2023/06/06 11:11
運輸・交通業
世界の主要港におけるコンテナ取扱量の増加率NO.1。いま大注目の青島港から日本へワンストップでお届けするデジタルフォワーディングサービスを構築しました。
中日輸入フォワーダーの最大手の一つであり、中国から日本へのネットワークをもち、輸出入に精通した通関業者でもあるエフシースタンダードロジックスが、国際海上輸送のデジタルフォワーディングサービス『D2D』青島サービスの販売を開始しました。
• サービス概要
コンテナによる海上混載輸送、通関手続き、日本国内の配送をオールインワンにした輸送サービスを、クラウド型のオンラインシステムでご提供いたします。
アパレル、繊維商社、服飾雑貨、日用品、キャンプ・アウトドア・レジャー用品など、中国青島から日本へ商品を輸入する方のお荷物をお運びします。
◇スケジュールはこちら https://d2dasia.com/price-simulator/
D2D青島スケジュール
• D2Dとは
D2Dは、中国輸入特化型のデジタルフォワーディングサービスです。
スマホからPCから。
誰でも簡単に手間なく、オンラインで利用できるデジタルフォワーディング。
輸送手続きやコスト、ステイタスをクラウド上で一元管理。
貿易に関わる煩雑な業務を軽減し、変化が早く不安定なマーケットへの対応を最速化します。
現在、サービスをご提供している航路は、中国上海を中心とする江蘇省や浙江省を後背に持つ華東地区、深圳や広州などの華南地区から日本への輸入ルートです。
• 青島港について
この度、2023年6月1日(木) から、新たに青島から日本向けの輸送サービスを始めます。
D2Dは、2021年に上海からの輸送サービスをスタートしました。
2022年には、上海より南の地域、深圳や広州などの華南地区へ、デジタルフォワーディングサービスをご提供する地域を拡げました。
2023年6月 、サービスの範囲を青島まで拡げます。
青島を擁する山東省は、繊維製品の主要産地です。
青島のサービスを追加する事で、アパレル・繊維製品の主要な産地をカバーして参ります。
弊社がご提供するフェリーでお運びする高速サービスの「 海上速達便 」は、上海、深圳、広州、厦門(アモイ)、青島・石島、天津、大連のサービスをご提供していました。
このたびは、輸送コストへのご要望にお応えできるよう、青島にてD2Dもサービスのご提供を始めます。
• デジタルフォワーディングサービスD2Dのシステムについて
D2Dは、オンラインでご提供するデジタルフォワーディングサービスです。システムには多様な機能をご用意しています。
料金確認のために、「料金シミュレーター」がございます。スマホの画面に商品の個数やサイズを入力して下さると、数秒でコスト計算できます。
ご予約は、「予約申込」のボタンをクリックすると、簡単に予約内容を入力できます。
「進捗管理」は、予約をお受けしてから、日本のお客様の元へお届けするまでの進捗を、システム内でトラッキングできるよう、可視化しました。
お客様の元へ足を運び外出する事の多い営業担当者も、外出先から進捗を確認できるために、貿易事務の担当者やアシスタントへ確認する手間が省けます。
「書類管理」の機能もございます。
従来はメールでお送りしていた、請求書や輸入許可通知書など、お客様が保管していた貿易書類を、いつでもダウンロードできるよう、案件別に保管してあります。
◇オンライン見積はこちら https://d2dasia.com/price-simulator/
• お客様の声
繊維商社の貿易担当者から、高く評価して頂いた機能がございます。
D2Dが初期から提供している「 料金シミュレーター 」です。
一般的に、弊社のような運送会社の見積書は、10項目以上の単価が記載してあります
主に海上運賃、サーチャージ、港の料金、通関料や配送料などですが、単位も容積、件数、日数、車単位など、計算は煩雑です。
料金シミュレーターを利用して頂くと、わずか数秒でパッと計算できてしまいます。
外出先でも簡単な操作で、輸入コストが計算できるために、とても好評です。
貿易事務を担当している方には、2つの使用効果があったと、聞いています。
