2011/08/04 10:14
情報・通信
報道関係者各位
平成23年8月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「国内スマートフォンセキュリティ市場の展望」を販売開始
~スマートフォンセキュリティ技術開発の懸案として“ オペレーション
制技術”、“ コンテンツ保護技術”、“ ユーザー利用環境への適用技術”
の3つの分野を抽出~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、日本・韓国・中国を中心とした携帯通信市場、及び、
デジタルコンバージェンス市場専門の調査、コンサルティングを行う株式会社
ROA Holdings(代表取締役 李承勲/イ スンフン)が提供する調査レポート
「国内スマートフォンセキュリティ市場の展望」を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=633
■■ 資料紹介 ■■
本リポートは、今後ROA Holdingsの主要研究課題と目しているスマートフォン
のセキュリティに関する国内最新情報を扱った調査報告書です。2012年にはス
マートフォンのセキュリティソフトの使用が本格化し、その数は飛躍的に伸び
ると見られています。 2010年から既に世界各国でスマートフォンセキュリテ
ィに関する脅威が表れ始めており、2011年にはそれが犯罪となって被害を及ぼ
す可能性も高まりつつあります。 また、本レポートでは、スマートフォンセ
キュリティを技術面だけでなく、マーケティング面、そしてそれらを取り巻く
公的関連団体の動きも整理しています。
■■ 資料概要 ■■
レポートサマリー
2011 年は国内スマートフォンにおけるセキュリティソフトウエア市場の元年
になるだろう。法人契約の携帯電話のセキュリティ利用へのニーズがまず造成
されて、2011 年は約152 万人のスマートフォンユーザーがセキュリティソフ
トを利用すると見られる。
2012 年は、スマートフォンへのセキュリティソフトの採用が本格化し、
1,136 万人のユーザーがスマートフォンセキュリティのソフトウエアを使用
するだろう。2014 年には、2,000 万人以上が使用すると見られている。
スマートフォンのセキュリティニーズの拡散と、スマートフォンのセキュリテ
ィ市場開花の背景には、2010 年下半期からメジャーの移動体通信キャリア3
社全社がスマートフォン戦略を本格化して国内スマートフォン拡大の転換点を
つくり、2011 年はフィーチャーフォンのコンテンツ移行、ガラスマフォン等
フィーチャーフォンのユーザーをスマートフォンに誘導する企業の仕掛けが
成果をあげるようになって、スマートフォンが本格的に成長するスタート時期
になるという予測がある。
2010 年から既に世界各国でスマートフォンのセキュリティの脅威が出始めて
おり、2011 年は、それが犯罪となって被害を及ぼす可能性が高まっている。
パーソナルコンピュータのセキュリティの脅威は、犯罪に利用されるまで約10
年という期間がかかったが、スマートフォンにおいては2010 ~ 2011 年での
端末市場の急成長と共にスマートフォンのセキュリティ脅威も一気に浮上する
と見られる。
本レポートでは、セキュリティ専門企業アンラボが選定した「2011 年セキュ
リティ脅威要素」を紹介し、アンラボのセキュリティ専門家とROA の協力によ
りイシューごとにスマートフォンのセキュリティ脅威を評価している。また、
本リポートでは、各企業、セキュリティ関連企業協会、標準化協会などが発表
したスマートフォンのセキュリティ領域、セキュリティの脅威、セキュリティ
技術とソリューションニーズなどを参考に、セキュリティ関連専門家とのイン
タビューによってスマートフォンセキュリティ技術開発の懸案として“ オペレ
ーション制技術”、“ コンテンツ保護技術”、“ ユーザー利用環境への適用
技術” の3つの分野を抽出した。
企業間の競争は、この3 分野の基本技術の競争力確保によって左右されると見
られ、ここにユーザーの環境変化とサービスモデルの進化に技術的課題を結び
付けなければならず、現在の“ 事故後の措置” 中心から“ 事故予防” に
観点を移していかなければならない。
■■ 資料目次 ■■
エグゼクティブサマリー
1.スマートフォンセキュリティの浮上の背景
1-1 スマートフォン市場の動向
1-2 セキュリティ脅威のサイクル
1-3 2011年セキュリティの脅威の予測
2.スマートフォンセキュリティ標準化、及び制度的対応法の動向
2-1 ITU-T SG17
2-2 韓国政府主導のスマートモバイルセキュリティ総合対策
2-3 日本のスマートフォンセキュリティフォーラム(JSSEC)
2-4 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
