2022/02/01 09:52
農林水産
WEBサイト制作・マーケティング支援を行う株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役社長:唐澤健之)のマーケティング事業部『ビーズクリエイト』は、製造会社に向けてWEBサイトを活用した新規取引発掘の方法をお伝えするセミナーを株式会社八十二銀行と共同で開催致します。
▼WEBマーケティングの活用と新規商談獲得の関係
2019年末から約3年に及んでいるコロナウイルスの流行により人々の生活スタイルが変化し、WEBを活用した集客の需要が高まっています。
それは製造業においても例外ではありません。展示会の中止や、非対面での営業活動の増加から、お客様へ対面で自社製品のアピールをする機会が減少し、コロナ禍社会で製造会社が見込み顧客のリードを獲得するためにもWEBを活用したマーケティング方法を見直す必要があります。
しかし、WEBの活用を検討中の企業にとって、具体的な活用方法がわからないという製造会社は多いのではないでしょうか。
そこで今回ビーズクリエイトでは製造業向けにコロナ社会におけるWEBを活用した新規取引発掘の方法をお伝えするセミナーを、株式会社八十二銀行と共同開催いたします。
【講師】
株式会社唐沢農機サービス
ビーズクリエイト チーフ
浦野 祥吾
大学卒業後、東証一部メーカーに総合職として入社。
その後転職し、約7年間上海の現地広告関連会社で勤務。
営業部長として日系大手企業のPR業務を担当。
2021年に日本に帰国しビーズクリエイトで営業兼マーケティングマネージャーとして従事。
【セミナー概要】
内容:1、WEBサイトを活用した集客の方法
2、コンテンツマーケティングとは?
3、事例紹介
日時:2022年2月24日(木) 16:00~16:45
会場:オンライン開催(Google Meetを使用)
定員:50名
費用:無料(通信料はご参加者様のご負担となります)
対象業種:製造業経営者、マーケティング担当者
主催:株式会社唐沢農機サービス・株式会社八十二銀行
担当 :浦野
電話番号 :
メールアドレス:
【ビーズクリエイトについて】
自社で運営していた農産物販売ECサイトに、WEBマーケティングを取り入れ売り上げを向上させたことを機に、「株式会社唐沢農機サービス」のインターネット事業部として2011年に発足。クライアントが求める成果を目的に、ホームページの作成、SEO対策、WEB広告運用、SNS運用等を提案。さらに、そのアクションの結果をアクセス解析等により数値的に分析し、PDCAサイクルを実施している。
また、自社で培ったデジタルマーケティングを駆使し、人手不足に悩む地元企業に尽力している。「求職者が求めている情報は何か」「現在、ニーズに合致した情報発信ができているか」を明確にし、地域社会の活性化に繋げている。『ビーズクリエイト』は人手不足が懸念されるとりわけ地方において、求人応募を獲得するデジタルマーケティングを駆使し、地域社会の活性化に貢献している。
WEBサイト:https://www.bscre8.com/
【株式会社唐沢農機サービスについて】
農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理を主要事業としながら、農機関連サービスにとどまらず、顧客向けWEBサイトの構築や、WEBサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営し、そのノウハウを駆使したWEBショップも運営。2021年2月 には、八十二銀行、八十二キャピタル株式会社、群馬銀行、SMBCグループをはじめとする複数の金融機関から、第三者割当増資、融資契約を含む1.9億円の資金調達を実施、企業成長速度をさらに加速している。
商号:株式会社唐沢農機サービス
代表取締役社長:唐澤 健之
本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1
事業内容:新品農機具販売修理、WEBコンサルティング、WEBショップ運営
WEBサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/
【株式会社八十二銀行について】
株式会社八十二銀行は、長野県長野市に本店を置く地方銀行。長野県を営業地盤とし、同県内各地のほか関東地方、新潟県、東海地方、関西と香港に支店を展開している。中華人民共和国上海市とシンガポール、タイ王国バンコクに駐在員事務所を持ち、長野県及び長野市等35市町村(2021年時点)が指定金融機関となっている。
