2021/03/25 21:02
旅行
株式会社ブランジスタメディアは、京都府綴喜郡宇治田原町(西谷信夫町長)と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」宇治田原町特集を公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、女優の夏菜さんです。
スペシャルナビゲーター・夏菜さん
「ハートフルなまち宇治田原で、ディープな京都を体験」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/
電子雑誌「旅色」は、京都府綴喜郡宇治田原町と提携し、宇治田原町の魅力をPRする特別編を公開いたしました。
ハートの形をした「近畿の真ん中」、京都・宇治田原町。日本緑茶発祥の地としても知られており、茶業が盛んな地域です。それに加えて、大阪や京都の中心地からのアクセスが良く、2023年には新名神高速道路のインターチェンジも完成の予定。利便性もよく、自然豊かな環境のなかで暮らしたい、と移住してくる人も増えているそうです。また地形から“ハートのまち”としても知られ、町にはハートのオブジェが点在し、フォトジェニックな旅を堪能することもできます。そんな、ディープな京都が楽しめるまち・宇治田原を、ナビゲーターを務める夏菜さんが1泊2日の旅に出かけるほか、季節の行事や、移住者の方々のお話を通して、まちの魅力に迫る特集や、「ふるさと納税」を利用して手に入れることもできる特産品もご紹介します。
■ 第一特集「1泊2日でいく おもてなしの町 京都・宇治田原でくつろぎの旅」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/trip/
日本緑茶発祥の地として知られる京都・宇治田原町を、女優の夏菜さんが巡ります。まず向かったのは、西ノ山展望台。こちらからは、広大なお茶畑を望むことができます。「茶畑、お茶の木を見るのははじめて!」と夏菜さんも感動の様子。また、町の地形から“ハートのまち”としても知られており、町にはハートのオブジェが点在し、インスタ映えスポットも多数。特に正寿院には猪目窓(いのめまど)といわれる日本古来の伝統模様の窓がハート形に見えることから、ハートの町宇治田原の人気観光スポットとなっています。他にも、お茶の町ならではの、お寿司や抹茶ソフトクリームなども堪能。本場のお茶には「まるでお出汁みたいで、すっごくおいしい!」と夏菜さんも感動した様子。自然を楽しんだり、文化に触れたり、夏菜さんと、宇治田原町の旅を楽しんでください。なお、夏菜さん本人のナレーションによる、スペシャルムービーも同時公開中です。
夏菜さんが宇治田原町を旅するスペシャルムービー :
■ 第二特集「もっと魅力深堀り! 宇治田原のとっておき体験」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/taiken/
宇治田原町をもっと深く知りたくなったら、季節ごとのイベントを知ったり、いろんな体験をしてみるのがおすすめ。特に、近年は移住者も増えており「宇治田原町は住みやすい!」という絶賛の声も。町や住民同士の雰囲気がとても暖かく、京都の市街地や大阪にも、車があれば1時間ほどで行けることが人気のようです。季節の行事や、移住者の話を通して、さらなる魅力に迫ります。
■ 第三特集「グルメから工芸品まで 宇治田原町のとっておきのご当地もの」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/ippin/
宇治田原町の特産品は「ふるさと納税」を利用して手に入れることもできます。宇治茶や抹茶の飲み比べセットから、生産農家直送の九条ねぎや竹のお弁当箱など、豪華なラインナップがずらり。そんな宇治田原町のとっておきのご当地品を厳選してご紹介します。
■ コラム「日本緑茶の祖・永谷宗円って?」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/column/
お茶の名産地・宇治田原町。宇治茶ブランドは、国内だけではなく海外でも人気を誇っています。そんな宇治田原町と切っても切り離せない縁の人物が、永谷宗円。日本緑茶の祖とも言われ、お茶の歴史に大きな影響を与えました。彼の人物像や、お茶の製法の変化を紹介。
■ 電子雑誌と連動した紙冊子も発行!
