2021/08/29 12:27
出版・マスコミ
42歳の誕生日(9月12日 )を間もなく迎えようとする8月21日 に、YURAサマはソロとしては2年ぶり。初のソロシングル「I need」を リリースした。中には、今のYURAサマが抱いている思いや、YURAサマの人間性を垣間見れる曲たちが並んでいる。
このたび、YURAサマが収録した3曲の楽曲解説を行なった。まずは、その曲たちを紹介しよう。
「I need」
Gt:programming,arrange:MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)
All song,words,Drums:YURAサマ
「今回の企画が立ち上がったのが、緊急事態宣言下の1月のこと。「その時期の僕らに必要なものは何か」を考えたときに出てきたテーマが、「明るい未来」でした。その明るい未来を作るため、「今の僕らに必要なものは何か」とさらに考えながら作ったのが、「I need」になります。
僕は今回の企画を始めるにあたり、「明るい未来をみんなで一緒に作りたい」想いから、ツイキャスメンバーシップ「I make」という形を通し、会員限定で制作過程を配信しようと決めました。その中身は、「新曲の制作現場から、リリースに向けての展開。ライブへ向かう準備、さらには9月12日 のライブ本番も含め、それまでの9ヶ月の歩みをすべて、配信を通して応援してくれる人たちと共有しよう」という内容。
「I need」の作詞は配信を通してみんなで行なったように、ことさら、どんな人にでも伝わる言葉をと意識していました。面白かったのが、僕が伝えたい思いを、みんなすぐに読み取って反応を返してくれること。たとえば「僕らは戻れない 同じになれない けれど向かってる 同じ未来へ」という、この歌の肝となる一節があるんですけど。歌詞を発表したときに、「あー、その気持ちすごくわかる!!」という声をすぐさま多くいただいたときには、「みんなも、この気持ちわかってくれるよね」と嬉しくなっていましたからね。
他にも、僕は最初に、Aメロで歌っている「I need 変わらぬ空 いつもの眩さ I need 変わっていく 強さと弱さが」という部分をサビ歌として作っていました。でも、「Aメロがいい曲って名曲が多い」という思い、「じゃあ、この部分をAメロに持ってきちゃおう」ということにしたんですね。それを踏まえBメロを作り、「さぁ、どんなサビにしようか」というところで悩んでしまいました。僕としては、サビ歌に同じワードを繰り返して使いたいなと思っていたので、配信を見ているみんなにも「なんかいい言葉ないかな?」と相談を持ちかけながら、ずっと悩み考えていたんですけど。あるときの配信の中、ふっと自分が着ていたグッズのデザインで使っていた「Let's add color to our life(私たちの生活に彩りを添えましょう)」という言葉がサビのメロディーや、サビに使う歌詞としてピッタリだと発見。あのときは、みんなでガッツポーズをしてましたからね。
この「I need」、もともとは僕がアレンジまで手がけ、完成していたんですけど。自分でも思ってた以上にいい曲が出来たなという手応えを感じたので、「この曲はもっともっと進化していける」とも思えたんですね。そこから、ソロアルバムの制作のときにもお世話になったUCHUSENTAI:NOIZのMASATO氏にアレンジをお願いしました。MASATO氏は姫路時代からの同郷の仲間で、昔は一緒にバンド活動もしていた関係。彼のセンスの高さを周知していたのは、もちろん。MASATO氏の才能をもっともっとみんなに知ってほしいなと勝手に思っいて(笑)お願いをしたところ、期待以上の形で応えてくれました。ほんと、さすがMASATO氏ですよね」
「セ/カイ」
Gt:情次2号(ハイダンシークドロシー)/Ba:ジン(ハイダンシークドロシー)/ナレーション:千葉繁
All song,words,Drums:YURAサマ
最初に「小説のような歌詞にしたいな」と思い、そこで起承転結と大団円を持った物語として曲を作りました。この曲は起承転結に当たる4番まで同じメロディーで進みながらも、演奏面で変化を与えてゆく構成になっています。この歌詞を書くうえで最初に思ったのが、「僕たちのやっていることって果たして意味があるのか」ということ。そこから、自分でもまだ見えてない答えを追求してみよう。最終的には「人間って儚いなぁ」というところへ落とし込む内容にしたいと思って、「セ/カイ」の歌詞を書き始めました。
