2011/07/19 14:01
医薬品/化粧品
報道関係者各位
平成23年7月19日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2011年版 医薬品開発戦略シリーズ 解析編」を販売開始
~医薬品開発戦略分析総合調査シリーズ特別レポート~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011年版 医薬品開発
戦略シリーズ 解析編」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=597
■■ 商品概要 ■■
◇シリーズ2010-11年版の新データを加え全面改訂! 448頁の圧倒的情報量!
◇医薬品開発戦略シリーズ全4巻(150社)の28年間のデータを駆使し、M&A進む医
薬品企業の売上高・薬効別・製品別売上高、研開費、研究開発・治験薬・
承認薬、MR数等をまとめ解析
◇総売上高、医薬品売上高、損益、組織、人数、研究開発分野、治験薬、承認
薬の動向など多項目について15年のデータをまとめた国内唯一の調査データ
シード・プランニングでは過去28年間に渡って外資系を含む150社以上の製薬会
社について、事業コンセンプト、売上・利益・研究開発費等、会社組織・研究
開発組織、治験薬、提携状況、承認薬などを独自の調査でまとめてきました。
本レポートではこうした蓄積をもとに、研究開発分野を中心に15年間の経緯を
企業別に、また項目別にまとめるとともに、グラフ化するなど見やすいデータ
としてご提供するものです。
本資料は、2010年までの情報をまとめたものです。M&Aや事業再編がドラスティ
ックに進む新薬メーカー、ジェネリック薬メーカー、そして日本企業のみなら
ず海外企業についてもシード・プランニング独自の調査に基づく豊富な情報が
満載です。製薬各社はもとより医薬業界全体が歴史的経緯も含め俯瞰でき、
基礎資料として最適です。また、社内で情報整理や追加が可能なように電子
データの一覧表もお付けしています。
■■ 詳細目次 ■■
★のついた項目「★基礎データ」は、Excelデータとして書籍とは別にご提供い
たします。
はじめに
調査概要
本書で扱った企業
出典一覧
I.M&A、分社、設立経緯
II.研究開発
1.研究注力分野
1 - 1 研究注力分野数の10年比較(42社)
1 - 2 分野数合計の増減
1 - 3 研究注力分野数の増減【医薬品売上高規模別】
1 - 4 増減した分野
1 - 5 売上規模別にみた注力分野
(1) 医薬品売上高2千億円以上(8社)
(2) 医薬品売上高1千億円~2千億円未満(5社)
(3) 医薬品売上高500億円~1千億円未満(13社)
1 - 6 研究注力分野の10年変化(42社)
1 - 7 研究注力分野10年経緯(101社) ★基礎データ
2.研究開発費
2 - 1 研究開発費と医薬売上高に占める割合(50社)
2 - 2 研究開発費の10年推移(58社)
2 - 3 研究開発費の推移 (58社合計)
2 - 4 研究開発費の推移グラフ (上位10社)
2 - 5 研究開発費の推移グラフ (上位11~28位)
2 - 6 医薬研究開発費ランキング (50社)
2 - 7 研究開発費の医薬売上に占める割合ランキング (58社)
2 - 8 研究開発費と医薬売上高に占める比率の17年推移 (96社)
★基礎データ
2 - 9 研究開発費と医薬売上高に占める比率の10年推移 (96社)
★基礎データ
3.研究開発人員
3 - 1 研究開発人員総数の11年変化(44社)
3 - 2 研究開発人員15年間の比較(28社)
3 - 3 研究開発人員10年間の比較(34社)
3 - 4 研究開発総人員8年間の増減(34社)
3 - 5 研究人員10年間の増減(34社)
3 - 6 臨床開発人員10年間の増減(34社)
3 - 7 治験薬1剤あたりの臨床開発人員の比較(34社)
3 - 8 研究開発人員の推移(117社) ★基礎データ
4.治験薬
4 - 1 治験薬数の薬効別推移
4 - 2 治験薬の薬効別割合の推移の推移グラフ
4 - 3 治験薬数の増加率
4 - 4 治験薬数の多い企業(38社)
4 - 5 治験薬数上位グループの治験薬数推移(20社)グラフ
4 - 6 治験薬数の変化の大きい14社の推移
4 - 7 治験薬数の推移(122社) ★基礎データ
4 - 8 新薬の承認(1995年~2010年)
4 - 9 治験薬一覧(2011年3月 段階)
