「すべての農機をネット通販に変える!」をミッションに掲げ、農業機械のマーケットプレイス「ノウキナビ」を運営する株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)は、2022年9月2日(金)  13時30分に期末恒例の全社会議を開催致します。
各事業の業績に加え、海外事業の進捗・ミッション達成に向けた来期以降の展望を発信します。



【事業部門ごとの実績と次期以降の計画を公表】
唐沢農機サービスは、先代から受け継いだ農機具修理業を事業化し、平成4年創業。
農機具の販売・修理・再生事業など、農機具に関わる様々なサポートを行い唐沢農機サービス主要事業部である農業機械のマーケットプレイス「ノウキナビ」を初めとし、顧客向けウェブサイトの構築や運用コンサルティングを行うインターネット事業「ビーズクリエイト」など多岐にわたる事業を展開しています。
今回の全社会議では、ノウキナビ・ビーズクリエイト各事業部の年間実績や2021年3月  より進めている海外事業の進捗、次期ならびに今後3ヶ年、5ヶ年計画について具体的な経営指標を用いて公表いたします。


【一般公開】
2021年12月  には組織体制を一新し、ノウキナビを主力事業として成長を図る体制を構築しました。2022年4月  にはミッション・ビジョン・バリューズをリニューアルし会社の目指す姿が明確になった15期。今回の全社会議では唐沢農機サービスの目指す姿をより多くの方々に伝えることを目的に、一般公開を致します。

 全社会議の詳細、ご参加・ご参集希望者の応募は、下記連絡先まで。
      
     担当:PR広報グループ 都竹
     電話:  
     メールアドレス:
  
   ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。




【株式会社唐沢農機サービスについて】 
株式会社唐沢農機サービスでは、約3,800億円の農業機械市場のEC化(電子商取引)を促進することで農業機械や必要なサービスが誰でもインターネット上で購入・選択できる世界を創るため、「すべての農機をネット通販に変える!」というミッション達成に向け農業機械業界の新たな流通を生み出すことに挑戦している。 
農業機械修理業を事業化し平成4年創業。農業機械の販売・修理・再生を主要事業とする一方、ウェブサイト制作、マーケティング、コンサルティングなどを行うインターネット事業を運営。また、全国300軒超の農業機械販売店が加盟し、累計取引額が18億円を超える農業機械のマーケットプレイス「ノウキナビ」を運営。農業×ITによる先駆的農業関連ビジネスを展開している。2021年2月  には、八十二銀行、八十二キャピタル株式会社、群馬銀行、SMBCグループを始めとする複数の金融機関から、第三者割当増資、融資契約を含む1.9億円の資金調達を実施、企業成長速度をさらに加速している。

商号     :株式会社唐沢農機サービス
代表取締役社長:唐澤 健之
本社住所   :〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1
事業内容   :農業機械のマーケットプレイス“ノウキナビ”事業
        対面での農業機械販売・修理・レンタル事業
        ウェブサイト制作/ウェブコンサルティング事業
株式会社唐沢農機サービス公式サイト    :https://www.karasawanouki.co.jp/
農業機械のマーケットプレイス ”ノウキナビ”  :https://www.noukinavi.com/
ウェブコンサルティング事業 ”ビーズクリエイト” :https://www.bscre8.com/

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👤 発行者について

株式会社唐沢農機サービス

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