一つ目は、情報のシェアです。D2Dは、クラウド型のオンラインサービスのために、
貿易事務を担当している方の仕事のスタイルが進化してきていると伺っています。
従来、口頭での伝言、メール、電話、チャットなど、何度も交わす確認や伝言が、システム内で輸入貿易の物流情報がシェアできているため、生産性が上がったとも聞いています。
二つ目は、貿易不慣れな方でも、直ぐに貿易事務を担当できるようになります。
各社は新入社員や中途採用の新入社員を迎えている時期だと察します。
貿易に不慣れな方も、D2Dのシステムを使って、順番に情報を入力して下さると、貿易事務の中の物流業務は、効率よく処理できるような仕組みにしています。
今後は、「D2D」のサービスカバー地域を拡げ、大連、天津、寧波、厦門(アモイ)のサービスも視野に入れています。
• お問い合わせ
https://go.fcstandard.com/l/932623/2022-03-03/34n61
デジタルフォワーダー『D2D』青島の運営会社エフシースタンダードロジックス株式会社の代表取締役である田井泰志は、「アジアが世界貿易発展の中心となり、グローバル化が進む今、世界中の貨物がもっと自由に移動できるよう、国際物流の簡素化、生産性向上、価値向上を望む声を耳にします。
貿易立国日本のルネサンス期に寄与するため私たちは、国内外ネットワークと日本各港の当社保税倉庫を利用し、綿密な海上混載サービス、適正な通関業務、日本全国への輸送サービスを簡素化します。
日々進化するデジタルフォワーディングサービスD2D・海上速達便(https://d2dasia.com/)をはじめとする当社サービスが、安価、安定、安心、簡単、デジタル、一括サポートにて国際物流サービスの品質向上を心がけ、私たちは皆様を応援してまいります。
『会社は社会の公器である人と社会にしあわせを運ぶ物流企業として、私たちは社会の公器であり続ける』という企業理念を基に、SDGsの活動を通して、
企業と社会、両方の発展を正比例させ貢献いたします。」と述べています。
• 会社情報
社名
エフシースタンダードロジックス株式会社
FC STANDARD LOGISTICS CO., LTD.
https://fcstandard.com/main/
本社所在地
〒541-0056
大阪市中央区久太郎町2丁目4番11号 クラボウ・アネックス ビル14階
事業目的
1.一般貨物自動車運送事業
2.貨物軽自動車運送事業
3.貨物運送取扱事業
4.鉄道、船舶および航空機による国際間複合輸送業務
5.物流情報の収集、処理ならびに販売に関する業務
6.輸出入手続の事務代行業
7.損害保険代理店業
8.通関業
9.前各号に附帯する一切の業務
平成19年11月1日 変更 平成19年11月30日 登記
創業・設立
創業2000年5月1日
設立2006年3月6日
資本金50,000,000円(当社単体)
決算年1回(3月)
売上高:
2019年3月 期売上高:87億円 (日本国内グループ売上103億円)
2020年3月 期売上高:98億円 (日本国内グループ売上127億円)
2021年3月 期売上高:109億円 (日本国内グループ売上高128億円)
従業員数 2022年10月1日 現在
日本国内グループ198名
海外グループ全体約1,200名
主要取引銀行
株式会社りそな銀行
株式会社三井住友銀行
加盟団体
IATA (The International Air Transport Association)
SLN (Seajet Logistics Network)
GLA (Global Logistics Alliance)
UCN (Uconnect Worldwide Network)
JIFFA (一般社団法人国際フレイトフォワダーズ協会
Japan International Freight Forwarders Association Inc)
認定
AEO 認定通関業者
(Authorized Customs Broker of Authorized Economic Operator in Japan)
本社・国内支店
本社
〒541-0056
大阪市中央区久太郎町2丁目4番11号
クラボウ・アネックス ビル14階
