2023/02/11 09:39
教育・研究エンジニア
◆概 要
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会(JURC)は、78拠点(95機関)から構成され、それぞれの拠点は、国内外の研究者との共同研究を効果的に推進する体制を整備し、日本の学術研究の基盤強化と新たな学術研究の発展に大きく貢献するための活動を実施しています。岡山大学でもJURCの活動に参画しています。
今回、JURCにおいて学問の最先端の様子を、広く一般の方々や学生の方々に届けるための動画「知の拠点【すぐわかアカデミア。】」において、岡山大学資源植物科学研究所(岡山県倉敷市)の河野洋治教授の「すぐにわかる植物免疫」が2023年1月20日 に公開されました。
「実験台から食卓へ」をテーマに研究成果の社会還元を目指す河野教授。病気に感染したイネなどの植物がどのように抵抗しているかの研究を分かりやすく紹介しています。また。資源植物科学研究所は2010年4月 より「植物遺伝資源・ストレス科学研究」の共同利用・共同研究拠点となっています。この機会にぜひご覧ください。
○知の拠点【すぐわかアカデミア。】
講演66:すぐにわかる植物免疫
河野洋治(岡山大学資源植物科学研究所 教授)
(YouTube 13:35)
◆参 考
・知の拠点【すぐわかアカデミア。】(国立大学共同利用・共同研究拠点協議会)
http://www.kyoten.org/seminar/
・岡山大学資源植物科学研究所(IPSR)
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学資源植物科学研究所(IPSR)植物免疫デザイングループ
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/plant_design/
◆岡山大学資源植物科学研究所紹介動画
(YouTube 23:10)
(YouTube 2:15)
◆参考イベント
【岡山大学】第38回資源植物科学シンポジウム・第14回植物ストレス科学研究シンポジウム〔2/27~28, 倉敷市芸文館アイシアター〕
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001189.000072793.html
◆本件お問い合わせ先
岡山大学資源植物科学研究所 教授 河野洋治
〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-20-1
TEL:
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/plant_design/
<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
TEL:
E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
岡山大学Image Movie (YouTube):
「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2023年2月 期共創活動パートナー募集中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001207.000072793.html
岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html
国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています
国立大学共同利用・共同研究拠点協議会(JURC)は、78拠点(95機関)から構成され、それぞれの拠点は、国内外の研究者との共同研究を効果的に推進する体制を整備し、日本の学術研究の基盤強化と新たな学術研究の発展に大きく貢献するための活動を実施しています。岡山大学でもJURCの活動に参画しています。
今回、JURCにおいて学問の最先端の様子を、広く一般の方々や学生の方々に届けるための動画「知の拠点【すぐわかアカデミア。】」において、岡山大学資源植物科学研究所(岡山県倉敷市)の河野洋治教授の「すぐにわかる植物免疫」が2023年1月20日 に公開されました。
「実験台から食卓へ」をテーマに研究成果の社会還元を目指す河野教授。病気に感染したイネなどの植物がどのように抵抗しているかの研究を分かりやすく紹介しています。また。資源植物科学研究所は2010年4月 より「植物遺伝資源・ストレス科学研究」の共同利用・共同研究拠点となっています。この機会にぜひご覧ください。
○知の拠点【すぐわかアカデミア。】
講演66:すぐにわかる植物免疫
河野洋治(岡山大学資源植物科学研究所 教授)
(YouTube 13:35)
◆参 考
・知の拠点【すぐわかアカデミア。】(国立大学共同利用・共同研究拠点協議会)
http://www.kyoten.org/seminar/
・岡山大学資源植物科学研究所(IPSR)
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学資源植物科学研究所(IPSR)植物免疫デザイングループ
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/plant_design/
◆岡山大学資源植物科学研究所紹介動画
(YouTube 23:10)
(YouTube 2:15)
◆参考イベント
【岡山大学】第38回資源植物科学シンポジウム・第14回植物ストレス科学研究シンポジウム〔2/27~28, 倉敷市芸文館アイシアター〕
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001189.000072793.html
◆本件お問い合わせ先
岡山大学資源植物科学研究所 教授 河野洋治
〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-20-1
TEL:
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/plant_design/
<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
TEL:
E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
岡山大学Image Movie (YouTube):
「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2023年2月 期共創活動パートナー募集中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001207.000072793.html
岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html
国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています