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『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』 販売開始

~ シニア・高齢者23,000人の回答による生活意識調査レポート!シニア層のライフスタイル/生活意識/消費行動などインサイトデータ満載! ~

≫ 『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』 資料詳細・販売ページ
http://planidea.jp/cc/psrl20111007
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マーケティング・リサーチ&コンサルティングサービスを提供するPLANiDEA LLC. (プラニディア合同会社) は、株式会社 ジー・エフによる 『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』 の販売を開始しました。

≫ 『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』
http://planidea.jp/cc/psrl20111007


【資料概要】

シニア(高齢者)層を対象としたライフスタイル・意識調査の結果をテーマごとに編集して多数収録!

本書 『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集[注目活用事例と企業担当者1000人調査~クロス集計データ付属]』 は、2008年7月  から2011年6月  にかけて実施された、シニア世代の生活者を対象とした調査レポートをまとめたもので、各調査は、その時期において社会的な話題や問題となった事柄について都度実施されたものとなっています。

本レポートでは、個々の調査結果を掲載するだけではなく、シニア世代の生活意識に対する理解を深めるための参考書としてお読みいただけるように、「生活戦略」 と 「生活実態」 の2部構成で編集されています。また、プレゼンテーションなど自由に活用することができる各調査の集計表とグラフを収録したデータ版でもご提供いたします。

人口減少・超高齢化社会のパワーの源であるシニア世代の生の声から、その生活意識を多角的に垣間見るインサイト・データ集としてご活用ください。


【『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』 のポイント】

■ 50代以上のシニア層23,000人の回答による生活意識調査レポート!
■ シニア層/高齢者の生活実態、価値観、消費の特徴が浮き彫りに!
■ 健康からIT利用まで多面的に生活意識を把握できるインサイトデータ!
■ 性別/年代別/世帯人数別(一部)の集計軸で、シニア層の傾向を分析!
■ 第1部では自意識/社会との関わり/家計/働く/買う他をテーマに!
■ 第2部は食べる/住む/ケア/情報収集/学ぶ・遊ぶ他、生活実態を中心に!
■ プレゼンにすぐ使える集計表&グラフデータ付属版も!


【『シニア白書2011』 発行の背景】

総務省の人口推計によると2011年9月15日  現在、65歳以上の高齢者人口は2,980万人で、高齢化率は23.3% (前年は23.1%) の超高齢社会に入っており、国民のほぼ4人に1人が高齢者となっています。

高齢化の一つの原因である 「死亡率の低下・長寿社会の到来」 は、歴史上初めて還暦を迎えてから後さらに、男性で約20年、女性では四半世紀以上の人生 (平均寿命) をいかに生きるか、またそのための社会・経済をどうするのかという課題を私たちに突きつけています。

また、来年2012年から2014年の3年間は、いわゆる団塊の世代に当たる約800万人の方が、65歳以上の高齢者の仲間入りをする時期にあたり、人口減少で国内市場の消費者が減少する中、シニア・高齢者市場活性化への取り組みは、避けては通れない課題となっています。

当資料 『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』 は、多様化するシニア・高齢者の生活意識調査を2008年以降継続的に実施してきた発刊元 (調査機関) が、各種調査データを、各企業の経営戦略において喫緊の課題となっているシニアマーケティング力強化の一助としお役立ていただけるように、再編集を施した上で発行した調査データ集となっています。


【『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』 資料目次】

【 第1部 生活戦略 】

第1章 自意識

第1節 シニア世代の年齢ギャップ

1. 「シニア」と呼ばれることへの抵抗感
2. 実年齢よりも若く見られたいか
3. どのくらい若く見られたいか

第2節 老化意識と健康維持

1. 自身の老化意識
2. 若さを保つために重要だと思うこと
3. 健康維持の方法
4. 自動車運転時の運動能力や判断力の衰え
5. 自動車を安全に運転できると思う年齢

