報道関係者各位

平成23年8月19日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

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『2011年「M2M(エムツーエム)」に関する今後5カ年(2012年度~2016年度)
の対象セグメント別の普及シナリオ予測』を販売開始

~大分類21(小分類107)セグメントの用途・適用エリア(場所)別×公開統計
の抽出ならびに、公開統計をベースとした「Japan-VALS2」普及予測ロジック
によるトップダウン式潜在市場規模<2012年度~2016年度>算出(楽観シナリ
オ/悲観シナリオ)~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦
 東京都豊島区)がまとめたレポート、『2011年「M2M(エムツーエム)」に関
する今後5カ年(2012年度~2016年度)の対象セグメント別の普及シナリオ予
測』を販売開始しました。

詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=644


■■ 商品概要 ■■

I.要約・結論 編

II.潜在市場規模算出 編

III.公開統計抽出 編

IV.基本ロジック・普及予測根拠 編

※全文はこちらをご覧下さい。
http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1108-ES-1682-W2.pdf


■■ 調査概要 ■■

【調査対象】

Web上にて「M2M(エムツーエム)」と言及している当該事業者(当該プレイヤ
ー)・キーマンならびに知見者、研究者など。

【調査方法】

・弊社専門調査員による訪問ヒアリング、電話でのヒアリング並びにメールに
よる追加的な情報収集、弊社内データベースの活用により調査・分析を行った。
日本国内において、「M2M(エムツーエム)」に関わる大部分のキーマンから
回答を頂き、集計・分析に至った。

【調査&レポート期間】

2010年11月16日  ~2011年5月17日  まで、実態調査といった観点で深堀調査を
実施した。 その後、さらに調査対象を拡げ(M2M×知見者、研究者など)、
加えて公開統計収集を含む情報収集も実施した。その後レポーティング
(集計&分析)を実施し、2011年8月2日  に集計&分析ならびにコメント化
が終了した。


■■ 目次概要 ■■

2011年「M2M」に関する今後5カ年の対象セグメント別の普及シナリオ予測
(T字型調査の実施:垂直深堀調査重視)

I.要約・結論 編

※「M2Mビジネス」×対象(大分類×21セグメント)
1-1) 対象セグメントの抽出方法
1-2) 対象分野シェア(別シェア)
1-3) 対象分野シェア(ランキング順位)
1-4) 対象分野シェア(関連統計×参考資料)
1-5) 対象分野ランキング(関連統計×参考資料)
1-6) 対象分野シェア(小分類107セグメント 関連統計×参考資料)
1-7) 対象分野ランキング(大分類×21セグメント、小分類107セグメント
 関連統計×参考資料)

※通信サービスのケース
2)対象分野:大分類21セグメントにおける「M2Mビジネス」潜在市場規模推移・
普及予測
3)対象セグメント:大分類21セグメント別潜在市場規模ランキング(1-1)~
(1-4)楽観シナリオ【2016年度 予測】
3)対象セグメント:大分類21セグメント別潜在市場規模ランキング(2-1)~
(2-4)悲観シナリオ【2016年度 予測】
4)日本市場における「M2Mビジネス」×適用分野 マトリックス俯瞰図
5-1・2)「M2Mビジネス×通信サービス×対象エリア:大分類21セグメント×
今後5カ年の潜在市場規模予測【楽観シナリオ 予測】【悲観シナリオ 予測】


II.潜在市場規模算出 編(※予測は2012年度~2016年度)

1.M2Mビジネス×セグメント別潜在市場規模推移・予測

1)対象分野:大分類21セグメントにおける「M2Mビジネス」潜在市場規模推移
・普及予測<通信サービスのケース>

2.M2Mビジネス×セグメント別 潜在市場規模推移・予測×最重要ターゲット
別<通信サービスのケース>

※以下対象×M2Mビジネスビジネス×潜在市場規模<普及予測>(2012年度~
2016年度)
※車両、業務車両、商用車両分野
1-1)乗用車
1-2)トラック
1-3)バス
1-4)タクシー
1-5)貨物自動車
1-6)貨物列車
1-7)コインパーキング市場(無人駐車場)
1-8)駐車場等
1-9)交通信号機
1-10)盗難車両
1-11)車載無線(商用車向けテレマティクスサービス端末)
1-12)カーナビ

