2011/10/04 12:05
情報・通信
報報道関係者各位
平成23年10月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「12 コンデンサ業界の実態と将来展望」を販売開始
~環境・新エネルギー向けに拡大するコンデンサ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・エ
ネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンター
(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「12 コンデン
サ業界の実態と将来展望」の販売を開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=654
■■ 資料概要 ■■
コンデンサ市場は、2008年秋の金融危機が引き起こした世界的規模の経済低迷
から抜け出すと共に回復傾向を示していた。しかし、11年3月の東日本大震災に
よりアルミ電解コンデンサ工場が被災。その後設備の点検、整備を終え生産を
再開するメーカーが相次ぎ、生産の回復が遅れていた自動車など持ち直しして
いることから、コンデンサ需要は上向き傾向にある。
コンデンサは、成長分野で新製品開発が活発化しつつある。スマートフォン
やタブレット端末といった新たな技術を用いたモバイル機器分野での小型、
薄型コンデンサの開発に弾みがついている。一方では、太陽光発電、LED照明、
次世代自動車など、環境・新エネルギー関連を対象にした高性能コンデンサの
開発も弾みがついてきた。コンデンサ別でアルミ電解コンデンサは、特に小型
品と大型品の2極化が進んでいる。積層セラミックコンデンサは、小型、大容
量、低ESR、低ESL化を特徴に色々な分野で採用され、またフィルムコンデンサ
は、電源系での需要が拡大し新しい市場も表面化しつつある。
2010年度(東日本大震災以降)のコンデンサ世界市場は、数量ベースで1兆
7,292億個(前年度比11.1%増)、金額ベースで1兆5,646億円(同比8.8%増)
今後も、スマートフォンの普及など、堅調に推移する見込みである。
■■ 資料目次 ■■
第I章 コンデンサ市場動向と展望
1. コンデンサ国内市場の現状と展望
(1)コンデンサ国内市場規模と動向
・コンデンサ市場規模予測(2007~17年度)
(2)コンデンサメーカー別市場動向
・コンデンサ日系メーカーシェア(数量/金額)
(3)コンデンサ別市場概況と動向
・コンデンサ構成比率(数量ベース・金額ベース)
2. コンデンサ世界市場の現状と展望
(1)コンデンサ世界市場予測と動向(2007~17年度)
※ 各コンデンサ市場予測(数量・金額)・メーカーシェア
(セラミック/積層/アルミ/タンタル/フィルム/EDLC)
3. 弊社実態調査集計資料
(1)主要メーカー別販売数量・金額一覧(2010~12年度)
・主要メーカー別販売数量・金額推移予測(2007~14年度)
(2)主要メーカーコンデンサ別販売数量・金額一覧(2009~12年度)
(3)コンデンサタイプ弊社集計・分析結果(2004~14年度)
※ 各コンデンサ 販売数量・金額推移予測/メーカーシェア)
(セラミック/積層セラミック/アルミ電解/タンタル電解/
導電性高分子/フィルム/金属化有機/電気二重層コンデンサ)
(4)コンデンサタイプ別販売数量・金額(2007~14年度)
4. コンデンサ関連国内統計資料
(コンデンサ国内生産量規模(表・2007年~)/国内生産量・
単価推移表(2001年~)/輸出・輸入量規模(表・2007年~)/
輸出・輸入量推移表(2001年~)/輸出・輸入単価推移表
(2001年~))
第II章 コンデンサ別の動向と展望
1. コンデンサ別の最新技術・需要動向
2. 積層セラミックコンデンサの動向と展望
(1)積層セラミックコンデンサの概要と分類
(2)積層セラミックコンデンササイズ別市場予測/シェア
(3)積層セラミック用途別市場予測/構成比率推移
(4)車載用高信頼性積層セラミックコンデンサの技術
(5)中高圧セラミックコンデンサハロゲンフリータイプ
3. 電解コンデンサの動向と展望
(1)電解コンデンサの概要と分類
(2)電解コンデンサタイプ別市場予測/シェア
(3)電解コンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