あえて暗めの歌詞にしたのも、「僕なりに深みのある人生を歩んできてるんだよ」と伝えたくて(笑)。色々な人に共感してもらえる事を書いたつもりなので、聴いた人なりに想いを巡らせてほしいですね。
この曲の構想が生まれたときから、僕の頭の中には、アニメでいう「次週、何々が」という予告を語るナレーションが流れていました。そこから「セ/カイ」を、ナレーションをきっかけに一番が始まり、ふたたびナレーションが流れて二番に進み、さらにナレーションをきっかけに三番へ…という展開の曲を作りあげたわけなんです。そのうえで、僕が大好きだったアニメ「北斗の拳」でナレーターを担当。以前から知り合いでもあった千葉繁さんへ駄目元でお願いをしたところ、「いいよ」と快く引き受けてくださいました。
「セ/カイ」は、同じメロディーだけど、演奏を次々と変えながら世界観を変えてゆく形を取った楽曲。かなり演奏面での表現が難しいことから、この難しい世界観を魅力あふれる楽曲に仕上げてくれるのは、あの2人しかいないと思い、ハイダンシークドロシーの情次2号さんとジンさんに演奏をお願いしました。後にお2人には、「1曲だけの演奏かと思ってたら、あの曲の中には4曲分の演奏が入ってるじゃねぇか、すごく大変だったよ(笑)」と突っ込まれましたけどね(笑)」
「春の歌」
Gt:加藤透/Ba:進藤渉
All song,words,Drums:YURAサマ
「今回の企画とは別のところで、僕は前からオンラインサロンを運営してまして。そこでは「音楽以外のことをやる」と決め、毎月いろんな取り組みをお届けしています。この曲を作ったのが、ちょうど昨年、初めて緊急事態宣言が出された春のこと。あのときは、オンラインサロンのメンバーたちと一緒に、閉じ込もった気持ちを少しでも解き放とうと「今、住んでいるところで見つけた春を感じれる花の写真を撮り、それをみんなでアップしながら眺めよう」 という企画を行ないました。あのとき、みんなが撮った写真を、メンバー達と一緒に見ては「これは何という花?」「この花、心癒されるね」などいろんな話をしながら、みんなで盛り上がりました。あの頃は、みんな自由に外へ出ることもままならず、気持ちが参っていた。そんな時期の中、サロンのみんなと一つの話題をもとに、みんなが笑顔で繋がり合えた。その気持ちが嬉しくて、なんとかみんなにこの気持ちの恩返しがしたいなと思っていました。
僕自身、ここのオンラインサロンでは音楽には触れないと決めていたけど。でも、この気持ちをみんなに返すなら歌を通すのが一番。そう思って作ったのが、「春の歌」です。歌詞に出てくる花は、オンラインサロンのメンバーみんなが写真を撮って持ち寄ってくれた花たち。中で「’人’と’憂い’で優しさになる」とか「’言う’と’成る’で誠になる」など、言葉遊びを通して僕の思いも伝えています。
あのときは、オンラインサロンのメンバーだけに向けて作った歌だから、そのコミュニティーの中だけで聞ける歌にしていました。でも今回、ライブでもみんなに聴いてもらいたいなと思って形にしました。しかも演奏を、ワンマン公演で演奏してくれる加藤透さんと進藤渉くんにお願いをしています。この曲を、次はぜひライブで直接耳にしてほしいなと思います。夏のリリースですが笑」
今もYURAサマは、ツイキャスメンバーシップ「I make」の仲間たちへ向けた配信も続けている。すべては、YURAサマの誕生日当日となる9月12日 に赤羽ReNY alphaで行なう生誕祭「YURAサマ 42th Birthday Live♪」へ向けてのこと。この日は、有観客とツイキャスによる配信と両方でお届けする形を考えているとの事。最後に、ワンマン公演へ向けてのYURAサマの言葉を伝えたい。
「ツイキャスメンバーシップ「I make」の仲間たちと続けている配信も、すべてはこの日に向けてのもの。もちろん当日の模様は、会員でなくても配信で見れますし、ライブも初めて僕のライブに触れる人でも楽しめる内容でお届けします。42歳の誕生日と数字のうえでは中途半端ですが、みんなと一緒に楽しめる満足のいくライブにしていきますので、ぜひ僕の誕生日を祝いに遊びにきてください」
TEXT:長澤智典
『I need』MV -
ーリリース情報ー
YURAサマ
new maxi single「I need」
digital release中
主要DLサイト・ストリーミングサービスにて配信開始!
https://linkco.re/z3UV3FhR
YURAサマバースデーライブ2021「I need」(9/12赤羽ReNY alpha)音源付き配信チケット
¥4,200
ツイキャスプレミアチケット
https://twitcasting.tv/yurasamatakeshi/shopcart/91556
収録曲
1,I need
Gt:programming,arrange:MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)
2、セ/カイ
Gt:情次2号(ハイダンシークドロシー)
Ba:ジン(ハイダンシークドロシー)
NA:千葉繁
3,春の歌
Gt:加藤透
Ba:進藤渉
All song,words,Drums
YURAサマ
ーLIVE情報ー
YURAサマ
バースデーライブ2021「I need」
有観客チケット ¥5,000
ツイキャス配信チケット「I need」音源データ付き¥4,200
(音源データは高音質wav版3曲+ジャケットデータが付属します)
日時;2021年9月12日(日)
会場:赤羽ReNY alpha
出演:YURAサマ
サポートアーティスト;Gt.加藤透/Ba.進藤渉/Dr.村田一弘/ダンサー.高橋のりひこ&もりけん
時間:OPEN 16:30/START17:00 (終演19:00予定)
チケット:発売中
1.有観客チケット(¥5,000)
TIGET (Y1〜)
https://tiget.net/events/141423
2.ツイキャスプレミア配信音源データ付き¥4,200
https://twitcasting.tv/yurasamatakeshi/shopcart/91556
※音源データはツイキャスメッセージを通じてダウンロード先URLをYURAサマ本人から1人1人にメッセージが届きます。
(送信には購入から1日〜2日のタイムラグが発生する場合があります)
お問合せ:アットワークス プロジェクト
「Ineed」のライブ制作&リリースの裏側全部見れるツイキャスメンバーシップ「I make」(月額¥500)はこちら
※アーカイブでこれまでの配信もご覧いただけます
https://twitcasting.tv/membershipjoinplans.php?u=yurasamatakeshi
ツイッター/YURAsamaTakeshi(http://ur0.link/M9qm)
インスタ/yurasamatakeshi(http://ur0.link/M9qp)
アメブロ/ http://ur0.link/M9ra
公式LINE/ https://line.me/R/ti/p/%40ptq8310g
TikTok/ https://www.tiktok.com/@yurasamatakeshi
YouTube 「YURAサマch」/ http://ur0.link/M9h7
このたび、YURAサマが収録した3曲の楽曲解説を行なった。まずは、その曲たちを紹介しよう。
「I need」
Gt:programming,arrange:MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)
All song,words,Drums:YURAサマ
「今回の企画が立ち上がったのが、緊急事態宣言下の1月のこと。「その時期の僕らに必要なものは何か」を考えたときに出てきたテーマが、「明るい未来」でした。その明るい未来を作るため、「今の僕らに必要なものは何か」とさらに考えながら作ったのが、「I need」になります。
僕は今回の企画を始めるにあたり、「明るい未来をみんなで一緒に作りたい」想いから、ツイキャスメンバーシップ「I make」という形を通し、会員限定で制作過程を配信しようと決めました。その中身は、「新曲の制作現場から、リリースに向けての展開。ライブへ向かう準備、さらには9月12日 のライブ本番も含め、それまでの9ヶ月の歩みをすべて、配信を通して応援してくれる人たちと共有しよう」という内容。
「I need」の作詞は配信を通してみんなで行なったように、ことさら、どんな人にでも伝わる言葉をと意識していました。面白かったのが、僕が伝えたい思いを、みんなすぐに読み取って反応を返してくれること。たとえば「僕らは戻れない 同じになれない けれど向かってる 同じ未来へ」という、この歌の肝となる一節があるんですけど。歌詞を発表したときに、「あー、その気持ちすごくわかる!!」という声をすぐさま多くいただいたときには、「みんなも、この気持ちわかってくれるよね」と嬉しくなっていましたからね。
他にも、僕は最初に、Aメロで歌っている「I need 変わらぬ空 いつもの眩さ I need 変わっていく 強さと弱さが」という部分をサビ歌として作っていました。でも、「Aメロがいい曲って名曲が多い」という思い、「じゃあ、この部分をAメロに持ってきちゃおう」ということにしたんですね。それを踏まえBメロを作り、「さぁ、どんなサビにしようか」というところで悩んでしまいました。僕としては、サビ歌に同じワードを繰り返して使いたいなと思っていたので、配信を見ているみんなにも「なんかいい言葉ないかな?」と相談を持ちかけながら、ずっと悩み考えていたんですけど。あるときの配信の中、ふっと自分が着ていたグッズのデザインで使っていた「Let's add color to our life(私たちの生活に彩りを添えましょう)」という言葉がサビのメロディーや、サビに使う歌詞としてピッタリだと発見。あのときは、みんなでガッツポーズをしてましたからね。
この「I need」、もともとは僕がアレンジまで手がけ、完成していたんですけど。自分でも思ってた以上にいい曲が出来たなという手応えを感じたので、「この曲はもっともっと進化していける」とも思えたんですね。そこから、ソロアルバムの制作のときにもお世話になったUCHUSENTAI:NOIZのMASATO氏にアレンジをお願いしました。MASATO氏は姫路時代からの同郷の仲間で、昔は一緒にバンド活動もしていた関係。彼のセンスの高さを周知していたのは、もちろん。MASATO氏の才能をもっともっとみんなに知ってほしいなと勝手に思っいて(笑)お願いをしたところ、期待以上の形で応えてくれました。ほんと、さすがMASATO氏ですよね」
「セ/カイ」
Gt:情次2号(ハイダンシークドロシー)/Ba:ジン(ハイダンシークドロシー)/ナレーション:千葉繁
All song,words,Drums:YURAサマ
最初に「小説のような歌詞にしたいな」と思い、そこで起承転結と大団円を持った物語として曲を作りました。この曲は起承転結に当たる4番まで同じメロディーで進みながらも、演奏面で変化を与えてゆく構成になっています。この歌詞を書くうえで最初に思ったのが、「僕たちのやっていることって果たして意味があるのか」ということ。そこから、自分でもまだ見えてない答えを追求してみよう。最終的には「人間って儚いなぁ」というところへ落とし込む内容にしたいと思って、「セ/カイ」の歌詞を書き始めました。
あえて暗めの歌詞にしたのも、「僕なりに深みのある人生を歩んできてるんだよ」と伝えたくて(笑)。色々な人に共感してもらえる事を書いたつもりなので、聴いた人なりに想いを巡らせてほしいですね。
この曲の構想が生まれたときから、僕の頭の中には、アニメでいう「次週、何々が」という予告を語るナレーションが流れていました。そこから「セ/カイ」を、ナレーションをきっかけに一番が始まり、ふたたびナレーションが流れて二番に進み、さらにナレーションをきっかけに三番へ…という展開の曲を作りあげたわけなんです。そのうえで、僕が大好きだったアニメ「北斗の拳」でナレーターを担当。以前から知り合いでもあった千葉繁さんへ駄目元でお願いをしたところ、「いいよ」と快く引き受けてくださいました。
「セ/カイ」は、同じメロディーだけど、演奏を次々と変えながら世界観を変えてゆく形を取った楽曲。かなり演奏面での表現が難しいことから、この難しい世界観を魅力あふれる楽曲に仕上げてくれるのは、あの2人しかいないと思い、ハイダンシークドロシーの情次2号さんとジンさんに演奏をお願いしました。後にお2人には、「1曲だけの演奏かと思ってたら、あの曲の中には4曲分の演奏が入ってるじゃねぇか、すごく大変だったよ(笑)」と突っ込まれましたけどね(笑)」
「春の歌」
Gt:加藤透/Ba:進藤渉
All song,words,Drums:YURAサマ
「今回の企画とは別のところで、僕は前からオンラインサロンを運営してまして。そこでは「音楽以外のことをやる」と決め、毎月いろんな取り組みをお届けしています。この曲を作ったのが、ちょうど昨年、初めて緊急事態宣言が出された春のこと。あのときは、オンラインサロンのメンバーたちと一緒に、閉じ込もった気持ちを少しでも解き放とうと「今、住んでいるところで見つけた春を感じれる花の写真を撮り、それをみんなでアップしながら眺めよう」 という企画を行ないました。あのとき、みんなが撮った写真を、メンバー達と一緒に見ては「これは何という花?」「この花、心癒されるね」などいろんな話をしながら、みんなで盛り上がりました。あの頃は、みんな自由に外へ出ることもままならず、気持ちが参っていた。そんな時期の中、サロンのみんなと一つの話題をもとに、みんなが笑顔で繋がり合えた。その気持ちが嬉しくて、なんとかみんなにこの気持ちの恩返しがしたいなと思っていました。
僕自身、ここのオンラインサロンでは音楽には触れないと決めていたけど。でも、この気持ちをみんなに返すなら歌を通すのが一番。そう思って作ったのが、「春の歌」です。歌詞に出てくる花は、オンラインサロンのメンバーみんなが写真を撮って持ち寄ってくれた花たち。中で「’人’と’憂い’で優しさになる」とか「’言う’と’成る’で誠になる」など、言葉遊びを通して僕の思いも伝えています。
あのときは、オンラインサロンのメンバーだけに向けて作った歌だから、そのコミュニティーの中だけで聞ける歌にしていました。でも今回、ライブでもみんなに聴いてもらいたいなと思って形にしました。しかも演奏を、ワンマン公演で演奏してくれる加藤透さんと進藤渉くんにお願いをしています。この曲を、次はぜひライブで直接耳にしてほしいなと思います。夏のリリースですが笑」
今もYURAサマは、ツイキャスメンバーシップ「I make」の仲間たちへ向けた配信も続けている。すべては、YURAサマの誕生日当日となる9月12日 に赤羽ReNY alphaで行なう生誕祭「YURAサマ 42th Birthday Live♪」へ向けてのこと。この日は、有観客とツイキャスによる配信と両方でお届けする形を考えているとの事。最後に、ワンマン公演へ向けてのYURAサマの言葉を伝えたい。
「ツイキャスメンバーシップ「I make」の仲間たちと続けている配信も、すべてはこの日に向けてのもの。もちろん当日の模様は、会員でなくても配信で見れますし、ライブも初めて僕のライブに触れる人でも楽しめる内容でお届けします。42歳の誕生日と数字のうえでは中途半端ですが、みんなと一緒に楽しめる満足のいくライブにしていきますので、ぜひ僕の誕生日を祝いに遊びにきてください」
TEXT:長澤智典
『I need』MV -
ーリリース情報ー
YURAサマ
new maxi single「I need」
digital release中
主要DLサイト・ストリーミングサービスにて配信開始!
https://linkco.re/z3UV3FhR
YURAサマバースデーライブ2021「I need」(9/12赤羽ReNY alpha)音源付き配信チケット
¥4,200
ツイキャスプレミアチケット
https://twitcasting.tv/yurasamatakeshi/shopcart/91556
収録曲
1,I need
Gt:programming,arrange:MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)
2、セ/カイ
Gt:情次2号(ハイダンシークドロシー)
Ba:ジン(ハイダンシークドロシー)
NA:千葉繁
3,春の歌
Gt:加藤透
Ba:進藤渉
All song,words,Drums
YURAサマ
ーLIVE情報ー
YURAサマ
バースデーライブ2021「I need」
有観客チケット ¥5,000
ツイキャス配信チケット「I need」音源データ付き¥4,200
(音源データは高音質wav版3曲+ジャケットデータが付属します)
日時;2021年9月12日(日)
会場:赤羽ReNY alpha
出演:YURAサマ
サポートアーティスト;Gt.加藤透/Ba.進藤渉/Dr.村田一弘/ダンサー.高橋のりひこ&もりけん
時間:OPEN 16:30/START17:00 (終演19:00予定)
チケット:発売中
1.有観客チケット(¥5,000)
TIGET (Y1〜)
https://tiget.net/events/141423
2.ツイキャスプレミア配信音源データ付き¥4,200
https://twitcasting.tv/yurasamatakeshi/shopcart/91556
※音源データはツイキャスメッセージを通じてダウンロード先URLをYURAサマ本人から1人1人にメッセージが届きます。
(送信には購入から1日〜2日のタイムラグが発生する場合があります)
お問合せ:アットワークス プロジェクト
「Ineed」のライブ制作&リリースの裏側全部見れるツイキャスメンバーシップ「I make」(月額¥500)はこちら
※アーカイブでこれまでの配信もご覧いただけます
https://twitcasting.tv/membershipjoinplans.php?u=yurasamatakeshi
ツイッター/YURAsamaTakeshi(http://ur0.link/M9qm)
インスタ/yurasamatakeshi(http://ur0.link/M9qp)
アメブロ/ http://ur0.link/M9ra
公式LINE/ https://line.me/R/ti/p/%40ptq8310g
TikTok/ https://www.tiktok.com/@yurasamatakeshi
YouTube 「YURAサマch」/ http://ur0.link/M9h7