農機具販売・修理・再生事業、ウェブマーケティング支援事業、農機具流通プラットフォーム「ノウキナビ」事業などを手がける株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役社長:唐澤健之)は、2017年以来4年ぶりとなるコーポレートサイトのリニューアルを2021年2月22日  に実施しました。

▼株式会社唐沢農機サービス コーポレートサイト
https://www.karasawanouki.co.jp/



▼成長を続ける唐沢農機サービスの「顔」を4年ぶりに刷新
 前回(2017年)の大幅リニューアルから4年が経過し、唐沢農機サービスの事業内容や規模も大きく変化してきました。小さな改修を重ねながらサイトを維持してきましたが、“変化を恐れず行動する” 唐沢農機サービスの精神に則り、企業の「顔」とも言うべきコーポレートサイトの刷新に至りました。
 この度のリニューアルにより、同社の概要のみならず、その経営理念や事業内容を余すところなく網羅する、唐沢農機サービスの新しい「顔」が誕生しました。


▼ウェブ技術を駆使した独特のページアクションで新たな体験を創出
 今回のサイトリニューアルにおいては、最新のウェブ技術を取り入れた斬新なデザインにもこだわりました。通常、縦方向にスクロールするウェブサイトが多い中、唐沢農機サービスの新コーポレートサイトでは、途中でスクロールの方向が縦から横に変化する変則的なページアクションを採用し、ユーザーにとって新たな体験を創出するものとなっています。
 常に変化し続ける市場動向に対応するために、単なる一本鎗ではない柔軟な企業体でありたいという私たちの思いが、サイトのデザイン面にも表現されています。


▼IPO(株式上場)に向けた決意の象徴としてのサイトリニューアル
 現在第14期を迎える唐沢農機サービスでは、18期(2025年8月  期)売上高目標で14期比700%増を計画しており、株式上場(IPO)を目指した継続的な成長戦略を展開してまいります。また、M&A戦略にも積極的に力を入れていく方針です。
 今回のコーポレートサイト刷新は、企業としての現在地から、さらに高みを目指す決意を社内外にアピールする象徴的意味合いも込められています。地方の農機具屋から世界の “唐沢農機サービス” へ。私たちの新たな挑戦を、リニューアルしたコーポレートサイトと共にご覧いただければ幸いです。


【株式会社唐沢農機サービスについて】
 農機具修理業を事業化し平成4年創業。農機具の販売・修理・再生を主要事業とする一方、ウェブサイト制作、マーケティング、コンサルティングなどを行うインターネット事業を運営。また、全国300軒超の農機具販売店が加盟し、累計取引額が12億円を超える農機具流通支援サービス「ノウキナビ」を運営。農業×ITによる先駆的農業関連ビジネスを展開している。2021年2月  には、八十二銀行、八十二キャピタル株式会社、群馬銀行、SMBCグループを始めとする複数の金融機関から、第三者割当増資、融資契約を含む1.9億円の資金調達を実施、企業成長速度をさらに加速している。

 商号:株式会社唐沢農機サービス
 代表取締役社長:唐澤 健之
 本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1
 事業内容:新品農業機械販売・中古農業機械販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営・インターネット事業(WEBコンサルティング・マーケティング支援・農機流通支援サイト・ECサイト・情報メディア運営)
 ウェブサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/

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株式会社唐沢農機サービス

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