2021/05/14 10:00
旅行
ワイン・日本酒の美味しさをキープしながら、適温管理、ボタン1つで定量サーブでき全国のホテル、宿泊施設、レストラン、酒蔵、ワイナリーで導入拡大中のサーバー「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」が羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジ・サクララウンジで計29台導入されました。
株式会社グローバル(本社:大阪市)が販売するワイン・日本酒のサーバー「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」が、羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジ・サクララウンジのサービス機器として採用されました。
JAL社のコロナ禍における非接触機器の導入強化、安全・安心の取り組みの一環で導入され、サーバーの使用で不特定多数がボトルに触れることがなくなり、品質管理されたワイン・日本酒をお客様自身がボタン1つでセルフサーブいただいています。
(4月末より、随時稼働開始)
設置されたのは、羽田空港第3ターミナルの「JALファーストクラスラウンジ」のダイニングエリア「JAL’s Table」、寿司職人が目の前で握る「鮨 鶴亭」、そして「サクララウンジ」、成田空港第2旅客ターミナルの「JALファーストクラスラウンジ」のダイニングエリア「JAL’s Table」、そして「サクララウンジ」となります。
サーバーでのワイン・日本酒提供開始について、ラウンジを訪れるお客様の反応は非常に好評。ボトルに直接触れることなく、ワイン・日本酒の品質保持や温度管理がきちんとされていることが一目でわかるため、お酒やワインに詳しいお客様も納得、安心して飲んでいただいています。
■「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」シリーズとは
保管温度や酸化によって風味が変化してしまう、繊細なワイン・日本酒の品質管理からサーブまでを、強力サポートする料飲サービスの即戦力サーバーです。オペレーションの効率化を図り、省人化を実現します。
①ワイン・日本酒の品質をしっかりキープ
注ぐたびに無味・無臭・無害な窒素ガスをボトル内に自動で充填。ワインや日本酒の酸化による品質劣化を防ぎ、保存期間を飛躍的に伸ばします(酒類の諸条件により異なりますが、約2週間)。廃棄ロスが削減できるので、高価なワインや繊細な日本酒のグラス提供への可能性がますます広がります。
➁ワインセラーのように適温保冷
ワインセラー同様、冷却方式は冷却効率に優れたコンプレッサー式を採用。適正温度に設定できるので夏場の暑い時期にも安定した温度管理が可能です。
いつでも飲み頃温度でお客様にワイン・日本酒をお楽しみいただけます。
➂設定もサーブも簡単ボタン操作、ボタン1つで誰でも定量サーブ
ライトのON/OFF、庫内温度やサーブ量の設定、サーブとボタン操作で全て完結。
設定温度は1℃単位で5℃~18℃まで、定量サーブ量は1ccごとで自由に設定することができます。
④ボトルチェンジやお手入れもラクラク
複雑なパーツはなく、ボトル交換も簡単だから、どなたでもセッティング可能です。ホースの先端にはオリや酒石の混入を防ぐためのフィルターが付いています。
各パーツや庫内の掃除がしやすいシンプル設計です。
すべての機種でワイン・日本酒が使用できます。
新型コロナウイルス対策に悩む商業施設、飲食店・ホテル・料飲サービスの方々にとって、接触を減らした安心・安全なサービスと、楽しくお酒を楽しむシーンを両立できる機器としても評価され、導入拡大中です。
コロナ禍においても、感染症対策をしながら、魅力的なサービスで顧客満足度の高い施設・店舗づくりをし、集客につなげるという課題へ取り組まれている企業・店舗の方々へ、このサーバーがお役に立てることを願うとともに、ワインや日本酒を安心して笑顔で楽しめるサポートになるよう、弊社も引き続き取り組んでまいります。
ぜひ、こちらのニュースをご紹介いただけますよう、よろしくお願いいたします。
■「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」商品詳細
https://www.globalwine.co.jp/shop/pages/funvinoserver.aspx
■「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」導入事例はこちら
https://www.funvino-winecellar.com/user/categories/wineserver
株式会社グローバル(本社:大阪市)が販売するワイン・日本酒のサーバー「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」が、羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジ・サクララウンジのサービス機器として採用されました。
JAL社のコロナ禍における非接触機器の導入強化、安全・安心の取り組みの一環で導入され、サーバーの使用で不特定多数がボトルに触れることがなくなり、品質管理されたワイン・日本酒をお客様自身がボタン1つでセルフサーブいただいています。
(4月末より、随時稼働開始)
設置されたのは、羽田空港第3ターミナルの「JALファーストクラスラウンジ」のダイニングエリア「JAL’s Table」、寿司職人が目の前で握る「鮨 鶴亭」、そして「サクララウンジ」、成田空港第2旅客ターミナルの「JALファーストクラスラウンジ」のダイニングエリア「JAL’s Table」、そして「サクララウンジ」となります。
サーバーでのワイン・日本酒提供開始について、ラウンジを訪れるお客様の反応は非常に好評。ボトルに直接触れることなく、ワイン・日本酒の品質保持や温度管理がきちんとされていることが一目でわかるため、お酒やワインに詳しいお客様も納得、安心して飲んでいただいています。
■「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」シリーズとは
保管温度や酸化によって風味が変化してしまう、繊細なワイン・日本酒の品質管理からサーブまでを、強力サポートする料飲サービスの即戦力サーバーです。オペレーションの効率化を図り、省人化を実現します。
①ワイン・日本酒の品質をしっかりキープ
注ぐたびに無味・無臭・無害な窒素ガスをボトル内に自動で充填。ワインや日本酒の酸化による品質劣化を防ぎ、保存期間を飛躍的に伸ばします(酒類の諸条件により異なりますが、約2週間)。廃棄ロスが削減できるので、高価なワインや繊細な日本酒のグラス提供への可能性がますます広がります。
➁ワインセラーのように適温保冷
ワインセラー同様、冷却方式は冷却効率に優れたコンプレッサー式を採用。適正温度に設定できるので夏場の暑い時期にも安定した温度管理が可能です。
いつでも飲み頃温度でお客様にワイン・日本酒をお楽しみいただけます。
➂設定もサーブも簡単ボタン操作、ボタン1つで誰でも定量サーブ
ライトのON/OFF、庫内温度やサーブ量の設定、サーブとボタン操作で全て完結。
設定温度は1℃単位で5℃~18℃まで、定量サーブ量は1ccごとで自由に設定することができます。
④ボトルチェンジやお手入れもラクラク
複雑なパーツはなく、ボトル交換も簡単だから、どなたでもセッティング可能です。ホースの先端にはオリや酒石の混入を防ぐためのフィルターが付いています。
各パーツや庫内の掃除がしやすいシンプル設計です。
すべての機種でワイン・日本酒が使用できます。
新型コロナウイルス対策に悩む商業施設、飲食店・ホテル・料飲サービスの方々にとって、接触を減らした安心・安全なサービスと、楽しくお酒を楽しむシーンを両立できる機器としても評価され、導入拡大中です。
コロナ禍においても、感染症対策をしながら、魅力的なサービスで顧客満足度の高い施設・店舗づくりをし、集客につなげるという課題へ取り組まれている企業・店舗の方々へ、このサーバーがお役に立てることを願うとともに、ワインや日本酒を安心して笑顔で楽しめるサポートになるよう、弊社も引き続き取り組んでまいります。
ぜひ、こちらのニュースをご紹介いただけますよう、よろしくお願いいたします。
■「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」商品詳細
https://www.globalwine.co.jp/shop/pages/funvinoserver.aspx
■「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」導入事例はこちら
https://www.funvino-winecellar.com/user/categories/wineserver