2011/09/01 12:21
情報・通信
報道関係者各位
平成23年 9月 1日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【Cross Scope】スーパーマーケットにおける野菜の購入実態に関する調査
【Cross Scope EXPRESS】この夏を乗り切るための食生活と食べたい野菜に関
する調査
~調理法のレパートリーを増やしたい野菜1位は、今夏“緑のカーテン”でも
人気のある「ゴーヤ(にがうり)」! 30歳未満の女性は、野菜売り場に陳列され
る調味料に高い関心。 ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区代表取締役社長:五
十嵐幹)では、週1回以上スーパーマーケットで食材を購入する、関東地区
(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)、関西地区(京都府/大阪府/兵庫
県)在住の18~69歳の女性1,000人を対象に行ったアンケート調査をもとに、
「【Cross Scope】スーパーマーケットにおける野菜の購入実態に関する調査」
および、「【Cross Scope EXPRESS】この夏を乗り切るための食生活と食べたい
野菜に関する調査」としてレポートにまとめ、同社の運営する販売サイト、
Cross Shopで、ローデータの販売を開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=640
■■ 調査背景・目的 ■■
総務省の「家計調査年報」によると、洋食メニューの増加など食生活の変化を
背景として、近年野菜全体の消費量は、減少傾向にあります。このような状況
に対し、野菜・果物の摂取量目安を伝える『ファイブ・ア・デイ』運動や、
農林水産省が推進する『夏ベジプロジェクト』など、民間企業や行政機関によ
る野菜や果物の消費拡大を目的とする取組みがなされています。
本調査では、毎日食事の支度をすることの多い女性が、野菜を購入する際、
事前のチラシチェックや購入する際のコンタクトポイントなど、スーパーマー
ケットでどのような購買行動をとったのかを明らかにします。
■■ 調査結果トピックス ■■
・“食べたい野菜はあるけれど、調理法が思いつかない”、そんな悩みは若年層ほど多い傾向。調理法のレパートリーを増やしたい野菜の1位は「ゴーヤ(にがうり)」。
•全体の49.8%が野菜売り場への調味料の陳列を希望しているが、特に関心が高いのは30歳未満の年齢層。陳列してほしい調味料は、ドレッシング系が多い。
• スーパーで野菜を購入する際気にしていることは、1位「価格(89.0%)」、2位「鮮度(83.7%)」、3位「産地(67.1%)」。
年齢層が高いほど、「鮮度」「産地」「旬のもの」「無農薬・低農薬」を重視している。
・全体では48.8%の人が買い物に行く前にチラシをチェックしているが、年齢層が低いほど、その割合が低い。
・この夏を乗り切るための食生活として、若年層の関心は「スタミナ」と「適度に体を冷やすこと」。
■■ 調査概要 ■■
◆調査手法 : インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
◆調査対象 : 関東地区(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)、
関西地区(京都府/大阪府/兵庫県)在住の18~69歳の女性
※週1回以上、スーパーマーケットで食材を購入する人
◆調査期間 : 2011年7月5日(火) ~2011年7月6日(水)
有効回答数 : 1,000サンプル
回答者属性 : 年齢、居住地により、均等に割付。尚、18~29歳までの年齢
層については、「30歳未満」として分析を行った。
■■ 商品概要 ■■
詳細:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=640
商品名 :【Cross Scope】スーパーマーケットにおける野菜の購入実態
に関する調査
【Cross Scope EXPRESS】この夏を乗り切るための食生活と食べたい
野菜に関する調査
発刊日 : 2011年7月
調 査 : 株式会社クロス・マーケティング
実 査 : 株式会社クロス・マーケティング
販 売 : 株式会社クロス・マーケティング
版 型 : ローデータ・GT表・ラベル(Excel)
◆付録 報告書(PDF)/調査概要(PDF)
価 格 : 31,500円(本体30,000円+消費税1,500円)
◇無料配布
調査結果のレポートは、無料配布しております。
ご希望の方は、下記リンク先よりお申し込みください。
◆「この夏を乗り切るための食生活と食べたい野菜に関する調査」無料PDF
http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/7063/
◆「スーパーマーケットにおける野菜の購入実態に関する調査」無料PDF
http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/6834/
■■ 購入方法 ■■
下記URLよりお申し込みください。
詳細:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=640
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、
振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング オリジナル資料 ■■
【Cross Scope EXPRESS】飼っている犬と自宅で運転しているクルマに関する調査
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=628
【共同調査】第3回首都圏における震災3ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=585
【共同調査】第2回 首都圏における震災2ヵ月後の生活と消費の意識に関するアンケー
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=581
【共同調査】首都圏における震災1ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=567
オーガニック化粧品に関する調査
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=576
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年 9月 1日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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【Cross Scope】スーパーマーケットにおける野菜の購入実態に関する調査
