2022/03/20 23:17
出版・マスコミ
過ぎ去った青春時代を取り戻すようにヘドバンや折り畳みをしてゆく人が続出!!!
華激に進化したThe Benjaminの最新シングル「Bark in the Garden」に触れ、あなたも魂震わせ吠えてやれ!!!
そして7周年単独公演、太っ腹じゃねぇかよ!!!
バンドの新機軸を打ち出したシングル「Bark in the Garden」を3月1日 に発売したThe Benjamin。同作品のリリースに合わせ、約2年ぶりにイベントツアー『BATTLE FEVER TOUR2022』も開催中だ。
これまでのThe Benjaminは、弱い心に寄り添う暖かい歌や、終わらない青春をいくつになっても謳歌しようと呼びかけるメッセージソング。変化のない平凡な日常に刺激や光を与える楽曲を届け続けてきた。大人になっても、身近に声をかけてくれる友達のような歌の数々に、日々の心の癒しを求める人たちも多かった。
でもThe Benjaminは、最新シングル「Bark in the Garden」を通し、隠し持っていた鋭い牙を剥きだした。ライブで「Bark in the Garden」やC/Wに収録した「ベンガルタイガー」を聞いたファンたちは今、この2曲に触れるたび、フロアの中で過ぎ去った青春時代を取り戻すようにヘドバンや折り畳みをしてゆく。
過激な…、いや、ビジュアル系風に言うなら華激な3人が戻ってきた。The Benjamin結成以前の、十数年前、ともに活動していた頃のバンド時代に演奏していたアグレッシブな姿勢を、3人は、今の卓越したテクニックや表現力を用い、荒々しいだけではない、気持ちも、身体も、欲望も、熱狂も含む、めちゃくちゃパンチの効いた歌として作り上げた。収録した2曲について、メンバーらはこう語ってくれた。
「「Bark in the Garden」の軸に据えたのは「吠える」という感情。古くなった小さな箱庭の中、隅っこのほうに蜘蛛が張りめぐらした蜘蛛の巣に雁字搦めになっている自分の姿を思い浮かべ、そこから「吠える」をテーマに「雁字搦めになった自分は、そこから一体何を叫ぶのか」と、葛藤しながらも吠える姿を書き出しました。そのうえで、「Bark in the Garden」が「庭の樹皮」という意味を持つことから、ジャケットのデザインも含め、その意味も重ねあわせています。
楽曲に関して、自分はキャッチーなメロディーを活かして歌っています。むしろ、Mashoeのほうが全編叫んでいるように、「吠える」という想いを形にしているなとは思います」(ミネムラ“Miney”アキノリ)
「「吠える」というテーマに合わせシャウトしたところ、これまでのThe Benjaminにはなかったテイストが出れば、自分の声もすごくハマりました。吠えたことは大成功でしたね」(ツブク”Mashoe”マサトシ)
「配信ライブを多く重ねてきた理由もあって、配信ライブで活きる曲たちが、コロナ禍以降のThe Benjaminには増えていった。しっかり歌や楽曲を聞いていただくライブを届けるうえで、それらの楽曲が最適な形だったのは間違いないんですけど。いざ、お客さんたちを目の前にしたライブをとなったときに、改めて3人とも「大きなエネルギーをぶつけあえる曲がほしい」気持ちでいた。だからMineyも、改めて原点に立ち返り「Bark in the Garden」や「ベンガルタイガー」のような激しい曲を持ってきたわけだし、俺たちも、初期衝動にも似た曲たちを今の姿でやったら「恰好いいじゃん」と思えた。まずは、その姿をみんなに観てもらいたいなというのが、今の素直な気持ちです」(ウスイ”Tacky”タクマ)
The Benjaminは現在、みずから運営するレーベルBadeggBox主催によるイベントツアー『BATTLE FEVER TOUR2022』を、2カ月に渡り全国各地で行っている。今年は、BadeggBoxレーベル設立10周年に当たる。今、設立月となる2022年11月 に向け、いろんな企画が進行中だ。そのお祝いを華やかに盛り上げるのが、今回の『BATTLE FEVER TOUR2022』ツアーになる。
同ツアーのファイナル公演日が、The Benjaminの結成日に当たる5月1日 。この日は、多くの盟友ハンドたちを集め、ツアーの有終の美を飾るイベントとして行われる。The Benjaminの7周年公演は、改めて5月7日(土) に原宿RENONで開催。この日は、当日券が無料になる。でも、500円の前売券も用意。そこがひっかかるところだが、彼らはこう説明してくれた。
「BadeggBoxは、11月でレーベル設立10周年を迎えます。言うなれば、今年はレーベル10周年のお祭りの年。その先駆けが、『BATTLE FEVER TOUR2022』になります。このツアーのファイナル公演日となる5月1日 が10週年目へ向けて折り返しの時期になれば、その日がちょうどThe Benjaminの7周年日になる。The Benjaminの7周年を祝うワンマン公演は、5月7日 に改めて設定。まずは、5月1日 にSpotify O-WESTで行うツアーのファイナル公演と、5月7日 にやるThe Benjaminの7周年公演で結果を示し、その先に広がる10周年へ向けて新たに動きだしますから。
原宿RENONで行う"The Benjamin 7th ANNIVERSARY ONEMAN SHOW「Bark in the New Garden」のチケットについてですが、今回、500円の「ビギナーズチケット」を用意したのは、「観たいな」と少しでも興味を持った人たちに気軽に足を運んでもらうため。本当にThe Benjaminのことが好きで、「スペシャルピクチャーチケット」を購入してでも深くThe Benjaminと触れ合いたい人たち以外は、正直、無料でも良かったし、実際にそれで良いんですよ。ただ、今は会場ごとに人数制限がある。せっかくライブを観に来たのに「制限人数に達してしまったから入れません」ということがあり得るのが、今のライブハウスの環境。それでも「仕方ないな」と言う人は別ですが。せっかく興味を示したのに「人数多すぎて入れませんでした」となったら、その人が可哀相じゃないですか。だから、「かならずライブを観れますよ」という安心を確保する意味で「ビギナーズチケット」を用意したわけです。
そりゃあ、人数に制限なく出来ればベストですが、そこは、今の時代に寄り添ってかなきゃいけない。それでも、5周年と6周年公演を有観客で出来なかったからこそ、限られた人数とはいえ、有観客でライブできることが本当に嬉しいんですよ」(ミネムラ“Miney”アキノリ)
自分たちの意志だけではどうにもならない理不尽なことが多いのが、今の時代。The Benjaminはもちろん、その時代の流れに翻弄されながらも、今のルールを踏まえた上で、未来へ繋がる新しいルールを作りあげようともがいているバンドたちが数多くいる。そんな連中が顔を突き合わせたのがイベントツアー『BATTLE FEVER TOUR2022』であり、このイベントを取り仕切っているThe Benjaminだ。
「観ないと後悔するぞ」など綺麗事を言うつもりはない。でもThe Benjaminのように、本気であがきながら未来をつかもうと生きているバンドの存在を知ってもらいたい。誰かに守られているわけではない、自分たちで切り開かなければ未来はやってこない。当たり前のことを許さない今の社会の中、本気で「今の時代に寄り添いながら新しい世界」を築こうと、頭振り乱し、もがき、葛藤している連中がいることを知ってほしい。そんな奴らが本気をだした音楽だからこそ、本気で気持ちを揺さぶってくれることに気付いてもらいたい。
こんな時代だからこそ、未来へ向けあがくように伝えた、希望示す音楽をあなたの手元に届けたい。そのうえで、どうあなたの心が動くのか…。少しでも気持ちが騒いだなら、心の声のままに「叫べ」ばいい。
TEXT:長澤智典
【The Benjamin ニューシングルMVフル公開!】
The Benjaminのニューシングル「Bark in the Garden」のMVがフルで公開!
激しいライブ感あるサウンドの中で時代の葛藤を描き出しているこの作品は一見の価値あり。
そして結成7周年ワンマン、2022年5月7日 原宿RENONのチケットも本日発売開始!
