東栄電業株式会社(本社:岐阜県岐阜市 代表取締役社長:澤田昭一、以下「同社」)は、昨今、主流となりつつある自家消費型太陽光発電に対応するVSP[Virtual Solar Power]提案システムを構築し、専用のウェブサイトから手軽にシミュレーションを依頼できる新サービスを2023年10月1日  より開始しました。

同社が提供するサービスの主な特徴としては、完全無料ながら独自のシステム構築によってリアルさを追求したシミュレーション結果を得られるほか、ユーザー目線でわかりやすく確認できるよう工夫されています。
※専用ウェブサイト公開中
掲載先リンク https://cn.toei-e.co.jp/

VSP診断シミュレーションは、リアルさを追求しながらも、物件の簡易情報だけで入手できることから、これまで 煩わしかった情報提供の手間を大幅に省き、ユーザーが手軽に利用できるサービスになっています。
また、ユーザー目線でわかりやすくシミュレーション確認できるよう工夫されている点も大きな特徴で、ユーザーの各種状況に合わせたカスタマイズ化も可能にしています。

【カーボンニュートラルの実現】
昨今、課題とされているCO2排出量削減に向けた取り組みとして、再エネは世界的な普及によりシェアを高め、その中でも各企業が取り組む一つ太陽光発電は、いま自家消費型に移行している傾向があります。
そこで、同社では、その自家消費型太陽光発電のシェア拡大をリードすべく、ユーザー企業の再エネ活動サポートに取り組み、ひいてはカーボンニュートラルの実現に向けた事業を展開しています。

【東栄電業株式会社】
本社:岐阜県岐阜市入船町4-38-1
自動車用のバッテリーを取り扱う会社として1960年に誕生して以来、「環境対応型で、安全、安心で住み良い社会をパワーソリューションと新エネルギーシステムで構築し、社会に貢献する」という理念のもとに、電気とエネルギーをかたちに、人を、街を、暮らしを支える企業として社会のライフラインを支援し続けています。

お問い合わせ先 : 東栄電業株式会社 中部支店 CN営業部 E-Mail :

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