2021/09/16 13:07
電気/電子/コンピュータ/通信機器
1日100円から使える電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社Peoplytics(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、アルフレッサシステム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐野 愛彦、以下「アルフレッサシステム社」)への「IVRy」試験導入を通して、代表電話への問い合わせ電話をはじめとする業務効率化に成功し、コロナ禍における働き方の一環として、この度本導入いただく運びとなりましたので、お知らせいたします。
2020年7月 のサービス提供開始以降、当社は計30万件以上の着電の自動応答を実現(※1)しております。今後も当社はIVRyの積極展開と加速度的な機能改善を通じて、電話対応に関する工数削減及び業務効率化を図り、企業の「電話DX」を推進してまいります。
※1:9月15日 時点までの実績
・アルフレッサシステム社が抱えていたコロナ禍における課題
アルフレッサシステム社が所属するアルフレッサグループは、「医療用医薬品等卸売事業」「セルフメディケーション卸売事業」「医薬品等製造事業」 「医療関連事業」の4事業セグメントを主として展開しています。 同社では、「セルフメディケーション卸売事業」以外の事業セグメントに属する国内8社の基幹システム と顧客支援システム、それに付随する周辺システムの運用管理や保守、開発を行っています。
同社においてはコロナ対策のためのテレワーク推進による出社人数の制限によって、長い無応答や、関係のない電話の対応に追われることにより業務に支障が出るなどの事態が発生しており、サービスの低下や出社している社員への負荷が高いなどの問題点が発生していました。
・IVRy導入の概要と今後の展望
上記の課題から代表の電話番号に対してIVRyを試験的に導入し、各問合せ窓口の番号を音声で案内し自動応答を活用することで、電話対応に関する負荷の軽減及び業務の効率化を図る運びとなりました。
その結果、出社比率が下がっている昨今の状況下における、業務改善に成功しました。また、導入までのスピードや機能拡張をはじめとした対応面について高い評価をいただき、この度本格導入の決定に至りました。
今後はニューノーマルな新しい働き方づくりを共に推進してまいります。
・アルフレッサシステム株式会社 代表取締役社長 佐野 愛彦氏のコメント
IVRyを知ってから運用開始までに、約一カ月とそれほど時間は必要ありませんでした。 従来機能も充実していましたが、検討中に出た当社ニーズに対し短期間で機能が追加されPeoplytics社が「IVRy」を通して電話対応業務のDXを推進する本気度を実感したのが導入決定のポイントでした。
社内に設置するPBX(構内交換機)では実現できないMicrosoftTeamsへの通知連携やブラックリスト機能搭載等が当社ニーズで、クラウドの利点を活かしてスピーディーにご対応いただきました。
また、Web画面からできる細かな設定変更も問い合わせすることなく直感的に進めることができたため非常に使いやすいサービスだと感じました。
電話対応業務のDXに関する成果は着々と上がっており現在の用途だけではなく、ニューノーマルな働き方に向けてさらに有効活用するつもりです。
Peoplytics社には今後も時代の変化にいち早く対応し、様々なサービスを手掛けて欲しいと思います。
・代表取締役CEO 奥西 亮賀のコメント
アルフレッサシステム様では、コロナ禍でのリモートワーク推進を進めていく中で、一部の従業員にその負担のしわ寄せが来ていることが課題でした。一方で、リモートワーク推進自体はとても良い施策だと感じたので、どちらも両立するソリューションを弊社のIVRyを利用して、実現できるということを提案させていただきました。
佐野様をはじめ、導入のご担当者様にIVRyの説明をさせていただきましたが、すぐにIVRyをご理解いただき、「スモールスタートで検証」を合言葉に、実際の設定や稟議の速度がとてもスピーディで、アルフレッサシステム様のレベルの高さに弊社内でもとても驚いていました。
今後もアルフレッサシステム様とは、電話DXに関する取り組みの連携を中心として、ニューノーマルな働き方つくりをご一緒させていただきたいと考えておりますので、新しく面白い取り組みができればと考えています。
・電話自動応答サービスIVRyについて
IVRy(読み:アイブリー、URL:https://ivry.jp)は1日100円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)です。
IVRyは様々なシーンでの電話業務を自動化・効率化し、普段の業務オペレーションへの集中や対応工数削減を実現します。
IVRyでは、自由な分岐設定と自動応答・SMS返信・電話の転送(リダイレクト)・録音機能・ブラウザ電話機能等を活用することで、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンを自動化します。また、営業時間内と営業時間外でルールを変えることや、電話履歴の確認や顧客登録機能等、多数の便利な機能が存在しています。
IVRyはこれまで病院・クリニック、企業の代表電話・部署電話、飲食店、美容院、ECをはじめ、様々な業界・業種で幅広く利用されています。
お客様によっては、営業電話を減らすことで8割の電話削減に成功した事例や1日数万件を超えるワクチン予約の電話を自動応答で対応したり、IVRyを利用して簡易コールセンターを社内に構築し、売上500万円を超える収益化を実現した事例もあります。
↓導入事例はこちら↓
https://ivry.jp/case
■IVRyの機能について
人の対応が必要な内容と、自動化できる内容に振り分けることで、電話対応の負担軽減ができます。読み上げテキストの登録、道案内、予約など様々な使い方をしていただくことができ、ローコストかつ簡単に導入することができます。
■アルフレッサシステム株式会社について
会社名:アルフレッサシステム株式会社
代表者:代表取締役社長 佐野 愛彦
設立年月:2007年10月
所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町一丁目1番
電話番号:
会社HP:https://www.alfresa-system.com/
■株式会社Peoplyticsについて
会社名:株式会社Peoplytics(ピープリティクス)
代表者:代表取締役 奥西 亮賀
設立年月:2019年3月
所在地:〒111-0056 東京都台東区小島2-14-5 毛利ビル302
電話番号:
会社HP:https://corp.peoplytics.work/
株式会社Peoplyticsは、電話自動応答(IVR)サービスIVRy(アイブリー)の運営を主事業としながら、その他にも、人材における分析基盤のシステム開発、人材分析・組織開発のコンサルティングサービス、採用サイトの運用・開発・コンサルティングサービス、事業およびプロダクトのコンサルティング・システム開発サービスなどの事業も行っています。
2020年7月 のサービス提供開始以降、当社は計30万件以上の着電の自動応答を実現(※1)しております。今後も当社はIVRyの積極展開と加速度的な機能改善を通じて、電話対応に関する工数削減及び業務効率化を図り、企業の「電話DX」を推進してまいります。
※1:9月15日 時点までの実績
・アルフレッサシステム社が抱えていたコロナ禍における課題
アルフレッサシステム社が所属するアルフレッサグループは、「医療用医薬品等卸売事業」「セルフメディケーション卸売事業」「医薬品等製造事業」 「医療関連事業」の4事業セグメントを主として展開しています。 同社では、「セルフメディケーション卸売事業」以外の事業セグメントに属する国内8社の基幹システム と顧客支援システム、それに付随する周辺システムの運用管理や保守、開発を行っています。
同社においてはコロナ対策のためのテレワーク推進による出社人数の制限によって、長い無応答や、関係のない電話の対応に追われることにより業務に支障が出るなどの事態が発生しており、サービスの低下や出社している社員への負荷が高いなどの問題点が発生していました。
・IVRy導入の概要と今後の展望
上記の課題から代表の電話番号に対してIVRyを試験的に導入し、各問合せ窓口の番号を音声で案内し自動応答を活用することで、電話対応に関する負荷の軽減及び業務の効率化を図る運びとなりました。
その結果、出社比率が下がっている昨今の状況下における、業務改善に成功しました。また、導入までのスピードや機能拡張をはじめとした対応面について高い評価をいただき、この度本格導入の決定に至りました。
今後はニューノーマルな新しい働き方づくりを共に推進してまいります。
・アルフレッサシステム株式会社 代表取締役社長 佐野 愛彦氏のコメント
IVRyを知ってから運用開始までに、約一カ月とそれほど時間は必要ありませんでした。 従来機能も充実していましたが、検討中に出た当社ニーズに対し短期間で機能が追加されPeoplytics社が「IVRy」を通して電話対応業務のDXを推進する本気度を実感したのが導入決定のポイントでした。
社内に設置するPBX(構内交換機)では実現できないMicrosoftTeamsへの通知連携やブラックリスト機能搭載等が当社ニーズで、クラウドの利点を活かしてスピーディーにご対応いただきました。
また、Web画面からできる細かな設定変更も問い合わせすることなく直感的に進めることができたため非常に使いやすいサービスだと感じました。
電話対応業務のDXに関する成果は着々と上がっており現在の用途だけではなく、ニューノーマルな働き方に向けてさらに有効活用するつもりです。
Peoplytics社には今後も時代の変化にいち早く対応し、様々なサービスを手掛けて欲しいと思います。
・代表取締役CEO 奥西 亮賀のコメント
アルフレッサシステム様では、コロナ禍でのリモートワーク推進を進めていく中で、一部の従業員にその負担のしわ寄せが来ていることが課題でした。一方で、リモートワーク推進自体はとても良い施策だと感じたので、どちらも両立するソリューションを弊社のIVRyを利用して、実現できるということを提案させていただきました。
佐野様をはじめ、導入のご担当者様にIVRyの説明をさせていただきましたが、すぐにIVRyをご理解いただき、「スモールスタートで検証」を合言葉に、実際の設定や稟議の速度がとてもスピーディで、アルフレッサシステム様のレベルの高さに弊社内でもとても驚いていました。
今後もアルフレッサシステム様とは、電話DXに関する取り組みの連携を中心として、ニューノーマルな働き方つくりをご一緒させていただきたいと考えておりますので、新しく面白い取り組みができればと考えています。
・電話自動応答サービスIVRyについて
IVRy(読み:アイブリー、URL:https://ivry.jp)は1日100円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)です。
IVRyは様々なシーンでの電話業務を自動化・効率化し、普段の業務オペレーションへの集中や対応工数削減を実現します。
IVRyでは、自由な分岐設定と自動応答・SMS返信・電話の転送(リダイレクト)・録音機能・ブラウザ電話機能等を活用することで、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンを自動化します。また、営業時間内と営業時間外でルールを変えることや、電話履歴の確認や顧客登録機能等、多数の便利な機能が存在しています。
IVRyはこれまで病院・クリニック、企業の代表電話・部署電話、飲食店、美容院、ECをはじめ、様々な業界・業種で幅広く利用されています。
お客様によっては、営業電話を減らすことで8割の電話削減に成功した事例や1日数万件を超えるワクチン予約の電話を自動応答で対応したり、IVRyを利用して簡易コールセンターを社内に構築し、売上500万円を超える収益化を実現した事例もあります。
↓導入事例はこちら↓
https://ivry.jp/case
■IVRyの機能について
人の対応が必要な内容と、自動化できる内容に振り分けることで、電話対応の負担軽減ができます。読み上げテキストの登録、道案内、予約など様々な使い方をしていただくことができ、ローコストかつ簡単に導入することができます。
■アルフレッサシステム株式会社について
会社名:アルフレッサシステム株式会社
代表者:代表取締役社長 佐野 愛彦
設立年月:2007年10月
所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町一丁目1番
電話番号:
会社HP:https://www.alfresa-system.com/
■株式会社Peoplyticsについて
会社名:株式会社Peoplytics(ピープリティクス)
代表者:代表取締役 奥西 亮賀
設立年月:2019年3月
所在地:〒111-0056 東京都台東区小島2-14-5 毛利ビル302
電話番号:
会社HP:https://corp.peoplytics.work/
株式会社Peoplyticsは、電話自動応答(IVR)サービスIVRy(アイブリー)の運営を主事業としながら、その他にも、人材における分析基盤のシステム開発、人材分析・組織開発のコンサルティングサービス、採用サイトの運用・開発・コンサルティングサービス、事業およびプロダクトのコンサルティング・システム開発サービスなどの事業も行っています。