ビギナーズチケットと名づけられたチケットはなんと500円。
まだThe Benjaminを触れた事ない方にもこの機会にぜひ触れてもらいたい。
[リリース情報]
タイトル:「Bark in the Garden」
アーティスト:The Benjamin
発売日:2022.3.1
形態:シングル
品番: BDBX-0082
価格: 1,500円(税込) 1364円(税別)
発売元/販売元:BadeggBox
収録曲:
1.Bark in the Garden
作詞/作曲:Minemura Akinori
2.ベンガルタイガー
作詞/作曲:Minemura Akinori
インストアイベント一覧:
http://thebenjamin.jp/news.php?id=538
バデッグボックスオンラインショップで購入:
http://badeggbox.shop-pro.jp/?pid=166875834
サブスク:
https://inpartmaint.lnk.to/wNUmUE
MVフル
[公演情報]
The Benjamin 7th ANNIVERSARY ONEMAN SHOW
「Bark in the New Garden」
公演日:2022年5月7日(土)
会場:原宿RENON
東京都渋谷区神宮前1-15-2 神宮前115ビルB1
開場 17:30/開演 18:00
ビギナーズチケット:¥500
当日:¥0
一般発売日:2021年3月19日(土)
入場券:TICKET PAY
チケットNo.B001-
購入URL:
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37387
[オフィシャルWEB SITE]
http://thebenjamin.jp
■ライブスケジュール
3/21(月祝) 横浜Music Lab.濱書房
3/22(火) 恵比寿club aim
4/07(木) 福岡INSA
4/09(土) 大阪Varon
4/10(日) HOLIDAY NEXT NAGOYA
4/22(金) 宇都宮HELLO DOLLY
4/23(土) 仙台spaceZero
5/01(日) 渋谷 Spotify O-WEST
5/07(土) 原宿RENON★ワンマン★
■インストアイベントスケジュール
4/07(木) 福岡ミュージックプラザインドウ 12:00-
4/09(土) ライカエジソン大阪店 14:00-
4/23(土) little HEARTS.仙台店 12:00-
4/30(土) little HEARTS.新宿店 13:00-
4/30(土) 新宿自主盤倶楽部 15:00-
4/30(土) ライカエジソン東京店 17:00-
華激に進化したThe Benjaminの最新シングル「Bark in the Garden」に触れ、あなたも魂震わせ吠えてやれ!!!
そして7周年単独公演、太っ腹じゃねぇかよ!!!
バンドの新機軸を打ち出したシングル「Bark in the Garden」を3月1日 に発売したThe Benjamin。同作品のリリースに合わせ、約2年ぶりにイベントツアー『BATTLE FEVER TOUR2022』も開催中だ。
これまでのThe Benjaminは、弱い心に寄り添う暖かい歌や、終わらない青春をいくつになっても謳歌しようと呼びかけるメッセージソング。変化のない平凡な日常に刺激や光を与える楽曲を届け続けてきた。大人になっても、身近に声をかけてくれる友達のような歌の数々に、日々の心の癒しを求める人たちも多かった。
でもThe Benjaminは、最新シングル「Bark in the Garden」を通し、隠し持っていた鋭い牙を剥きだした。ライブで「Bark in the Garden」やC/Wに収録した「ベンガルタイガー」を聞いたファンたちは今、この2曲に触れるたび、フロアの中で過ぎ去った青春時代を取り戻すようにヘドバンや折り畳みをしてゆく。
過激な…、いや、ビジュアル系風に言うなら華激な3人が戻ってきた。The Benjamin結成以前の、十数年前、ともに活動していた頃のバンド時代に演奏していたアグレッシブな姿勢を、3人は、今の卓越したテクニックや表現力を用い、荒々しいだけではない、気持ちも、身体も、欲望も、熱狂も含む、めちゃくちゃパンチの効いた歌として作り上げた。収録した2曲について、メンバーらはこう語ってくれた。
