2011/08/03 10:16
情報・通信
報道関係者各位
平成23年8月3日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2011年度グローバルタブレット端末ベンダーの差別化戦略とその方向性」
を販売開始
~2010-2011年の主要デバイスベンダーの動向 を中心に~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、日本・韓国・中国を中心とした携帯通信市場、及び、
デジタルコンバージェンス市場専門の調査、コンサルティングを行う株式会社
ROA Holdings(代表取締役 李承勲/イ スンフン)が提供する調査レポート
「2011年度グローバルタブレット端末ベンダーの差別化戦略とその方向性」を
販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=632
■■ 資料紹介 ■■
本リポートは、アジアの通信市場と携帯端末市場を主導する日本の新規発売端
末を定期的に分析し、市場の方向性を分析したレポートです。主に国内で発売
した端末の詳細情報を中心に、ROA Holdings独自の評価方法によって携帯端末
の進化レベルを評価、今後の予測を行っています。 このレポートで端末の機能
要素、付加サービス要素、そして今後の展望を把握できます。
■■ 資料概要 ■■
1. 本レポートにおける「タブレット」の定義
本レポートにおける「タブレット」とは以下の3つの条件を全て満たすもの
である。
1 タッチスクリーン
タッチスクリーン(静電容量方式若しくは抵抗膜方式)を採用
スタイラスやHWキーボード無しでもほぼ全ての機能が使用できる
2 ディスプレイサイズ
スクリーンサイズが5.5インチ以上
片手で無理なく閲覧できるサイズ・重量
3 スマートOS
Smartphone OS 、若しくはそうしたOS向けの
アプリケーションが利用出来るOSを採用
具体的にはiOS、Android(Chrome)、Palm(WebOS)、BlackBerry、
Windows Mobile/Phone、Symbian(Meego)が該当
Windows7はPC向けのOSであるが、次期タブレット向けOSであるWindows 8
へのアップグレードが想定されるため、これを含めるものとする
2. レポートの紹介
本レポートはアジアの中でも通信市場及び携帯端末市場を主導する日本の
新規発売端末を定期的に分析し、今後の市場の方向性を提示するために企画
されたものである。日本国内で発売された端末の詳細情報を定期的に提供し、
ROA Holdings独自の評価方法によって携帯端末の進化レベルを評価、今後の
予測を行っている。本レポートにて端末の機能要素、付加サービス要素及び
今後の展望を把握することができる。
【基本要素】
ユーザーは端末に搭載された機能を通じてDevice Basic Performanceと
Mobility Performanceの大きく2つの欲求を満たそうとする。
よってROA Holdingsは 機能面の詳細項目をこれら2つの属性により分類し、
評価を行なった。これら2属性に関連する事柄は以下の通り。
・Device Basic Performance
・Mobility Performance
【付加価値要素】
付加価値要素はユーザーが携帯端末を通じて付加価値の高いサービスを
活用するのに必要な機能を意味する。ROA Holdingsは付加サービスを大きく、
User Experience、Entertainment Platform、 Life Conversionの3つの属性
により分類を行った。(全ての詳細項目はこれら3つの属性に含まれるよう分
類を行なった。)
・User Experience
・Entertainment Platform
・Life Conversion
3. 調査範囲
本レポートは日本国内で発売されたタブレット端末を中心に調査を行い、
海外で発売されたものに関しても可能なかぎり調査を行った。
【調査対象端末メーカー及びモデル】
(2010年4月 以降新規発売となったタブレット端末)
□GlobalVender/端末メーカー38社 60機種
Apple(4)
ASUS(2)
BenQ(1)
Camangi(1)
Chinese no brand(2)
Cisco(1)
Creative(2)
Dell(1)
EKEN(3)
eLocity Internet(1)
Enso(1)
Fujitsu(1)
HP(2)
HTC(2)
Huawei(1)
IOSYS(1)
LG(2)
MOONSE(1)
Motorola(1)
Mouse Computer(1)
MSI(2)
Nationaite(1)
NEC(1)
Nokia(1)
Notion ink(1)
Olive(1)
Onkyo(5)
Panasonic(1)
RIM(1)
Samsung(4)
SHARP(2)
Sony(2)
Synrgic(1)
Toshiba(2)
Velocity(1)
Viewsonic(1)
WSL JAPAN(1)
ZTE(1)
【調査対象項目】
□基本要素
・Device Basic Performance:CPU, RAM, Storage、Price