5.研究開発組織
5 - 1 研究開発組織の変遷(6社)
武田薬品工業、アステラス製薬(山之内製薬、藤沢薬品工業)
エーザイ、大日本住友製薬(住友製薬、大日本製薬)、田辺三
菱製薬(田辺製薬、三菱ウェルファーマ)、協和発酵キリン
(キリンファーマ、協和発酵工業)
5 - 2 研究開発組織・単年(22社)
第一三共、大塚製薬、小野薬品工業、大正製薬、塩野義製薬
参天製薬、旭化成ファーマ、明治製菓、キッセイ薬品工業、
日本新薬、帝人ファーマ、日本たばこ産業、ブリストル・
マイヤーズ、中外製薬、ノバルティスファーマ、ヤンセン・
ファーマ、アストラ・ゼネカ、グラクソ・スミスクライン、
日医工、沢井製薬、東和薬品、アルフレッサファーマ
III.世界の製薬企業と日本法人
1 世界の製薬企業上位40社 ★基礎データ
2 世界の医療用医薬品売上高ベスト300品目 ★基礎データ
3 世界の製薬企業 総売上高ランキング(2009年)
4 世界の製薬企業 医薬品売上高ランキング(2009年)
5 世界の製薬企業 医療用医薬品売上高ランキング(2009年)
6 世界の製薬企業 研究開発費ランキング(2009年)
7 世界の製薬企業 従業員数ランキング(2009年)
8 世界の製薬企業 セグメント別売上
9 世界の製薬企業 地域別売上高
10 世界の製薬企業 研究開発領域
11 世界の製薬企業 総売上高推移
12 世界の製薬企業 医薬品売上高推移
13 日本法人と世界製薬企業
14 世界製薬企業における日本法人の位置
15 外資系企業日本法人の設立、M&A、名称変更
IV.ジェネリック薬企業
1 GE薬(ジェネリック薬)企業の売上高
1-1 総売上高推移(単体決算)
1-2 総売上高規模別推移(単体決算)
2 総売上高上位10社の総売上推移(単体決算)
3 経常利益(または純利益)上位10社の推移
4 医薬品売上高推移と企業系列 ★基礎データ
5 ジェネリック薬売上高順位
6 ジェネリック薬品目数順位
7 医療用医薬品売上高高・品目数・ジェネリック薬の売上割合★基礎データ
8 製品・商品 ★基礎データ
V.医療用医薬品製造承認
1.薬効別承認薬
1 - 1 医薬製造承認件数の推移 【薬効別】(1999年~2010年)
1 - 2 承認件数1999年~2010年合計【薬効別】(割合)グラフ
1 - 3 承認件数1999年~2010年合計【薬効別】上位20位
1 - 4 医薬品製造承認件数【薬効別】の推移(1999~2010年)
★基礎データ
1 - 5《詳細》医薬製造承認件数【薬効別】の推移(2006年~10年承認)
★基礎データ
※電子データでは、1997年~2010年まで掲載している。
2.企業別承認薬
2 - 1 【350社 全社】医薬製造承認件数推移(1999年~2010年)
2 - 2 【売上上位20社】医薬製造承認件数の推移グラフ(1999年~2010年)
2 - 3 医薬品売上上位5位の承認件数推移グラフ
2 - 4 医薬品売上6位~10位の承認件数推移グラフ
2 - 5 【外資系・新薬系14社】医薬製造承認件数の推移(1999年~2010年)
2 - 6 承認件数の多い外資系企業5社の推移グラフ
2 - 7 【ジェネリックメーカー65社】医薬製造承認件数推移(1999年~2010年)
2 - 8 承認件数の多いジェネリックメーカー5社の推移グラフ
2 - 9 医薬製造承認件数の推移【350社】(1999年~2010年承認分)
★基礎データ
2 - 10 《詳細》医薬製造承認件数の推移【350社】(2006年~2010年承認分)
★基礎データ
※電子データでは、1997年~2010年まで掲載している。
VI.売上高
1 - 1 医薬品売上高124社ランキング
1 - 2 医薬品売上高上位15位 グラフ
1 - 3 総売上高・医薬品売上高の10年の変化(127社)★基礎データ
1 - 4 医科向・OTC売上比率の推移(127社)★基礎データ
1 - 5 薬効別売上高構成比の10年変化
1 - 6 薬効別売上高構成比10年の経緯
1 - 7 国内医療用医薬品売上高ベスト410 ★基礎データ
VII.MR数と医薬関連人員
1 - 1 MR数と医薬関連人員の推移99社合計
1 - 2 MR数と医薬関連人員の推移【外資系企業23社】
1 - 3 MR数と売上高(100社)【MR数の多い順】
1 - 4 MRの多い上位20社のMR数推移(グラフ)
1 - 5 MR一人当たりの販売高
(1) 新薬メーカー
(2) ジェネリックメーカー
1 - 6 MR一人当たりの販売高【新薬メーカー】(グラフ)