2-1)自動販売機分野<機種別自動販売機>

※リモート監視・遠隔監視分野
3-1)電力量計
3-2)ガスメーター
3-3)水道メーター
3-4)エレベーター
3-5)オフィス・ビル
3-6)オフィス機器(コピー機)
3-7)店舗・飲食店
3-8)工場・作業所・鉱業所
3-9)電気自動車
3-10)ハイブリッド自動車
3-11)コンビエンスストア:CVS
3-12)住宅
3-13)人(人口)
3-14)船舶
3-15)電気設備業者(電気許可業者)
3-16)メンテナンス業者(ビルメンテナンス業事業所)

※防犯・セキュリティ分野
4-1)児童(3~5歳の園児、小学生)
4-2)高齢者(65歳以上と仮定)
4-3)身体障害者
4-4)介護保険施設
4-5)ペット(犬、猫)
4-6)ネットワークカメラ(監視カメラ)
5)デジタルサイネージ<デジタルサイネージが設置されるポテンシャルをもつ場所>

※決済分野
6-1)電子マネーの発行枚数・端末台数
6-2)金融端末装置+POS端末+カード決済端末+ハンディターミナル
6-3)車載情報端末
6-4)ETC車載機+多機能車載機

※FA分野
7-1)FAカメラ(食品・飲料向け+農林水産向け+医薬品向け)
7-2)産業用ロボット
7-3)RFID (RFタグ)搭載物
7-4)工場(大規模工場)
7-5)産業用ディスプレイ(プラズマディスプレイ)

※食・農業分野
8-1)農家数
8-2)施設園芸農家数×ビニールハウス+ガラス室
8-3)と畜頭数(成牛)

※物流・輸送分野
9-1)入港船舶隻
9-2)鉄道車両
9-3)コンテナ
9-4)港湾
9-5)運行支援(運行動態管理)

※医療・介護・ヘルスケア分野
10-1)病院・一般診療所・歯科診療所
10-2)遠隔医療システム
10-3)画像診断機器
10-4)MRI
10-5)アルコール検知器
10-6)体組成計(体重計、体脂肪計)
10-7)歩数計
10-8)AED
10-9)婦人用体温計
10-10)ダイエット機器、エクササイズ用品(乗馬フィットネス機器)
10-11)バス(浴槽)の数(戸建用システムバス+集合用ユニットバス)

※防災分野
11-1)火災警報器
11-2)河川

※家電・スマート家電分野
12-1)冷蔵庫
12-2)電気冷凍庫
12-3)DVDビデオ
12-4)BDレコーダ/プレーヤ
12-5)エアコン
12-6)ネットワーク家電
12-7)電子書籍端末+タブレット端末
12-8)プロジェクター(ビジネスプロジェクター)
12-9)デジタルフォトフレーム
12-10)直通電話(電話機)
12-11)PND
12-12)ビデオ一体型カメラ
12-13)ゲーム機
12-14)デジタルスチルカメラ

※計測・センサー分野
13-1)ガス使用世帯数
13-2)計測機器、測定機器

14-1)商業機器分野<パチンコ・パチスロ台>

15-1)環境・エネルギー分野<太陽光関連製品(住宅用太陽光発電システム)

※商業・小売業
16-1)小売業 事業所
16-2)RFIDリーダライター
16-3)バーコードリーダー
16-4)バイオメトリクス
16-5)業務用PDA
16-6)ICカード用リーダ/ライタ
17-1)ATM <全国銀行店舗>

※IT分野
18-1)パソコン
18-2)オープンサーバ、独自OSサーバ、ワークステーション4
18-3)ルーター
18-4)スイッチ
19-1)工事分野<主要建設機械>

※レジャー・観光分野
20-1)源泉(温泉)
20-2)パチンコ・パチスロ専門店
20-3)ショッピングセンター
20-4)ゴルフ場
20-5)映画館
20-6)業務用カラオケ

