クルマ減税会は、2周年の2023年4月9日  より、クルマユーザー保護誓約書を正式に2種類に分けた運用を開始します

プレリリースを経てクルマユーザー保護誓約書はこの度

1.自動車関連の増税、及び規制の拡大に反対
2.全ての増税に反対new!

の2種類にて運用を開始します


1.自動車関連の増税、及び規制の拡大に反対
https://drive.google.com/file/d/1kyQGSennW3xbh9ZwiECRobACdibE5wbm/view?usp=share_link

2.全ての増税に反対
https://drive.google.com/file/d/1vOK3z-6-urv-LVgGORA7wFQzroHS03DB/view?usp=share_link


現在現職及び候補予定者合わせて22名の方に御署名を頂いています

また、2022年3月  をもって、事務局長に長谷川裕子が就任いたしましたので、合わせてお知らせいたします



長谷川事務局長より、クルマユーザー保護誓約書の改変および2周年の談話

クルマ減税会が発足して2年が経ちました。有難いことに、わたしはそのころからがクルマ減税会の活動に関わらせていただいています。

2021年4月  上旬、クルマ減税会の当時の発起人の方が伊藤ようへい新宿区議会議員から署名をもらってくれる人を探していると知人から連絡があり、依頼を引き受けました。そのころのクルマ減税会のtwitterアカウントのフォロワーは400-500人だったと思います。伊藤区議とは面識がなかったわけではありませんが議員の方と一人で会うのは初めてでしたので緊張していました。署名をいただく際に「クルマ減税会って誰なんですか?」と聞かれ、正直に「わたしも知りません(笑)」と答えて笑うしかなかったのを覚えています。それでも伊藤区議は「自分は全ての増税に反対という約束をしているから、この署名を拒否する権利はないんです」とおっしゃってサインをいただき、クルマ減税会のクルマユーザー保護誓約書の署名者第一号が誕生しました。

その年はちょうど東京都議会議員選挙があり、クルマ減税会運営の方から連絡を受けてたくさんの現職議員の方や候補者の方から署名を頂きました。その後、紆余屈折あって、現在わたしは事務局長というたいそうな肩書をいただき、この一年活動のサポートをさせていただいています。SNS中心の活動はどうしても顔が見えず不審がられますが、署名を検討される議員や候補者の方には私を含め運営メンバーが顔を出して説明をしています。
その経験から、このたび、クルマユーザー保護誓約書を2種類に分けました。

議員や候補者の方と会話をすると、仲間が増えたようで嬉しかったり、考えが異なってがっかりしたりします。横柄な態度に腹が立つこともあります。実情を知るほどに様々な課題が見えてきて体と時間が足らず悩ましいです。

もうすぐ、統一地方選挙の後半戦がはじまります。みなさんもぜひ候補者の方に直接話しかけてみてください。話すことはなんでも良いのですが、ちょうど5月には自動車税納税通知書が届く方が多いかと思いますので、「税金高いです」と言ってみるのはどうでしょうか。ちなみに自動車税は都道府県税、軽自動車税は市町村税です。話してみてどのような反応だったかぜひtwitterで教えていただければ嬉しいです。

また、候補者に話しかけるのは抵抗がある方でもできることはたくさんあります。まずはクルマ減税会のtwitterをフォローしてください。イイネしてください。拡散してください。良かったら会員登録してみてください。現在twitterフォロワーは9844人、会員は1834名です。

3年目のクルマ減税会もどうぞよろしくお願いいたします。

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