第2章 家族とのつながり

1. 自宅で一緒に食事をする相手
2. 外食の同伴者
3. 一緒に旅行に行きたい相手
4. 配偶者との習い事について
5. 孫と何をして過ごしたいか
6. 孫のためにかけるお金

第3章 社会との関わり

第1節 市民が捉える社会的課題

1. 少子高齢化問題に対する意識
2. 現代社会における人との関わりについて
3. 今後の人との関わりについて
4. 生活の中での意識
5. 安心できる生活のために必要なこと
6. 重視する政府・企業の対策

第2節 環境問題

1. 環境問題ついて
2. 環境保護につながる行動
3. 家庭での環境保護についての関心事

第3節 社会貢献活動

1. 企業の社会貢献活動に関する情報入手経路
2. 商品購入時における環境貢献意識
3. 自身の社会貢献活動への取り組み状況
4. 企業の社会貢献に対する評価
5. 企業に期待する社会貢献活動の内容

第4節 企業との関わり

1. お客様相談室への問合わせ経験
2. 消費者意見を伝える相応しい方法
3. お客様相談室への問合わせ内容
4. お客様相談室を利用しない理由
5. 企業との意見交換の場への参加意向

第5節 東日本大震災による自粛ムード

1. 企業CMの自粛
2. 電気の使用の自粛
3. お花見の自粛
4. 宴会の自粛
5. イベントの自粛
6. ゴールデンウィークの旅行の自粛
7. 生活必需品以外の買い物の自粛
8. 自粛すべき事柄
9. 自粛ムードの良い面
10. 自粛ムードの悪い面
11. 自粛ムードの期間

第6節 消費者庁と消費者保護

1. 消費者庁の設立目的に対する認知度
2. 消費者保護対策への意識
3. 消費生活センターの利用経験
4. 「高齢者被害特別相談」実施の認知度
5. 消費者庁に最も重視して欲しい問題

第4章 家計

第1節 暮らし向き

1. 現在の暮らし向き
2. 家計簿の利用状況
3. 家計の管理者
4. 節約内容について
5. 毎月の収支バランス
6. 預貯金について

第2節 株式投資と資産運用

1. 株式投資や資産運用の経験
2. 今後の投資に対する意向
3. 資産運用時の重視点
4. 暮らしの生活設計について

第5章 働く

1. 就労率
2. 就労希望の有無
3. 希望する就労時間
4. 希望する就労形態
5. 希望する就労年齢
6. 働く理由
7. 就労しない理由
8. 過去の職業

第6章 買う

第1節 購買意欲と購買行動

1. 買い物の好き嫌い
2. 買い物時の移動手段
3. シニア向け商品
4. 商品購入時に重視する事柄
5. 自動車を購入する際の値段の目安
6. 消費意欲について

第2節 価格と機能性

1. 購入する商品について
2. 購入商品と価格
3. 購入商品の機能性 
4. 環境寄付型商品の認知度
5. 環境寄付型商品の購入意向
6. 省エネ商品の購入意向
7. ハイブリッドカーの所有率
8. 購入したい最適な車のサイズ

第3節 購入場所と購入方法

1. 買物時の不便度
2. 食材宅配サービスの利用状況
3. 食材宅配サービスの利用理由
4. 食材宅配サービスの注文方法
5. 食材宅配サービスを利用しない理由
6. 食料品店で購買時に困ること
7. ネットショッピング利用に対する不安感
8. インターネット通販利用ついて
9. テレビ通販利用について
10. ラジオ通販利用について
11. カタログ・新聞通販利用について

第4節 アラウンド還暦世代の消費動向

1. 最近1年以内での洋服購入
2. 洋服の購入場所
3. 1ヶ月当たりの洋服購入金額
4. 化粧品の使用について
5. 化粧品の購入場所
6. 1ヶ月当たりの化粧品購入金額

