2023/11/08 15:24
電気/電子/コンピュータ/通信機器
台北(台湾)、2023年11月1日 - 業界をリードするコンピューティング、ネットワーキング、ストレージソリューションのイノベーターであるQNAP® Systems, Inc.は、本日、L2 ウェブマネージド QSW-M3216R-8S8T とアンマネージド QSW-3216R-8S8Tを含む、新たなハーフワイドラックマウント16ポート 10GbEスイッチシリーズをリリースいたしました。下位互換性を有する8つの10GbE SFP+ポートと8つの10GbE RJ45ポートを内蔵しており、高速ネットワークインフラにおけるインタフェースと速度の多様なニーズに応えます。また、ハーフワイドラックマウントのコンパクト設計により、SMBはITルームやオフィスのデスク上にまで柔軟に配置することができます。
「QNAPのベストセラーであるすべての10GbEスイッチシリーズから、2つのハーフワイドラックマウント16ポート10GbEモデルがリリースされ、SMBやオフィスでの複数の高帯域幅ネットワークデバイスのニーズに応える、より多くの10GbEポートを提供します。マネージドとアンマネージドモデルが利用可能で、お手頃価格でフル10GbE高速LANに簡単にアップグレードできます。また、物理的な設置面積が小さいため、ITハードウェアの専用スペースがない事業所や組織にとって、特に有用となります。」と、QNAPのプロダクトマネージャであるJerry Deng氏は語ります。
QSW-M3216R-8S8TとQSW-3216R-8S8Tには8つの10GbE SFP+ ファイバーポートと8つの10GbE RJ45ポートが備わっており、また 1G SFPおよびマルチギガビット NBASE-T (10G / 5G / 2.5G / 1G)との下位互換性を有します。既存の6aケーブル (またはそれ以降)で、各10GbE RJ45ポートあたり最大10bpsの速度が実現できます。QSW-M3216R-8S8TおよびQSW-3216R-8S8Tは、全二重モードでのIEEE802.3xフロー制御に準拠しており、比類のない帯域幅によるパケット損失を回避します。ハーフワイド設計により、QSW-M3216R-8S8TとQSW-3216R-8S8T(または他のハーフワイドラックマウントスイッチと併用して)は1Uラックスペースに設置可能で、ITルームまたはオフィスでスペースを効率的に活用でき、ケーブル周りもスッキリします。高性能冷却システムを備えた QSW-M3216R-8S8TとQSW-3216R-8S8Tは、全負荷時においても、安定した高速ネットワーク性能を実現します。
QSW-M3216R-8S8Tマネージドスイッチは、使いやすいWeb GUIを備えたQNAP Switch System (QSS)経由でLayer 2管理機能(LACP、VLAN、ACL、LLDPなど)を利用でき、効率的なネットワーク帯域幅コントロールとセキュリティ向上を実現します。QSW-M3216R-8S8Tは、Rapid Spanning Tree Protocol (RSTP) 対応の数少ないL2ウェブマネージドスイッチです。ユーザーは拡張性、冗長性、ループ回避に対応する中小規模のネットワークを容易に展開できます。
主な仕様
QSW-M3216R-8S8T: L2 ウェブマネージドスイッチ
QSW-3216R-8S8T: アンマネージドスイッチ
16ポート (8 x 10GbE SFP+ ファイバーおよび8 x 10GbE RJ45ポート)、互換性のある1G SFPファイバー速度とNBASE-Tテクノロジ (10Gbps、5Gbps、2.5Gbps、1Gbps)、IEEE 802.3x準拠、オートネゴシエーション
QNAP製品の詳細やフルラインナップは、www.qnap.com にアクセスしてご覧ください。
QNAPについて
QNAP (Quality Network Appliance Provider) は、ソフトウェア開発、ハードウェア設計、自社製造にて総合的なソリューションを提供することに専念しています。ストレージ、ネットワーク、スマートビデオでの革新に力を入れているQNAPは、当社の先進のサブスクリプションベースのソフトウェアと多様なサービスチャネルのエコシステムを融合させた、画期的なCloud NASソリューションを発表しました。QNAPは、NASを単なるストレージ以上のものとみなし、ユーザーがQNAPソリューション上で人工知能分析、エッジコンピューティング、データ統合をホストし、開発するためのクラウドベースのネットワークインフラを構築いたしました。
