2023/10/27 10:52
情報・通信
本拠地Climate Pledge Arenaともオフィシャルパートナーとして提携
2023年10月27日(金) - 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、本社のWatchGuard TechnologiesがSeattle Kraken(シアトル・クラーケン:米国ナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のプロアイスホッケーチーム)のオフィシャルサイバーセキュリティパートナー、および世界で最も先進的かつ持続可能なアリーナであるClimate Pledge Arena(クライメット・プレッジ・アリーナ:Seattle Krakenの本拠地)のオフィシャルパートナーに選ばれたことを発表した。Seattle Krakenは、ゴールを守るために強力なチームを結成していますが、今回のパートナーシップの一環として、チームは氷上以外でもウォッチガードのUnified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)でサイバー攻撃に対する防御体制をアップグレードし、高度なネットワークセキュリティ、多要素認証(MFA)、エンドポイントの保護/検知/レスポンスサービスを導入します。
Seattle KrakenのCMO兼コミュニケーション担当シニアバイスプレジデント、Katie Townsend(ケイティー・タウンセンド)氏は、次のように述べています。「Seattle Krakenはアイスホッケーチーム以上の存在であり、シアトルのコミュニティにポジティブな影響をもたらす組織として機能しており、使命を果たすために私たちが独占的に提携している複数の企業に支援してもらっています。ウォッチガードは地元のシアトルを拠点としており、25年以上に渡りグローバル規模でサイバーセキュリティを提供している卓越した企業であると同時に、シアトルのコミュニティもサポートしており、私たちの新しい公式サイバーセキュリティパートナーとして最適な選択だと思っています。」
ウォッチガードのUnified Security Platform(統合型セキュリティプラットフォーム)アーキテクチャは、最高クラスのネットワーク、エンドポイント、認証セキュリティ機能を提供し、単一のコンソールで容易に管理/導入することができます。これらの機能は、世界中で17,000社以上のマネージドサービスプロバイダー(MSP)パートナーに利用されており、サイバーセキュリティを導入、管理し、顧客を保護する方法を簡素化する上で役立っています。
Seattle Krakenのテクノロジーオペレーション担当ディレクタ、Sean Rawlins(ショーン・ローリンス)氏は、以下のようにコメントしています。「Krakenは、ビジネスのあらゆる側面において、イノベーションに対して揺るぎなくコミットしています。私たちは常にテクノロジーをアップグレードする方法を模索しており、ウォッチガードと提携することで、サイバーセキュリティ態勢を強化し、氷の上でも外でも、より効果的にゴールを守ることができるのは、これ以上ない喜びです。」
ウォッチガードのCMO兼ビジネスストラテジー担当シニアバイスプレジデントのMichelle Welch(ミッシェル・ウェルチ)は、次のように述べています。「Seattle KrakenおよびClimate Pledge Arenaとパートナー提携できることを誇りに思います。Seattle KrakenとClimate Pledge Arenaは、シアトルで愛される組織・施設としての地位を急速に確立しました。私たちのサイバーセキュリティソリューションが、氷上のファンを熱狂させるSeattle Krakenチームを、氷上以外の脅威から守ることを光栄に思います。」
複数年契約の一環として、ウォッチガードはSeattle Krakenの公式サイバーセキュリティパートナーとなり、Climate Pledge Arenaの公式パートナーとなります。Krakenコミュニティの間で、ウォッチガードは「ゴールを守るサイバーディフェンダー」として知られるようになり、Krakenのビジネスをサイバー脅威から守り、ファンは安心して氷上のチームを応援することができます。また、Climate Pledge ArenaとSeattle Centerキャンパス全体を通して、来場者はウォッチガードの「シンプルなサイバーセキュリティ」を体験することになります。これは、エンタープライズグレードのセキュリティをMSPや顧客のために容易に導入・管理できるようにするというウォッチガードのミッションの中核を成すものです。
パートナー提携の詳細は以下をご覧下さい。
https://www.watchguard.com/wgrd-resource-center/kraken(英語)
(Seattle Krakenについて)
Seattle Krakenは、2021年にデビューしたナショナルホッケーリーグの最も新しいチームです。2023-24年のNHLシーズンは、2022-23年のチーム初のプレーオフ進出を経て、KrakenにとってClimate Pledge Arenaでの3度目のシーズンとなります。プレスリリース、マルチメディアコンテンツ、採用情報など、最新のニュースや情報はwww.nhl.com/krakenをご覧下さい。
(Climate Pledge Arenaについて)
Seattle Centerに位置するClimate Pledge Arenaは、1962年のシアトル万国博覧会のために建設された歴史的建造物全般を再開発したものです。アリーナは、NHLのSeattle KrakenとWNBAのSeattle Stormの本拠地であり、その他世界最大の音楽ライブやイベントが開催されています。アリーナの名前は、アマゾンとGlobal Optimismが設立した、2040年までに完全にゼロカーボンになることをグローバル企業に求めるイニシアチブ「Climate Pledge」にちなんでいます。Climate Pledge Arenaは、世界初のゼロカーボン認証アリーナとして、同規模の建物の中で最も先進的なサステナビリティプログラムを策定しています。Climate Pledge Arenaは2021年10月19日 にオープンしました。
https://climatepledgearena.com/
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。
さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はTwitter(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: https://www.watchguard.co.jp/security-news
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町5階
マーケティング担当
Tel: Fax:
Email:
URL: https://www.watchguard.co.jp