(4)導電性高分子コンデンサタイプ別市場予測/シェア
(5)リード形アルミ電解コンデンサの技術
(6)導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの技術
(7)インバータ用アルミ電解コンデンサの技術動向
4. 電気二重層コンデンサ(EDLC)の動向と展望
(1)電気二重層コンデンサの概要と分類
(2)大型EDLCの技術動向と展望
(3)電気二重層コンデンサタイプ別市場予測/シェア
(4)電気二重層コンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
(5)電気二重層コンデンサ関連メーカーの動向
5. タンタルコンデンサの動向と展望
(1)タンタルコンデンサの概要と動向
(2)タンタルコンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
6.フィルムコンデンサの動向と展望
(1)フィルムコンデンサの概要と動向
(2)フィルムコンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
7. 注目コンデンサ関連特許(概要)
第III章 コンデンサ関連部材の動向と展望
1. セラミックコンデンサ関連部材の動向と展望
(1)酸化チタン(TiO2)の市場概況と動向(2001~11年度)
・酸化チタン国内/世界市場の動向と展望
(2)酸化チタンメーカー別生産能力(表)
・コンデンサ用酸化チタン国内出荷量予測/シェア
(3)炭酸バリウムの市場概況と動向(2001~11年度)
・コンデンサ用炭酸バリウム国内出荷量/生産・輸入量推移
2. アルミ電解コンデンサ関連部材の動向と展望
(1)アルミ箔(Al)の市場概況と動向(2001~11年度)
・コンデンサ用アルミ箔国内出荷量予測/シェア
・コンデンサ用アルミ箔主要メーカー出荷金額推移予測
3. タンタルコンデンサ関連部材の動向と展望
(1)タンタル(Ta)の市場概況と動向(~2017年度)
・コンデンサ用タンタル国内出荷量予測/国内需給推移表
4.電気二重層コンデンサ関連部材の動向と展望
(1)電気二重層コンデンサ部材の市場概況(2007~17年度)
・電気二重層コンデンサ電極材/セパレータ/電解液 各市場予測・シェア
・電気二重層コンデンサ主要部材メーカー出荷金額推移予測
5. コンデンサ材料メーカーの動向と展望
(1)材料関連メーカーの動向と展望
(2)有力材料メーカー・研究機関の動向
第IV章 コンデンサ関連市場の動向と展望
1. コンデンサ注目市場概況と展望
(1)コンデンサ注目市場概況と動向(2007~15年度)
(2)コンデンサ関連世界市場予測/構成比率推移
(3)関連市場別コンデンサ市場予測/構成比率推移
2. コンデンサ関連市場の動向と展望(~2017年度)
※調査内容:製品市場動向、製品シェア、製品・生産動向 等
(1)スマートフォン市場の動向と展望/市場・シェア
(2)タブレット型端末市場の動向と展望/市場・シェア
(3)携帯電話市場の動向と展望/市場・シェア
(4)ノートブック市場の動向と展望/市場・シェア
(5)パソコン市場の動向と展望/市場・シェア
(6)デジタルカメラ市場の動向と展望/市場・シェア
(7)デジタル一眼レフカメラ市場の動向と展望/市場・シェア
(8)3Dテレビ市場の動向と展望/市場・シェア
(9)薄型テレビ市場の動向と展望/市場・シェア
(10)環境対応車市場の動向と展望/市場予測
(11)カーナビゲーション市場の動向と展望/市場・シェア
(12)太陽光発電用パワーコンディショナーの動向と展望/シェア
(13)LED照明市場の動向と展望/市場・シェア
第V章 コンデンサメーカーの動向と展望
※調査内容:企業概要、販売金額予測、事業・開発・生産動向 等
1. 国内コンデンサメーカーの動向と展望(2009~14年度)
・NECトーキン
・エルナー
・岡谷電機産業
・京セラ/サン電子工業
・三洋電機 電子デバイスカンパニー
・指月電機製作所
・神栄キャパシタ
・双信電機
・タイツウ
・太陽誘電
・TDK-EPC
・ニチコン
・日通工エレクトロニクス
・日本ケミコン
・パナソニックエレクトロニックデバイス
・日立エーアイシー
・松尾電機
・MARUWA
・村田製作所
・ルビコン
・ローム
2. 海外コンデンサメーカーの動向と展望
・AVX Co.
・Vishay Intertechnology
・SAMSUNG ELECTRO-MECHANICS)
■■ 概要 ■■
商 品 名:12 コンデンサ業界の実態と将来展望
発 刊 日:2011年10月3日
発 行:株式会社日本エコノミックセンター
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:B5/210ページ
価 格:
■製本
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■CD-ROM
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■製本+CD-ROM
99,750円(本体価格95,000円+消費税4,750円)
※各別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=654
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサー
チの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視した
リサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに
関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年10月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「12 コンデンサ業界の実態と将来展望」を販売開始
~環境・新エネルギー向けに拡大するコンデンサ~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、情報通信関連機器・電子部品及び材料・エ
ネルギー・環境についての調査業務を行う株式会社日本エコノミックセンター
(代表取締役 石澤 宜之 東京都中央区)が発行する調査資料「12 コンデン
サ業界の実態と将来展望」の販売を開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=654
■■ 資料概要 ■■
コンデンサ市場は、2008年秋の金融危機が引き起こした世界的規模の経済低迷
から抜け出すと共に回復傾向を示していた。しかし、11年3月の東日本大震災に
よりアルミ電解コンデンサ工場が被災。その後設備の点検、整備を終え生産を
再開するメーカーが相次ぎ、生産の回復が遅れていた自動車など持ち直しして
いることから、コンデンサ需要は上向き傾向にある。
コンデンサは、成長分野で新製品開発が活発化しつつある。スマートフォン
やタブレット端末といった新たな技術を用いたモバイル機器分野での小型、
薄型コンデンサの開発に弾みがついている。一方では、太陽光発電、LED照明、
次世代自動車など、環境・新エネルギー関連を対象にした高性能コンデンサの
開発も弾みがついてきた。コンデンサ別でアルミ電解コンデンサは、特に小型
品と大型品の2極化が進んでいる。積層セラミックコンデンサは、小型、大容
量、低ESR、低ESL化を特徴に色々な分野で採用され、またフィルムコンデンサ
は、電源系での需要が拡大し新しい市場も表面化しつつある。
2010年度(東日本大震災以降)のコンデンサ世界市場は、数量ベースで1兆
7,292億個(前年度比11.1%増)、金額ベースで1兆5,646億円(同比8.8%増)
今後も、スマートフォンの普及など、堅調に推移する見込みである。
■■ 資料目次 ■■
第I章 コンデンサ市場動向と展望
1. コンデンサ国内市場の現状と展望
(1)コンデンサ国内市場規模と動向
・コンデンサ市場規模予測(2007~17年度)
(2)コンデンサメーカー別市場動向
・コンデンサ日系メーカーシェア(数量/金額)
(3)コンデンサ別市場概況と動向
・コンデンサ構成比率(数量ベース・金額ベース)
2. コンデンサ世界市場の現状と展望
(1)コンデンサ世界市場予測と動向(2007~17年度)
※ 各コンデンサ市場予測(数量・金額)・メーカーシェア
(セラミック/積層/アルミ/タンタル/フィルム/EDLC)
3. 弊社実態調査集計資料
(1)主要メーカー別販売数量・金額一覧(2010~12年度)
・主要メーカー別販売数量・金額推移予測(2007~14年度)
(2)主要メーカーコンデンサ別販売数量・金額一覧(2009~12年度)
(3)コンデンサタイプ弊社集計・分析結果(2004~14年度)
※ 各コンデンサ 販売数量・金額推移予測/メーカーシェア)
(セラミック/積層セラミック/アルミ電解/タンタル電解/
導電性高分子/フィルム/金属化有機/電気二重層コンデンサ)
(4)コンデンサタイプ別販売数量・金額(2007~14年度)
4. コンデンサ関連国内統計資料
(コンデンサ国内生産量規模(表・2007年~)/国内生産量・
単価推移表(2001年~)/輸出・輸入量規模(表・2007年~)/
輸出・輸入量推移表(2001年~)/輸出・輸入単価推移表
(2001年~))
第II章 コンデンサ別の動向と展望
1. コンデンサ別の最新技術・需要動向
2. 積層セラミックコンデンサの動向と展望
(1)積層セラミックコンデンサの概要と分類
(2)積層セラミックコンデンササイズ別市場予測/シェア
(3)積層セラミック用途別市場予測/構成比率推移
(4)車載用高信頼性積層セラミックコンデンサの技術
(5)中高圧セラミックコンデンサハロゲンフリータイプ
3. 電解コンデンサの動向と展望
(1)電解コンデンサの概要と分類
(2)電解コンデンサタイプ別市場予測/シェア
(3)電解コンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
