2023/04/27 10:57
広告・企画
「帯」リメイクアート
2023年4月1日 乙女セブンプロジェクトここに稼働
箪笥の中に眠ったままになっている、【帯】を表舞台に。
帯アート【乙女セブン販売&オリジナル乙女セブン製作】
伝統は叩いて叩いて、次につなげていくものであります。
伝承とは違うのです。
ここに新しい【伝統美】をお届けいたします。
京都西陣に生まれ、次の世代につなげていくものをと、、、
すっかり機の音も聞くことができなくなった地にいて・・考えていた矢先に
コロナ禍が起こりました。
人為的かどうかはここでは多くを語りませんが、この空白の時間は
わたしにとって、深くいろいろなことを感じ入る機会となりました。
コロナ禍の中でこの西陣の地にて深く感じ入ったことがある。それは私たち大人は果たして「未来を支える若者世代」たちのことをこうした今だからこそ考えているか、ということである。
2020年、流行した歌のタイトルが『夜を駆ける』であったことを思い出した。
「夜を駆ける」ことの出来る未来が必ずやって来ることを語ろうと、そのひとつの表現としてスタートするのが【乙女セブンプロジェクト】なのです。
京都西陣に生まれた精神と、廃れ行く伝統美を今一度よみがえらせるために、若いアーティストたちとともに、箪笥の肥しとなってしまっているであろう【帯】を毎日楽しんでいただけるように、日の目をあてるのです。
伝統をあたらしい形で継承し、未来ある若者と結びつけ、彼らに日本に生まれてよかったと・・・思っていただけるようなそんなものを微力ではありますが、とりかかろうと。
●コンセプト・作品カタログ集
http://sekaiichi-ya.jugem.jp/?cid=18
2023年4月1日 乙女セブンプロジェクトここに稼働
箪笥の中に眠ったままになっている、【帯】を表舞台に。
帯アート【乙女セブン販売&オリジナル乙女セブン製作】
伝統は叩いて叩いて、次につなげていくものであります。
伝承とは違うのです。
ここに新しい【伝統美】をお届けいたします。
京都西陣に生まれ、次の世代につなげていくものをと、、、
すっかり機の音も聞くことができなくなった地にいて・・考えていた矢先に
コロナ禍が起こりました。
人為的かどうかはここでは多くを語りませんが、この空白の時間は
わたしにとって、深くいろいろなことを感じ入る機会となりました。
コロナ禍の中でこの西陣の地にて深く感じ入ったことがある。それは私たち大人は果たして「未来を支える若者世代」たちのことをこうした今だからこそ考えているか、ということである。
2020年、流行した歌のタイトルが『夜を駆ける』であったことを思い出した。
「夜を駆ける」ことの出来る未来が必ずやって来ることを語ろうと、そのひとつの表現としてスタートするのが【乙女セブンプロジェクト】なのです。
京都西陣に生まれた精神と、廃れ行く伝統美を今一度よみがえらせるために、若いアーティストたちとともに、箪笥の肥しとなってしまっているであろう【帯】を毎日楽しんでいただけるように、日の目をあてるのです。
伝統をあたらしい形で継承し、未来ある若者と結びつけ、彼らに日本に生まれてよかったと・・・思っていただけるようなそんなものを微力ではありますが、とりかかろうと。
●コンセプト・作品カタログ集
http://sekaiichi-ya.jugem.jp/?cid=18