1 - 7 MR数との医薬関連人数に占める割合(100社)
1 - 8 MR数の10年推移(108社)
1 - 9 MR数の10年増減率ランキング(69社)
2 - 1 医薬関連人員数の10年推移(126社)
2 - 2 医薬関連人員数の10年増減率ランキング(78社)
2 - 3 医薬関連人員と医薬品売上高
(1) 医薬関連人員の多い順(121社)
(2) 医薬関連人員一人当たりの販売高の多い順(121社)
★基礎データ <電子データのみ>
VIII.会社概要
1 従業員、資本金、営業拠点、株主一覧表(127社)★基礎データ
2 株主の変化(126社)
3 部門別売上構成比の変化(129社)★基礎データ
4 医薬営業拠点の変遷(127社)★基礎データ
5 - 1 代表取締役の生年(2010年)
5 - 2 代表取締役の最終学歴(2010年)
5 - 3 代表取締役の出身学部(2010年)
5 - 4 代表者(10年)と代表者の変遷(127社)
6 経常利益の推移(118社)★基礎データ
7 総売上高、海外売上高(連結)の推移(50社)
8 輸出高一覧(31社)(2009年・10年)
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:2011年版 医薬品開発戦略シリーズ 解析編
発 刊 日:2011年6月16日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 448ページ
頒 価:
■製本版 178,500円(本体価格170,000円、消費税8,500円)
■CD-ROM版 178,500円(本体価格170,000円、消費税8,500円)
■製本+CD-ROM版 241,500円(本体価格230,000円、消費税41,500円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=597
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年7月19日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「2011年版 医薬品開発戦略シリーズ 解析編」を販売開始
~医薬品開発戦略分析総合調査シリーズ特別レポート~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バ
イオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング
(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2011年版 医薬品開発
戦略シリーズ 解析編」を販売開始しました。
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=597
■■ 商品概要 ■■
◇シリーズ2010-11年版の新データを加え全面改訂! 448頁の圧倒的情報量!
◇医薬品開発戦略シリーズ全4巻(150社)の28年間のデータを駆使し、M&A進む医
薬品企業の売上高・薬効別・製品別売上高、研開費、研究開発・治験薬・
承認薬、MR数等をまとめ解析
◇総売上高、医薬品売上高、損益、組織、人数、研究開発分野、治験薬、承認
薬の動向など多項目について15年のデータをまとめた国内唯一の調査データ
シード・プランニングでは過去28年間に渡って外資系を含む150社以上の製薬会
社について、事業コンセンプト、売上・利益・研究開発費等、会社組織・研究
開発組織、治験薬、提携状況、承認薬などを独自の調査でまとめてきました。
本レポートではこうした蓄積をもとに、研究開発分野を中心に15年間の経緯を
企業別に、また項目別にまとめるとともに、グラフ化するなど見やすいデータ
としてご提供するものです。
本資料は、2010年までの情報をまとめたものです。M&Aや事業再編がドラスティ
ックに進む新薬メーカー、ジェネリック薬メーカー、そして日本企業のみなら
ず海外企業についてもシード・プランニング独自の調査に基づく豊富な情報が
満載です。製薬各社はもとより医薬業界全体が歴史的経緯も含め俯瞰でき、
基礎資料として最適です。また、社内で情報整理や追加が可能なように電子
データの一覧表もお付けしています。
■■ 詳細目次 ■■
★のついた項目「★基礎データ」は、Excelデータとして書籍とは別にご提供い
たします。
はじめに
