2011/09/22 12:55
情報・通信
報道関係者各位
平成23年9月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2011年版 エピジェネティクス研究動向とビジネスの展望 」を販売開始
~ ポストゲノムの最有力分野の技術・応用・周辺事業 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代
表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011年版 エピジェネティク
ス研究動向とビジネスの展望」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=664
■■ 商品概要 ■■
◆なぜ、今、エピジェネティクスなのか、エピジェネティクス研究の重要性を
解説
◆エピジェネティクス関連の解析技術、注目の研究動向
◆エピジェネティクスと疾患研究の最新動向と国内対象患者数の2025年までの
推移を予測
◆エピジェネティクス研究の出口産業、注目の国内外企業の動向
◆エピジェネティクスのビジネス展望
ポストゲノムの時代に入り、最も注目されているのが、「DNAの配列変化を伴わ
ずに子孫や娘細胞に伝達される遺伝子機能の変化の現象」として定義されてい
るエピジェネティクスである。
近年、エピジェネティクスは、ヒトをはじめとする生物の様々な生命現象に関
わっているだけでなく、がんなどのヒトの多くの疾患にも関わっていることが
次々と明らかにされている。
本レポートでは、世界のエピゲノミクス研究の動向、関連する技術の最新動向
を包括的に分析し、エピジェネティクス研究の応用が、影響を及ぼすと想定さ
れる産業分野を対象に、技術開発動向や市場規模、各国の取り組み状況につい
て俯瞰した。
また、これまでの知見を統合し、今後の我が国が世界の中で競争力を有し、
かつ一層の発展が期待される分野について考察することを目的とした。
■■ 資料目次 ■■
調査概要
総括
1.エピジェネティクスとは
2.エピジェネティクスの事業化、産業化
3.エピジェネティクスによる産業の市場動向
本編
第1章 エピジェネティクス概説
1.エピジェネティクスとは
2.生命現象との関わり
3.疾患研究とエピジェネティクス
第2章 エピジェネティクスの研究のトレンド
1.エピジェネティクスという現象の背景・要因
2.遺伝情報の発現制御機構を理解するために
3.ヒストン修飾
4.トランスポゾン、オルタナティブ・スプライシング
5.オルタナティブ・スプライシング
6.機能性RNAとエピジェネティクス
第3章 エピジェネティクス関連の解析技術
1.はじめに
2.DNAメチル化解析 3.網羅的エピゲノム解析
4.その他エピジェネティクス解析関連技術
5.エピジェネティクス解析におけるバイオインフォマティクス
第4章 エピジェネティクスと疾患
1.エピジェネティクスと疾患
2.生殖・発生の異常とエピジェネティクス
3.がんとエピジェネティクス
4.生活習慣病とエピジェネティクス
5.精神・神経疾患とエピジェネティクス
6.エピジェネティクス機構の異常によるその他の疾患
第5章 エピジェネティクスに関連する研究の展開と産業化
1.エピジェネティクスによる医薬品産業
2.エピジェネティクスによる再生医療
3.エピジェネティクスによる臨床検査・診断
4.エピジェネティクス研究支援産業
第6章 エピジェネティクス関連特許
第7章 国内外の学会、国プロの動向
第8章 国内外の注目企業個票
1.国内企業(研究支援及び製薬等)
2.海外企業(ベンチャー)
参考資料
■■ 調査概要 ■■
【調査対象】
創 薬: ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬、
DNAメチル基転移酵素(DNMT)阻害薬
研究支援: 次世代シーケンサー、マイクロアレイ、試薬、受託サービス
【掲載予定の企業個票】
国内;エーザイ、日本新薬、タカラバイオ、キアゲン、イルミナ、
ライフテクノロジーズジャパン、アフィメトリックスジャパン、
アジレント・テクノロジー
海外;454 Life Sciences、4SC AG、Abcam plc、Acetylon Pharmaceuticals,
Inc、Active Motif, Inc.、Aton Pharma, Inc.、AVIVA Systems Biology
BioServe Biotechnologies, Ltd,、Celegene Corporation、
CellCentric Ltd.、Cellzome AG、Constellation Pharmaceuticals、
Cogenics、Curis Inc.、Diagenode S.A.、DNASTAR, Inc.、
EntreMed, Inc.、Epigenomics AG、Epigentek Group, Inc.、
Epiontis GmbH、Epizyme, Inc.、Fluidigm Corporation、
GATC Biotech AG、GeneGo, Inc.、Genomatix Software GmbH、
GenomeQuest, Inc.、Genpathway, Inc.、
Human Genetic Signatures Pty. Ltd.、Methylgene, Inc.、MDxHealth SA
Orion Genomics LLC、Pharmacyclics, Inc.、Regulus Therapeutics LLC、
Repligen Corporation、Rubicon Genomics, Inc.、Sequenom, Inc.、
SeqWright, Inc.、Shenzhen Chipscreen Biosciences、
Syndax Pharmaceuticals,Inc、Topotarget A/S、Zymo Researchorp
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:2011年版 エピジェネティクス研究動向とビジネスの展望
発 刊 日:2011年8月22日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版 /267ページ
頒 価:
■製本版 126,000円(本体価格120,000円、消費税6,000円)
■製本+CD-R 157,500円(本体価格150,000円、消費税7,500円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=664
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年9月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「2011年版 エピジェネティクス研究動向とビジネスの展望 」を販売開始
