2023/06/12 09:23
その他
一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)は、政府・企業・学校を含めて最優先で推進している、DXビジネス変革の実現に向け、全ての社会人・企業人が「DXビジネス人財」を目指し、リスキリングやDXビジネス知識・ビジネス創造力を強化するために役立つ新検定、「DXビジネス検定(TM)」を2021年より主催しています。次回第5回検定の受検申し込みが、2023年7月3日 の正午より開始されますので、ご案内いたします。
<受検日>法人:2023年10月19日(木) /個人:10月22日(日)
※「DX検定(TM)シリーズ」の累計、【受検実績企業】はこちら
( https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou )
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。
<内容>
経済産業省より「DX推進スキル標準」や「DXリテラシー標準」が策定されています。たとえば「DX推進スキル標準」では、そのねらいは、「DXを推進する人材の役割や習得すべき知識・スキルを示し、それらを育成の仕組みに結び付けることで、リスキリングの促進、実践的な学びの場の創出、能力・スキルの見える化を実現する」こととされています。
DXの実現に向けて、各企業でどのような人財を確保・育成することが必要になるか、適切に設定することが重要といえます。(デジタルスキル標準 ver.1.0 III.DX推進スキル標準 より)
https://www.ipa.go.jp/jinzai/skill-standard/dss/ps6vr700000083ki-att/000106871.pdf
企業における「デジタル技術とビジネスとの間を橋渡しできる人財」(ビジネスアーキテクト)のニーズ急増を受けて2021年に新設された「DXビジネス検定(TM)」は、自社ビジネスと「DX」の関わりを知り、世界や国内の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解することで、すべてのビジネスパーソンが先進の「DXビジネス推進人財」「ビジネスアーキテクト」「ビジネス価値創造人財」となることを目指せる最新検定です。
本検定は、企業がDXを推進する専門性を持った人財を確保・育成するために、人財のデジタルスキルの可視化、学習の成果を可視化する研修効果測定や、DXレベル認定を目標にする等に活用いただけます。
受検対象は、すべてのビジネスパーソンの方々であり、企業の新入社員、若手社員、営業社員、中堅層からベテラン層、管理職、経営層まで。また、これからのDX時代で活躍を目指す社会人の方、大学・専門学校生の方々のDXビジネスリテラシー育成や、就活にそなえたビジネス知識の育成にも役立ちます。
この度、第5回「DXビジネス検定(TM)」申し込みが 2023年7月3日 12時より開始されますので、ご案内します。
申し込み期間:2023年7月3日(月) 12時~10月3日(火) 12時
検定日程;
・法人:2023年10月19日(木) 11:00~12:00 もしくは13:00~14:00(どちらかに受検)
・個人:2023年10月22日(日) 13:00~14:00
出題分野は添付の学習シラバス(画像)をご覧ください。
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定シリーズの事務局を運営しております。
また本検定は、企業の人事・人財育成にもご活用いただけますよう、企業でスキル認定する上での標準指標を発表し、レベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証が発行されます。
レベル認定された方には、ブロックチェーン技術を使ったスキルのデジタル証明・認証である「オープンバッジ」(2年間有効)が付与されます。
この認定を目指す企業様が増加傾向のため、検定準拠のオンラインで場所を問わず、テレワークでも学習できる「DX Study (TM)eラーニング2023」とのセットでのお申込みが増えています。
(評価でも利用できる、企業のDX人財像別の標準スコア指標の詳細はこちら:
https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries02.html )
<レベル認定概要>
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」認定
まずは全社員で「DXビジネス・スタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DXビジネス・エキスパートレベル」、最終的には「DXビジネス・プロフェッショナルレベル」を目指していただくことをお勧めしています。
検定受検の詳細・お申込みは以下より確認可能です。
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■検定概要
検定名 DXビジネス検定(TM) <「DX検定(TM)」シリーズ>
試験概要 DX時代の全ての企業人財(※ビジネスパーソン)のDXビジネス力を全分野から統合的に可視化する検定。また、基礎的なDXビジネス分野から、DXビジネス理論、マーケティング用語、DXビジネスモデル、DXビジネス事例などから幅広く出題される「デジタルスキル標準」にも対応した検定です。
動作環境 次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefox
レベル認定に
ついて 成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。(1000ポイント満点)
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」
出題問題 最新技術を活用したビジネスモデルや注目事例を中心としたDXビジネスにかかわる全般の必須知識項目の幅広い範囲から、厳選して出題
※検定委員会による定期的な検討会により、毎回、最新項目が出題されています。
※推奨参考図書は検定サイトにて随時ご案内しています。
受検料 一般:6,600円(税込)
<※学校経由の団体申込みは別途、お問合せください>
(検定サイトから、①個人申し込み ②法人申し込み が可能です。
開催時期 4月、10月の年2回実施 (Web開催)
第4回開催日 法人:2023年10月19日(木)
(1)11時~12時、(2)13時~14時のどちらかを選択
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
個人:2023年10月22日(日) 13時~14時
受検所要時間:60分、96問
結果発表予定 2023年11月22日(水) を予定。
※また検定実施後の企業向けオプションとして、ご希望により組織分析・全国比較報告等の支援も承ります。
■DXビジネス検定(TM)公式サイト https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト https://www.ifsj.or.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
DX検定(TM)事務局
株式会社ネクストエデュケーションシンク内 捧/齋藤(加那)
TEL : FAX: e-mail:
ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
<受検日>法人:2023年10月19日(木) /個人:10月22日(日)
※「DX検定(TM)シリーズ」の累計、【受検実績企業】はこちら
( https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou )
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。
<内容>
経済産業省より「DX推進スキル標準」や「DXリテラシー標準」が策定されています。たとえば「DX推進スキル標準」では、そのねらいは、「DXを推進する人材の役割や習得すべき知識・スキルを示し、それらを育成の仕組みに結び付けることで、リスキリングの促進、実践的な学びの場の創出、能力・スキルの見える化を実現する」こととされています。
DXの実現に向けて、各企業でどのような人財を確保・育成することが必要になるか、適切に設定することが重要といえます。(デジタルスキル標準 ver.1.0 III.DX推進スキル標準 より)
https://www.ipa.go.jp/jinzai/skill-standard/dss/ps6vr700000083ki-att/000106871.pdf
企業における「デジタル技術とビジネスとの間を橋渡しできる人財」(ビジネスアーキテクト)のニーズ急増を受けて2021年に新設された「DXビジネス検定(TM)」は、自社ビジネスと「DX」の関わりを知り、世界や国内の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解することで、すべてのビジネスパーソンが先進の「DXビジネス推進人財」「ビジネスアーキテクト」「ビジネス価値創造人財」となることを目指せる最新検定です。
本検定は、企業がDXを推進する専門性を持った人財を確保・育成するために、人財のデジタルスキルの可視化、学習の成果を可視化する研修効果測定や、DXレベル認定を目標にする等に活用いただけます。
受検対象は、すべてのビジネスパーソンの方々であり、企業の新入社員、若手社員、営業社員、中堅層からベテラン層、管理職、経営層まで。また、これからのDX時代で活躍を目指す社会人の方、大学・専門学校生の方々のDXビジネスリテラシー育成や、就活にそなえたビジネス知識の育成にも役立ちます。
この度、第5回「DXビジネス検定(TM)」申し込みが 2023年7月3日 12時より開始されますので、ご案内します。
申し込み期間:2023年7月3日(月) 12時~10月3日(火) 12時
検定日程;
・法人:2023年10月19日(木) 11:00~12:00 もしくは13:00~14:00(どちらかに受検)
・個人:2023年10月22日(日) 13:00~14:00
出題分野は添付の学習シラバス(画像)をご覧ください。
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定シリーズの事務局を運営しております。
また本検定は、企業の人事・人財育成にもご活用いただけますよう、企業でスキル認定する上での標準指標を発表し、レベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証が発行されます。
レベル認定された方には、ブロックチェーン技術を使ったスキルのデジタル証明・認証である「オープンバッジ」(2年間有効)が付与されます。
この認定を目指す企業様が増加傾向のため、検定準拠のオンラインで場所を問わず、テレワークでも学習できる「DX Study (TM)eラーニング2023」とのセットでのお申込みが増えています。
(評価でも利用できる、企業のDX人財像別の標準スコア指標の詳細はこちら:
https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries02.html )
<レベル認定概要>
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」認定
まずは全社員で「DXビジネス・スタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DXビジネス・エキスパートレベル」、最終的には「DXビジネス・プロフェッショナルレベル」を目指していただくことをお勧めしています。
検定受検の詳細・お申込みは以下より確認可能です。
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■検定概要
検定名 DXビジネス検定(TM) <「DX検定(TM)」シリーズ>
試験概要 DX時代の全ての企業人財(※ビジネスパーソン)のDXビジネス力を全分野から統合的に可視化する検定。また、基礎的なDXビジネス分野から、DXビジネス理論、マーケティング用語、DXビジネスモデル、DXビジネス事例などから幅広く出題される「デジタルスキル標準」にも対応した検定です。
動作環境 次のブラウザを推奨しています。※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Google Chrome、Edge、Firefox
レベル認定に
ついて 成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。(1000ポイント満点)
スコア800以上⇒「DXビジネス・プロフェッショナル レベル」
スコア700以上⇒「DXビジネス・エキスパート レベル」
スコア600以上⇒「DXビジネス・スタンダード レベル」
出題問題 最新技術を活用したビジネスモデルや注目事例を中心としたDXビジネスにかかわる全般の必須知識項目の幅広い範囲から、厳選して出題
※検定委員会による定期的な検討会により、毎回、最新項目が出題されています。
※推奨参考図書は検定サイトにて随時ご案内しています。
受検料 一般:6,600円(税込)
<※学校経由の団体申込みは別途、お問合せください>
(検定サイトから、①個人申し込み ②法人申し込み が可能です。
開催時期 4月、10月の年2回実施 (Web開催)
第4回開催日 法人:2023年10月19日(木)
(1)11時~12時、(2)13時~14時のどちらかを選択
※50名様以上の団体受験の場合、別途企業向けの検定実施日もご相談ください。
個人:2023年10月22日(日) 13時~14時
受検所要時間:60分、96問
結果発表予定 2023年11月22日(水) を予定。
※また検定実施後の企業向けオプションとして、ご希望により組織分析・全国比較報告等の支援も承ります。
■DXビジネス検定(TM)公式サイト https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト https://www.ifsj.or.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
DX検定(TM)事務局
株式会社ネクストエデュケーションシンク内 捧/齋藤(加那)
TEL : FAX: e-mail:
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