【Cross Scope EXPRESS】この夏を乗り切るための食生活と食べたい野菜に関
する調査
~調理法のレパートリーを増やしたい野菜1位は、今夏“緑のカーテン”でも
人気のある「ゴーヤ(にがうり)」! 30歳未満の女性は、野菜売り場に陳列され
る調味料に高い関心。 ~
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■■ 要約 ■■
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区代表取締役社長:五
十嵐幹)では、週1回以上スーパーマーケットで食材を購入する、関東地区
(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)、関西地区(京都府/大阪府/兵庫
県)在住の18~69歳の女性1,000人を対象に行ったアンケート調査をもとに、
「【Cross Scope】スーパーマーケットにおける野菜の購入実態に関する調査」
および、「【Cross Scope EXPRESS】この夏を乗り切るための食生活と食べたい
野菜に関する調査」としてレポートにまとめ、同社の運営する販売サイト、
Cross Shopで、ローデータの販売を開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=640
■■ 調査背景・目的 ■■
総務省の「家計調査年報」によると、洋食メニューの増加など食生活の変化を
背景として、近年野菜全体の消費量は、減少傾向にあります。このような状況
に対し、野菜・果物の摂取量目安を伝える『ファイブ・ア・デイ』運動や、
農林水産省が推進する『夏ベジプロジェクト』など、民間企業や行政機関によ
る野菜や果物の消費拡大を目的とする取組みがなされています。
本調査では、毎日食事の支度をすることの多い女性が、野菜を購入する際、
事前のチラシチェックや購入する際のコンタクトポイントなど、スーパーマー
ケットでどのような購買行動をとったのかを明らかにします。
■■ 調査結果トピックス ■■
・“食べたい野菜はあるけれど、調理法が思いつかない”、そんな悩みは若年層ほど多い傾向。調理法のレパートリーを増やしたい野菜の1位は「ゴーヤ(にがうり)」。
•全体の49.8%が野菜売り場への調味料の陳列を希望しているが、特に関心が高いのは30歳未満の年齢層。陳列してほしい調味料は、ドレッシング系が多い。
• スーパーで野菜を購入する際気にしていることは、1位「価格(89.0%)」、2位「鮮度(83.7%)」、3位「産地(67.1%)」。
年齢層が高いほど、「鮮度」「産地」「旬のもの」「無農薬・低農薬」を重視している。
・全体では48.8%の人が買い物に行く前にチラシをチェックしているが、年齢層が低いほど、その割合が低い。
・この夏を乗り切るための食生活として、若年層の関心は「スタミナ」と「適度に体を冷やすこと」。
■■ 調査概要 ■■
◆調査手法 : インターネットリサーチ
(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
◆調査対象 : 関東地区(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)、
関西地区(京都府/大阪府/兵庫県)在住の18~69歳の女性
※週1回以上、スーパーマーケットで食材を購入する人
◆調査期間 : 2011年7月5日(火) ~2011年7月6日(水)
有効回答数 : 1,000サンプル
回答者属性 : 年齢、居住地により、均等に割付。尚、18~29歳までの年齢
層については、「30歳未満」として分析を行った。
■■ 商品概要 ■■
詳細:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=640
商品名 :【Cross Scope】スーパーマーケットにおける野菜の購入実態
に関する調査
【Cross Scope EXPRESS】この夏を乗り切るための食生活と食べたい
野菜に関する調査
発刊日 : 2011年7月
調 査 : 株式会社クロス・マーケティング
実 査 : 株式会社クロス・マーケティング
販 売 : 株式会社クロス・マーケティング
版 型 : ローデータ・GT表・ラベル(Excel)
◆付録 報告書(PDF)/調査概要(PDF)
価 格 : 31,500円(本体30,000円+消費税1,500円)
◇無料配布
調査結果のレポートは、無料配布しております。
ご希望の方は、下記リンク先よりお申し込みください。
◆「この夏を乗り切るための食生活と食べたい野菜に関する調査」無料PDF
http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/7063/
◆「スーパーマーケットにおける野菜の購入実態に関する調査」無料PDF
http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/6834/
■■ 購入方法 ■■
下記URLよりお申し込みください。
詳細:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=640
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、
振込み期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング オリジナル資料 ■■
【Cross Scope EXPRESS】飼っている犬と自宅で運転しているクルマに関する調査
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=628
【共同調査】第3回首都圏における震災3ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=585
【共同調査】第2回 首都圏における震災2ヵ月後の生活と消費の意識に関するアンケー
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=581
【共同調査】首都圏における震災1ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=567
オーガニック化粧品に関する調査
http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=576
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS