株式会社エー・エス・ディ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:内山 岳彦)と株式会社アルダグラム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長濱 光)は設備業向け施工管理において相互連携することを発表しました。
 株式会社エー・エス・ディは『現場課題の解決』に取り組む企業で、統合的な業務改革、働き方改革、工程管理、工事監理ができる「目視録」や点検記録の報告管理ができる「点検録」のクラウドサービスを提供しています。現場導入実績は約450万件もあり、元請け事業者から専門工事事業まで多岐に渡って活用されています。基幹系システムとの連携実績も多く大規模なシステム構築も手掛けてきています。
 株式会社アルダグラムは『職人の価値ある時間の最大化』に取り組む企業で、専門工事業の業務効率化、案件の最適化ができる施工管理アプリ「KANNA」を展開しています。「KANNA」は無償からでもすぐに利用することができる施工管理アプリとなっています。
 コロナ禍でデジタルトランスフォーメーションDXが加速する中、両社はいろいろな形(営業、システム等)で相互連携して業務効率化・最適化や人手不足の解消などに取り組んでいくことに合意しました。まずは設備業向けにカンタン施工管理アプリ「KANNA」を紹介する営業連携から開始します。
設備業ITフェアONLINE2021(2月9日  ~2月10日  )にてご紹介します。http://www.setsubi-it.jp/onlineexpo2021/ 営業連携とシステム連携について順次おこなっていきます。

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