(4)導電性高分子コンデンサタイプ別市場予測/シェア
(5)リード形アルミ電解コンデンサの技術
(6)導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの技術
(7)インバータ用アルミ電解コンデンサの技術動向
4. 電気二重層コンデンサ(EDLC)の動向と展望
(1)電気二重層コンデンサの概要と分類
(2)大型EDLCの技術動向と展望
(3)電気二重層コンデンサタイプ別市場予測/シェア
(4)電気二重層コンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
(5)電気二重層コンデンサ関連メーカーの動向
5. タンタルコンデンサの動向と展望
(1)タンタルコンデンサの概要と動向
(2)タンタルコンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
6.フィルムコンデンサの動向と展望
(1)フィルムコンデンサの概要と動向
(2)フィルムコンデンサ用途別市場予測/構成比率推移
7. 注目コンデンサ関連特許(概要)
第III章 コンデンサ関連部材の動向と展望
1. セラミックコンデンサ関連部材の動向と展望
(1)酸化チタン(TiO2)の市場概況と動向(2001~11年度)
・酸化チタン国内/世界市場の動向と展望
(2)酸化チタンメーカー別生産能力(表)
・コンデンサ用酸化チタン国内出荷量予測/シェア
(3)炭酸バリウムの市場概況と動向(2001~11年度)
・コンデンサ用炭酸バリウム国内出荷量/生産・輸入量推移
2. アルミ電解コンデンサ関連部材の動向と展望
(1)アルミ箔(Al)の市場概況と動向(2001~11年度)
・コンデンサ用アルミ箔国内出荷量予測/シェア
・コンデンサ用アルミ箔主要メーカー出荷金額推移予測
3. タンタルコンデンサ関連部材の動向と展望
(1)タンタル(Ta)の市場概況と動向(~2017年度)
・コンデンサ用タンタル国内出荷量予測/国内需給推移表
4.電気二重層コンデンサ関連部材の動向と展望
(1)電気二重層コンデンサ部材の市場概況(2007~17年度)
・電気二重層コンデンサ電極材/セパレータ/電解液 各市場予測・シェア
・電気二重層コンデンサ主要部材メーカー出荷金額推移予測
5. コンデンサ材料メーカーの動向と展望
(1)材料関連メーカーの動向と展望
(2)有力材料メーカー・研究機関の動向
第IV章 コンデンサ関連市場の動向と展望
1. コンデンサ注目市場概況と展望
(1)コンデンサ注目市場概況と動向(2007~15年度)
(2)コンデンサ関連世界市場予測/構成比率推移
(3)関連市場別コンデンサ市場予測/構成比率推移
2. コンデンサ関連市場の動向と展望(~2017年度)
※調査内容:製品市場動向、製品シェア、製品・生産動向 等
(1)スマートフォン市場の動向と展望/市場・シェア
(2)タブレット型端末市場の動向と展望/市場・シェア
(3)携帯電話市場の動向と展望/市場・シェア
(4)ノートブック市場の動向と展望/市場・シェア
(5)パソコン市場の動向と展望/市場・シェア
(6)デジタルカメラ市場の動向と展望/市場・シェア
(7)デジタル一眼レフカメラ市場の動向と展望/市場・シェア
(8)3Dテレビ市場の動向と展望/市場・シェア
(9)薄型テレビ市場の動向と展望/市場・シェア
(10)環境対応車市場の動向と展望/市場予測
(11)カーナビゲーション市場の動向と展望/市場・シェア
(12)太陽光発電用パワーコンディショナーの動向と展望/シェア
(13)LED照明市場の動向と展望/市場・シェア
第V章 コンデンサメーカーの動向と展望
※調査内容:企業概要、販売金額予測、事業・開発・生産動向 等
1. 国内コンデンサメーカーの動向と展望(2009~14年度)
・NECトーキン
・エルナー
・岡谷電機産業
・京セラ/サン電子工業
・三洋電機 電子デバイスカンパニー
・指月電機製作所
・神栄キャパシタ
・双信電機
・タイツウ
・太陽誘電
・TDK-EPC
・ニチコン
・日通工エレクトロニクス
・日本ケミコン
・パナソニックエレクトロニックデバイス
・日立エーアイシー
・松尾電機
・MARUWA
・村田製作所
・ルビコン
・ローム
2. 海外コンデンサメーカーの動向と展望
・AVX Co.
・Vishay Intertechnology
・SAMSUNG ELECTRO-MECHANICS)
■■ 概要 ■■
商 品 名:12 コンデンサ業界の実態と将来展望
発 刊 日:2011年10月3日
発 行:株式会社日本エコノミックセンター
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:B5/210ページ
価 格:
■製本
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■CD-ROM
69,500円(本体価格66,190円+消費税3,310円)
■製本+CD-ROM
99,750円(本体価格95,000円+消費税4,750円)
※各別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=654
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサー
チの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視した
リサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに
関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
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