2022/07/14 11:48
電気/電子/コンピュータ/通信機器
東京都小平市のWebマーケティング会社であるWeb活用経営株式会社(代表取締役 小野晴世)は、2022年7月9日 、メタバースプラットフォームであるSpatial.ioに絶滅危惧種 山野草と暮らす町「Co-Machi(こまち)」をオープンしました。
Co-Machiでは、高山や湿地でしか見ることのできない山野草を「まち歩き」しながら見ることができます。「普段接点を持つことがないために、関心を持てないモノ・コト」をバーチャルで身近に感じることができる場作りと運営を行います。
日本ではアニメ風の絵でワールドやアバターを創るプラットフォームが主流ですが、Spatialは「より現実に近い」表現が可能であり、「現実逃避型」ではなく「現実追求型」のメタバース活用に取組みます。
今後は、「Co-Machi」建物内にテナントを集め、おはなし会を開催するなどして、新しい人や情報と出会える可能性を拡げていきます。
■これまでの経緯と今後の活動予定
4月 フィリピンの3Dクリエーターネットワーク「メタバース工業部会CC」発足
4月 メタバース工業部会CCのプロジェクトとしてGardenBee(バーチャル花屋)発足し、メタバース上に花屋を開設
7月 9~10日 メタバースNFT展示会 PolygonShowcase にGardenBeeが出展し、「Co-Machi」を発表
7月 13日 Spatialの特集に「Co-Machi」が掲載される
7月 21日 Co-Machiオープン記念、クリエーターMaxお話会
※翻訳アプリを使用した、自動翻訳に挑戦予定
8月よりテナント募集を開始し、2023年末までテストを行います。
現在、保護猫カフェ、地域の自然保護の取組を紹介するスペースが開設予定。
■お問合せ先
Co-Machiについて
https://www.web-keiei.com/co-machi/
Web活用経営株式会社
https://www.web-keiei.com/
メタバース工業部会CC
https://metaverse-biz.net/ja/
お問い合わせは、Webサイトのフォームより送信してください。
Co-Machiでは、高山や湿地でしか見ることのできない山野草を「まち歩き」しながら見ることができます。「普段接点を持つことがないために、関心を持てないモノ・コト」をバーチャルで身近に感じることができる場作りと運営を行います。
日本ではアニメ風の絵でワールドやアバターを創るプラットフォームが主流ですが、Spatialは「より現実に近い」表現が可能であり、「現実逃避型」ではなく「現実追求型」のメタバース活用に取組みます。
今後は、「Co-Machi」建物内にテナントを集め、おはなし会を開催するなどして、新しい人や情報と出会える可能性を拡げていきます。
■これまでの経緯と今後の活動予定
4月 フィリピンの3Dクリエーターネットワーク「メタバース工業部会CC」発足
4月 メタバース工業部会CCのプロジェクトとしてGardenBee(バーチャル花屋)発足し、メタバース上に花屋を開設
7月 9~10日 メタバースNFT展示会 PolygonShowcase にGardenBeeが出展し、「Co-Machi」を発表
7月 13日 Spatialの特集に「Co-Machi」が掲載される
7月 21日 Co-Machiオープン記念、クリエーターMaxお話会
※翻訳アプリを使用した、自動翻訳に挑戦予定
8月よりテナント募集を開始し、2023年末までテストを行います。
現在、保護猫カフェ、地域の自然保護の取組を紹介するスペースが開設予定。
■お問合せ先
Co-Machiについて
https://www.web-keiei.com/co-machi/
Web活用経営株式会社
https://www.web-keiei.com/
メタバース工業部会CC
https://metaverse-biz.net/ja/
お問い合わせは、Webサイトのフォームより送信してください。