3.スマートフォンセキュリティ技術の開発課題
4.スマートフォンセキュリティ市場の主要企業動向の分析
4-1 セキュリティソフトウェアプロバイダー
4-1-1 シマンテック
4-1-2 マカフィー
4-1-3 トレンドマイクロ
4-1-4 カスペルスキー
4-1-5 アンラボ
4-2 セキュリティコンサルティング
4-2-1 LAC
4-2-2 京セラコミュニケーションシステムズ(KCCS)
4-2-3 富士通BSC
4-3 通信事業者
4-3-1 NTTドコモ
4-3-2 KDDI
4-3-3 ソフトバンク
5.市場予測と示唆点
5-1 事業者動向の要約
5-2 スマートフォンセキュリティ端末ソフトウェアの需要予測
5-3 事業者戦略の方向性への提言
■■ 図表目次 ■■
【図目次】
図1-1 スマートフォン 国内市場規模予測(2010年~2014年)
図1-2 スマートフォンOSのオープン化現況
図1-3 国内スマートフォンOSシェア予測(2010年~2014年)
図1-4 セキュリティ脅威のサイクル分析
図1-5 スマートモバイル機器の特性による根本的なセキュリティ脅威の要素
図1-6 スマートフォンセキュリティの脅威とその対象者
図1-7 2011年セキュリティ脅威の予測(9大イシュー)
図2-1 ITU-T SG17 X.msec-6のモバイル脅威と脆弱性の関係
図2-2 韓国政府のモバイル4大領域別セキュリティ脅威の定義
図2-3 韓国政府のスマートモバイルセキュリティ総合計画で定義された3大分
野の10大重点課題
図2-4 スマートフォンセキュリティ技術開発の主要課題
図4-1 Symantec Mobile Reputation概念
図4-2 トレンドマイクロ 2011年事業戦略キーワード「クラウド」とセキュ
リティに関する概念図
図4-3 アンラボのV3 Mobile2.0主要機能
図4-4 KCCSスマートフォンセキュリティサービスの診断対象範囲
図4-5 富士通BSCのスマートフォン対象セキュリティ管理サービスの主な特徴
図4-6 ドコモ、シマンテックが共同開発するノートブックの遠隔制御セキュリ
ティサービス概要
図4-7 NTTドコモ法人対象クラウドサービス「スマートフォン遠隔制御サービ
ス」利用イメージ
図4-8 KDDIの法人対象セキュリティソリューション区分
図4-9 KDDIセキュリティ強化 Androidサービス
図4-10 ソフトバンクのスマートフォンセキュリティサービス概況
図5-1 スマートフォンセキュリティ関連の国内事業者競争領域
図5-2 スマートフォン・セキュリティソフトウェアの需要予測(2011~2014)
図5-3 スマートフォンセキュリティ技術の利用による事業者戦略対応イメージ
【表目次】
表2-1 2010年スマートフォンの悪性コードとセキュリティの脆弱点の露出例
表2-2 無線LAN侵入の例
表2-3 ITU-T SG17 X.msec-6の主要事項
表2-4 ENISAスマートフォンセキュリティ報告書の主要内容
表3-1 スマートフォンセキュリティ領域及び技術区分の事例
■■ 概要 ■■
資 料 名:国内スマートフォンセキュリティ市場の展望
発 刊 日:2011年07月19日
発 行:株式会社ROA Holdings
調査・制作:株式会社ROA Holdings
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4/58ページ
価 格:
■製本
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■CD-ROM
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■製本+CD-ROM
102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
※送料500円
※カラーコピー
※CD-ROMはPDF(印刷・コピー不可)でのご提供となります。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=633
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応
するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、
「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。調査企画
から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関する
あらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年8月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「国内スマートフォンセキュリティ市場の展望」を販売開始
~スマートフォンセキュリティ技術開発の懸案として“ オペレーション
制技術”、“ コンテンツ保護技術”、“ ユーザー利用環境への適用技術”
の3つの分野を抽出~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、日本・韓国・中国を中心とした携帯通信市場、及び、
デジタルコンバージェンス市場専門の調査、コンサルティングを行う株式会社
ROA Holdings(代表取締役 李承勲/イ スンフン)が提供する調査レポート
「国内スマートフォンセキュリティ市場の展望」を販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=633
■■ 資料紹介 ■■
本リポートは、今後ROA Holdingsの主要研究課題と目しているスマートフォン
のセキュリティに関する国内最新情報を扱った調査報告書です。2012年にはス
マートフォンのセキュリティソフトの使用が本格化し、その数は飛躍的に伸び
ると見られています。 2010年から既に世界各国でスマートフォンセキュリテ
ィに関する脅威が表れ始めており、2011年にはそれが犯罪となって被害を及ぼ
す可能性も高まりつつあります。 また、本レポートでは、スマートフォンセ
キュリティを技術面だけでなく、マーケティング面、そしてそれらを取り巻く
公的関連団体の動きも整理しています。
■■ 資料概要 ■■
レポートサマリー
2011 年は国内スマートフォンにおけるセキュリティソフトウエア市場の元年
になるだろう。法人契約の携帯電話のセキュリティ利用へのニーズがまず造成
されて、2011 年は約152 万人のスマートフォンユーザーがセキュリティソフ
トを利用すると見られる。
2012 年は、スマートフォンへのセキュリティソフトの採用が本格化し、
1,136 万人のユーザーがスマートフォンセキュリティのソフトウエアを使用
するだろう。2014 年には、2,000 万人以上が使用すると見られている。
スマートフォンのセキュリティニーズの拡散と、スマートフォンのセキュリテ
ィ市場開花の背景には、2010 年下半期からメジャーの移動体通信キャリア3
社全社がスマートフォン戦略を本格化して国内スマートフォン拡大の転換点を
つくり、2011 年はフィーチャーフォンのコンテンツ移行、ガラスマフォン等
フィーチャーフォンのユーザーをスマートフォンに誘導する企業の仕掛けが
成果をあげるようになって、スマートフォンが本格的に成長するスタート時期
になるという予測がある。
2010 年から既に世界各国でスマートフォンのセキュリティの脅威が出始めて
おり、2011 年は、それが犯罪となって被害を及ぼす可能性が高まっている。
パーソナルコンピュータのセキュリティの脅威は、犯罪に利用されるまで約10
年という期間がかかったが、スマートフォンにおいては2010 ~ 2011 年での
端末市場の急成長と共にスマートフォンのセキュリティ脅威も一気に浮上する
と見られる。
本レポートでは、セキュリティ専門企業アンラボが選定した「2011 年セキュ
リティ脅威要素」を紹介し、アンラボのセキュリティ専門家とROA の協力によ
りイシューごとにスマートフォンのセキュリティ脅威を評価している。また、
本リポートでは、各企業、セキュリティ関連企業協会、標準化協会などが発表
したスマートフォンのセキュリティ領域、セキュリティの脅威、セキュリティ
技術とソリューションニーズなどを参考に、セキュリティ関連専門家とのイン
タビューによってスマートフォンセキュリティ技術開発の懸案として“ オペレ
ーション制技術”、“ コンテンツ保護技術”、“ ユーザー利用環境への適用
技術” の3つの分野を抽出した。
企業間の競争は、この3 分野の基本技術の競争力確保によって左右されると見
られ、ここにユーザーの環境変化とサービスモデルの進化に技術的課題を結び
付けなければならず、現在の“ 事故後の措置” 中心から“ 事故予防” に
観点を移していかなければならない。
■■ 資料目次 ■■
エグゼクティブサマリー
1.スマートフォンセキュリティの浮上の背景
1-1 スマートフォン市場の動向
1-2 セキュリティ脅威のサイクル
1-3 2011年セキュリティの脅威の予測
2.スマートフォンセキュリティ標準化、及び制度的対応法の動向
2-1 ITU-T SG17
2-2 韓国政府主導のスマートモバイルセキュリティ総合対策
2-3 日本のスマートフォンセキュリティフォーラム(JSSEC)
2-4 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
3.スマートフォンセキュリティ技術の開発課題
