2020/12/03 08:29
出版・マスコミ
「七色の魔法をかけ、キラキラとした夢と希望を与えてゆく」新しいユニットが誕生した。名前は、Rainbow☆MAG!C。メンバーはSister MAYO/高橋秀幸/Natsuoの3名。Sister MAYOと高橋秀幸は、アニソン/特撮シンガーとしてお馴染み。Natsuoことマエダ夏男はTUBEの物真似など物真似パフォーマーとして支持を得ている。3人とも、同じプロダクションに所属している。
昨年のSister MAYOは、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のエンディングテーマ「ケボーン!シュウソウジャー」を歌い、数多くのチビッコたちと「ケボーンダンス」を踊る経験を重ねてきた(海外でも大勢の子供たちがケボーンダンスを踊り、YouTubeなどにアップしている)。高橋秀幸は、かつて「歌のおにいさん」としてテレビ番組を通し子供たちと歌っていた。
2人とも「戦隊シンガー」としても活動しているように、幼少の子供たちを中心に親子で「歌と踊り」を楽しむライブの楽しさと、それが与える効果は熟知していること。高橋秀幸は、「親子で同じ歌を一緒に歌い踊ることが家庭円満に繋がる秘訣」とも語っている。
Rainbow☆MAG!Cが活動や表現の軸に据えているのが、「世代を超えた人たちが同じ気持ちで一つになれる音楽」であり「一緒に歌い踊りながら楽しめる楽曲」。Sister MAYOが、「大人もそうですけど、チビッコたちって踊りが有ると無いとじゃ食いつきがぜんぜん違うんですよ。ただ歌っていると、「へぇ~」という顔で観ているだけなんだけど。そこへ踊りが加わると一緒に参加し出せば、自然と歌っているんですよね。だから、歌って踊るのはとても大事なんだと思います」と語ったように、Rainbow☆MAG!Cは「世代を超えて共に歌い踊れるのは、もちろん。聞いた人たちに夢や希望を与えていくこと」を大切にしている。子供を笑顔にするのに、ネガティブな感情は不必要のように、その意識も納得だ。
Rainbow☆MAG!Cのもう一つの特徴が、「少し形の歪んだトライアングル」であること。Sister MAYOと高橋秀幸のユニットではなく、そこへNatsuoが加わったのも、3人とも歌唱力が高いだけではなく、ヴィジュアル面でもSister MAYOを怪しく…いや、妖しく引き立てる存在感を放つところにある。
Rainbow☆MAG!Cは、自分たちのことを「ドロンジョ様率いる令和のドロンボー一味」と呼んでいる。ヤンチャだけど真っ直ぐな心を持つドロンジョ様(Sister MAYO)・長身で痩身、肌の白いボヤッキー(高橋秀幸)・ふくよかで色の浅黒いトンズラー(Natsuo)という姿は、まさにドロンボー一味。怪しさを醸しながらも、心優しい良い人たちなのは、3人の性格そのまま。
Rainbow☆MAG!Cは、11月28日 に行なったSister MAYOと高橋秀幸の合同公演の場を通して、デビュー。先行で会場限定CD盤『Rainbow Magic』を発売。このたび、CD盤に続き『Rainbow Magic』が配信リリースになった。同楽曲の魅力を、Sister MAYOと高橋秀幸が以下のように答えてくれた。
Sister MAYO 耳に入るフレーズが、とにかく覚えやすい。サビとか、一度聞いたら忘れないくらい絶対に残る歌。中では、各自のソロパートもそうだけど、わたしと高橋くん、わたしとNatsuoさん、3人一緒にと歌っているように、ぜひ、私たちの息の合った歌声を楽しんで欲しいよね。それと、『Rainbow Magic』は参加型の歌なのも、特徴だね。
高橋秀幸 元DA PUMPのKENさんが付けてくれた、楽しい振りも多いですからね。小さなスペースがあれば、上半身の動きだけでも出来る振りもいろいろあるように、今のソーシャルディスタンスな環境でも十分に楽しめます。それと、歌詞がとにかく素敵なんですよ。今は、いろんなことが出来ないことから心が暗くなりがちですけど、『Rainbow Magic』の歌詞にはネガティブなことは一切書いてないです。「希望を持って」という歌詞がすっと心へ入っていくように、聞いててとても前向きになる楽曲ですからね。
Sister MAYO Rainbow☆MAG!Cの存在自体が前向きだからね。だってうちら、七色の魔法をかけて、みんなを元気や幸せにしてあげる存在だから。なのに、うちらがネガティブだったら、意味がない。そこは、何時だって前向きにガシガシと魔法をかけていきますから。