・Mobility Performance :重量・厚み、 3G, 3G Voice,3.9Gファンクショ
ン, バッテリー
□付加価値要素
・User Experience:OS、タッチ方式, Display size、
・Entertainment Platform:アプリマーケット、電子書籍・動画 コンテンツ
・Life Conversion:GPS連動、ライフログサービス、SNS、NFC
4. 調査プロセス
本レポートは次のようなプロセスを経て作成され、全世界で発売(発表)
となったタブット端末に関する特性を分類することで、タブレットのコンバー
ジェンスの 方向性を予測することを目的としている。
(1)端末のスペックチャート作成
(2)Indexによる評価
基本要素
付加価値要素
(3)Device Basic
Performance分析
採用CPUの動向
採用RAMの動向
採用Storageの動向
実勢価格帯動向
(4)Mobility
Performance
要素分析
端末重量・厚み動向
3Gボイス採用動向
3.9G搭載動向
バッテリースペック動向
(5)付加サービス要素分析
UX分析
Entertainment P/F 分析
Life Conversion 分析
(6)今後の方向性
2012年以降のキーポイントについて示唆
■■ 資料目次 ■■
1. エグゼクティブサマリー
1. 本レポートにおける「タブレット」の定義
2. レポートの紹介
3. 調査範囲
4. 調査プロセス
2. 2010-2011年世界のタブレット端末市場環境の分析
1. 2010-2015年タブレット販売台数推移予測
2. Wi-Fi専用機種と3G搭載機種の販売台数比較
3. Device Basic Performance
1. Issue 1 -CPUクロックはSingle 1GからDual 1Gが主流に
2. Issue 2 -RAMは1GBを超えるスペックの端末が増加
3. Issue 3 -Storageは16GB~32GBが多数派
4. Issue 4 -4万円~6万円の実勢価格が一般的に
4. Mobility Performance
1. Issue 1 -端末重量は700グラム、厚みは12ミリをベンチマーク
2. Issue 2 -3Gボイス搭載機はアジアのベンダーを中心に発展
3. Issue 3 -3.9G搭載機が海外ベンダーを中心に登場
4. Issue 4 -バッテリーの持続時間は10時間が目標値に
5. 付加価値要素
User Experience
1. Issue 1 -ディスプレイサイズは8~9インチサイズ台の端末が台頭
2. Issue 2 -タッチ方式においてはコストを抑えた抵抗膜方式は消えつつある
3. Issue 3 -OSバージョン毎のUX進化スピードはAndroidが圧倒的
Entertainment Platform
4. Issue 4 -アプリケーションマーケットのマルチプレーヤー化
5. Issue 5 -日系ベンダーのコンテンツネットワーク形成
Life Conversion
6. Issue 6 -ビジネスサイドにおける用途の広がり
7. Issue 7 -SNS、NFC、Nスクリーン等生活の中心へと変化
6. 2011年までの纏めと2012年以降のキーポイント
1. 2011年までのキーポイント纏め
2. 2012年以降のキーポイント
7. Appendix
■■ 概要 ■■
資 料 名:2011年度グローバルタブレット端末ベンダーの差別化戦略とその方向性
発 刊 日:2011年06月17日
発 行:株式会社ROA Holdings
調査・制作:株式会社ROA Holdings
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4/52ページ
価 格:
■製本
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■CD-ROM
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■製本+CD-ROM
102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
※送料500円
※カラーコピー
※CD-ROMはPDF(印刷・コピー不可)でのご提供となります。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=632
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応
するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、
「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。調査企画
から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関する
あらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年8月3日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「2011年度グローバルタブレット端末ベンダーの差別化戦略とその方向性」