~ ポストゲノムの最有力分野の技術・応用・周辺事業 ~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代
表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011年版 エピジェネティク
ス研究動向とビジネスの展望」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=664
■■ 商品概要 ■■
◆なぜ、今、エピジェネティクスなのか、エピジェネティクス研究の重要性を
解説
◆エピジェネティクス関連の解析技術、注目の研究動向
◆エピジェネティクスと疾患研究の最新動向と国内対象患者数の2025年までの
推移を予測
◆エピジェネティクス研究の出口産業、注目の国内外企業の動向
◆エピジェネティクスのビジネス展望
ポストゲノムの時代に入り、最も注目されているのが、「DNAの配列変化を伴わ
ずに子孫や娘細胞に伝達される遺伝子機能の変化の現象」として定義されてい
るエピジェネティクスである。
近年、エピジェネティクスは、ヒトをはじめとする生物の様々な生命現象に関
わっているだけでなく、がんなどのヒトの多くの疾患にも関わっていることが
次々と明らかにされている。
本レポートでは、世界のエピゲノミクス研究の動向、関連する技術の最新動向
を包括的に分析し、エピジェネティクス研究の応用が、影響を及ぼすと想定さ
れる産業分野を対象に、技術開発動向や市場規模、各国の取り組み状況につい
て俯瞰した。
また、これまでの知見を統合し、今後の我が国が世界の中で競争力を有し、
かつ一層の発展が期待される分野について考察することを目的とした。
■■ 資料目次 ■■
調査概要
総括
1.エピジェネティクスとは
2.エピジェネティクスの事業化、産業化
3.エピジェネティクスによる産業の市場動向
本編
第1章 エピジェネティクス概説
1.エピジェネティクスとは
2.生命現象との関わり
3.疾患研究とエピジェネティクス
第2章 エピジェネティクスの研究のトレンド
1.エピジェネティクスという現象の背景・要因
2.遺伝情報の発現制御機構を理解するために
3.ヒストン修飾
4.トランスポゾン、オルタナティブ・スプライシング
5.オルタナティブ・スプライシング
6.機能性RNAとエピジェネティクス
第3章 エピジェネティクス関連の解析技術
1.はじめに
2.DNAメチル化解析 3.網羅的エピゲノム解析
4.その他エピジェネティクス解析関連技術
5.エピジェネティクス解析におけるバイオインフォマティクス
第4章 エピジェネティクスと疾患
1.エピジェネティクスと疾患
2.生殖・発生の異常とエピジェネティクス
3.がんとエピジェネティクス
4.生活習慣病とエピジェネティクス
5.精神・神経疾患とエピジェネティクス
6.エピジェネティクス機構の異常によるその他の疾患
第5章 エピジェネティクスに関連する研究の展開と産業化
1.エピジェネティクスによる医薬品産業
2.エピジェネティクスによる再生医療
3.エピジェネティクスによる臨床検査・診断
4.エピジェネティクス研究支援産業
第6章 エピジェネティクス関連特許
第7章 国内外の学会、国プロの動向
第8章 国内外の注目企業個票
1.国内企業(研究支援及び製薬等)
2.海外企業(ベンチャー)
参考資料
■■ 調査概要 ■■
【調査対象】
創 薬: ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬、
DNAメチル基転移酵素(DNMT)阻害薬
研究支援: 次世代シーケンサー、マイクロアレイ、試薬、受託サービス
【掲載予定の企業個票】
国内;エーザイ、日本新薬、タカラバイオ、キアゲン、イルミナ、
ライフテクノロジーズジャパン、アフィメトリックスジャパン、
アジレント・テクノロジー
海外;454 Life Sciences、4SC AG、Abcam plc、Acetylon Pharmaceuticals,
Inc、Active Motif, Inc.、Aton Pharma, Inc.、AVIVA Systems Biology
BioServe Biotechnologies, Ltd,、Celegene Corporation、
CellCentric Ltd.、Cellzome AG、Constellation Pharmaceuticals、
Cogenics、Curis Inc.、Diagenode S.A.、DNASTAR, Inc.、
EntreMed, Inc.、Epigenomics AG、Epigentek Group, Inc.、
Epiontis GmbH、Epizyme, Inc.、Fluidigm Corporation、
GATC Biotech AG、GeneGo, Inc.、Genomatix Software GmbH、
GenomeQuest, Inc.、Genpathway, Inc.、
Human Genetic Signatures Pty. Ltd.、Methylgene, Inc.、MDxHealth SA
Orion Genomics LLC、Pharmacyclics, Inc.、Regulus Therapeutics LLC、
Repligen Corporation、Rubicon Genomics, Inc.、Sequenom, Inc.、
SeqWright, Inc.、Shenzhen Chipscreen Biosciences、
Syndax Pharmaceuticals,Inc、Topotarget A/S、Zymo Researchorp
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:2011年版 エピジェネティクス研究動向とビジネスの展望
発 刊 日:2011年8月22日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版 /267ページ
頒 価:
■製本版 126,000円(本体価格120,000円、消費税6,000円)
■製本+CD-R 157,500円(本体価格150,000円、消費税7,500円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=664
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
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twitter:http://twitter.com/cross_CS