2011/09/15 11:54
非営利団体
継続的な義援金活動を啓発するプロジェクト「一歩一幸 | IPPOIKKO」(主催:おやぶん×hitotoco)は、お抹茶をふるまい、狂言を公演し、その参加費を支援金に充てる『茶利ティー×KANJIN狂言』を開催いたします。『茶利ティー』は6月末、沢庵和尚ゆかりの寺・宗鏡寺(兵庫県豊岡市出石)にて、約80名を集める茶会を催しており、その際、産經新聞社様、朝日新聞社様、神戸新聞社様、読売新聞様日曜版、関西テレビ様に取材、掲載・放映いただきました。また、小規模なゲリラ野点を行い、支援金を集めています。『KANJIN狂言』は、今回始動する大藏流吉次郎狂言会によるプロジェクトで、「勧進」を現代風にアレンジし、狂言の公演を行うことで、寺社および東北復興のための資金をつくることを主旨としています。
ぜひ、貴媒体で取り上げていただきたく、リリース配信いたします。
【イベント概要】
日 時: 10月22日(土) 開場15:00/開演16:00(17:30終了予定)
※茶利ティー(茶会)は開場より開演まで行います。
参加費: 2,000円 ※中学生まで無料 ※収益は全額義援金
定 員: 100名
場 所: 聚光院伊東別院(静岡県伊東市富戸1301-104)
伊豆急行線「川奈」駅よりタクシー約10分(約1,600円)
駐車場は限りがあるため、公共機関をご利用願います。
主 催: 一歩一幸プロジェクト(おやぶん×hitotoco)
大藏流吉次郎狂言会
協 賛: 聚光院伊東別院・宇治の丸久小山園・お菓子処「石舟庵」
協 力: NPO法人まちこん伊東
【申し込み方法】 ※ハガキかメールにてお申し込みください。
「代表の方のご氏名」「ご住所」「電話番号」「メールアドレス(なくても
可)」「参加される人数(上限5名様まで)」を明記のうえ、
「ハガキ」による応募は「〒262-0023 千葉県千葉市花見川区
検見川町5-2208 大屋方「茶利ティー」事務局」へ
「メール」による応募は「」へ、申し込みください。
●応募締め切り: 9月30日(金) 消印有効
※1回の応募につき、5名様までお申し込みいただけます。
※事務局に到着後、「引き換えチケット」をハガキにて返送いたしますが、
定員100名のため、応募者多数の場合は抽選となります。
※参加費2,000円は、当日お受けいたします。
※中学生まで無料となりますが、チケットが必要となります。
※当日は、舞台・客席設営上、襖絵の多くを収納しております。
【茶利ティーとは】
「一歩一幸プロジェクト」から派生した復興支援イベントで、主催者「おやぶん(大屋一幸)」が席主となりお茶会を開き、参加費を義援金とします。このイベントを通じて、インターネットで情報の届かない方々に直接、後方支援活動を促します。
【大藏流 吉次郎狂言会とは】
大藏流24世宗家故大藏大藏彌右衛門の次男2世大藏吉次郎が運営する狂言会。今年で11年目を迎える。老若男女問わず、多くの方々に狂言の魅力と感動をお伝えすべく、日々普及活動に取り組んでいる。
ぜひ、貴媒体で取り上げていただきたく、リリース配信いたします。
【イベント概要】
日 時: 10月22日(土) 開場15:00/開演16:00(17:30終了予定)
※茶利ティー(茶会)は開場より開演まで行います。
参加費: 2,000円 ※中学生まで無料 ※収益は全額義援金
定 員: 100名
場 所: 聚光院伊東別院(静岡県伊東市富戸1301-104)
伊豆急行線「川奈」駅よりタクシー約10分(約1,600円)
駐車場は限りがあるため、公共機関をご利用願います。
主 催: 一歩一幸プロジェクト(おやぶん×hitotoco)
大藏流吉次郎狂言会
協 賛: 聚光院伊東別院・宇治の丸久小山園・お菓子処「石舟庵」
協 力: NPO法人まちこん伊東
【申し込み方法】 ※ハガキかメールにてお申し込みください。
「代表の方のご氏名」「ご住所」「電話番号」「メールアドレス(なくても
可)」「参加される人数(上限5名様まで)」を明記のうえ、
「ハガキ」による応募は「〒262-0023 千葉県千葉市花見川区
検見川町5-2208 大屋方「茶利ティー」事務局」へ
「メール」による応募は「」へ、申し込みください。
●応募締め切り: 9月30日(金) 消印有効
※1回の応募につき、5名様までお申し込みいただけます。
※事務局に到着後、「引き換えチケット」をハガキにて返送いたしますが、
定員100名のため、応募者多数の場合は抽選となります。
※参加費2,000円は、当日お受けいたします。
※中学生まで無料となりますが、チケットが必要となります。
※当日は、舞台・客席設営上、襖絵の多くを収納しております。
【茶利ティーとは】
「一歩一幸プロジェクト」から派生した復興支援イベントで、主催者「おやぶん(大屋一幸)」が席主となりお茶会を開き、参加費を義援金とします。このイベントを通じて、インターネットで情報の届かない方々に直接、後方支援活動を促します。
【大藏流 吉次郎狂言会とは】
大藏流24世宗家故大藏大藏彌右衛門の次男2世大藏吉次郎が運営する狂言会。今年で11年目を迎える。老若男女問わず、多くの方々に狂言の魅力と感動をお伝えすべく、日々普及活動に取り組んでいる。