2021/12/06 14:38
教育・研究エンジニア
株式会社JMC(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:坂本 憲志)は、全国の小・中学校で展開・活用が始まっている一人1台端末整備が、高等学校でも実施されるにあたり、その導入・活用が滞りなく行われるために、「『高校一人1台』先行導入校から学ぶ!導入・活用の秘訣オンラインセミナー」を開催します。
GIGAスクール構想によって小・中学校に一人1台端末が整備されたことにより、来春にはそれらの端末を活用していた生徒が高等学校に進学してきます。また、新学習指導要領で初等中等教育の一貫した学びの充実が求められているなか、高等学校においても、ICTを活用した学習活動の充実に向けて、一人1台端末の導入・活用の重要性は増すばかりです。
本セミナーでは、高等学校一人1台端末を効果的に活用するための対策や、効率的な整備方法(Amazonの学校専用サイトを活用したBYAD整備などの新しい方法)などをお伝えするとともに、すでに高等学校で一人1台端末を導入し、いち早く運用と活用を推進しているご担当者をお招きし、「今だから言える導入時の課題」や「現在の運用方法と効果」などについてご紹介いただきます。
端末を購入する保護者への理解促進、校内でのスムーズな運用方法など、ここでしか聞けない実践事例を参考にしていただければ幸いです。
※BYADとは:Bring Your Assigned Deviceの略。 学校が指定した機種を、保護者が購入する導入形態のこと。
◆セミナー概要
・タイトル
「高校一人1台」先行導入校から学ぶ!導入・活用の秘訣オンラインセミナー
・内容
「ごあいさつ」
株式会社JMC 代表取締役社長 坂本 憲志
「一人1台端末導入から3年、川崎市立高津高等学校の工夫と今」
川崎市立高津高等学校 総括教諭 露木 律文 氏
「BYAD導入・運用のメリットとポイント」
白鵬女子高等学校 理事事務長 関 昭典 氏
「高校一人1台導入・活用実践方法」
株式会社JMC 営業部 部長 市川 峻
・開催日時 2022年1月8日(土) 10時30分~12時00分
・参加費 無料
・開催方法 オンライン(事前登録制)
・対象 全国の高校で一人1台端末の導入を検討されている方、管理職の方、全国の高校でICT推進を担当されている方、都道府県・区市町村の教育委員会でICT推進を担当されている方など
※企業の方の参加はお断りさせていただきます。
・主催 株式会社JMC
・協賛 アマゾンジャパン合同会社
・参加申し込み https://www.jmc.ne.jp/gigasem2201_00
・申し込み締め切り 2022年1月7日(金) 17時00分まで
・セミナーに関するお問い合わせ先 株式会社JMC 高校GIGAオンラインセミナー窓口 e-mail:
◆セミナー講師紹介
・川崎市立高津高等学校 総括教諭 露木 律文 氏
川崎市正規教諭として20年間勤務中。
高等学校勤務は12年目(情報科担当)。
高津高校のICT活用担当で、一人1台端末の導入から活用まで携わる。
Google 認定教育者レベル1、2を取得済みで、Google 認定トレーナー取得に向けて準備中。
・白鵬女子高等学校 理事事務長 関 昭典 氏
2009年から白鵬女子高等学校に勤務し、翌2010年に理事事務長に就任。
2018年に学校貸出の端末運用からBYADへ切り替え。
主に端末購入に関わる業務を担当。
・株式会社JMC 営業部 部長 市川 峻
さまざまな自治体や学校において、教育の情報化に関する課題解決支援や改善提案を行う。
◆会社概要
・社名:株式会社JMC
・本社:東京都目黒区中目黒1-8-8 目黒F2ビル
・代表取締役社長 坂本 憲志
・資本金:1億円
・ホームページ:https://www.jmc.ne.jp/
・事業内容:
学校教育市場における各教育機関に対する教育のIT化推進事業
製品・サービスの開発・販売事業
教育専用クラウド「and.T®(アンドティ)」の開発、販売
学校情報セキュリティ支援ツール「Hardlockey®(ハードロッキー)」の開発、販売
協働型情報セキュリティ校内研修支援ソフト「リスク脳®トレーニング」の開発、販売
お問い合わせ先
株式会社JMC 広報窓口
TEL:
e-mail:
GIGAスクール構想によって小・中学校に一人1台端末が整備されたことにより、来春にはそれらの端末を活用していた生徒が高等学校に進学してきます。また、新学習指導要領で初等中等教育の一貫した学びの充実が求められているなか、高等学校においても、ICTを活用した学習活動の充実に向けて、一人1台端末の導入・活用の重要性は増すばかりです。
本セミナーでは、高等学校一人1台端末を効果的に活用するための対策や、効率的な整備方法(Amazonの学校専用サイトを活用したBYAD整備などの新しい方法)などをお伝えするとともに、すでに高等学校で一人1台端末を導入し、いち早く運用と活用を推進しているご担当者をお招きし、「今だから言える導入時の課題」や「現在の運用方法と効果」などについてご紹介いただきます。
端末を購入する保護者への理解促進、校内でのスムーズな運用方法など、ここでしか聞けない実践事例を参考にしていただければ幸いです。
※BYADとは:Bring Your Assigned Deviceの略。 学校が指定した機種を、保護者が購入する導入形態のこと。
◆セミナー概要
・タイトル
「高校一人1台」先行導入校から学ぶ!導入・活用の秘訣オンラインセミナー
・内容
「ごあいさつ」
株式会社JMC 代表取締役社長 坂本 憲志
「一人1台端末導入から3年、川崎市立高津高等学校の工夫と今」
川崎市立高津高等学校 総括教諭 露木 律文 氏
「BYAD導入・運用のメリットとポイント」
白鵬女子高等学校 理事事務長 関 昭典 氏
「高校一人1台導入・活用実践方法」
株式会社JMC 営業部 部長 市川 峻
・開催日時 2022年1月8日(土) 10時30分~12時00分
・参加費 無料
・開催方法 オンライン(事前登録制)
・対象 全国の高校で一人1台端末の導入を検討されている方、管理職の方、全国の高校でICT推進を担当されている方、都道府県・区市町村の教育委員会でICT推進を担当されている方など
※企業の方の参加はお断りさせていただきます。
・主催 株式会社JMC
・協賛 アマゾンジャパン合同会社
・参加申し込み https://www.jmc.ne.jp/gigasem2201_00
・申し込み締め切り 2022年1月7日(金) 17時00分まで
・セミナーに関するお問い合わせ先 株式会社JMC 高校GIGAオンラインセミナー窓口 e-mail:
◆セミナー講師紹介
・川崎市立高津高等学校 総括教諭 露木 律文 氏
川崎市正規教諭として20年間勤務中。
高等学校勤務は12年目(情報科担当)。
高津高校のICT活用担当で、一人1台端末の導入から活用まで携わる。
Google 認定教育者レベル1、2を取得済みで、Google 認定トレーナー取得に向けて準備中。
・白鵬女子高等学校 理事事務長 関 昭典 氏
2009年から白鵬女子高等学校に勤務し、翌2010年に理事事務長に就任。
2018年に学校貸出の端末運用からBYADへ切り替え。
主に端末購入に関わる業務を担当。
・株式会社JMC 営業部 部長 市川 峻
さまざまな自治体や学校において、教育の情報化に関する課題解決支援や改善提案を行う。
◆会社概要
・社名:株式会社JMC
・本社:東京都目黒区中目黒1-8-8 目黒F2ビル
・代表取締役社長 坂本 憲志
・資本金:1億円
・ホームページ:https://www.jmc.ne.jp/
・事業内容:
学校教育市場における各教育機関に対する教育のIT化推進事業
製品・サービスの開発・販売事業
教育専用クラウド「and.T®(アンドティ)」の開発、販売
学校情報セキュリティ支援ツール「Hardlockey®(ハードロッキー)」の開発、販売
協働型情報セキュリティ校内研修支援ソフト「リスク脳®トレーニング」の開発、販売
お問い合わせ先
株式会社JMC 広報窓口
TEL:
e-mail: