2021/02/18 14:47
情報・通信
オンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、代表取締役:上村 十勝)は、2021年2月17日 女性オンラインサロンユーザーに顧客動向アンケートを行い、調査結果を公表しました。
■ 調査概要
調査日時:2021年2月17日
調査人数:無作為に抽出した100名(10代~、女性)
抽出条件:オンラインサロンについてのアンケートにお答えいただける方
株式会社ビルドサロンは、女性を対象にオンラインサロン顧客動向アンケートを行い、調査を実施し公開しました。
100名中の年齢別割合は以下の通りです。
10代 1%
20代 16%
30代 33%
40代 32%
50代 16%
60代 2%
今回のオンラインサロンについてのアンケートにお答えいただけた100名中、「オンラインサロンが何か説明できない・知らない」と回答した方が23%。
その他、現在何らかのサロン有料会員の方が3%
将来自分のオンラインサロンを運営したいと思っている方が6%でした。
以下が今回のアンケート結果になります。
Q. この3つの中で、あなたが一番実際に入会してみたいと思ったサロンはどれですか?
1 子育て中ママファッション&子ども服デザインを語り合うサロン:プロのデザイナー数人と交流しながら、子育て中ママ&子ども服のブランドを皆の声で育て実際に商品化し販売することを目指すサロン
2 学生限定!サクセスのためのメイク&ファッション:「ウケ」では物足りない。就職、SNSバズりなど目的別の「成功」をストイックに目指しお互いを磨き合うサロン
3 女性限定!オンラインサロンだから語れるディープな社会派ネタサロン:元出版業界、マスコミ、有名芸能事務所に近い仕事をしていた女性オーナー達と、社会の裏の裏まで語り合う社会派女子サロン
A.
75%の人が選択肢3の、女性限定!オンラインサロンだから語れるディープな社会派ネタサロンに一番入会してみたいと回答しました。
選択肢3 75%
選択肢1 18%
選択肢2 7%
Q.オンラインサロンの大ジャンルとして、最も興味を惹かれるものはどれですか?
美容 29%
健康 25%
住まい 10%
芸術 8%
観光 6%
ファッション 4%
アニメ・漫画 4%
ガーデニング 3%
恋愛 0%
オンラインサロンが何かわからない 11%
【 総評 】
10代以上で年齢制限を設けず、現代を生きる女性100名にオンラインサロンに関する意識調査を行いました。
23%の方が「オンラインサロンが何か知らない」という回答でしたが、これは無作為に訊ねても8割の方が既にオンラインサロンとは何かを理解しているという事にもなり、かなりの認知度であることがうかがえる結果となりました。
また、具体的なサロン内容を挙げてのどんなサロンだったら入会したいかという問いに、女性だけに絞ったにもかかわらず「社会派ネタサロン」が圧倒的な1位という結果は、オンラインサロンの内部は他には漏らせない貴重な情報を得ることができる場所なのだ、という認識が浸透していることをうかがわせる帰結であると言えます。
2021年は、こうしたオンラインサロンへの関心がますます高まる女性たちの意識にも後押しされ、益々質の高いサロン運営が求められる一年となりそうです。
■ お問い合わせ
https://buildsalon.co.jp
メール:
電話: (代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
--------------------------------------------------------------------------------------
【リリースと取材に関するお問い合わせ】
企業名: 株式会社ビルドサロン
企業HP: https://buildsalon.co.jp
事業内容
・オンラインサロン制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連CMSプラグインの開発
・既存ブログ(アメブロなど)からのコンテンツ移行作業
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営 https://buildsalon.co.jp/blog
株式会社ビルドサロン
オンラインサロンに完全フォーカスした企業であり、オンラインサロンの制作・開発・運用代行・コンサルティングなどを行っている。
■ 調査概要
調査日時:2021年2月17日
調査人数:無作為に抽出した100名(10代~、女性)
抽出条件:オンラインサロンについてのアンケートにお答えいただける方
株式会社ビルドサロンは、女性を対象にオンラインサロン顧客動向アンケートを行い、調査を実施し公開しました。
100名中の年齢別割合は以下の通りです。
10代 1%
20代 16%
30代 33%
40代 32%
50代 16%
60代 2%
今回のオンラインサロンについてのアンケートにお答えいただけた100名中、「オンラインサロンが何か説明できない・知らない」と回答した方が23%。
その他、現在何らかのサロン有料会員の方が3%
将来自分のオンラインサロンを運営したいと思っている方が6%でした。
以下が今回のアンケート結果になります。
Q. この3つの中で、あなたが一番実際に入会してみたいと思ったサロンはどれですか?
1 子育て中ママファッション&子ども服デザインを語り合うサロン:プロのデザイナー数人と交流しながら、子育て中ママ&子ども服のブランドを皆の声で育て実際に商品化し販売することを目指すサロン
2 学生限定!サクセスのためのメイク&ファッション:「ウケ」では物足りない。就職、SNSバズりなど目的別の「成功」をストイックに目指しお互いを磨き合うサロン
3 女性限定!オンラインサロンだから語れるディープな社会派ネタサロン:元出版業界、マスコミ、有名芸能事務所に近い仕事をしていた女性オーナー達と、社会の裏の裏まで語り合う社会派女子サロン
A.
75%の人が選択肢3の、女性限定!オンラインサロンだから語れるディープな社会派ネタサロンに一番入会してみたいと回答しました。
選択肢3 75%
選択肢1 18%
選択肢2 7%
Q.オンラインサロンの大ジャンルとして、最も興味を惹かれるものはどれですか?
美容 29%
健康 25%
住まい 10%
芸術 8%
観光 6%
ファッション 4%
アニメ・漫画 4%
ガーデニング 3%
恋愛 0%
オンラインサロンが何かわからない 11%
【 総評 】
10代以上で年齢制限を設けず、現代を生きる女性100名にオンラインサロンに関する意識調査を行いました。
23%の方が「オンラインサロンが何か知らない」という回答でしたが、これは無作為に訊ねても8割の方が既にオンラインサロンとは何かを理解しているという事にもなり、かなりの認知度であることがうかがえる結果となりました。
また、具体的なサロン内容を挙げてのどんなサロンだったら入会したいかという問いに、女性だけに絞ったにもかかわらず「社会派ネタサロン」が圧倒的な1位という結果は、オンラインサロンの内部は他には漏らせない貴重な情報を得ることができる場所なのだ、という認識が浸透していることをうかがわせる帰結であると言えます。
2021年は、こうしたオンラインサロンへの関心がますます高まる女性たちの意識にも後押しされ、益々質の高いサロン運営が求められる一年となりそうです。
■ お問い合わせ
https://buildsalon.co.jp
メール:
電話: (代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
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【リリースと取材に関するお問い合わせ】
企業名: 株式会社ビルドサロン
企業HP: https://buildsalon.co.jp
事業内容
・オンラインサロン制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連CMSプラグインの開発
・既存ブログ(アメブロなど)からのコンテンツ移行作業
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営 https://buildsalon.co.jp/blog
株式会社ビルドサロン
オンラインサロンに完全フォーカスした企業であり、オンラインサロンの制作・開発・運用代行・コンサルティングなどを行っている。