を販売開始
~2010-2011年の主要デバイスベンダーの動向 を中心に~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、日本・韓国・中国を中心とした携帯通信市場、及び、
デジタルコンバージェンス市場専門の調査、コンサルティングを行う株式会社
ROA Holdings(代表取締役 李承勲/イ スンフン)が提供する調査レポート
「2011年度グローバルタブレット端末ベンダーの差別化戦略とその方向性」を
販売開始しました。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=632
■■ 資料紹介 ■■
本リポートは、アジアの通信市場と携帯端末市場を主導する日本の新規発売端
末を定期的に分析し、市場の方向性を分析したレポートです。主に国内で発売
した端末の詳細情報を中心に、ROA Holdings独自の評価方法によって携帯端末
の進化レベルを評価、今後の予測を行っています。 このレポートで端末の機能
要素、付加サービス要素、そして今後の展望を把握できます。
■■ 資料概要 ■■
1. 本レポートにおける「タブレット」の定義
本レポートにおける「タブレット」とは以下の3つの条件を全て満たすもの
である。
1 タッチスクリーン
タッチスクリーン(静電容量方式若しくは抵抗膜方式)を採用
スタイラスやHWキーボード無しでもほぼ全ての機能が使用できる
2 ディスプレイサイズ
スクリーンサイズが5.5インチ以上
片手で無理なく閲覧できるサイズ・重量
3 スマートOS
Smartphone OS 、若しくはそうしたOS向けの
アプリケーションが利用出来るOSを採用
具体的にはiOS、Android(Chrome)、Palm(WebOS)、BlackBerry、
Windows Mobile/Phone、Symbian(Meego)が該当
Windows7はPC向けのOSであるが、次期タブレット向けOSであるWindows 8
へのアップグレードが想定されるため、これを含めるものとする
2. レポートの紹介
本レポートはアジアの中でも通信市場及び携帯端末市場を主導する日本の
新規発売端末を定期的に分析し、今後の市場の方向性を提示するために企画
されたものである。日本国内で発売された端末の詳細情報を定期的に提供し、
ROA Holdings独自の評価方法によって携帯端末の進化レベルを評価、今後の
予測を行っている。本レポートにて端末の機能要素、付加サービス要素及び
今後の展望を把握することができる。
【基本要素】
ユーザーは端末に搭載された機能を通じてDevice Basic Performanceと
Mobility Performanceの大きく2つの欲求を満たそうとする。
よってROA Holdingsは 機能面の詳細項目をこれら2つの属性により分類し、
評価を行なった。これら2属性に関連する事柄は以下の通り。
・Device Basic Performance
・Mobility Performance
【付加価値要素】
付加価値要素はユーザーが携帯端末を通じて付加価値の高いサービスを
活用するのに必要な機能を意味する。ROA Holdingsは付加サービスを大きく、
User Experience、Entertainment Platform、 Life Conversionの3つの属性
により分類を行った。(全ての詳細項目はこれら3つの属性に含まれるよう分
類を行なった。)
・User Experience
・Entertainment Platform
・Life Conversion
3. 調査範囲
本レポートは日本国内で発売されたタブレット端末を中心に調査を行い、
海外で発売されたものに関しても可能なかぎり調査を行った。
【調査対象端末メーカー及びモデル】
(2010年4月 以降新規発売となったタブレット端末)
□GlobalVender/端末メーカー38社 60機種
Apple(4)
ASUS(2)
BenQ(1)
Camangi(1)
Chinese no brand(2)
Cisco(1)
Creative(2)
Dell(1)
EKEN(3)
eLocity Internet(1)
Enso(1)
Fujitsu(1)
HP(2)
HTC(2)
Huawei(1)
IOSYS(1)
LG(2)
MOONSE(1)
Motorola(1)
Mouse Computer(1)
MSI(2)
Nationaite(1)
NEC(1)
Nokia(1)
Notion ink(1)
Olive(1)
Onkyo(5)
Panasonic(1)
RIM(1)
Samsung(4)
SHARP(2)
Sony(2)
Synrgic(1)
Toshiba(2)
Velocity(1)
Viewsonic(1)
WSL JAPAN(1)
ZTE(1)
【調査対象項目】
□基本要素
・Device Basic Performance:CPU, RAM, Storage、Price
・Mobility Performance :重量・厚み、 3G, 3G Voice,3.9Gファンクショ
ン, バッテリー
□付加価値要素
・User Experience:OS、タッチ方式, Display size、
・Entertainment Platform:アプリマーケット、電子書籍・動画 コンテンツ