※保全分野
21-1)消防本部
21-2)警察署
21-3)水泳プール
21-4)ポンプ(下水道施設ポンプ場の主ポンプ)
21-5)上下水道管理自治体


III.公開統計抽出 編

※車両、業務車両、商用車両分野
1.(1)車両、トラック、バスの販売台数
1.(2)バスの累計稼働台数
1.(3)タクシーの累計稼働台数
1.(4)貨物自動車の累計稼働台数
1.(5)貨物列車の累計稼働台数
1.(6)駐車場、無人駐車場の累計稼働台数
1.(7)信号機の累計稼働台数
1.(8)盗難車両の数
1.(9)車載無線(商用車向けテレマティクスサービス端末)の数
1.(10)カーナビの出荷台数

2.自動販売機分野(1)自動販売機、コインロッカーの普及台数

※リモート監視・遠隔監視分野
3.(1)電力メーターの数
3.(2)ガスメーター、水道メーターの数
3.(3)スマートメーターの普及台数
3.(4)ガスメーターの普及台数
3.(5)エレベータの累計稼働数
3.(6)オフィス・ビルの数(全国主要都市部)
3.(7)BEMSの市場規模(金額)
3.(8)オフィス機器(コピー機)の出荷台数
3.(9)工場、店舗の数
3.(10)電気自動車の数
3.(11)ハイブリッド車の数
3.(12)コンビニの累計稼働数
3.(13)住宅の数
3.(14)人の数
3.(15)倉庫、タンクの稼動数
3.(16)データセンターの稼動数
3.(17)船舶の数
3.(18)電気設備業者(電気許可業者)の数
3.(19)メンテナンス業者(ビルメンテナンス業事業所)の数

※防犯・セキュリティ分野
4.(1)児童の数
4.(2)子供、高齢者の数
4.(3)障害者の数
4.(4)介護施設の数
4.(5)ペット(犬、猫)の数
4.(6)監視カメラの数
4.(7)警報装置の市場規模<1>住宅用火災警報器 <2>防災監視警報システム
4.(8)盗難防止システムの市場規模(車両盗難防止機器)
4.(9)映像監視システムの市場規模

※デジタルサイネージ
5.(1)デジタルサイネージの数
5.(2)デジタルサイネージの市場規模
5.(3)広告の数
5.(4)屋外広告の市場規模

※決済分野
6.(1)モバイル決済の市場規模
6.(2)電子マネーの数
6.(3)クレジットカードの数
6.(4)決済端末、POS端末の数
6.(5)POSターミナルの数
6.(6)車載(端末)の数
6.(7)道路通行料自動徴収システム(ETC車載機)の数

※FA、産業、製造業、工業分野
7.(1)FA機器の数
7.(2)工作機械の市場規模
7.(3)産業機械の市場規模
7.(4)産業用ロボットの数
7.(5)RFID搭載物の数
7.(6)製鉄会社(事業所)の数
7.(7)労働者管理システム(HRMパッケージライセンス)の市場規模
7.(8)工場(大規模工場)の数
7.(9)生産設備(半導体、FPD製造装置)の市場規模
7.(10)産業用ディスプレイ(プラズマディスプレイ)の数
7.(11)生産ロボットの市場規模

※食・農業分野
8.(1)田畑の数<1>面積 <2>農家の数
8.(2)ビニールハウス、温室の数<1>面積 <2>施設農家の数
8.(3)牛の数
8.(4)食品の生産数 ⇒ 畜産食料品・水産食料品
8.(5)屋上緑化の数(施工面積)
8.(6)農作物の生産量

※物流・輸送分野
9.(1)船舶、コンテナの数
9.(2)鉄道車両の数
9.(3)コンテナの数
9.(4)港湾の数
9.(5)運行支援(運行動態管理)の数

※医療・介護・ヘルスケア分野
10.(1)病院、医療機関の数
10.(2)遠隔医療システム(施設)の数
10.(3)CTスキャナー、MRIの数
10.(4)飲酒検知器の数
10.(5)体重計、体脂肪計の数
10.(6)歩数計の数
10.(7)AEDの数
10.(8)体温計の数
10.(9)ダイエット機器、エクササイズ用品の数
10.(10)トイレ、バスの市場規模
10.(11)バス(浴槽)の数
10.(12)医療機器の市場規模<1>~<3>
10.(13)在宅医療機器(家庭用治療器)の市場規模
10.(14)血圧計の市場規模
10.(15)ヘルスケア機器(生体計測機器)の市場規模

※防災分野
11.(1)ガス検知器の市場規模
11.(2)火災警報器、ガス検知器の数
11.(3)河川の数
11.(4)緊急・異常通報システムの市場規模⇒緊急地震速報

※家電・スマート家電分野
12.(1)冷蔵庫の数
12.(2)冷凍庫の数
12.(3)ビデオデッキ、HDDレコーダー、DVDプレーヤーの数
12.(4)エアコンの数
12.(5)デジタルAV機器の数
12.(6)情報家電、ネットワーク家電の数
12.(7)電子書籍、Eブックリーダーの数
12.(8)プロジェクター(ビジネスプロジェクター)の数
12.(9)デジタルフォトフレームの数
12.(10)直通電話(電話機)の数
12.(11)直通電話(ビジネスフォン)の市場規模
12.(12)PNDの数
12.(13)コミュニケーションロボットの数
12.(14)ビデオカメラの数
12.(15)ゲーム機の数
12.(16)ゲーム機の市場規模
12.(17-1・2)玩具の市場規模
12.(18)デジタルカメラ、カメラの数

※計測・センサー分野
13.(1)LPガス(使用世帯)の数
13.(2)計測器、測定器の数
13.(3)ウェザーステーション(気象台)の数

※商業機器分野
14.(1)アミューズメント機器の市場規模
14.(2)アミューズメント機器の数⇒パチンコ・パチスロ台

※環境・エネルギー分野
15.(1)省エネ関連製品の市場規模
15.(2)太陽光関連製品の数<1><2>

※商業・小売業
16.(1)百貨店の数
16.(2)RFIDリーダライターの数
16.(3)バーコードリーダーの数
16.(4)生体認証装置の数
16.(5)業務用PDAの数
16.(6)ICカードリーダー(リーダ/ライター)の市場規模

17.ATM(1)銀行の数など

※IT分野
18.(1)パソコンの数
18.(2)プラットフォームの市場規模
18.(3)WEBサーバの数(メインフレーム、オープンサーバ、独自OSサーバ、ワークステーション)
18.(4)ルータ、スイッチの数

※工事分野
19. (1)(2)建設機械(クレーン、ショベルカー等)の数

※レジャー・観光分野
20.(1)温泉の数

20.(2)娯楽施設の数<1>パチンコ店 <2>ショッピングセンター <3>ゴルフ場 <4>映画館

20.(3)カラオケシステム(業務用カラオケ)の数

※保全分野
21.(1)消防署の数
21.(2)警察署の数
21.(3)公安の数
21.(4)プールの数
21.(5)ポンプ(下水道施設ポンプ場の主ポンプ)の数
21.(6)上下水道管理の自治体の数
21.(7)水処理業の数<1>設備・装置 <2>関連装置・プラント

IV.基本ロジック・普及予測根拠 編

(1)M2Mビジネス×全体市場に占めるビジネスモデル別比率推移(2009年度~2013年度)
(2)M2Mビジネス×平均実績価格 裏付け(1)(2)
(3)M2Mビジネス×潜在市場規模算出(今後5カ年での普及予測)-「Japan-VALS2」アプローチ-


※詳細目次はこちら
http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1108-ES-1682-W1.pdf


■■ 概要 ■■

資 料 名:2011年「M2M(エムツーエム)」に関する今後5カ年(2012年度~2016年度)の対象セグメント別の普及シナリオ予測
発 刊 日:2011年8月2日  
調査・発行:株式会社ESP総研
販   売:株式会社クロス・マーケティング
体   裁:A4/394ページ
頒   価:
■製本+CD-ROM   997,500円(本体950,000円、消費税47,500円)

※各別途送料 500円
※オンデマンド印刷

詳細ページ: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=644

■■ 購入に関しまして ■■

【お申し込み方法】
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お申し込み後に請求書をお送りいたします。
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■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサー
チの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視した
リサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに
関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月  
URL:http://www.cross-m.co.jp/


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

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Cross Shop 販売窓口担当

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👤 発行者について

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