2023年10月27日(金) - 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、本社のWatchGuard TechnologiesがSeattle Kraken(シアトル・クラーケン:米国ナショナルホッケーリーグ(NHL)所属のプロアイスホッケーチーム)のオフィシャルサイバーセキュリティパートナー、および世界で最も先進的かつ持続可能なアリーナであるClimate Pledge Arena(クライメット・プレッジ・アリーナ:Seattle Krakenの本拠地)のオフィシャルパートナーに選ばれたことを発表した。Seattle Krakenは、ゴールを守るために強力なチームを結成していますが、今回のパートナーシップの一環として、チームは氷上以外でもウォッチガードのUnified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)でサイバー攻撃に対する防御体制をアップグレードし、高度なネットワークセキュリティ、多要素認証(MFA)、エンドポイントの保護/検知/レスポンスサービスを導入します。
Seattle KrakenのCMO兼コミュニケーション担当シニアバイスプレジデント、Katie Townsend(ケイティー・タウンセンド)氏は、次のように述べています。「Seattle Krakenはアイスホッケーチーム以上の存在であり、シアトルのコミュニティにポジティブな影響をもたらす組織として機能しており、使命を果たすために私たちが独占的に提携している複数の企業に支援してもらっています。ウォッチガードは地元のシアトルを拠点としており、25年以上に渡りグローバル規模でサイバーセキュリティを提供している卓越した企業であると同時に、シアトルのコミュニティもサポートしており、私たちの新しい公式サイバーセキュリティパートナーとして最適な選択だと思っています。」
ウォッチガードのUnified Security Platform(統合型セキュリティプラットフォーム)アーキテクチャは、最高クラスのネットワーク、エンドポイント、認証セキュリティ機能を提供し、単一のコンソールで容易に管理/導入することができます。これらの機能は、世界中で17,000社以上のマネージドサービスプロバイダー(MSP)パートナーに利用されており、サイバーセキュリティを導入、管理し、顧客を保護する方法を簡素化する上で役立っています。
Seattle Krakenのテクノロジーオペレーション担当ディレクタ、Sean Rawlins(ショーン・ローリンス)氏は、以下のようにコメントしています。「Krakenは、ビジネスのあらゆる側面において、イノベーションに対して揺るぎなくコミットしています。私たちは常にテクノロジーをアップグレードする方法を模索しており、ウォッチガードと提携することで、サイバーセキュリティ態勢を強化し、氷の上でも外でも、より効果的にゴールを守ることができるのは、これ以上ない喜びです。」
ウォッチガードのCMO兼ビジネスストラテジー担当シニアバイスプレジデントのMichelle Welch(ミッシェル・ウェルチ)は、次のように述べています。「Seattle KrakenおよびClimate Pledge Arenaとパートナー提携できることを誇りに思います。Seattle KrakenとClimate Pledge Arenaは、シアトルで愛される組織・施設としての地位を急速に確立しました。私たちのサイバーセキュリティソリューションが、氷上のファンを熱狂させるSeattle Krakenチームを、氷上以外の脅威から守ることを光栄に思います。」
複数年契約の一環として、ウォッチガードはSeattle Krakenの公式サイバーセキュリティパートナーとなり、Climate Pledge Arenaの公式パートナーとなります。Krakenコミュニティの間で、ウォッチガードは「ゴールを守るサイバーディフェンダー」として知られるようになり、Krakenのビジネスをサイバー脅威から守り、ファンは安心して氷上のチームを応援することができます。また、Climate Pledge ArenaとSeattle Centerキャンパス全体を通して、来場者はウォッチガードの「シンプルなサイバーセキュリティ」を体験することになります。これは、エンタープライズグレードのセキュリティをMSPや顧客のために容易に導入・管理できるようにするというウォッチガードのミッションの中核を成すものです。
パートナー提携の詳細は以下をご覧下さい。
https://www.watchguard.com/wgrd-resource-center/kraken(英語)
(Seattle Krakenについて)
Seattle Krakenは、2021年にデビューしたナショナルホッケーリーグの最も新しいチームです。2023-24年のNHLシーズンは、2022-23年のチーム初のプレーオフ進出を経て、KrakenにとってClimate Pledge Arenaでの3度目のシーズンとなります。プレスリリース、マルチメディアコンテンツ、採用情報など、最新のニュースや情報はwww.nhl.com/krakenをご覧下さい。
(Climate Pledge Arenaについて)
Seattle Centerに位置するClimate Pledge Arenaは、1962年のシアトル万国博覧会のために建設された歴史的建造物全般を再開発したものです。アリーナは、NHLのSeattle KrakenとWNBAのSeattle Stormの本拠地であり、その他世界最大の音楽ライブやイベントが開催されています。アリーナの名前は、アマゾンとGlobal Optimismが設立した、2040年までに完全にゼロカーボンになることをグローバル企業に求めるイニシアチブ「Climate Pledge」にちなんでいます。Climate Pledge Arenaは、世界初のゼロカーボン認証アリーナとして、同規模の建物の中で最も先進的なサステナビリティプログラムを策定しています。Climate Pledge Arenaは2021年10月19日 にオープンしました。
https://climatepledgearena.com/
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードのUnified Security Platform(TM)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fiで構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な5つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細はhttps://www.watchguard.co.jpをご覧下さい。
さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はTwitter(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: https://www.watchguard.co.jp/security-news
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
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