2021/03/01 11:57
その他
2021年3月1日(月)
報道関係各位
SDGsクラファンは、【フェアトレード商品】トルコの伝統的大判タオル(ストール)・ペシテマルを販売開始いたしました。
■概要
身体をすっぽり包む大きさでありながら、薄くて軽く、すぐに乾くから臭わない。それでいて吸水性は抜群!多色展開で気持ちに合わせていろんな色を楽しめます。楽しく使ってエコロジー、そして女性の雇用にも貢献しているトルコの伝統的タオル・ペシテマル。ふんわり優しい肌触りとカラフルな色合いは、毎日を楽しくしてくれます。あなたも生活に取り入れて、地球にやさしい生活はじめませんか?
<新しいスタンダードSDGsの時代に沿ったモノ選び・・・>
機能やデザイン的に優れているだけではありません。今回こちらでご紹介するペシテマルは、次世代スタンダードSDGsに沿った、とても素晴らしい商品!こちらのペシテマルを製造している会社では、環境を汚さず、使う人にとって有害物質を含まないエコテックス®スタンダード100認証を受けています。
※エコテックス®スタンダード100は、欧州を中心に世界24カ国の試験研究機関で構成するエコテックス国際共同体(事務局:スイス)が定めた、繊維製品に対する国際的な安全基準です。
また、トルコ産の良質なコットンを使っているので、コットン100%でもとても温かいんです。
ペシテマルが織りあがった後、房の処理をするのは、この地域に住む女性たちの仕事です。この地域では昔から織物産業が栄えており、女性たちにとっても、この仕事を担うことは大切な収入源となっています。トルコならではの、のんびりした環境で、女性たちは自分たちの生活スタイルを壊すことなく、無理ない働き方を実現できています。
<エシカル消費のススメ・・・これからの時代はモノではなく心の時代>
経済が発展した結果、モノを大量に安く作るということが追求され、その結果環境が汚染され、地球は大変汚れてしまいました。
それがCOVID−19以降、世界中の工場が止まり、大気汚染や水の汚染が大幅に改善されたのは記憶に新しいところだと思います。
また、2013年に起きた、劣悪な環境で働かされているバングラデシュの縫製工場ビルの崩壊など、大量生産されている衣料品が、人命にも関わるようなひどい環境で作られていたということが明らかになりました。大量消費の陰には、たくさんの人の命や地球環境への負荷がかかっているのです。
果たして私たちの生活に、そんなにたくさんのモノが必要でしょうか?
多目的に使えて、本当に良いもの、環境や人体に配慮し丁寧にしっかり作られたものを、長く使っていくことは、使う私たちの心も豊かにし、真面目なモノづくりをしている人たちも幸せにすることができます。そして、その結果、地球環境も守ることにつながります。
たかがタオル、されどタオル・・・。
毎日使うものだからこそ、良いものを選ぶことで、自分自身も快適な温かさに包まれ、みんなが幸せになり、地球も幸せになる・・・その循環への一歩をあなたも踏み出しませんか・・・?
■本件に関するお問い合わせ先
URL:https://www.sdgscrafun.jp/projects/pestemal
担当:玉城、木戸
E-Mail:
報道関係各位
SDGsクラファンは、【フェアトレード商品】トルコの伝統的大判タオル(ストール)・ペシテマルを販売開始いたしました。
■概要
身体をすっぽり包む大きさでありながら、薄くて軽く、すぐに乾くから臭わない。それでいて吸水性は抜群!多色展開で気持ちに合わせていろんな色を楽しめます。楽しく使ってエコロジー、そして女性の雇用にも貢献しているトルコの伝統的タオル・ペシテマル。ふんわり優しい肌触りとカラフルな色合いは、毎日を楽しくしてくれます。あなたも生活に取り入れて、地球にやさしい生活はじめませんか?
<新しいスタンダードSDGsの時代に沿ったモノ選び・・・>
機能やデザイン的に優れているだけではありません。今回こちらでご紹介するペシテマルは、次世代スタンダードSDGsに沿った、とても素晴らしい商品!こちらのペシテマルを製造している会社では、環境を汚さず、使う人にとって有害物質を含まないエコテックス®スタンダード100認証を受けています。
※エコテックス®スタンダード100は、欧州を中心に世界24カ国の試験研究機関で構成するエコテックス国際共同体(事務局:スイス)が定めた、繊維製品に対する国際的な安全基準です。
また、トルコ産の良質なコットンを使っているので、コットン100%でもとても温かいんです。
ペシテマルが織りあがった後、房の処理をするのは、この地域に住む女性たちの仕事です。この地域では昔から織物産業が栄えており、女性たちにとっても、この仕事を担うことは大切な収入源となっています。トルコならではの、のんびりした環境で、女性たちは自分たちの生活スタイルを壊すことなく、無理ない働き方を実現できています。
<エシカル消費のススメ・・・これからの時代はモノではなく心の時代>
経済が発展した結果、モノを大量に安く作るということが追求され、その結果環境が汚染され、地球は大変汚れてしまいました。
それがCOVID−19以降、世界中の工場が止まり、大気汚染や水の汚染が大幅に改善されたのは記憶に新しいところだと思います。
また、2013年に起きた、劣悪な環境で働かされているバングラデシュの縫製工場ビルの崩壊など、大量生産されている衣料品が、人命にも関わるようなひどい環境で作られていたということが明らかになりました。大量消費の陰には、たくさんの人の命や地球環境への負荷がかかっているのです。
果たして私たちの生活に、そんなにたくさんのモノが必要でしょうか?
多目的に使えて、本当に良いもの、環境や人体に配慮し丁寧にしっかり作られたものを、長く使っていくことは、使う私たちの心も豊かにし、真面目なモノづくりをしている人たちも幸せにすることができます。そして、その結果、地球環境も守ることにつながります。
たかがタオル、されどタオル・・・。
毎日使うものだからこそ、良いものを選ぶことで、自分自身も快適な温かさに包まれ、みんなが幸せになり、地球も幸せになる・・・その循環への一歩をあなたも踏み出しませんか・・・?
■本件に関するお問い合わせ先
URL:https://www.sdgscrafun.jp/projects/pestemal
担当:玉城、木戸
E-Mail: