85円に値下げ。「そのお店、いまなら再生できます 」
iPhone・iPad電子書籍アプリ。今だけです。書籍定価1,575円 
「再生し続ける」ことが「いい店」の特徴!その方法と必要性!?
同時に柴田書店「地震の時の料理ワザ」も値下げ。7万DLの実績

●300店舗以上を作ってきた中島武(紅虎餃子房など)の『再生術』を伝授
●あなたのお店泣いていませんか。
●繁盛する店と繁盛していないお店の違いは。
●広告は何をどうすればユーザーが反応しアクションを起こしやすいか。
●毎年5万軒が開業して8万軒が廃業する飲食業で勝ち抜くための助言。
●再生させる為に最重要な『熱意』は貴方自身が変わらないと何も変わらない。


iTunes ストアリンク iPhone iPad iPod電子書籍
電子書籍 350円   書籍は1,575円



株式会社アドベンチャー
2011/7/26

アップルのアプリサービスを提供する株式会社アドベンチャー(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中村俊一 http://www.adventure-inc.co.jp/ )は、株式会社柴田書店(本社:東京都文京区代表取締役長 土肥 大介 http://www.shibatashoten.co.jp/ )から販売された「 そのお店、いまなら再生できます 」を、iPhone iPad iPodとして AppStore よりリリースしたアプリを期間限定で値下げ致します。

────―■電子書籍 内容─────
飲食も旅館もメーカーも自治体も、男も女もいまこそ「再生する底力」が必要です!

はじめに
これからお話しする「再生」というのは、何も飲食店に限ったことではない。
 私は飲食店の社長だから飲食の話が多くなってしまうが、事業再生が必要なのは、アパレルでも電機メーカーでも自治体でも同じことであり、人が手がけ、目にするビジネスはすべて、「再生」をしなければ永続することはできない。最も大切なのは、人間そのものも、常に自分というものの「再生」を意識したほうがいいということだ。あの人の時代は終わったね……などと言われないように、いつでも輝いた自分でいられるように。
事業再生には暗いイメージがあるかもしれない。でも、それは偏見だ。
リストラでクビを切るだけが再生ではない。
原材料を安く買い叩いて仕入れることが再生ではない。
 
★続きは書籍にて★

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目次
はじめに

第1章 再生でふたたびヒットを生む
・もしかして、あなたの大切なそのお店、泣いていませんか?
 んな店にも再生が必要な理由
・飲食店再生のための第一歩。はたして、その店はモテるのか?
初は見た目から直せ
・まず外観をがらりと変える。無名の店ほどインパクトが大事です
まったく売れない店の場合
・看板には何を書いたら繁盛するか。もっとも手早い再生のコツ
 看板はお客さまへのメッセージ
・チラシ1枚で見違える。一発勝負型の再生方法
 私どもは、こういう者でございます

第2章 「商品力」で再生する
・同業店に勝つにはバカ売れ商品を提供しよう
 売れる店には主力商品がある
・定番料理「とんかつ」から、新ヒット商品を生む発想法
 ものすごく変わったことをしても売れない
・商品の再生を始めるには、ランチの改善から着手する
 食堂のおいしい昼飯が食べたい人は大勢いる
・とっておきの繁盛のコツは「サービスする」メニューブック
 「ピンクの唐揚げ」が生まれるまで
・トレンドに右往左往しない。けれどもトレンドを好きになれ
 少し肩の力を抜いて考えよう
・高級店にしかできない技、大衆店にしか出せない味
 何をお手本にすれば成功するか

第3章 業態別飲食店再生のセオリー
・まだ売れている和食店を「再生」すると、もっと「成長できる」和食店になる
・オトナ仕様の高級和食居酒屋を売り物が明快な鍋居酒屋に転換してヒット
・1万5000円の高級料理「北京ダック」を4900円に。適切な価格破壊が大ヒットを生む
・ごく普通のイタリア料理店からパスタ主力のパワフルなB級料理店へ
・なぜか売れない伝統的中国料理店を、その街に合った繁盛中華料理屋に変える
・麺は麺でも「そば」と「ラーメン」とでは繁盛のコツが違う
・喫茶店がスターバックスに勝つには、「あんこトースト」や「焼きうどん」等、名物をつくる
・バーは人が商品、と昔はよく言ったけれど、飲み物や食べ物が商品の時代になってきた
・効率主義のファミリーレストランは、街で一番のおいしい洋食屋になれ
・スキー場ゲレンデ食堂を超低予算で再生。ヒットをもたらした秘策は「りんご豚まん」
・ゲレンデ食堂の再生、ふたたび。隣町からの依頼はさらに厳しい条件だった