調査概要
本書で扱った企業
出典一覧
I.M&A、分社、設立経緯
II.研究開発
1.研究注力分野
1 - 1 研究注力分野数の10年比較(42社)
1 - 2 分野数合計の増減
1 - 3 研究注力分野数の増減【医薬品売上高規模別】
1 - 4 増減した分野
1 - 5 売上規模別にみた注力分野
(1) 医薬品売上高2千億円以上(8社)
(2) 医薬品売上高1千億円~2千億円未満(5社)
(3) 医薬品売上高500億円~1千億円未満(13社)
1 - 6 研究注力分野の10年変化(42社)
1 - 7 研究注力分野10年経緯(101社) ★基礎データ
2.研究開発費
2 - 1 研究開発費と医薬売上高に占める割合(50社)
2 - 2 研究開発費の10年推移(58社)
2 - 3 研究開発費の推移 (58社合計)
2 - 4 研究開発費の推移グラフ (上位10社)
2 - 5 研究開発費の推移グラフ (上位11~28位)
2 - 6 医薬研究開発費ランキング (50社)
2 - 7 研究開発費の医薬売上に占める割合ランキング (58社)
2 - 8 研究開発費と医薬売上高に占める比率の17年推移 (96社)
★基礎データ
2 - 9 研究開発費と医薬売上高に占める比率の10年推移 (96社)
★基礎データ
3.研究開発人員
3 - 1 研究開発人員総数の11年変化(44社)
3 - 2 研究開発人員15年間の比較(28社)
3 - 3 研究開発人員10年間の比較(34社)
3 - 4 研究開発総人員8年間の増減(34社)
3 - 5 研究人員10年間の増減(34社)
3 - 6 臨床開発人員10年間の増減(34社)
3 - 7 治験薬1剤あたりの臨床開発人員の比較(34社)
3 - 8 研究開発人員の推移(117社) ★基礎データ
4.治験薬
4 - 1 治験薬数の薬効別推移
4 - 2 治験薬の薬効別割合の推移の推移グラフ
4 - 3 治験薬数の増加率
4 - 4 治験薬数の多い企業(38社)
4 - 5 治験薬数上位グループの治験薬数推移(20社)グラフ
4 - 6 治験薬数の変化の大きい14社の推移
4 - 7 治験薬数の推移(122社) ★基礎データ
4 - 8 新薬の承認(1995年~2010年)
4 - 9 治験薬一覧(2011年3月 段階)
5.研究開発組織
5 - 1 研究開発組織の変遷(6社)
武田薬品工業、アステラス製薬(山之内製薬、藤沢薬品工業)
エーザイ、大日本住友製薬(住友製薬、大日本製薬)、田辺三
菱製薬(田辺製薬、三菱ウェルファーマ)、協和発酵キリン
(キリンファーマ、協和発酵工業)
5 - 2 研究開発組織・単年(22社)
第一三共、大塚製薬、小野薬品工業、大正製薬、塩野義製薬
参天製薬、旭化成ファーマ、明治製菓、キッセイ薬品工業、
日本新薬、帝人ファーマ、日本たばこ産業、ブリストル・
マイヤーズ、中外製薬、ノバルティスファーマ、ヤンセン・
ファーマ、アストラ・ゼネカ、グラクソ・スミスクライン、
日医工、沢井製薬、東和薬品、アルフレッサファーマ
III.世界の製薬企業と日本法人
1 世界の製薬企業上位40社 ★基礎データ
2 世界の医療用医薬品売上高ベスト300品目 ★基礎データ
3 世界の製薬企業 総売上高ランキング(2009年)
4 世界の製薬企業 医薬品売上高ランキング(2009年)
5 世界の製薬企業 医療用医薬品売上高ランキング(2009年)
6 世界の製薬企業 研究開発費ランキング(2009年)
7 世界の製薬企業 従業員数ランキング(2009年)
8 世界の製薬企業 セグメント別売上
9 世界の製薬企業 地域別売上高
10 世界の製薬企業 研究開発領域
11 世界の製薬企業 総売上高推移
12 世界の製薬企業 医薬品売上高推移
13 日本法人と世界製薬企業
14 世界製薬企業における日本法人の位置
15 外資系企業日本法人の設立、M&A、名称変更
IV.ジェネリック薬企業
1 GE薬(ジェネリック薬)企業の売上高
1-1 総売上高推移(単体決算)
1-2 総売上高規模別推移(単体決算)
2 総売上高上位10社の総売上推移(単体決算)
3 経常利益(または純利益)上位10社の推移
4 医薬品売上高推移と企業系列 ★基礎データ
5 ジェネリック薬売上高順位
6 ジェネリック薬品目数順位
7 医療用医薬品売上高高・品目数・ジェネリック薬の売上割合★基礎データ
8 製品・商品 ★基礎データ
V.医療用医薬品製造承認
1.薬効別承認薬
1 - 1 医薬製造承認件数の推移 【薬効別】(1999年~2010年)