T:
東京支店
〒104-0045
東京都中央区築地7丁目5番3号
紀文第一ビル4階
T:
中日輸入フォワーダーの最大手の一つであり、中国から日本へのネットワークをもち、輸出入に精通した通関業者でもあるエフシースタンダードロジックスが、国際海上輸送のデジタルフォワーディングサービス『D2D』青島サービスの販売を開始しました。
• サービス概要
コンテナによる海上混載輸送、通関手続き、日本国内の配送をオールインワンにした輸送サービスを、クラウド型のオンラインシステムでご提供いたします。
アパレル、繊維商社、服飾雑貨、日用品、キャンプ・アウトドア・レジャー用品など、中国青島から日本へ商品を輸入する方のお荷物をお運びします。
◇スケジュールはこちら https://d2dasia.com/price-simulator/
D2D青島スケジュール
• D2Dとは
D2Dは、中国輸入特化型のデジタルフォワーディングサービスです。
スマホからPCから。
誰でも簡単に手間なく、オンラインで利用できるデジタルフォワーディング。
輸送手続きやコスト、ステイタスをクラウド上で一元管理。
貿易に関わる煩雑な業務を軽減し、変化が早く不安定なマーケットへの対応を最速化します。
現在、サービスをご提供している航路は、中国上海を中心とする江蘇省や浙江省を後背に持つ華東地区、深圳や広州などの華南地区から日本への輸入ルートです。
• 青島港について
この度、2023年6月1日(木) から、新たに青島から日本向けの輸送サービスを始めます。
D2Dは、2021年に上海からの輸送サービスをスタートしました。
2022年には、上海より南の地域、深圳や広州などの華南地区へ、デジタルフォワーディングサービスをご提供する地域を拡げました。
2023年6月 、サービスの範囲を青島まで拡げます。
青島を擁する山東省は、繊維製品の主要産地です。
青島のサービスを追加する事で、アパレル・繊維製品の主要な産地をカバーして参ります。
弊社がご提供するフェリーでお運びする高速サービスの「 海上速達便 」は、上海、深圳、広州、厦門(アモイ)、青島・石島、天津、大連のサービスをご提供していました。
このたびは、輸送コストへのご要望にお応えできるよう、青島にてD2Dもサービスのご提供を始めます。
• デジタルフォワーディングサービスD2Dのシステムについて
D2Dは、オンラインでご提供するデジタルフォワーディングサービスです。システムには多様な機能をご用意しています。
料金確認のために、「料金シミュレーター」がございます。スマホの画面に商品の個数やサイズを入力して下さると、数秒でコスト計算できます。
ご予約は、「予約申込」のボタンをクリックすると、簡単に予約内容を入力できます。
「進捗管理」は、予約をお受けしてから、日本のお客様の元へお届けするまでの進捗を、システム内でトラッキングできるよう、可視化しました。
お客様の元へ足を運び外出する事の多い営業担当者も、外出先から進捗を確認できるために、貿易事務の担当者やアシスタントへ確認する手間が省けます。
「書類管理」の機能もございます。
従来はメールでお送りしていた、請求書や輸入許可通知書など、お客様が保管していた貿易書類を、いつでもダウンロードできるよう、案件別に保管してあります。
◇オンライン見積はこちら https://d2dasia.com/price-simulator/
• お客様の声
繊維商社の貿易担当者から、高く評価して頂いた機能がございます。
D2Dが初期から提供している「 料金シミュレーター 」です。
一般的に、弊社のような運送会社の見積書は、10項目以上の単価が記載してあります
主に海上運賃、サーチャージ、港の料金、通関料や配送料などですが、単位も容積、件数、日数、車単位など、計算は煩雑です。
料金シミュレーターを利用して頂くと、わずか数秒でパッと計算できてしまいます。
外出先でも簡単な操作で、輸入コストが計算できるために、とても好評です。
貿易事務を担当している方には、2つの使用効果があったと、聞いています。
一つ目は、情報のシェアです。D2Dは、クラウド型のオンラインサービスのために、
貿易事務を担当している方の仕事のスタイルが進化してきていると伺っています。
