2024/04/17 11:16
教育・研究エンジニア
全ての人に担任を。
2024年4月2日 から本格始動!!オンライン担任「ワライグマLINE」のサービスは全世代に関わる社会問題の解決の一手として新たな形のライフラインを提供いたします!
【社会的背景】
コロナ禍により、社会問題の顕在化が進みました。
少子高齢化、孤独死、核家族化、不登校、ヤングケアラー、子育てなどの問題は、地域力の低下や考え方の多様化により課題の複合化、加速化している現状があります。
今後の社会的背景から「見守り」は全ての人にとって大切なライフラインとなるはずです。
見守りに関わるサービスや製品は溢れるようになってきました。
カメラ型、センサー型、訪問型など、どれをとってもプライバシーの確保と回数には課題が残っています。
様々なサービスや機器が展開される中でも、「見守る側」と「見守られる側」のプライバシーや自尊心を確保する距離感、信頼関係、見守りの頻度、方法、費用対効果が足りていない、または認知が低い現状があります。
【サービスの概要】
LINEアプリによる毎日の連絡、チャット、任意課題を行うサービスです。
見守りと教育サービスの複合体としての提供です。「見守り」をあえて第一とするのではなく、補完的な役割とすることで主体的な利用を可能にしています。
本サービスでは、学生時代の担任の先生とのような関係を全年齢に展開することにより、補完的な福祉、教育ツールとなり利用者やその家族の課題の発見や予防、解決に役立てることができます。
〜サービス紹介動画〜
【3つの効果】
⚪︎LINEによる毎日の定時連絡・既読確認による安全確認
→プライバシーの確保と見守り頻度の確保
⚪︎チャットによる個別相談、雑談
→事務的、機械的ではない、温かみのある確かな繋がりの確保
⚪︎任意課題による学びや自己発奮
→フィードバックによる日々のやりがい、生きがいの確保
本サービス利用による二次的効果として、大きく「離れた家族の見守り代行」「生涯学習の推進」「売上の一部社会貢献寄付」が挙げられます。
【ご利用料金】
同じサービス内容でも、無料体験を通して、利用料金は利用者に選択してもらうシステムを導入します。
ご利用いただく方の①満足度、②経済状況、③本事業への理解・応援などから以下の価格帯を選択してもらうシステムです。
※選択価格によるサービス内容の変化なし
A:2,750円/月額、B:3,850円/月額、C:5500円/月額
※初月事務手数料あり
https://laugh-bear.com/wp-content/uploads/2023/04/無題8_20230428130111.png
【代表者のプロフィール】
Laugh Bear 代表 小林 通雄
フリースクール、サポート校で15年間、教員・管理職として勤務。
子どもの悩み、保護者・家族の悩み、教育・社会問題に向き合う中で、学校に限らずどの世代にも「担任」が必要な時代であると感じ、起業。将来は、「仕事によって人を選ぶ」のではなく「人によって仕事を創る」会社の設立を目指している。
【ワライグマLINEの今後の展望】
将来的には、行政や自治体へ導入できる実績を作ることで、利用料負担の軽減を期待しています。
ワライグマLINEの市町村のクラスを導入することで、本サービスの効果に加えて、より地域情報や福祉、教育情報の発信や相談を受けられる未来を目指しています。
【Laugh Bear情報】
HPのURL:https://laugh-bear.com/
ブログURL:https://webchuu.com
Instagram:https://www.instagram.com/laugh_bear?igsh=MWEybzdhZGkwMXlyZg%3D%3D&utm_source=qr
facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100091971393810
X:https://twitter.com/laugh_bear401
メール:
TEL:
2024年4月2日 から本格始動!!オンライン担任「ワライグマLINE」のサービスは全世代に関わる社会問題の解決の一手として新たな形のライフラインを提供いたします!
【社会的背景】
コロナ禍により、社会問題の顕在化が進みました。
少子高齢化、孤独死、核家族化、不登校、ヤングケアラー、子育てなどの問題は、地域力の低下や考え方の多様化により課題の複合化、加速化している現状があります。
今後の社会的背景から「見守り」は全ての人にとって大切なライフラインとなるはずです。
見守りに関わるサービスや製品は溢れるようになってきました。
カメラ型、センサー型、訪問型など、どれをとってもプライバシーの確保と回数には課題が残っています。
様々なサービスや機器が展開される中でも、「見守る側」と「見守られる側」のプライバシーや自尊心を確保する距離感、信頼関係、見守りの頻度、方法、費用対効果が足りていない、または認知が低い現状があります。
【サービスの概要】
LINEアプリによる毎日の連絡、チャット、任意課題を行うサービスです。
見守りと教育サービスの複合体としての提供です。「見守り」をあえて第一とするのではなく、補完的な役割とすることで主体的な利用を可能にしています。
本サービスでは、学生時代の担任の先生とのような関係を全年齢に展開することにより、補完的な福祉、教育ツールとなり利用者やその家族の課題の発見や予防、解決に役立てることができます。
〜サービス紹介動画〜
【3つの効果】
⚪︎LINEによる毎日の定時連絡・既読確認による安全確認
→プライバシーの確保と見守り頻度の確保
⚪︎チャットによる個別相談、雑談
→事務的、機械的ではない、温かみのある確かな繋がりの確保
⚪︎任意課題による学びや自己発奮
→フィードバックによる日々のやりがい、生きがいの確保
本サービス利用による二次的効果として、大きく「離れた家族の見守り代行」「生涯学習の推進」「売上の一部社会貢献寄付」が挙げられます。
【ご利用料金】
同じサービス内容でも、無料体験を通して、利用料金は利用者に選択してもらうシステムを導入します。
ご利用いただく方の①満足度、②経済状況、③本事業への理解・応援などから以下の価格帯を選択してもらうシステムです。
※選択価格によるサービス内容の変化なし
A:2,750円/月額、B:3,850円/月額、C:5500円/月額
※初月事務手数料あり
https://laugh-bear.com/wp-content/uploads/2023/04/無題8_20230428130111.png
【代表者のプロフィール】
Laugh Bear 代表 小林 通雄
フリースクール、サポート校で15年間、教員・管理職として勤務。
子どもの悩み、保護者・家族の悩み、教育・社会問題に向き合う中で、学校に限らずどの世代にも「担任」が必要な時代であると感じ、起業。将来は、「仕事によって人を選ぶ」のではなく「人によって仕事を創る」会社の設立を目指している。
【ワライグマLINEの今後の展望】
将来的には、行政や自治体へ導入できる実績を作ることで、利用料負担の軽減を期待しています。
ワライグマLINEの市町村のクラスを導入することで、本サービスの効果に加えて、より地域情報や福祉、教育情報の発信や相談を受けられる未来を目指しています。
【Laugh Bear情報】
HPのURL:https://laugh-bear.com/
ブログURL:https://webchuu.com
Instagram:https://www.instagram.com/laugh_bear?igsh=MWEybzdhZGkwMXlyZg%3D%3D&utm_source=qr
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