第4章 「人材」を再生する
・一流なのか二流なのか、または三流なのか。自分の実力を素直に認めなさい
 飲食店は実力社会。そのバロメーターは数字です
・自己満足とお客さまの満足は違う。再生のためには「自分」を捨てなさい
 いままでの自分よ、さようなら
・料理人にダメ出しできるリーダーが、スタッフを再教育できるリーダー
 実体験から生まれた人材再教育の基本
・際コーポレーションがメディアに紹介してもらえる本当の理由
 口コミマーケティング以外のPR戦略
・あなたのあふれる情熱のすべてを、その店の再生に注いでください
 中島を待っていたデリショップ女性オーナーの物語
・再生できる人材、再生できない人材。未来を考えられる力が勝敗を分ける
 再生の主役になれる人材はひと握りしかいない?

第5章 旅館業再生プロジェクト
(1)北海道・函館のある旅館の場合
京都の真似より、地元の漁火宿をめざせ
(2)栃木県・鬼怒川温泉「あさやホテル」の場合
幸運を呼ぶ7人の鬼
(3)長崎・雲仙の「富貴屋」の場合
雲仙名物「地獄鍋」と「極楽鍋」誕生
(4)柚子屋旅館物語
経営不振旅館が人気オーベルジュに大変身

おわりに あなたのそのお店、いまなら再生できます
300店以上の飲食店をつくった経験から見えてきた「再生」5つの法則
常識破りでもいい。失敗して、成功しろ!
あとがき

――――――■柴田書店新刊のお知らせ――――――

●簡単につくれるおいしい麺と餃子 (8月下旬に発売) アプリと同じ著者です
中島 武(際コーポレーション代表取締役社長)著 88頁 ●1680円 
紅虎餃子房など約340店舗の飲食店を経営
和のだしを使うラーメンをはじめ、定番の担担麺・や野菜たっぷりの麺、粉から練る手びねり自家製麺をふくめたオリジナル40品と手づくり餃子14品を紹介。
外食のヒットメーカーによる人気レシピ。

●スーパー主婦の節電レシピ (8月下旬に発売)
坂本廣子著 まつもときなこ画 オールカラー120頁 ●998円
・今後は省エネ・節電が生活の基本。
・有効加熱=省エネ、残さない=省資源、この料理法が必須。
・知恵と裏ワザの節電クック・ヒント集。

●決定版 レヌ・アロラのおいしいインド料理 (8月上旬発売)
レヌ・アロラ著 184頁(内カラー160頁)●3675円 
1983年刊行の『私のインド料理』は当時、インド料理のバイブルとされてきた。その著者の最新刊本。約30年間教室やメディアを通じてスパイスやインド料理の魅力を伝え続けてきた著者の集大成となる書。収録数は119品。

●いちから始めるインドカレー簡単なのに本格味。とっておきの63カレー
マバニ マサコ著 120頁(内カラー76頁)
初めてでもおいしいインドカレーが作れるよう工夫されたレシピ集。最低限のス
パイスを使い、身近な材料で作れるよう心掛け、調理時間を短縮する技も紹介
している。また、より本格的な味を目指すためにプラスするスパイスも。

●菜さい菜さいおつまみ (2) (7月下旬発売)
●フードビジネスのマネジメントがわかる本
●イタリア料理トラットリーアの定番料理 (7月下旬発売)
●素材を生かす山根流イタリア料理100 (8月中旬発売)
●フレンチテクニック煮込み料理 (8月下旬発売)
●サイゼリヤ革命 (8月下旬発売)
詳しくはHPにて http://www.shibatashoten.co.jp/

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T E L :
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M A I L :
担 当 者 : 西川 剛司
担 当 者ツイッタ―: http://twitter.com/#!/adv_iPhone

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