2011/08/29 10:37
情報・通信
報道関係者各位
平成23年8月29日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2011-2012年版 スマートフォン/タブレットの市場展望」を販売開始
~スマートフォン/タブレットの発展ロードマップ、端末メーカー動向など~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイ
オ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表
取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011-2012年版 スマートフォ
ン/タブレットの市場展望」を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=647
■■ 資料概要 ■■
◆ スマートフォンは2010年度770万台販売(対前年度比3.2倍)と大ブレイク
しました。
2011年度は、1,720万台へと更なる拡大が想定されています。
― スマートフォン累積契約数(加入数)は、2010年度末1,060万から2011年
度末2,400万、2012年度末4,000万、2016年度末7,000万の予測。全体の5割
になります。
― スマートフォン販売台数は、2010年度770万台、2011年度1,720万台、
2012年度2,200万台、
2016年度2,700万台の予測。2012年度で全体の5割になります。
◆ iPhone・iOSの市場リードに、Android(OS)が拮抗。
― 販売台数、OS別、機種数の動向
― スマートフォン売れ筋機種の機能等の動向
― 2012→2013年度の市場ロードマップ
― iPad牙城に対するAndroidタブレット端末の動向
― 機能・アプリケーション動向
― 販売台数の半分がスマートフォン環境下の、販売店の取り組み動向、
業界環境の変化動向、デザリング機能はいつ頃から多くなるのか
― 進む法人導入と法人市場動向
■■ 目次 ■■
はじめに
調査概要
I.総括編
1.要約・サマリー
2.スマートフォン/タブレットの発展ロードマップ
(1) 2011年度→2013年度の市場展望ロードマップ
(2) 2010年度の総括
(3) iOSとAndroid OSとの競合
3.スマートフォン/タブレット市場展望
(1) 2016年度までの加入数・端末販売台数予測
(2) スマートフォン/タブレット市場規模推移
4.スマートフォン/タブレット世界市場
(1) 携帯電話世界市場
(2) スマートフォン/タブレット世界市場
II.スマートフォン端末
1.スマートフォン端末動向
(1) 機種数
(2) デザイン
(3) 機能・技術
2.スマートフォン端末の基本比較
III.タブレット端末
1.タブレット端末動向
(1) 機種数
(2) デザイン
(3) 機能・技術
(4) 需要拡大
2.タブレット端末の基本比較
IV.端末メーカー動向
1.アップル/Apple
2.HTC
3.リサーチ・イン・モーション/RIM
4.Sony Ericsson
5.Samsung電子
6.LGエレクトロニクス
7.ZTE/中興
8.Huawei/華為技術
9.Pantech/パンテック&キュッテル
10.ノキア/Nokia
11.Motorola Mobility
12.シャープ
13.富士通/富士通東芝モバイルコミュニケーションズ
14.NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズ
15.パナソニックモバイルコミュニケーションズ/PMC
16.京セラ
V.ユーザー利用実態分析から見た今後の展望
1.コンシューマユーザー利用動向
(1) スマートフォンの利用者
(2) 今後のスマートフォン利用意向
(3) コンシューマ・スマートフォン市場の今後の市場展望
2.スマートフォン販売動向
(1) 大手携帯電話販売代理店の動向
(2) 独立系・地域系・中堅販売代理店の動向
(3) 家電量販店・GMSの動向
3.ユーザー利用実態分析
(1) 利用形態・スタイル
(2) 機能
(3) ユーザーの利用機能
(4) アプリケーション利用
VI.法人導入実態分析から見た今後の展望
1.スマートフォン法人導入動向
(1) スマートフォンの法人企業規模別導入動向
(2) スマートフォンの法人業種別導入動向
(3) 法人・スマートフォン/タブレット市場動向
2.キャリア各社の法人戦略
(1) 各キャリア別法人契約数
(2) 各キャリア別スマートフォン施策
(3) 各キャリア別法人販売戦略
(4) 各キャリアのスマートフォン料金の動向
3.法人利用実態分析
(1) スマートフォンの利用形態・スタイル
(2) セキュリティ対策
(3) セキュリティ、メールサーバ環境、クラウド利用から見た動向
(4) アプリケーション・ソフト動向
(5) ソリューション動向
4.スマートフォンの導入事例、導入効果
(1) スマートフォンの導入効果
(2) スマートフォン・タブレット活用事例/営業支援ツール
(3) スマートフォン・タブレット活用事例/卸・小売
(4) スマートフォン・タブレット活用事例/教育・学習支援
(5) スマートフォン・タブレット活用事例/サービス業
(6) スマートフォン・タブレット活用事例/飲食・宿泊
(7) スマートフォン・タブレット活用事例/医療・福祉
(8) スマートフォン・タブレット活用事例/建設・不動産
(9) スマートフォン導入事例
VII.業界及び周辺環境の動向
1.高速インフラ動向
(1) モバイルデータ通信量の増大
(2) モバイルインフラ高速化への対応
(3) Wi-Fi関連
2.アプリケーション・サービス市場動向
3.SIMフリ
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:2011-2012年版 スマートフォン/タブレットの市場展望
発 刊 日:2011年7月25日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4 / 158ページ
■書籍 168,000円(本体価格160,000円、消費税8,000円)
※別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=647
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年8月29日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「2011-2012年版 スマートフォン/タブレットの市場展望」を販売開始