メディアからのお問い合わせ
「QNAPのベストセラーであるすべての10GbEスイッチシリーズから、2つのハーフワイドラックマウント16ポート10GbEモデルがリリースされ、SMBやオフィスでの複数の高帯域幅ネットワークデバイスのニーズに応える、より多くの10GbEポートを提供します。マネージドとアンマネージドモデルが利用可能で、お手頃価格でフル10GbE高速LANに簡単にアップグレードできます。また、物理的な設置面積が小さいため、ITハードウェアの専用スペースがない事業所や組織にとって、特に有用となります。」と、QNAPのプロダクトマネージャであるJerry Deng氏は語ります。
QSW-M3216R-8S8TとQSW-3216R-8S8Tには8つの10GbE SFP+ ファイバーポートと8つの10GbE RJ45ポートが備わっており、また 1G SFPおよびマルチギガビット NBASE-T (10G / 5G / 2.5G / 1G)との下位互換性を有します。既存の6aケーブル (またはそれ以降)で、各10GbE RJ45ポートあたり最大10bpsの速度が実現できます。QSW-M3216R-8S8TおよびQSW-3216R-8S8Tは、全二重モードでのIEEE802.3xフロー制御に準拠しており、比類のない帯域幅によるパケット損失を回避します。ハーフワイド設計により、QSW-M3216R-8S8TとQSW-3216R-8S8T(または他のハーフワイドラックマウントスイッチと併用して)は1Uラックスペースに設置可能で、ITルームまたはオフィスでスペースを効率的に活用でき、ケーブル周りもスッキリします。高性能冷却システムを備えた QSW-M3216R-8S8TとQSW-3216R-8S8Tは、全負荷時においても、安定した高速ネットワーク性能を実現します。
QSW-M3216R-8S8Tマネージドスイッチは、使いやすいWeb GUIを備えたQNAP Switch System (QSS)経由でLayer 2管理機能(LACP、VLAN、ACL、LLDPなど)を利用でき、効率的なネットワーク帯域幅コントロールとセキュリティ向上を実現します。QSW-M3216R-8S8Tは、Rapid Spanning Tree Protocol (RSTP) 対応の数少ないL2ウェブマネージドスイッチです。ユーザーは拡張性、冗長性、ループ回避に対応する中小規模のネットワークを容易に展開できます。
主な仕様
QSW-M3216R-8S8T: L2 ウェブマネージドスイッチ
QSW-3216R-8S8T: アンマネージドスイッチ
16ポート (8 x 10GbE SFP+ ファイバーおよび8 x 10GbE RJ45ポート)、互換性のある1G SFPファイバー速度とNBASE-Tテクノロジ (10Gbps、5Gbps、2.5Gbps、1Gbps)、IEEE 802.3x準拠、オートネゴシエーション
QNAP製品の詳細やフルラインナップは、www.qnap.com にアクセスしてご覧ください。
QNAPについて
QNAP (Quality Network Appliance Provider) は、ソフトウェア開発、ハードウェア設計、自社製造にて総合的なソリューションを提供することに専念しています。ストレージ、ネットワーク、スマートビデオでの革新に力を入れているQNAPは、当社の先進のサブスクリプションベースのソフトウェアと多様なサービスチャネルのエコシステムを融合させた、画期的なCloud NASソリューションを発表しました。QNAPは、NASを単なるストレージ以上のものとみなし、ユーザーがQNAPソリューション上で人工知能分析、エッジコンピューティング、データ統合をホストし、開発するためのクラウドベースのネットワークインフラを構築いたしました。
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