2011/08/05 10:56
情報・通信
報道関係者各位
平成２３年８月５日
株式会社クロス・マーケティング
（東証マザーズ 3629）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「世界の治療用ワクチン開発の最新動向と将来展望」を販売開始
～免疫機能を利用した治療薬へのパラダイムシフト～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング（代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区）は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
（代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区）が提供する「世界の治療用ワクチン
開発の最新動向と将来展望」を販売開始しました。
詳細URL：http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=620
■■ 商品概要 ■■
◇現在、フェーズI以上の開発段階にある治療用ワクチンは100種類以上！
◇がん領域、感染症領域を中心に開発が進められている！
◇治療用ワクチンの市場や開発の課題、医薬品としての方向性は！
現在、ゲノム技術・タンパク工学技術などの進展により免疫系を利用した治療
用ワクチンの開発に注目が集まっています。治療用ワクチンは従来の予防用ワ
クチンと異なり、特定の疾患の患者に対し、抗原となるペプチドやタンパク質
などを生体に投与することにより、生体の持つ免疫反応を利用して疾患を治療
するというものです。
2010年には米国初の治療用がんワクチン「Provenge（樹状細胞医薬品）」が米
国FDAに承認されました。Provengeは上市後、順調に売上を伸ばしています。
これ以外にもがん領域と感染症領域を中心に開発が積極的に進められており、
現在、フェーズII以上の開発候補品数は50以上に達しています。さらに製薬企
業による治療用ワクチン開発も本格化しており、2011年にはがん治療用ワクチ
ン開発を行う米国のベンチャーBioVexをAmgenが総額10億米ドルで買収しました。
治療用ワクチンの臨床開発は従来の治療薬とは異なったものであり、各企業が
探索的に進めているのが現状です。一方、規制当局も対応を始め、米国FDAでは
2009年にがん治療ワクチンの臨床開発のためのドラフトガイダンスを公表して
います。また、一部の開発品は細胞医薬品に該当するため、製造や販売面で今
までの医薬品とは異なったノウハウ・戦略が必要とされます。
今回のレポートでは世界における治療用ワクチンの開発状況、市場展望、開発
における課題などを調べ、治療用ワクチン開発の将来展望や医薬品市場に与え
るインパクトを考察しました。
■■ 調査概要 ■■
【主な調査対象】
[1] 疾患領域；がん、感染症、中枢神経系疾患、循環器疾患、内分泌・代謝疾
患、その他（花粉症、ニコチン依存症など）
[2] 対象のワクチン；抗原としてDNA/RNA、ペプチド、タンパク質、細胞
（自家/他家）などを利用するもの
【調査対象】
・治療用ワクチンの開発に関する世界の大手製薬企業、創薬ベンチャー企業
・治療用ワクチンの研究に関するアカデミアや医療機関、製薬企業関係者
【ヒアリング対象者】
・京都大学 大学院医学研究科・薬剤疫学分野 教授 川上 浩司先生
・慶應義塾大学 先端医科学研究所 細胞情報研究部門 教授 河上 裕先生
・国立がん研究センター東病院 臨床開発センター がん治療開発部 先端医
療開発室室長 中面 哲也先生
・国立感染症研究所 エイズ研究センター センター長 俣野 哲朗先生
・東京大学大学院医学系研究科 神経病理学分野 教授 岩坪 威先生
・グリーンペプタイド
・ディナベック
・大手製薬企業 ワクチン開発担当者
■■ 目次 ■■
【総合考察】
第1章 治療用ワクチンの概要
1.治療用ワクチンとは
1） 定義と種類
2） 免疫の機能
3） 治療用ワクチンの作用機序
4） 治療用ワクチンとHLA
2.医薬品としての治療用ワクチン
1） 医薬品としての治療用ワクチンの位置づけ
2） 抗体医薬品との比較
第2章 治療用ワクチンの開発動向
1.治療用ワクチンの開発
1） 開発のステップ
2） 投与経路
2.治療用ワクチン開発に必要な技術
1） DNA・RNAのデリバリー技術
2） アジュバントについて
3） 治療用ワクチンの製造
3.ワクチン（抗原） の性状別の開発状況
1） DNA・RNA
2） ペプチド
3） タンパク・抗体
4） 細胞（自家由来）
5） 細胞（他家由来）
4.開発対象疾患別の開発状況
1） がん領域
2） 感染症領域
3） 中枢神経系領域
4） 内分泌代謝、自己免疫、アレルギー疾患領域
5） その他の疾患
5.治療用ワクチンの開発のトレンドと今後の方向性
1） 対象疾患
2） ワクチンの性状（剤形） 別の開発動向
3） 治療用ワクチン研究開発の課題と今後の方向性
第3章 治療用ワクチンの開発戦略の実際
1） がん治療用ワクチン開発のためのガイダンス（FDA）