「「Bark in the Garden」の軸に据えたのは「吠える」という感情。古くなった小さな箱庭の中、隅っこのほうに蜘蛛が張りめぐらした蜘蛛の巣に雁字搦めになっている自分の姿を思い浮かべ、そこから「吠える」をテーマに「雁字搦めになった自分は、そこから一体何を叫ぶのか」と、葛藤しながらも吠える姿を書き出しました。そのうえで、「Bark in the Garden」が「庭の樹皮」という意味を持つことから、ジャケットのデザインも含め、その意味も重ねあわせています。
楽曲に関して、自分はキャッチーなメロディーを活かして歌っています。むしろ、Mashoeのほうが全編叫んでいるように、「吠える」という想いを形にしているなとは思います」(ミネムラ“Miney”アキノリ)
「「吠える」というテーマに合わせシャウトしたところ、これまでのThe Benjaminにはなかったテイストが出れば、自分の声もすごくハマりました。吠えたことは大成功でしたね」(ツブク”Mashoe”マサトシ)
「配信ライブを多く重ねてきた理由もあって、配信ライブで活きる曲たちが、コロナ禍以降のThe Benjaminには増えていった。しっかり歌や楽曲を聞いていただくライブを届けるうえで、それらの楽曲が最適な形だったのは間違いないんですけど。いざ、お客さんたちを目の前にしたライブをとなったときに、改めて3人とも「大きなエネルギーをぶつけあえる曲がほしい」気持ちでいた。だからMineyも、改めて原点に立ち返り「Bark in the Garden」や「ベンガルタイガー」のような激しい曲を持ってきたわけだし、俺たちも、初期衝動にも似た曲たちを今の姿でやったら「恰好いいじゃん」と思えた。まずは、その姿をみんなに観てもらいたいなというのが、今の素直な気持ちです」(ウスイ”Tacky”タクマ)
The Benjaminは現在、みずから運営するレーベルBadeggBox主催によるイベントツアー『BATTLE FEVER TOUR2022』を、2カ月に渡り全国各地で行っている。今年は、BadeggBoxレーベル設立10周年に当たる。今、設立月となる2022年11月 に向け、いろんな企画が進行中だ。そのお祝いを華やかに盛り上げるのが、今回の『BATTLE FEVER TOUR2022』ツアーになる。
同ツアーのファイナル公演日が、The Benjaminの結成日に当たる5月1日 。この日は、多くの盟友ハンドたちを集め、ツアーの有終の美を飾るイベントとして行われる。The Benjaminの7周年公演は、改めて5月7日(土) に原宿RENONで開催。この日は、当日券が無料になる。でも、500円の前売券も用意。そこがひっかかるところだが、彼らはこう説明してくれた。
「BadeggBoxは、11月でレーベル設立10周年を迎えます。言うなれば、今年はレーベル10周年のお祭りの年。その先駆けが、『BATTLE FEVER TOUR2022』になります。このツアーのファイナル公演日となる5月1日 が10週年目へ向けて折り返しの時期になれば、その日がちょうどThe Benjaminの7周年日になる。The Benjaminの7周年を祝うワンマン公演は、5月7日 に改めて設定。まずは、5月1日 にSpotify O-WESTで行うツアーのファイナル公演と、5月7日 にやるThe Benjaminの7周年公演で結果を示し、その先に広がる10周年へ向けて新たに動きだしますから。
原宿RENONで行う"The Benjamin 7th ANNIVERSARY ONEMAN SHOW「Bark in the New Garden」のチケットについてですが、今回、500円の「ビギナーズチケット」を用意したのは、「観たいな」と少しでも興味を持った人たちに気軽に足を運んでもらうため。本当にThe Benjaminのことが好きで、「スペシャルピクチャーチケット」を購入してでも深くThe Benjaminと触れ合いたい人たち以外は、正直、無料でも良かったし、実際にそれで良いんですよ。ただ、今は会場ごとに人数制限がある。せっかくライブを観に来たのに「制限人数に達してしまったから入れません」ということがあり得るのが、今のライブハウスの環境。それでも「仕方ないな」と言う人は別ですが。せっかく興味を示したのに「人数多すぎて入れませんでした」となったら、その人が可哀相じゃないですか。だから、「かならずライブを観れますよ」という安心を確保する意味で「ビギナーズチケット」を用意したわけです。
そりゃあ、人数に制限なく出来ればベストですが、そこは、今の時代に寄り添ってかなきゃいけない。それでも、5周年と6周年公演を有観客で出来なかったからこそ、限られた人数とはいえ、有観客でライブできることが本当に嬉しいんですよ」(ミネムラ“Miney”アキノリ)