今は表だった活動はなかなか難しい時期だが、これから精力的にリリースやライブ展開も行なうことを計画しているように、それぞれの動きはもちろん、Rainbow☆MAG!Cとしての動きにも注目していただきたい。
最後に、Rainbow☆MAG!Cはこんな活動もしているので。興味のある方は事務所までオファーお願いします。
高橋秀幸 今、いろんな企業さんとも歌を通してコラボレートしています。たとえば、上野アメ横ウェルカムモールの公式キャラクターで「ウェルモパンダ」というキャラクターがいるんですけど。そのウェルモパンダを用いたお菓子「ウェルぱん」が今、「はれのちはれ」さんで販売になっています。そのテーマ曲を、作詞:Sister MAYO/作曲:高橋秀幸、歌をRainbow☆MAG!Cとして歌っています(https://www.welpan.shop/)。他にも、こちらは非公認なんですけど、「ドムドムバーガー」のテーマソングもRainbow☆MAG!Cとして歌っているように、こちらもみなさんのご支援で公認されたらと思っています。最近では、企業さんとのコラボソングもRainbow☆MAG!Cで制作しているように、もし「うちの商品のテーマソングを作ってよ」「うちの会社の社歌をお願いしたい」などの要望があれば、Rainbow☆MAG!Cがサッと姿を現し、作りますので。興味のあるお店や会社の方がいたら、ぜひお声がけください(笑)。
TEXT:長澤智典
★インフォメーション★
『Rainbow Magic』
iTunes Store、Apple Music、Spotify他、主要配信サイトから絶賛配信中!
●ライブの模様は、12月6日(日) までアーカイブ配信中
「Sister MAYO & 高橋秀幸 ケボーンライブ2020@BLUES ALLEY JAPAN」
Sister MAYO&高橋秀幸 ケボーンライブ2020 1部
https://ima-ticket.com/event/209
Sister MAYO&高橋秀幸 ケボーンライブ2020 2部
https://ima-ticket.com/event/210
Sister MAYO twitter
https://twitter.com/sisMAYO
高橋秀幸 twitter
https://twitter.com/hidemaguro
マエダ夏男 twitter
https://twitter.com/maenatsu0508
ツーフェイス・プロモーション Web
http://www.twoface.co.jp/
昨年のSister MAYOは、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のエンディングテーマ「ケボーン!シュウソウジャー」を歌い、数多くのチビッコたちと「ケボーンダンス」を踊る経験を重ねてきた(海外でも大勢の子供たちがケボーンダンスを踊り、YouTubeなどにアップしている)。高橋秀幸は、かつて「歌のおにいさん」としてテレビ番組を通し子供たちと歌っていた。
2人とも「戦隊シンガー」としても活動しているように、幼少の子供たちを中心に親子で「歌と踊り」を楽しむライブの楽しさと、それが与える効果は熟知していること。高橋秀幸は、「親子で同じ歌を一緒に歌い踊ることが家庭円満に繋がる秘訣」とも語っている。
Rainbow☆MAG!Cが活動や表現の軸に据えているのが、「世代を超えた人たちが同じ気持ちで一つになれる音楽」であり「一緒に歌い踊りながら楽しめる楽曲」。Sister MAYOが、「大人もそうですけど、チビッコたちって踊りが有ると無いとじゃ食いつきがぜんぜん違うんですよ。ただ歌っていると、「へぇ~」という顔で観ているだけなんだけど。そこへ踊りが加わると一緒に参加し出せば、自然と歌っているんですよね。だから、歌って踊るのはとても大事なんだと思います」と語ったように、Rainbow☆MAG!Cは「世代を超えて共に歌い踊れるのは、もちろん。聞いた人たちに夢や希望を与えていくこと」を大切にしている。子供を笑顔にするのに、ネガティブな感情は不必要のように、その意識も納得だ。
Rainbow☆MAG!Cのもう一つの特徴が、「少し形の歪んだトライアングル」であること。Sister MAYOと高橋秀幸のユニットではなく、そこへNatsuoが加わったのも、3人とも歌唱力が高いだけではなく、ヴィジュアル面でもSister MAYOを怪しく…いや、妖しく引き立てる存在感を放つところにある。
