2023/03/25 13:36
自動車/自動車部品
2023年03月25日(土)
報道資料
2023年3月25日
インベンター今枝
(タイトル)
インベンター今枝 今枝詩博 が、
水素社会の発展に必要な、水素社会の発展を牽引する
「燃料電池付電気自動車」を発明した!
(リード文)
インベンター今枝 代表 今枝詩博(戸籍名、滋洋)(本社;愛知県豊田市)は、国内外自動車製造各社に対して、仮専用実施権契約をし、燃料電池付電気自動車の製造販売を実施する事を求めている。
2022年2月7日、日本国特許庁へ特許出願を済ませて(特願2022-016815、特開2023-020847)、5月12日にドクター中松の世界天才会議にて、国内初公開!7月に発明学会の身近なヒント発明展に応募!Facebook、Twitter、にて情報発信!2022年12月28日にPCT国際出願、2023年1月18日にWIPOから受領書を受け取る( PCT/JP2022/048659、未公開)。
(本文)
燃料電池付電気自動車
その発明の内容は、環境に優しい、省資源で小型、軽量、安価、で大量生産でき、水素社会の発展を牽引する車。
この車、エネルギー源として電気と水素を利用する。そのため、水しか排出せず環境に優しい。車体には、給電口と水素充填口、がある。
基本的な構造は、電気自動車に走行中も充電できるように小型、低出力、一定出力の燃料電池と燃料タンクと充填口を搭載したもの。
現在、電気自動車は、航続距離を伸ばすため二次蓄電池の容量を大きくしているが、リチウムイオンバッテリーを利用していて、バッテリーが大型、重量化、また、リチウム原料の価格高騰、などの問題が起きている。当然、車自体が大型、重量化、高価格、なものになる。
この燃料電池付電気自動車の航続距離は、水素燃料タンクの容量によって決まってくる。二次蓄電池の容量は、水素を使わずに走行する場合に、1日に近場の走行に必要なだけの容量を搭載する事とし8kwhとした。この容量は、普通の電気自動車の二次蓄電池の容量の5分の1である。
普通の燃料電池車に搭載される燃料電池は、駆動モーターの最高出力を出せるだけの、燃料電池の出力を必要とし、出力の変化を必要とする。この燃料電池付電気自動車に搭載する燃料電池は、求められる出力は、車が安定走行している時に必要とする出力より少し大きければよい。一定の出力でよい。およそ、普通の燃料電池車に搭載されている燃料電池の出力の10分の1でよい。
燃料電池付電気自動車に搭載する、二次蓄電池の容量は5分の1、燃料電池の出力は10分の1、でよいので、省資源、小型、軽量、安価、で、大量生産できる。
利用方法としては、近場は、毎日、夜に各家庭で充電して、1日利用して、充電した電気で足りなければ、燃料電池により水素で発電して走り、夜に充電して、次の日に備える。遠出する場合は、まず電気で走り、燃料電池により水素で発電しながら走る。水素切れの場合は、水素ステーションで水素を充填する。10分程で水素満充填できる。満充填でおよそ500キロメートル走行可能。水素ステーションがなくても、充電して、利用する事もできる。
水素ステーションが近くになくても、電気で使用可能なので、水素ステーションがまだ近くにない場合でも、需要のある車である。この車が普及すると、水素の潜在的需要ができるので、水素ステーションを建設すると、水素がすぐに売れて、水素ステーションの売上になり、儲かるので、水素ステーションも増えていく。
このように、水素社会の発展に必要、水素社会の牽引役の車である。
(お問い合わせ先)
470-0341 愛知県豊田市上原町西山652-7
電話&FAX 0565-43-2004
電子メール
担当:インベンター今枝 代表 今枝詩博
https://info_inventorimaeda.meisho-hp.jp
報道資料
2023年3月25日
インベンター今枝
(タイトル)
インベンター今枝 今枝詩博 が、
水素社会の発展に必要な、水素社会の発展を牽引する
「燃料電池付電気自動車」を発明した!
(リード文)
インベンター今枝 代表 今枝詩博(戸籍名、滋洋)(本社;愛知県豊田市)は、国内外自動車製造各社に対して、仮専用実施権契約をし、燃料電池付電気自動車の製造販売を実施する事を求めている。
2022年2月7日、日本国特許庁へ特許出願を済ませて(特願2022-016815、特開2023-020847)、5月12日にドクター中松の世界天才会議にて、国内初公開!7月に発明学会の身近なヒント発明展に応募!Facebook、Twitter、にて情報発信!2022年12月28日にPCT国際出願、2023年1月18日にWIPOから受領書を受け取る( PCT/JP2022/048659、未公開)。
(本文)
燃料電池付電気自動車
その発明の内容は、環境に優しい、省資源で小型、軽量、安価、で大量生産でき、水素社会の発展を牽引する車。
この車、エネルギー源として電気と水素を利用する。そのため、水しか排出せず環境に優しい。車体には、給電口と水素充填口、がある。
基本的な構造は、電気自動車に走行中も充電できるように小型、低出力、一定出力の燃料電池と燃料タンクと充填口を搭載したもの。
現在、電気自動車は、航続距離を伸ばすため二次蓄電池の容量を大きくしているが、リチウムイオンバッテリーを利用していて、バッテリーが大型、重量化、また、リチウム原料の価格高騰、などの問題が起きている。当然、車自体が大型、重量化、高価格、なものになる。
この燃料電池付電気自動車の航続距離は、水素燃料タンクの容量によって決まってくる。二次蓄電池の容量は、水素を使わずに走行する場合に、1日に近場の走行に必要なだけの容量を搭載する事とし8kwhとした。この容量は、普通の電気自動車の二次蓄電池の容量の5分の1である。
普通の燃料電池車に搭載される燃料電池は、駆動モーターの最高出力を出せるだけの、燃料電池の出力を必要とし、出力の変化を必要とする。この燃料電池付電気自動車に搭載する燃料電池は、求められる出力は、車が安定走行している時に必要とする出力より少し大きければよい。一定の出力でよい。およそ、普通の燃料電池車に搭載されている燃料電池の出力の10分の1でよい。
燃料電池付電気自動車に搭載する、二次蓄電池の容量は5分の1、燃料電池の出力は10分の1、でよいので、省資源、小型、軽量、安価、で、大量生産できる。
利用方法としては、近場は、毎日、夜に各家庭で充電して、1日利用して、充電した電気で足りなければ、燃料電池により水素で発電して走り、夜に充電して、次の日に備える。遠出する場合は、まず電気で走り、燃料電池により水素で発電しながら走る。水素切れの場合は、水素ステーションで水素を充填する。10分程で水素満充填できる。満充填でおよそ500キロメートル走行可能。水素ステーションがなくても、充電して、利用する事もできる。
水素ステーションが近くになくても、電気で使用可能なので、水素ステーションがまだ近くにない場合でも、需要のある車である。この車が普及すると、水素の潜在的需要ができるので、水素ステーションを建設すると、水素がすぐに売れて、水素ステーションの売上になり、儲かるので、水素ステーションも増えていく。
このように、水素社会の発展に必要、水素社会の牽引役の車である。
(お問い合わせ先)
470-0341 愛知県豊田市上原町西山652-7
電話&FAX 0565-43-2004
電子メール
担当:インベンター今枝 代表 今枝詩博
https://info_inventorimaeda.meisho-hp.jp