自分たちの意志だけではどうにもならない理不尽なことが多いのが、今の時代。The Benjaminはもちろん、その時代の流れに翻弄されながらも、今のルールを踏まえた上で、未来へ繋がる新しいルールを作りあげようともがいているバンドたちが数多くいる。そんな連中が顔を突き合わせたのがイベントツアー『BATTLE FEVER TOUR2022』であり、このイベントを取り仕切っているThe Benjaminだ。
「観ないと後悔するぞ」など綺麗事を言うつもりはない。でもThe Benjaminのように、本気であがきながら未来をつかもうと生きているバンドの存在を知ってもらいたい。誰かに守られているわけではない、自分たちで切り開かなければ未来はやってこない。当たり前のことを許さない今の社会の中、本気で「今の時代に寄り添いながら新しい世界」を築こうと、頭振り乱し、もがき、葛藤している連中がいることを知ってほしい。そんな奴らが本気をだした音楽だからこそ、本気で気持ちを揺さぶってくれることに気付いてもらいたい。
こんな時代だからこそ、未来へ向けあがくように伝えた、希望示す音楽をあなたの手元に届けたい。そのうえで、どうあなたの心が動くのか…。少しでも気持ちが騒いだなら、心の声のままに「叫べ」ばいい。
TEXT:長澤智典
【The Benjamin ニューシングルMVフル公開!】
The Benjaminのニューシングル「Bark in the Garden」のMVがフルで公開!
激しいライブ感あるサウンドの中で時代の葛藤を描き出しているこの作品は一見の価値あり。
そして結成7周年ワンマン、2022年5月7日 原宿RENONのチケットも本日発売開始!
ビギナーズチケットと名づけられたチケットはなんと500円。
まだThe Benjaminを触れた事ない方にもこの機会にぜひ触れてもらいたい。
[リリース情報]
タイトル:「Bark in the Garden」
アーティスト:The Benjamin
発売日:2022.3.1
形態:シングル
品番: BDBX-0082
価格: 1,500円(税込) 1364円(税別)
発売元/販売元:BadeggBox
収録曲:
1.Bark in the Garden
作詞/作曲:Minemura Akinori
2.ベンガルタイガー
作詞/作曲:Minemura Akinori
インストアイベント一覧:
http://thebenjamin.jp/news.php?id=538
バデッグボックスオンラインショップで購入:
http://badeggbox.shop-pro.jp/?pid=166875834
サブスク:
https://inpartmaint.lnk.to/wNUmUE
MVフル
[公演情報]
The Benjamin 7th ANNIVERSARY ONEMAN SHOW
「Bark in the New Garden」
公演日:2022年5月7日(土)
会場:原宿RENON
東京都渋谷区神宮前1-15-2 神宮前115ビルB1
開場 17:30/開演 18:00
ビギナーズチケット:¥500
当日:¥0
一般発売日:2021年3月19日(土)
入場券:TICKET PAY
チケットNo.B001-
購入URL:
https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=37387
[オフィシャルWEB SITE]
http://thebenjamin.jp
■ライブスケジュール
3/21(月祝) 横浜Music Lab.濱書房
3/22(火) 恵比寿club aim
4/07(木) 福岡INSA
4/09(土) 大阪Varon
4/10(日) HOLIDAY NEXT NAGOYA
4/22(金) 宇都宮HELLO DOLLY
4/23(土) 仙台spaceZero
5/01(日) 渋谷 Spotify O-WEST
5/07(土) 原宿RENON★ワンマン★
■インストアイベントスケジュール
4/07(木) 福岡ミュージックプラザインドウ 12:00-
4/09(土) ライカエジソン大阪店 14:00-
4/23(土) little HEARTS.仙台店 12:00-
4/30(土) little HEARTS.新宿店 13:00-
4/30(土) 新宿自主盤倶楽部 15:00-
4/30(土) ライカエジソン東京店 17:00-