金沢応援プランを発表 - EVレンタルと宿泊施設の特別パッケージ

岐阜県羽島市に本拠を置く電気自動車(EV)レンタカーサービスの先駆者、テスラレンタカーcoconext（代表取締役 川島勝彦）は、能登半島地震の風評被害から立ち直るための一環として、金沢市を支援する特別な旅行プランを提供します。

この「金沢応援プラン」は、テスラの電気自動車レンタルと、同社が運営する金沢市内の宿泊施設を組み合わせたものです。出発地は岐阜県羽島市で、目的地は金沢市に限定されます。羽島市のテスラレンタカーcoconextは、新幹線の岐阜羽島駅から徒歩3分という便利な立地にあり、首都圏や大阪圏からのアクセスも容易です。

さらに、coconextでは、出発前日に宿泊し、翌日リフレッシュして金沢へ向かうことも可能です。金沢市内の宿泊施設「ゲストルーム心音-金澤表参道-」は、40㎡の1LDKキッチン付き個室で、最大4名までの宿泊が可能です。立地は近江町市場や兼六園など主要な観光スポットに近く、理想的な滞在先です。

EVでの長距離移動においての充電の心配も不要です。金沢にはテスラ専用の充電施設スーパーチャージャーがあり、プランには充電費も含まれています。プランの料金は2名で40,000円（税込）、追加1名につき5,000円で、最大4名まで利用可能です。

3月からは「北陸応援割」が適用され、料金の半額が補助されます。この特別割引により、2名で20,000円（税込）で利用できるようになります。このプランは2024年3月10日  より販売を開始予定です。

テスラレンタカーcoconextは、金沢市への旅行を通じて、地震からの復興を支援するこのプロジェクトに皆様のご参加を心よりお待ちしております。