第5節 特産品の購買

1. 物産展への入場経験
2. 特産品を販売する専門店への入店経験
3. 特産品専門店の情報入手経路
4. 特産品試食販売への参加意向

【 第2部 生活実態 】

第1章 食べる

1. 1日の食事回数
2. インスタント食品利用状況
3. ファストフード店利用状況
4. 食事宅配サービスの認知度
5. 食事宅配のサービス利用状況
6. 配食サービスの需要価格について
7. お酒の飲用状況
8. 外食先に関する情報入手経路

第2章 住む

1. 高齢社会について
2. 介護が必要になった際の住まいについて
3. 家庭内での高齢化対策について
4. 高齢者専用施設の情報について
5. 検討してみたい施設の種類について
6. 住み替えの検討時期について
7. 住み替え時の自宅について

第3章 ケアする

第1節 医療と医薬品

1. 最近1年間の通院状況
2. 病院への通院頻度
3. 医薬品の処方の有無
4. ジェネリック医薬品の認知度
5. ジェネリック医薬品の処方経験
6. 医療用医薬品の購入場所
7. 市販用医薬品の購入場所
8. 医療費負担について

第2節 オーラルケアと入浴

1. 歯の定期健診について
2. 1日に歯を磨く回数
3. 正しい歯磨きについて
4. 歯磨きの目的
5. 歯磨き粉の利用について
6. 歯や口内で気になることについて
7. 入浴頻度
8. 普段の入浴時間

第3節 健康食品

1. 特定保健用食品の認知度
2. サプリメント飲用状況
3. 健康食品購入時の重視点
4. 健康食品を利用しない理由

第4章 移動する

第1節 乗り物

1. 自転車の所有率
2. 自転車の利用頻度
3. 自転車の乗り心地について
4. 所有する自転車の種類
5. 自転車に乗りたいと思うとき
6. 自転車の不満点

第2節 自動車に関する意識

1. 自動車運転免許の保有率
2. 自動車運転頻度

第5章 情報を集める

第1節 情報収集

1. 自宅での新聞購読について
2. 購読中の新聞について
3. 新聞広告の閲覧状況
4. 新聞広告のジャンル別閲覧状況
5. 新聞折込チラシの閲覧状況
6. 新聞折込チラシのジャンル別閲覧状況
7. 商品購入時の情報収集の方法
8. 商品購入時の相談相手

第2節 携帯電話・パソコン

1. パソコンのインターネット利用頻度
2. 携帯電話のインターネット利用頻度

第6章 学ぶ・遊ぶ

第1節 習い事

1. 習い事について
2. 習い事をしていない理由
3. 習い事の種類
4. 習い事を始めたきっかけ
5. 習い事をする目的
6. 習い事の継続期間について
7. 習い事の頻度について
8. 習い事の時間について
9. 習い事にかける費用
10. 新たにやりたい習い事について

第2節 旅行に関する意識

1. 旅行の好き嫌い
2. 旅行費用
3. 日帰りと泊りがけの旅行の割合
4. 旅行に行く頻度
5. 旅行の同行者
6. 旅行の情報入手先
7. 旅行の目的
8. 旅行写真の楽しみ方
9. 東日本大震災後の旅行について

参考調査一覧

付属CD-ROM


【商品概要】

商品名 : 『シニア白書2011-超高齢社会の今どきのシニア像を掴む!生活実態の調査データ集』
発 刊 : 2011年10月  
発 行 : 株式会社 ジー・エフ
調 査 : 株式会社 ジー・エフ
販 売 : PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判 型 : A4判 151ページ
価 格 :
 報告書 [製本版]
  15,750円 (本体価格 15,000円+消費税 750円)
 報告書 [PDF版]
  15,750円 (本体価格 15,000円+消費税 750円)
 報告書 [製本版] +集計表データ
  105,000円 (本体価格 100,000円+消費税 5,000円)
 報告書 [PDF版] +集計表データ
  105,000円 (本体価格 100,000円+消費税 5,000円)


販売ページURL :
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■ 関連サイトURL

PLANiDEA [SurveyReport]
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プラニディア合同会社 広報担当
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