電子雑誌「旅色FO-CAL」宇治田原町特集は、パンフレットにして2021年4月 に4万部を発行予定。関西の高速道路の主要サービスエリアや鉄道各社の主要な駅構内のほか、移住・観光関連セミナーで配布予定です。電子雑誌・動画・紙冊子を組み合わせ、オンライン・オフラインのさまざまなロケーションで宇治田原町の情報発信を行い、立体的なPRを展開します。
<旅行電子雑誌「旅色」> https://tabiiro.jp/
大人の女性に上質な旅時間を届ける電子雑誌「旅色」は、2007年に創刊。創刊時から電子専門で発行を続けており、月刊発行している「月刊旅色」では毎月有名女優がナビゲーターとして、表紙・巻頭に登場。写真集のような美しいテイストで、女性ならではの感性を生かした旅を提案しています。また、日本全国の厳選したホテル・旅館、飲食店、お取り寄せ品なども多数紹介。ダウンロードや登録不要で、誰でもいつでも読める電子雑誌です。
<旅色FO-CAL 概要> https://tabiiro.jp/fo-cal/
旅好きの好奇心をくすぐる、日本のローカルにフォーカスする旅色特別号。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。
本リリースに関するお問合せ
株式会社ブランジスタ
広報担当:田口隆一
e-mail:
TEL:
スペシャルナビゲーター・夏菜さん
「ハートフルなまち宇治田原で、ディープな京都を体験」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/
電子雑誌「旅色」は、京都府綴喜郡宇治田原町と提携し、宇治田原町の魅力をPRする特別編を公開いたしました。
ハートの形をした「近畿の真ん中」、京都・宇治田原町。日本緑茶発祥の地としても知られており、茶業が盛んな地域です。それに加えて、大阪や京都の中心地からのアクセスが良く、2023年には新名神高速道路のインターチェンジも完成の予定。利便性もよく、自然豊かな環境のなかで暮らしたい、と移住してくる人も増えているそうです。また地形から“ハートのまち”としても知られ、町にはハートのオブジェが点在し、フォトジェニックな旅を堪能することもできます。そんな、ディープな京都が楽しめるまち・宇治田原を、ナビゲーターを務める夏菜さんが1泊2日の旅に出かけるほか、季節の行事や、移住者の方々のお話を通して、まちの魅力に迫る特集や、「ふるさと納税」を利用して手に入れることもできる特産品もご紹介します。
■ 第一特集「1泊2日でいく おもてなしの町 京都・宇治田原でくつろぎの旅」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/trip/
日本緑茶発祥の地として知られる京都・宇治田原町を、女優の夏菜さんが巡ります。まず向かったのは、西ノ山展望台。こちらからは、広大なお茶畑を望むことができます。「茶畑、お茶の木を見るのははじめて!」と夏菜さんも感動の様子。また、町の地形から“ハートのまち”としても知られており、町にはハートのオブジェが点在し、インスタ映えスポットも多数。特に正寿院には猪目窓(いのめまど)といわれる日本古来の伝統模様の窓がハート形に見えることから、ハートの町宇治田原の人気観光スポットとなっています。他にも、お茶の町ならではの、お寿司や抹茶ソフトクリームなども堪能。本場のお茶には「まるでお出汁みたいで、すっごくおいしい!」と夏菜さんも感動した様子。自然を楽しんだり、文化に触れたり、夏菜さんと、宇治田原町の旅を楽しんでください。なお、夏菜さん本人のナレーションによる、スペシャルムービーも同時公開中です。
夏菜さんが宇治田原町を旅するスペシャルムービー :
■ 第二特集「もっと魅力深堀り! 宇治田原のとっておき体験」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/taiken/
宇治田原町をもっと深く知りたくなったら、季節ごとのイベントを知ったり、いろんな体験をしてみるのがおすすめ。特に、近年は移住者も増えており「宇治田原町は住みやすい!」という絶賛の声も。町や住民同士の雰囲気がとても暖かく、京都の市街地や大阪にも、車があれば1時間ほどで行けることが人気のようです。季節の行事や、移住者の話を通して、さらなる魅力に迫ります。
■ 第三特集「グルメから工芸品まで 宇治田原町のとっておきのご当地もの」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/ippin/
宇治田原町の特産品は「ふるさと納税」を利用して手に入れることもできます。宇治茶や抹茶の飲み比べセットから、生産農家直送の九条ねぎや竹のお弁当箱など、豪華なラインナップがずらり。そんな宇治田原町のとっておきのご当地品を厳選してご紹介します。
■ コラム「日本緑茶の祖・永谷宗円って?」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/ujitawara/column/
お茶の名産地・宇治田原町。宇治茶ブランドは、国内だけではなく海外でも人気を誇っています。そんな宇治田原町と切っても切り離せない縁の人物が、永谷宗円。日本緑茶の祖とも言われ、お茶の歴史に大きな影響を与えました。彼の人物像や、お茶の製法の変化を紹介。
■ 電子雑誌と連動した紙冊子も発行!
電子雑誌「旅色FO-CAL」宇治田原町特集は、パンフレットにして2021年4月 に4万部を発行予定。関西の高速道路の主要サービスエリアや鉄道各社の主要な駅構内のほか、移住・観光関連セミナーで配布予定です。電子雑誌・動画・紙冊子を組み合わせ、オンライン・オフラインのさまざまなロケーションで宇治田原町の情報発信を行い、立体的なPRを展開します。
<旅行電子雑誌「旅色」> https://tabiiro.jp/
大人の女性に上質な旅時間を届ける電子雑誌「旅色」は、2007年に創刊。創刊時から電子専門で発行を続けており、月刊発行している「月刊旅色」では毎月有名女優がナビゲーターとして、表紙・巻頭に登場。写真集のような美しいテイストで、女性ならではの感性を生かした旅を提案しています。また、日本全国の厳選したホテル・旅館、飲食店、お取り寄せ品なども多数紹介。ダウンロードや登録不要で、誰でもいつでも読める電子雑誌です。
<旅色FO-CAL 概要> https://tabiiro.jp/fo-cal/
旅好きの好奇心をくすぐる、日本のローカルにフォーカスする旅色特別号。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。
本リリースに関するお問合せ
株式会社ブランジスタ
広報担当:田口隆一
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