1 - 2 承認件数1999年~2010年合計【薬効別】(割合)グラフ
1 - 3 承認件数1999年~2010年合計【薬効別】上位20位
1 - 4 医薬品製造承認件数【薬効別】の推移(1999~2010年)
★基礎データ
1 - 5《詳細》医薬製造承認件数【薬効別】の推移(2006年~10年承認)
★基礎データ
※電子データでは、1997年~2010年まで掲載している。
2.企業別承認薬
2 - 1 【350社 全社】医薬製造承認件数推移(1999年~2010年)
2 - 2 【売上上位20社】医薬製造承認件数の推移グラフ(1999年~2010年)
2 - 3 医薬品売上上位5位の承認件数推移グラフ
2 - 4 医薬品売上6位~10位の承認件数推移グラフ
2 - 5 【外資系・新薬系14社】医薬製造承認件数の推移(1999年~2010年)
2 - 6 承認件数の多い外資系企業5社の推移グラフ
2 - 7 【ジェネリックメーカー65社】医薬製造承認件数推移(1999年~2010年)
2 - 8 承認件数の多いジェネリックメーカー5社の推移グラフ
2 - 9 医薬製造承認件数の推移【350社】(1999年~2010年承認分)
★基礎データ
2 - 10 《詳細》医薬製造承認件数の推移【350社】(2006年~2010年承認分)
★基礎データ
※電子データでは、1997年~2010年まで掲載している。
VI.売上高
1 - 1 医薬品売上高124社ランキング
1 - 2 医薬品売上高上位15位 グラフ
1 - 3 総売上高・医薬品売上高の10年の変化(127社)★基礎データ
1 - 4 医科向・OTC売上比率の推移(127社)★基礎データ
1 - 5 薬効別売上高構成比の10年変化
1 - 6 薬効別売上高構成比10年の経緯
1 - 7 国内医療用医薬品売上高ベスト410 ★基礎データ
VII.MR数と医薬関連人員
1 - 1 MR数と医薬関連人員の推移99社合計
1 - 2 MR数と医薬関連人員の推移【外資系企業23社】
1 - 3 MR数と売上高(100社)【MR数の多い順】
1 - 4 MRの多い上位20社のMR数推移(グラフ)
1 - 5 MR一人当たりの販売高
(1) 新薬メーカー
(2) ジェネリックメーカー
1 - 6 MR一人当たりの販売高【新薬メーカー】(グラフ)
1 - 7 MR数との医薬関連人数に占める割合(100社)
1 - 8 MR数の10年推移(108社)
1 - 9 MR数の10年増減率ランキング(69社)
2 - 1 医薬関連人員数の10年推移(126社)
2 - 2 医薬関連人員数の10年増減率ランキング(78社)
2 - 3 医薬関連人員と医薬品売上高
(1) 医薬関連人員の多い順(121社)
(2) 医薬関連人員一人当たりの販売高の多い順(121社)
★基礎データ <電子データのみ>
VIII.会社概要
1 従業員、資本金、営業拠点、株主一覧表(127社)★基礎データ
2 株主の変化(126社)
3 部門別売上構成比の変化(129社)★基礎データ
4 医薬営業拠点の変遷(127社)★基礎データ
5 - 1 代表取締役の生年(2010年)
5 - 2 代表取締役の最終学歴(2010年)
5 - 3 代表取締役の出身学部(2010年)
5 - 4 代表者(10年)と代表者の変遷(127社)
6 経常利益の推移(118社)★基礎データ
7 総売上高、海外売上高(連結)の推移(50社)
8 輸出高一覧(31社)(2009年・10年)
■■ 商品詳細 ■■
商 品 名:2011年版 医薬品開発戦略シリーズ 解析編
発 刊 日:2011年6月16日
発 行:株式会社シード・プランニング
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4 / 448ページ
頒 価:
■製本版 178,500円(本体価格170,000円、消費税8,500円)
■CD-ROM版 178,500円(本体価格170,000円、消費税8,500円)
■製本+CD-ROM版 241,500円(本体価格230,000円、消費税41,500円)
※別途送料500円
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=597
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
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