従来、口頭での伝言、メール、電話、チャットなど、何度も交わす確認や伝言が、システム内で輸入貿易の物流情報がシェアできているため、生産性が上がったとも聞いています。
二つ目は、貿易不慣れな方でも、直ぐに貿易事務を担当できるようになります。
各社は新入社員や中途採用の新入社員を迎えている時期だと察します。
貿易に不慣れな方も、D2Dのシステムを使って、順番に情報を入力して下さると、貿易事務の中の物流業務は、効率よく処理できるような仕組みにしています。
今後は、「D2D」のサービスカバー地域を拡げ、大連、天津、寧波、厦門(アモイ)のサービスも視野に入れています。
• お問い合わせ
https://go.fcstandard.com/l/932623/2022-03-03/34n61
デジタルフォワーダー『D2D』青島の運営会社エフシースタンダードロジックス株式会社の代表取締役である田井泰志は、「アジアが世界貿易発展の中心となり、グローバル化が進む今、世界中の貨物がもっと自由に移動できるよう、国際物流の簡素化、生産性向上、価値向上を望む声を耳にします。
貿易立国日本のルネサンス期に寄与するため私たちは、国内外ネットワークと日本各港の当社保税倉庫を利用し、綿密な海上混載サービス、適正な通関業務、日本全国への輸送サービスを簡素化します。
日々進化するデジタルフォワーディングサービスD2D・海上速達便(https://d2dasia.com/)をはじめとする当社サービスが、安価、安定、安心、簡単、デジタル、一括サポートにて国際物流サービスの品質向上を心がけ、私たちは皆様を応援してまいります。
『会社は社会の公器である人と社会にしあわせを運ぶ物流企業として、私たちは社会の公器であり続ける』という企業理念を基に、SDGsの活動を通して、
企業と社会、両方の発展を正比例させ貢献いたします。」と述べています。
• 会社情報
社名
エフシースタンダードロジックス株式会社
FC STANDARD LOGISTICS CO., LTD.
https://fcstandard.com/main/
本社所在地
〒541-0056
大阪市中央区久太郎町2丁目4番11号 クラボウ・アネックス ビル14階
事業目的
1.一般貨物自動車運送事業
2.貨物軽自動車運送事業
3.貨物運送取扱事業
4.鉄道、船舶および航空機による国際間複合輸送業務
5.物流情報の収集、処理ならびに販売に関する業務
6.輸出入手続の事務代行業
7.損害保険代理店業
8.通関業
9.前各号に附帯する一切の業務
平成19年11月1日 変更 平成19年11月30日 登記
創業・設立
創業2000年5月1日
設立2006年3月6日
資本金50,000,000円(当社単体)
決算年1回(3月)
売上高:
2019年3月 期売上高:87億円 (日本国内グループ売上103億円)
2020年3月 期売上高:98億円 (日本国内グループ売上127億円)
2021年3月 期売上高:109億円 (日本国内グループ売上高128億円)
従業員数 2022年10月1日 現在
日本国内グループ198名
海外グループ全体約1,200名
主要取引銀行
株式会社りそな銀行
株式会社三井住友銀行
加盟団体
IATA (The International Air Transport Association)
SLN (Seajet Logistics Network)
GLA (Global Logistics Alliance)
UCN (Uconnect Worldwide Network)
JIFFA (一般社団法人国際フレイトフォワダーズ協会
Japan International Freight Forwarders Association Inc)
認定
AEO 認定通関業者
(Authorized Customs Broker of Authorized Economic Operator in Japan)
本社・国内支店
本社
〒541-0056
大阪市中央区久太郎町2丁目4番11号
クラボウ・アネックス ビル14階
T:
東京支店
〒104-0045
東京都中央区築地7丁目5番3号
紀文第一ビル4階
T: