック)の主な機能

1|顧客ごとに自動生成される閲覧分析URL

PDFファイルの資料をアップロードするだけで、顧客単位で閲覧分析が可能なURLを自動生成。

2|ポップアップバナーで自動営業機会創出

資料に自動表示されるポップアップバナーで、顧客の興味を引きつけ、営業機会を自動的に創出。

3|リアルタイムで通知される資料閲覧状況

顧客が資料を閲覧した瞬間に通知が届き、即座に対応可能。

4|視覚的にわかりやすい閲覧状況と行動履歴のデータ表示

資料の閲覧状況や顧客の行動履歴をグラフやデータで直感的に確認。

5|ノーコードで作成できる資料専用サイト

営業資料やホワイトペーパーを一箇所にまとめた専用サイトを、コード不要で簡単に作成。

サービスサイト:https://doctrack.jp/

【利用料金】

無料プラン:永年無料

有料プラン:初期費用0円、月額10,000円(税別)~


■【営業職の変革】テクノロジー進化と働き方改革がもたらす新時代

国内の就業人口の約10%以上を占める営業職と販売従事者。インターネットテクノロジーの進化やソーシャルメディアの普及、そして働き方改革や新型コロナウイルスによるテレワークの普及を背景に、その役割が大きく変化しています。



営業職の業務範囲は広く、見込み顧客のリストアップからアプローチ、提案、見積書作成、納品、カスタマーサポートまで、多くのプロセスを一人で担うことが一般的です。そのため、時間とコストがかかり、営業職の負担は大きいものとなっています。



そこで、営業組織におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が急務とされています。しかし、民間企業による調査では、「DXを担う人材の教育や確保が難しい」「社員のデジタルリテラシーが不十分」といった課題が浮き彫りになっています。そのため、デジタルリテラシーを問わず、誰でも簡単に利用でき、短期間で効率的に顧客を獲得するツールが求められています。



この新たな時代において、営業職の役割はどのように進化し、どのようなツールやスキルが求められるのか。企業の未来を担う営業職の新しい姿に注目が集まっています。



■株式会社ジーシーについて

BtoBに特化した営業/マーケティング支援事業を軸にDX化促進となる複数のSaaSプロダクトを提供。ビジネスの戦略に革新を起こします。

所在地        : 東京都新宿区大久保2-10-2山崎ビル3F

代表取締役社長    : 太田陽平

URL         : https://global-coms.biz/

事業内容       : 1. コールセンター事業

           : 2. Webマーケティング事業

           : 3. セールステクノロジー事業





■SaaSプロダクトのラインナップ

・テレアポツール「CALLTREE(コールツリー)」

https://calltree.jp/

・マーケティング自動化ツール「MARKEMIST(マルケミスト)」

https://markemist.jp/

・PDF閲覧解析ツール「DocTrack(ドックトラック)」

https://doctrack.jp/

・電話代行ツール「FAnQcall(ファンキューコール)」

https://fanqcall.com/

・フォーム送信自動化ツール「RoboSell(ロボセル)」

https://robosell.jp/

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👤 発行者について

株式会社ジーシー

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