1.有識者ヒアリング
1） 京都大学 川上先生
2） 慶應義塾大学 河上先生
3） 国立がん研究センター東病院 中面先生
4） 国立感染症研究所 俣野先生
5） 東京大学 岩坪先生
6） その他のヒアリング結果
2.開発の課題と方向性
1） 基礎研究、非臨床試験
2） 臨床試験のエンドポイントと評価期間
3） 臨床試験におけるバイオマーカーの活用
4） 臨床開発戦略の複雑さ
5） 治療用ワクチンと遅延効果
6） 今後の方向性
第4章 治療用ワクチンのビジネス展開
1.治療用ワクチンに関する企業動向
1） 治療用ワクチン開発企業の買収
2） 合併、社名変更
3） 導出・導入契約
4） 製造に関する契約
2.治療用ワクチンの市場とビジネスの実際
1） 医薬品としての治療用ワクチンとビジネス
2） 治療用ワクチンと臨床検査
3） 治療用ワクチンの製造とコスト
4） オーダーメイドワクチンビジネスのポイント
3.治療用ワクチンの市場展望
1） 対象患者数
2） 市場予測
3） 市場の課題と今後の方向性
第5章 治療用ワクチンの開発企業
1.主にDNA・RNAを用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） AlphaVax, Inc.（米国）
2） Bavarian Nordic A/S（デンマーク）
3） Bayhill Therapeutics, Inc.（米国）
4） BioVex Group,Inc.,（米国）
5） ChronTech Pharma AB（スウェーデン）
6） CureVac GmbH（ドイツ）
7） DNAVEC Cop（日本）
8） Genexine Co. Ltd.（韓国）
9） GlobeImmune, Inc.（米国）
10） Immunomic Therapeutics, Inc.（米国）
11） Inovio Pharmaceuticals, Inc.（米国）
12） Oxford BioMedica plc（英国）
13） TapImmune Inc.（米国）
14） Transgene SA（フランス）
15） VectorLogics, Inc.（米国）
16） Vical Inc.（米国）
2.主にペプチドを用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） AC Immune SA（スイス）
2） AFFiRiS AG（オーストリア）
3） Agenus Inc.（米国）
4） Antigen Express, Inc.（米国）
5） Apthera, Inc.（米国）
6） Bionor Pharma ASA（ノルウェー）
7） GreenPeptide Co., Ltd.（日本）
8） immatics biotechnologies GmbH（ドイツ）
9） Intercell AG（オーストリア）
10） OncoTherapy Science, Inc.（日本）
11） Oncothyreon Inc.（米国）
12） United Biomedical, Inc.（米国）
3.主にタンパク・抗体を用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） Celldex Therapeutics, Inc.（米国）
2） CEL-SCI Corporation（米国）
3） Celtic Pharma Management L.P. （バミューダ）
4） Cytos Biotechnology AG（スイス）
5） Diamyd Medical AB（スウェーデン）
6） ImmunoFrontier,Inc.（日本）
7） Nabi Biopharmaceuticals（米国）
4.主に細胞を用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） Argos Therapeutics, Inc.（米国）
2） Bellicum Pharmaceuticals, Inc.（米国）
3） BioSante Pharmaceuticals, Inc.（米国）
4） Dendreon Corporation, Inc.（米国）
5） Geron Corporation（米国）
6） Heat Biologics, Inc.（米国）
7） ImmunoCellular Therapeutics, Ltd（米国）
8） NewLink Genetics（米国）
9） Northwest Biotherapeutics, Inc.（米国）
10） NovaRx Corporation（米国）
11） Vaccinogen, Inc.（米国）
5.その他の治療用ワクチンの開発を行う企業
1） Aduro BioTech（米国）
2） Pique Therapeutics,Inc.（米国）
6.大手製薬企業の開発動向
1） Merck
2） Pfizer
3） GlaxoSmithKline
4） 塩野義製薬
第6章 治療用ワクチンの臨床試験の状況
1.がん領域（フェーズIII試験）
PROSTVAC、Multikine、OncoVEX（頭頚部がん） 、OncoVEX