・Life Conversion:GPS連動、ライフログサービス、SNS、NFC
4. 調査プロセス
本レポートは次のようなプロセスを経て作成され、全世界で発売(発表)
となったタブット端末に関する特性を分類することで、タブレットのコンバー
ジェンスの 方向性を予測することを目的としている。
(1)端末のスペックチャート作成
(2)Indexによる評価
基本要素
付加価値要素
(3)Device Basic
Performance分析
採用CPUの動向
採用RAMの動向
採用Storageの動向
実勢価格帯動向
(4)Mobility
Performance
要素分析
端末重量・厚み動向
3Gボイス採用動向
3.9G搭載動向
バッテリースペック動向
(5)付加サービス要素分析
UX分析
Entertainment P/F 分析
Life Conversion 分析
(6)今後の方向性
2012年以降のキーポイントについて示唆
■■ 資料目次 ■■
1. エグゼクティブサマリー
1. 本レポートにおける「タブレット」の定義
2. レポートの紹介
3. 調査範囲
4. 調査プロセス
2. 2010-2011年世界のタブレット端末市場環境の分析
1. 2010-2015年タブレット販売台数推移予測
2. Wi-Fi専用機種と3G搭載機種の販売台数比較
3. Device Basic Performance
1. Issue 1 -CPUクロックはSingle 1GからDual 1Gが主流に
2. Issue 2 -RAMは1GBを超えるスペックの端末が増加
3. Issue 3 -Storageは16GB~32GBが多数派
4. Issue 4 -4万円~6万円の実勢価格が一般的に
4. Mobility Performance
1. Issue 1 -端末重量は700グラム、厚みは12ミリをベンチマーク
2. Issue 2 -3Gボイス搭載機はアジアのベンダーを中心に発展
3. Issue 3 -3.9G搭載機が海外ベンダーを中心に登場
4. Issue 4 -バッテリーの持続時間は10時間が目標値に
5. 付加価値要素
User Experience
1. Issue 1 -ディスプレイサイズは8~9インチサイズ台の端末が台頭
2. Issue 2 -タッチ方式においてはコストを抑えた抵抗膜方式は消えつつある
3. Issue 3 -OSバージョン毎のUX進化スピードはAndroidが圧倒的
Entertainment Platform
4. Issue 4 -アプリケーションマーケットのマルチプレーヤー化
5. Issue 5 -日系ベンダーのコンテンツネットワーク形成
Life Conversion
6. Issue 6 -ビジネスサイドにおける用途の広がり
7. Issue 7 -SNS、NFC、Nスクリーン等生活の中心へと変化
6. 2011年までの纏めと2012年以降のキーポイント
1. 2011年までのキーポイント纏め
2. 2012年以降のキーポイント
7. Appendix
■■ 概要 ■■
資 料 名:2011年度グローバルタブレット端末ベンダーの差別化戦略とその方向性
発 刊 日:2011年06月17日
発 行:株式会社ROA Holdings
調査・制作:株式会社ROA Holdings
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4/52ページ
価 格:
■製本
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■CD-ROM
99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
■製本+CD-ROM
102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
※送料500円
※カラーコピー
※CD-ROMはPDF(印刷・コピー不可)でのご提供となります。
詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=632
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期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
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■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応
するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、
「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。調査企画
から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関する
あらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
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