WEBサイト:https://www.82bank.co.jp/
▼WEBマーケティングの活用と新規商談獲得の関係
2019年末から約3年に及んでいるコロナウイルスの流行により人々の生活スタイルが変化し、WEBを活用した集客の需要が高まっています。
それは製造業においても例外ではありません。展示会の中止や、非対面での営業活動の増加から、お客様へ対面で自社製品のアピールをする機会が減少し、コロナ禍社会で製造会社が見込み顧客のリードを獲得するためにもWEBを活用したマーケティング方法を見直す必要があります。
しかし、WEBの活用を検討中の企業にとって、具体的な活用方法がわからないという製造会社は多いのではないでしょうか。
そこで今回ビーズクリエイトでは製造業向けにコロナ社会におけるWEBを活用した新規取引発掘の方法をお伝えするセミナーを、株式会社八十二銀行と共同開催いたします。
【講師】
株式会社唐沢農機サービス
ビーズクリエイト チーフ
浦野 祥吾
大学卒業後、東証一部メーカーに総合職として入社。
その後転職し、約7年間上海の現地広告関連会社で勤務。
営業部長として日系大手企業のPR業務を担当。
2021年に日本に帰国しビーズクリエイトで営業兼マーケティングマネージャーとして従事。
【セミナー概要】
内容:1、WEBサイトを活用した集客の方法
2、コンテンツマーケティングとは?
3、事例紹介
日時:2022年2月24日(木) 16:00~16:45
会場:オンライン開催(Google Meetを使用)
定員:50名
費用:無料(通信料はご参加者様のご負担となります)
対象業種:製造業経営者、マーケティング担当者
主催:株式会社唐沢農機サービス・株式会社八十二銀行
担当 :浦野
電話番号 :
メールアドレス:
【ビーズクリエイトについて】
自社で運営していた農産物販売ECサイトに、WEBマーケティングを取り入れ売り上げを向上させたことを機に、「株式会社唐沢農機サービス」のインターネット事業部として2011年に発足。クライアントが求める成果を目的に、ホームページの作成、SEO対策、WEB広告運用、SNS運用等を提案。さらに、そのアクションの結果をアクセス解析等により数値的に分析し、PDCAサイクルを実施している。
また、自社で培ったデジタルマーケティングを駆使し、人手不足に悩む地元企業に尽力している。「求職者が求めている情報は何か」「現在、ニーズに合致した情報発信ができているか」を明確にし、地域社会の活性化に繋げている。『ビーズクリエイト』は人手不足が懸念されるとりわけ地方において、求人応募を獲得するデジタルマーケティングを駆使し、地域社会の活性化に貢献している。
WEBサイト:https://www.bscre8.com/
【株式会社唐沢農機サービスについて】
農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理を主要事業としながら、農機関連サービスにとどまらず、顧客向けWEBサイトの構築や、WEBサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営し、そのノウハウを駆使したWEBショップも運営。2021年2月 には、八十二銀行、八十二キャピタル株式会社、群馬銀行、SMBCグループをはじめとする複数の金融機関から、第三者割当増資、融資契約を含む1.9億円の資金調達を実施、企業成長速度をさらに加速している。
商号:株式会社唐沢農機サービス
代表取締役社長:唐澤 健之
本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1
事業内容:新品農機具販売修理、WEBコンサルティング、WEBショップ運営
WEBサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/
【株式会社八十二銀行について】
株式会社八十二銀行は、長野県長野市に本店を置く地方銀行。長野県を営業地盤とし、同県内各地のほか関東地方、新潟県、東海地方、関西と香港に支店を展開している。中華人民共和国上海市とシンガポール、タイ王国バンコクに駐在員事務所を持ち、長野県及び長野市等35市町村(2021年時点)が指定金融機関となっている。
WEBサイト:https://www.82bank.co.jp/