（メラノーマ） 、IMA901、：HyperAcute Pancreas、Lucanix、Stimuvax、
Allovectin-7、GSK1572932A、Provenge、
2.がん領域（フェーズII試験）
Prophage G100（HSPPC-96） 、Prophage R-100、Rindopepimut
（CDX-110） 、CDX-1307、AE37、GI-4000（大腸がん） 、GI-4000（
すい臓がん） 、VGX 3100、WT1 DNAワクチン、TroVax、TG4010、AGS-003、
DCVax-Brain、GRNVAC1、
3.感染症
Vacc-4x、ChronVac、GI-5005、TG4040、AGS-004
4.その他（中枢神経系、依存性疾患など）
AD02、BHT-3009、TA-NIC、TA-CD、NIC002、Diamyd、NicVAX、ACC-001
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名：世界の治療用ワクチン開発の最新動向と将来展望
発 刊 日：2011年7月5日
発 行：株式会社シード・プランニング
販 売：株式会社クロス・マーケティング
判 型：A4 / 194ページ
頒 価：
■製本版 189,000円（本体価格180,000円、消費税 9,000円）
■製本＋CD-ROM版 220,500円（本体価格210,000円、消費税10,500円）
※別途送料500円
詳細URL：http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=620
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに
関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称：株式会社クロス・マーケティング
本社所在地：東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6Ｆ
代表者：代表取締役社長 五十嵐 幹
設立：2003年4月
URL：http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel：
Fax：
Mail：
Facebook：http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter：http://twitter.com/cross_CS
平成２３年８月５日
株式会社クロス・マーケティング
（東証マザーズ 3629）
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「世界の治療用ワクチン開発の最新動向と将来展望」を販売開始
～免疫機能を利用した治療薬へのパラダイムシフト～
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング（代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区）は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
（代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区）が提供する「世界の治療用ワクチン
開発の最新動向と将来展望」を販売開始しました。
詳細URL：http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=620
■■ 商品概要 ■■
◇現在、フェーズI以上の開発段階にある治療用ワクチンは100種類以上！
◇がん領域、感染症領域を中心に開発が進められている！
◇治療用ワクチンの市場や開発の課題、医薬品としての方向性は！
現在、ゲノム技術・タンパク工学技術などの進展により免疫系を利用した治療
用ワクチンの開発に注目が集まっています。治療用ワクチンは従来の予防用ワ
クチンと異なり、特定の疾患の患者に対し、抗原となるペプチドやタンパク質
などを生体に投与することにより、生体の持つ免疫反応を利用して疾患を治療
するというものです。
2010年には米国初の治療用がんワクチン「Provenge（樹状細胞医薬品）」が米
国FDAに承認されました。Provengeは上市後、順調に売上を伸ばしています。
これ以外にもがん領域と感染症領域を中心に開発が積極的に進められており、
現在、フェーズII以上の開発候補品数は50以上に達しています。さらに製薬企
業による治療用ワクチン開発も本格化しており、2011年にはがん治療用ワクチ
ン開発を行う米国のベンチャーBioVexをAmgenが総額10億米ドルで買収しました。
治療用ワクチンの臨床開発は従来の治療薬とは異なったものであり、各企業が
探索的に進めているのが現状です。一方、規制当局も対応を始め、米国FDAでは
2009年にがん治療ワクチンの臨床開発のためのドラフトガイダンスを公表して
います。また、一部の開発品は細胞医薬品に該当するため、製造や販売面で今
までの医薬品とは異なったノウハウ・戦略が必要とされます。