Rainbow☆MAG!Cは、自分たちのことを「ドロンジョ様率いる令和のドロンボー一味」と呼んでいる。ヤンチャだけど真っ直ぐな心を持つドロンジョ様(Sister MAYO)・長身で痩身、肌の白いボヤッキー(高橋秀幸)・ふくよかで色の浅黒いトンズラー(Natsuo)という姿は、まさにドロンボー一味。怪しさを醸しながらも、心優しい良い人たちなのは、3人の性格そのまま。
Rainbow☆MAG!Cは、11月28日 に行なったSister MAYOと高橋秀幸の合同公演の場を通して、デビュー。先行で会場限定CD盤『Rainbow Magic』を発売。このたび、CD盤に続き『Rainbow Magic』が配信リリースになった。同楽曲の魅力を、Sister MAYOと高橋秀幸が以下のように答えてくれた。
Sister MAYO 耳に入るフレーズが、とにかく覚えやすい。サビとか、一度聞いたら忘れないくらい絶対に残る歌。中では、各自のソロパートもそうだけど、わたしと高橋くん、わたしとNatsuoさん、3人一緒にと歌っているように、ぜひ、私たちの息の合った歌声を楽しんで欲しいよね。それと、『Rainbow Magic』は参加型の歌なのも、特徴だね。
高橋秀幸 元DA PUMPのKENさんが付けてくれた、楽しい振りも多いですからね。小さなスペースがあれば、上半身の動きだけでも出来る振りもいろいろあるように、今のソーシャルディスタンスな環境でも十分に楽しめます。それと、歌詞がとにかく素敵なんですよ。今は、いろんなことが出来ないことから心が暗くなりがちですけど、『Rainbow Magic』の歌詞にはネガティブなことは一切書いてないです。「希望を持って」という歌詞がすっと心へ入っていくように、聞いててとても前向きになる楽曲ですからね。
Sister MAYO Rainbow☆MAG!Cの存在自体が前向きだからね。だってうちら、七色の魔法をかけて、みんなを元気や幸せにしてあげる存在だから。なのに、うちらがネガティブだったら、意味がない。そこは、何時だって前向きにガシガシと魔法をかけていきますから。
今は表だった活動はなかなか難しい時期だが、これから精力的にリリースやライブ展開も行なうことを計画しているように、それぞれの動きはもちろん、Rainbow☆MAG!Cとしての動きにも注目していただきたい。
最後に、Rainbow☆MAG!Cはこんな活動もしているので。興味のある方は事務所までオファーお願いします。
高橋秀幸 今、いろんな企業さんとも歌を通してコラボレートしています。たとえば、上野アメ横ウェルカムモールの公式キャラクターで「ウェルモパンダ」というキャラクターがいるんですけど。そのウェルモパンダを用いたお菓子「ウェルぱん」が今、「はれのちはれ」さんで販売になっています。そのテーマ曲を、作詞:Sister MAYO/作曲:高橋秀幸、歌をRainbow☆MAG!Cとして歌っています(https://www.welpan.shop/)。他にも、こちらは非公認なんですけど、「ドムドムバーガー」のテーマソングもRainbow☆MAG!Cとして歌っているように、こちらもみなさんのご支援で公認されたらと思っています。最近では、企業さんとのコラボソングもRainbow☆MAG!Cで制作しているように、もし「うちの商品のテーマソングを作ってよ」「うちの会社の社歌をお願いしたい」などの要望があれば、Rainbow☆MAG!Cがサッと姿を現し、作りますので。興味のあるお店や会社の方がいたら、ぜひお声がけください(笑)。
TEXT:長澤智典
★インフォメーション★
『Rainbow Magic』
iTunes Store、Apple Music、Spotify他、主要配信サイトから絶賛配信中!
●ライブの模様は、12月6日(日) までアーカイブ配信中
「Sister MAYO & 高橋秀幸 ケボーンライブ2020@BLUES ALLEY JAPAN」
Sister MAYO&高橋秀幸 ケボーンライブ2020 1部
https://ima-ticket.com/event/209
Sister MAYO&高橋秀幸 ケボーンライブ2020 2部
https://ima-ticket.com/event/210
Sister MAYO twitter
https://twitter.com/sisMAYO
高橋秀幸 twitter
https://twitter.com/hidemaguro
マエダ夏男 twitter
https://twitter.com/maenatsu0508
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http://www.twoface.co.jp/