~スマートフォン/タブレットの発展ロードマップ、端末メーカー動向など~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイ
オ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表
取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011-2012年版 スマートフォ
ン/タブレットの市場展望」を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=647
■■ 資料概要 ■■
◆ スマートフォンは2010年度770万台販売(対前年度比3.2倍)と大ブレイク
しました。
2011年度は、1,720万台へと更なる拡大が想定されています。
― スマートフォン累積契約数(加入数)は、2010年度末1,060万から2011年
度末2,400万、2012年度末4,000万、2016年度末7,000万の予測。全体の5割
になります。
― スマートフォン販売台数は、2010年度770万台、2011年度1,720万台、
2012年度2,200万台、
2016年度2,700万台の予測。2012年度で全体の5割になります。
◆ iPhone・iOSの市場リードに、Android(OS)が拮抗。
― 販売台数、OS別、機種数の動向
― スマートフォン売れ筋機種の機能等の動向
― 2012→2013年度の市場ロードマップ
― iPad牙城に対するAndroidタブレット端末の動向
― 機能・アプリケーション動向
― 販売台数の半分がスマートフォン環境下の、販売店の取り組み動向、
業界環境の変化動向、デザリング機能はいつ頃から多くなるのか
― 進む法人導入と法人市場動向
■■ 目次 ■■
はじめに
調査概要
I.総括編
1.要約・サマリー
2.スマートフォン/タブレットの発展ロードマップ
(1) 2011年度→2013年度の市場展望ロードマップ
(2) 2010年度の総括
(3) iOSとAndroid OSとの競合
3.スマートフォン/タブレット市場展望
(1) 2016年度までの加入数・端末販売台数予測
(2) スマートフォン/タブレット市場規模推移
4.スマートフォン/タブレット世界市場
(1) 携帯電話世界市場
(2) スマートフォン/タブレット世界市場
II.スマートフォン端末
1.スマートフォン端末動向
(1) 機種数
(2) デザイン
(3) 機能・技術
2.スマートフォン端末の基本比較
III.タブレット端末
1.タブレット端末動向
(1) 機種数
(2) デザイン
(3) 機能・技術
(4) 需要拡大
2.タブレット端末の基本比較
IV.端末メーカー動向
1.アップル/Apple
2.HTC
3.リサーチ・イン・モーション/RIM
4.Sony Ericsson
5.Samsung電子
6.LGエレクトロニクス
7.ZTE/中興
8.Huawei/華為技術
9.Pantech/パンテック&キュッテル
10.ノキア/Nokia
11.Motorola Mobility
12.シャープ
13.富士通/富士通東芝モバイルコミュニケーションズ
14.NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズ
15.パナソニックモバイルコミュニケーションズ/PMC
16.京セラ
V.ユーザー利用実態分析から見た今後の展望
1.コンシューマユーザー利用動向
(1) スマートフォンの利用者
(2) 今後のスマートフォン利用意向
(3) コンシューマ・スマートフォン市場の今後の市場展望
2.スマートフォン販売動向
(1) 大手携帯電話販売代理店の動向
(2) 独立系・地域系・中堅販売代理店の動向
(3) 家電量販店・GMSの動向
3.ユーザー利用実態分析
(1) 利用形態・スタイル
(2) 機能
(3) ユーザーの利用機能
(4) アプリケーション利用
VI.法人導入実態分析から見た今後の展望
1.スマートフォン法人導入動向
(1) スマートフォンの法人企業規模別導入動向
(2) スマートフォンの法人業種別導入動向
(3) 法人・スマートフォン/タブレット市場動向
2.キャリア各社の法人戦略
(1) 各キャリア別法人契約数
(2) 各キャリア別スマートフォン施策
(3) 各キャリア別法人販売戦略
(4) 各キャリアのスマートフォン料金の動向
3.法人利用実態分析
(1) スマートフォンの利用形態・スタイル
(2) セキュリティ対策
(3) セキュリティ、メールサーバ環境、クラウド利用から見た動向
(4) アプリケーション・ソフト動向
(5) ソリューション動向
4.スマートフォンの導入事例、導入効果
(1) スマートフォンの導入効果
(2) スマートフォン・タブレット活用事例/営業支援ツール
(3) スマートフォン・タブレット活用事例/卸・小売
(4) スマートフォン・タブレット活用事例/教育・学習支援
(5) スマートフォン・タブレット活用事例/サービス業
(6) スマートフォン・タブレット活用事例/飲食・宿泊
(7) スマートフォン・タブレット活用事例/医療・福祉
(8) スマートフォン・タブレット活用事例/建設・不動産
(9) スマートフォン導入事例
VII.業界及び周辺環境の動向
1.高速インフラ動向
(1) モバイルデータ通信量の増大
(2) モバイルインフラ高速化への対応
(3) Wi-Fi関連
2.アプリケーション・サービス市場動向
3.SIMフリ
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:2011-2012年版 スマートフォン/タブレットの市場展望
発 刊 日:2011年7月25日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4 / 158ページ
■書籍 168,000円(本体価格160,000円、消費税8,000円)
※別途送料500円
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=647
【お申し込み方法】
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【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
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個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
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