今回のレポートでは世界における治療用ワクチンの開発状況、市場展望、開発
における課題などを調べ、治療用ワクチン開発の将来展望や医薬品市場に与え
るインパクトを考察しました。
■■ 調査概要 ■■
【主な調査対象】
[1] 疾患領域；がん、感染症、中枢神経系疾患、循環器疾患、内分泌・代謝疾
患、その他（花粉症、ニコチン依存症など）
[2] 対象のワクチン；抗原としてDNA/RNA、ペプチド、タンパク質、細胞
（自家/他家）などを利用するもの
【調査対象】
・治療用ワクチンの開発に関する世界の大手製薬企業、創薬ベンチャー企業
・治療用ワクチンの研究に関するアカデミアや医療機関、製薬企業関係者
【ヒアリング対象者】
・京都大学 大学院医学研究科・薬剤疫学分野 教授 川上 浩司先生
・慶應義塾大学 先端医科学研究所 細胞情報研究部門 教授 河上 裕先生
・国立がん研究センター東病院 臨床開発センター がん治療開発部 先端医
療開発室室長 中面 哲也先生
・国立感染症研究所 エイズ研究センター センター長 俣野 哲朗先生
・東京大学大学院医学系研究科 神経病理学分野 教授 岩坪 威先生
・グリーンペプタイド
・ディナベック
・大手製薬企業 ワクチン開発担当者
■■ 目次 ■■
【総合考察】
第1章 治療用ワクチンの概要
1.治療用ワクチンとは
1） 定義と種類
2） 免疫の機能
3） 治療用ワクチンの作用機序
4） 治療用ワクチンとHLA
2.医薬品としての治療用ワクチン
1） 医薬品としての治療用ワクチンの位置づけ
2） 抗体医薬品との比較
第2章 治療用ワクチンの開発動向
1.治療用ワクチンの開発
1） 開発のステップ
2） 投与経路
2.治療用ワクチン開発に必要な技術
1） DNA・RNAのデリバリー技術
2） アジュバントについて
3） 治療用ワクチンの製造
3.ワクチン（抗原） の性状別の開発状況
1） DNA・RNA
2） ペプチド
3） タンパク・抗体
4） 細胞（自家由来）
5） 細胞（他家由来）
4.開発対象疾患別の開発状況
1） がん領域
2） 感染症領域
3） 中枢神経系領域
4） 内分泌代謝、自己免疫、アレルギー疾患領域
5） その他の疾患
5.治療用ワクチンの開発のトレンドと今後の方向性
1） 対象疾患
2） ワクチンの性状（剤形） 別の開発動向
3） 治療用ワクチン研究開発の課題と今後の方向性
第3章 治療用ワクチンの開発戦略の実際
1） がん治療用ワクチン開発のためのガイダンス（FDA）
1.有識者ヒアリング
1） 京都大学 川上先生
2） 慶應義塾大学 河上先生
3） 国立がん研究センター東病院 中面先生
4） 国立感染症研究所 俣野先生
5） 東京大学 岩坪先生
6） その他のヒアリング結果
2.開発の課題と方向性
1） 基礎研究、非臨床試験
2） 臨床試験のエンドポイントと評価期間
3） 臨床試験におけるバイオマーカーの活用
4） 臨床開発戦略の複雑さ
5） 治療用ワクチンと遅延効果
6） 今後の方向性
第4章 治療用ワクチンのビジネス展開
1.治療用ワクチンに関する企業動向
1） 治療用ワクチン開発企業の買収
2） 合併、社名変更
3） 導出・導入契約
4） 製造に関する契約
2.治療用ワクチンの市場とビジネスの実際
1） 医薬品としての治療用ワクチンとビジネス
2） 治療用ワクチンと臨床検査
3） 治療用ワクチンの製造とコスト
4） オーダーメイドワクチンビジネスのポイント
3.治療用ワクチンの市場展望
1） 対象患者数
2） 市場予測
3） 市場の課題と今後の方向性
第5章 治療用ワクチンの開発企業
1.主にDNA・RNAを用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） AlphaVax, Inc.（米国）
2） Bavarian Nordic A/S（デンマーク）
3） Bayhill Therapeutics, Inc.（米国）
4） BioVex Group,Inc.,（米国）
5） ChronTech Pharma AB（スウェーデン）
6） CureVac GmbH（ドイツ）
7） DNAVEC Cop（日本）
8） Genexine Co. Ltd.（韓国）
9） GlobeImmune, Inc.（米国）
10） Immunomic Therapeutics, Inc.（米国）
11） Inovio Pharmaceuticals, Inc.（米国）
12） Oxford BioMedica plc（英国）
13） TapImmune Inc.（米国）
14） Transgene SA（フランス）
15） VectorLogics, Inc.（米国）
16） Vical Inc.（米国）
2.主にペプチドを用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） AC Immune SA（スイス）
2） AFFiRiS AG（オーストリア）
3） Agenus Inc.（米国）
4） Antigen Express, Inc.（米国）
5） Apthera, Inc.（米国）
6） Bionor Pharma ASA（ノルウェー）
7） GreenPeptide Co., Ltd.（日本）
8） immatics biotechnologies GmbH（ドイツ）
9） Intercell AG（オーストリア）
10） OncoTherapy Science, Inc.（日本）
11） Oncothyreon Inc.（米国）
12） United Biomedical, Inc.（米国）
3.主にタンパク・抗体を用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） Celldex Therapeutics, Inc.（米国）
2） CEL-SCI Corporation（米国）
3） Celtic Pharma Management L.P. （バミューダ）
4） Cytos Biotechnology AG（スイス）
5） Diamyd Medical AB（スウェーデン）
6） ImmunoFrontier,Inc.（日本）
7） Nabi Biopharmaceuticals（米国）
4.主に細胞を用いた治療用ワクチンの開発を行う企業
1） Argos Therapeutics, Inc.（米国）
2） Bellicum Pharmaceuticals, Inc.（米国）
3） BioSante Pharmaceuticals, Inc.（米国）
4） Dendreon Corporation, Inc.（米国）
5） Geron Corporation（米国）
6） Heat Biologics, Inc.（米国）
7） ImmunoCellular Therapeutics, Ltd（米国）
8） NewLink Genetics（米国）
9） Northwest Biotherapeutics, Inc.（米国）
10） NovaRx Corporation（米国）
11） Vaccinogen, Inc.（米国）
5.その他の治療用ワクチンの開発を行う企業
1） Aduro BioTech（米国）
2） Pique Therapeutics,Inc.（米国）
6.大手製薬企業の開発動向
1） Merck
2） Pfizer
3） GlaxoSmithKline
4） 塩野義製薬
第6章 治療用ワクチンの臨床試験の状況
1.がん領域（フェーズIII試験）
PROSTVAC、Multikine、OncoVEX（頭頚部がん） 、OncoVEX
（メラノーマ） 、IMA901、：HyperAcute Pancreas、Lucanix、Stimuvax、
Allovectin-7、GSK1572932A、Provenge、
2.がん領域（フェーズII試験）
Prophage G100（HSPPC-96） 、Prophage R-100、Rindopepimut
（CDX-110） 、CDX-1307、AE37、GI-4000（大腸がん） 、GI-4000（
すい臓がん） 、VGX 3100、WT1 DNAワクチン、TroVax、TG4010、AGS-003、
DCVax-Brain、GRNVAC1、
3.感染症
Vacc-4x、ChronVac、GI-5005、TG4040、AGS-004
4.その他（中枢神経系、依存性疾患など）
AD02、BHT-3009、TA-NIC、TA-CD、NIC002、Diamyd、NicVAX、ACC-001
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名：世界の治療用ワクチン開発の最新動向と将来展望
発 刊 日：2011年7月5日
発 行：株式会社シード・プランニング
販 売：株式会社クロス・マーケティング
判 型：A4 / 194ページ
頒 価：
■製本版 189,000円（本体価格180,000円、消費税 9,000円）
■製本＋CD-ROM版 220,500円（本体価格210,000円、消費税10,500円）
※別途送料500円
詳細URL：http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=620
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
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調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに
関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称：株式会社クロス・マーケティング
本社所在地：東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6Ｆ
代表者：代表取締役社長 五十嵐 幹
設立：2003年4月
URL：http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel：
Fax：
Mail：
Facebook：http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter：http://twitter.com/cross_CS