4.スマートフォンセキュリティ市場の主要企業動向の分析
4-1 セキュリティソフトウェアプロバイダー
4-1-1 シマンテック
4-1-2 マカフィー
4-1-3 トレンドマイクロ
4-1-4 カスペルスキー
4-1-5 アンラボ
4-2 セキュリティコンサルティング
4-2-1 LAC
4-2-2 京セラコミュニケーションシステムズ(KCCS)
4-2-3 富士通BSC
4-3 通信事業者
4-3-1 NTTドコモ
4-3-2 KDDI
4-3-3 ソフトバンク
5.市場予測と示唆点
5-1 事業者動向の要約
5-2 スマートフォンセキュリティ端末ソフトウェアの需要予測
5-3 事業者戦略の方向性への提言
■■ 図表目次 ■■
【図目次】
図1-1 スマートフォン 国内市場規模予測(2010年~2014年)
図1-2 スマートフォンOSのオープン化現況
図1-3 国内スマートフォンOSシェア予測(2010年~2014年)
図1-4 セキュリティ脅威のサイクル分析
図1-5 スマートモバイル機器の特性による根本的なセキュリティ脅威の要素
図1-6 スマートフォンセキュリティの脅威とその対象者
図1-7 2011年セキュリティ脅威の予測(9大イシュー)
図2-1 ITU-T SG17 X.msec-6のモバイル脅威と脆弱性の関係
図2-2 韓国政府のモバイル4大領域別セキュリティ脅威の定義
図2-3 韓国政府のスマートモバイルセキュリティ総合計画で定義された3大分
野の10大重点課題
図2-4 スマートフォンセキュリティ技術開発の主要課題
図4-1 Symantec Mobile Reputation概念
図4-2 トレンドマイクロ 2011年事業戦略キーワード「クラウド」とセキュ
リティに関する概念図
図4-3 アンラボのV3 Mobile2.0主要機能
図4-4 KCCSスマートフォンセキュリティサービスの診断対象範囲
図4-5 富士通BSCのスマートフォン対象セキュリティ管理サービスの主な特徴
図4-6 ドコモ、シマンテックが共同開発するノートブックの遠隔制御セキュリ
ティサービス概要
図4-7 NTTドコモ法人対象クラウドサービス「スマートフォン遠隔制御サービ
ス」利用イメージ
図4-8 KDDIの法人対象セキュリティソリューション区分
図4-9 KDDIセキュリティ強化 Androidサービス
図4-10 ソフトバンクのスマートフォンセキュリティサービス概況
図5-1 スマートフォンセキュリティ関連の国内事業者競争領域
図5-2 スマートフォン・セキュリティソフトウェアの需要予測(2011~2014)
図5-3 スマートフォンセキュリティ技術の利用による事業者戦略対応イメージ
【表目次】
表2-1 2010年スマートフォンの悪性コードとセキュリティの脆弱点の露出例
表2-2 無線LAN侵入の例
表2-3 ITU-T SG17 X.msec-6の主要事項
表2-4 ENISAスマートフォンセキュリティ報告書の主要内容
表3-1 スマートフォンセキュリティ領域及び技術区分の事例
■■ 概要 ■■
資 料 名:国内スマートフォンセキュリティ市場の展望
発 刊 日:2011年07月19日
発 行:株式会社ROA Holdings
調査・制作:株式会社ROA Holdings
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4/58ページ
価 格:
■製本
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■CD-ROM
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■製本+CD-ROM
102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
※送料500円
※カラーコピー
※CD-ROMはPDF(印刷・コピー不可)でのご提供となります。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=633
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応
するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、
「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。調査企画
から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関する
あらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
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