隣人トラブル調査のリリース

2023年02月13日（月）  

隣人セーフティーを手掛ける（ナイン総合調査事務所　岐阜県養老郡養老町若宮329番地1 代表　瀧澤智也）探偵業許可:岐阜県公安委員会第53220009は隣人トラブルの解決及び予防のサービスをリリース致しました。



隣人トラブルの解決


近年コロナ禍における在宅率の増加により隣人トラブルが後を絶ちません。


今解決しないとずっと続きます

隣人トラブルは何かアクションをおこさない限り引越しをするまで嫌がらせが続くケースがほとんどです。


探偵社に依頼をした方がいいケース


【警察が動いてくれない場合】

近隣トラブルは被害の規模が小さかったり犯罪【刑事事件】にならなかったりすることが多く、警察が介入出来ないケースが多いです。また、警察官による直接の注意や警告、パトカーでの巡回、スピーカーでの呼びかけ等により対象者を刺激し事態が悪化するケースもございます。


【犯人を特定出来ていない場合】

夜中にゴミを投げ入れられたり、ポストに誹謗中傷の手紙を入れられたり、車にイタズラされたりするケースで犯人が誰なのかわからない嫌がらせの場合は、慰謝料を請求することさえできません。

【嫌がらせ等の証拠がない場合】

犯人の目星がついている場合でも確実な証拠がなければ警察への被害状況の提出や本人から犯行を認めさせる事が出来ません。
探偵の調査で確実な証拠を入手できれば、犯人の言い逃れを許しません。

相談からの3ステップ

①調査
②証拠収集
③警察or本人or告訴

※ドライブレコーダーの記録を提示する事により被害者側が有利になる交通事故と同じで悪質な嫌がらせ被害も証拠を提出する事により、展開は有利になります。


《隣人トラブル嫌がらせ事例》


◯郵便ポストに子供に対する不条理な注意書きの手紙が入っていたが、無視したケース

△以前子供がうるさいと手紙が入っていたが、
無視していたAさん。ある日近所の公園で遊んでいた所、どこの誰か分からない人物に子供が殴られる事態に


◯逆恨みされていつまでも続く騒音

△以前隣人が夜中に騒いでいたので、管理会社経由で注意してもらったがなぜか自分が通報した事がバレていてトラブルに発展。わざとらしく毎日騒音を出され夜も眠れぬ事態に。管理会社にはこれ以上対処出来ないと言われ八方塞がりに。


また嫌がらせが続く場合精神的ストレスが溜まり様々な病気の発症も
不眠症や鬱病、ノイローゼなどになってしまうケースも。

以下に当てはまる場合は要注意


✔︎自宅の前にゴミを撒かれる
✔︎騒音被害を受けている
✔︎所有物に傷をつけられる
✔︎近所や職場で悪口を言いふらされる
✔︎ポストから郵便物を盗まれる
✔︎不審な郵便物が届く
✔︎自宅の敷地に誰かが勝手に入っている形跡がある
✔︎家の中を覗かれる、盗聴される
✔︎花壇や菜園が荒らされている
✔︎家族しか知らない会話が外部に漏れている
✔︎自転車のタイヤがよくパンクしている
✔︎無言電話が鳴り止まない
✔︎壁に落書きをされた
✔︎届くはずの郵便物が届かない
✔︎ドアノブに接着剤が注入されていた
✔︎ベランダから覗かれている
✔︎捨てたゴミ袋の中身を確認された



【ご依頼から調査までの流れ】
ヒアリング▶︎調査開始▶︎調査報告書作成


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