2023/02/25 10:43
その他
一般社団法人 日本イノベーション融合学会(IFSJ/東京都世田谷区)は、これからの社会の発展・ビジネス全般に必要な、DX時代に生きる全ての企業人をDX人材へと導くことを目的とした「DX検定(TM)」シリーズを主催しています。2月17日 、2025年ビジョンとして「社会・お客さまの課題をICTと人の力で解決するプロフェッショナルな企業グループ」を掲げるキヤノンマーケティングジャパン株式会社様(本社:東京都港区、以下キヤノンMJ様)にて、グループ社員1万4000名が同検定を受検されることが発表されました。
キヤノンMJ様では従来よりデジタル人材育成に注力しており、その一環として、今回の受検とそれにむけた学習によって、DXによるお客さまとの共創と、自社の変革を加速させることを目的とされています。
▼キヤノンMJ様発表リリース(2023年2月17日 )
https://canon.jp/corporate/newsrelease/2023/2023-02/pr-dx
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、「DX検定(TM)シリーズ」の事務局を運営しております。
一般社団法人 日本イノベーション融合学会では、DX(デジタル)時代に先駆け2018年より「DX検定(TM)」シリーズを主催・企業の社員、ビジネスパーソンに向けて展開しております。
実際に【「DXリテラシー」を持ち、ビジネスの現場で顧客や関係者との対話ができる】、【デジタルを活用して新ビジネスの企画の立案やDXの推進ができる】、といった、実践的な【DX人財】の育成を目指す検定試験です。
検定の創設より5年を超え、本検定試験を、企業の「DX人材育成」「デジタル人材育成」の強化策の一環として、推奨資格に指定される企業や、DX人材育成認定の指標としていただく企業が急増して参りました。
※「DX検定(TM)シリーズ」の累計、【受検実績企業】はこちら
https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou
なかでも、社会とお客さまへの課題解決力を高めるためDX教育を強化されているキヤノンMJ様では、グループ社員あわせて1万4000名様規模にて、DX検定(TM)シリーズを受検されています。部門ごとに以下のような目的を設定されています。
■事業部門:お客さまのDX推進を支援する提案力の一層の強化
■本社・企画部門:経営スピード向上や新たなビジネスモデルの構想力強化、生産性の向上
これにより全グループを挙げての、社会とお客さまへの提供価値を高めていくことを最終的な目標とされています。
【以下 ご参考】
■「DX検定(TM)」とは(図「DX検定シリーズと既存資格やカリキュラムの領域イメージの違い」をご参照ください)
これからの社会の発展・ビジネス全般に必要な、デジタル技術によるビジネスへの利活用を考えるDX推進人財のために、毎日爆発的に増加するDX関連用語を確かな知識にするための、「先端IT技術トレンド」と、「ビジネストレンド」を年2回厳選編集して出題するDXリテラシー検定です。
これまで10回実施の実績があり、2023年7月 に第11回検定が予定されています。
▼DX検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/test/
■「DXビジネス検定(TM)」とは(図「DX検定シリーズと既存資格やカリキュラムの領域イメージの違い」をご参照ください)
2021年11月 に、DXビジネス変革を目指す企業ニーズを受けて新設。DXビジネス領域の裾野をさらに広げ、「DX検定(TM)」ほど先端のITトレンド、技術知識はアップデートする必要はないという方、「DX検定(TM)」は少し難易度が高いと感じている新入社員、若手社員、営業社員、デジタルに苦手意識のある方、管理職、経営陣も含め、これからのDX時代を生きる大学や専門学校の方々も含めて、全ての社会人が対象となる検定です。
DX新時代で活躍するためのDXビジネスリテラシーをDXビジネスモデル、DX事例も含めて幅広く学ぶことが可能です。これまで3回実施の実績があります。
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■2023年度スケジュールは以下にご案内しております。
https://www.nextet.net/release/20221128.html
また本検定シリーズは、企業の人事・人財育成にもご活用いただけますよう、標準指標を発表し、レベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証が発行されます。
レベル認定された方には、ブロックチェーン技術を使ったスキルのデジタル証明・認証である「オープンバッジ」(2年間有効)が付与されます。
評価でも利用できる、企業のDX人財像別の標準スコア指標の詳細はこちら:
https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries02.html
<レベル認定概要>
スコア800以上⇒「DX/DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DX/DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DX/DXビジネス・スタンダード レベル」認定
▼DX検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/test/
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
▼一般社団法人日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト
https://www.ifsj.or.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
DX検定(TM)シリーズ 事務局
株式会社ネクストエデュケーションシンク内 捧/齋藤(加那)
TEL : FAX: e-mail:
ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
キヤノンMJ様では従来よりデジタル人材育成に注力しており、その一環として、今回の受検とそれにむけた学習によって、DXによるお客さまとの共創と、自社の変革を加速させることを目的とされています。
▼キヤノンMJ様発表リリース(2023年2月17日 )
https://canon.jp/corporate/newsrelease/2023/2023-02/pr-dx
※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、「DX検定(TM)シリーズ」の事務局を運営しております。
一般社団法人 日本イノベーション融合学会では、DX(デジタル)時代に先駆け2018年より「DX検定(TM)」シリーズを主催・企業の社員、ビジネスパーソンに向けて展開しております。
実際に【「DXリテラシー」を持ち、ビジネスの現場で顧客や関係者との対話ができる】、【デジタルを活用して新ビジネスの企画の立案やDXの推進ができる】、といった、実践的な【DX人財】の育成を目指す検定試験です。
検定の創設より5年を超え、本検定試験を、企業の「DX人材育成」「デジタル人材育成」の強化策の一環として、推奨資格に指定される企業や、DX人材育成認定の指標としていただく企業が急増して参りました。
※「DX検定(TM)シリーズ」の累計、【受検実績企業】はこちら
https://www.nextet.net/kentei/test/katuyou.html#kigyou
なかでも、社会とお客さまへの課題解決力を高めるためDX教育を強化されているキヤノンMJ様では、グループ社員あわせて1万4000名様規模にて、DX検定(TM)シリーズを受検されています。部門ごとに以下のような目的を設定されています。
■事業部門:お客さまのDX推進を支援する提案力の一層の強化
■本社・企画部門:経営スピード向上や新たなビジネスモデルの構想力強化、生産性の向上
これにより全グループを挙げての、社会とお客さまへの提供価値を高めていくことを最終的な目標とされています。
【以下 ご参考】
■「DX検定(TM)」とは(図「DX検定シリーズと既存資格やカリキュラムの領域イメージの違い」をご参照ください)
これからの社会の発展・ビジネス全般に必要な、デジタル技術によるビジネスへの利活用を考えるDX推進人財のために、毎日爆発的に増加するDX関連用語を確かな知識にするための、「先端IT技術トレンド」と、「ビジネストレンド」を年2回厳選編集して出題するDXリテラシー検定です。
これまで10回実施の実績があり、2023年7月 に第11回検定が予定されています。
▼DX検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/test/
■「DXビジネス検定(TM)」とは(図「DX検定シリーズと既存資格やカリキュラムの領域イメージの違い」をご参照ください)
2021年11月 に、DXビジネス変革を目指す企業ニーズを受けて新設。DXビジネス領域の裾野をさらに広げ、「DX検定(TM)」ほど先端のITトレンド、技術知識はアップデートする必要はないという方、「DX検定(TM)」は少し難易度が高いと感じている新入社員、若手社員、営業社員、デジタルに苦手意識のある方、管理職、経営陣も含め、これからのDX時代を生きる大学や専門学校の方々も含めて、全ての社会人が対象となる検定です。
DX新時代で活躍するためのDXビジネスリテラシーをDXビジネスモデル、DX事例も含めて幅広く学ぶことが可能です。これまで3回実施の実績があります。
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
■2023年度スケジュールは以下にご案内しております。
https://www.nextet.net/release/20221128.html
また本検定シリーズは、企業の人事・人財育成にもご活用いただけますよう、標準指標を発表し、レベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、レベル認定証が発行されます。
レベル認定された方には、ブロックチェーン技術を使ったスキルのデジタル証明・認証である「オープンバッジ」(2年間有効)が付与されます。
評価でも利用できる、企業のDX人財像別の標準スコア指標の詳細はこちら:
https://www.nextet.net/column/dx/dxkenteiseries02.html
<レベル認定概要>
スコア800以上⇒「DX/DXビジネス・プロフェッショナル レベル」認定
スコア700以上⇒「DX/DXビジネス・エキスパート レベル」認定
スコア600以上⇒「DX/DXビジネス・スタンダード レベル」認定
▼DX検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/test/
▼DXビジネス検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/dxbiz/
▼一般社団法人日本イノベーション融合学会(IFSJ)サイト
https://www.ifsj.or.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
DX検定(TM)シリーズ 事務局
株式会社ネクストエデュケーションシンク内 捧/齋藤(加那)
TEL : FAX: e-mail:
ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。