2020/09/12 23:59
旅行
著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で知られる神ひろしが、「ハロウィン・ファンタジー」をテーマに「愛と絆のマスクライブ」『神パ』(ジンパ)第5弾を新宿「J28」で10月24日(土) 25(日)の両日開催する事がわかった。
そもそもハロウィンは10月31日 だが、10月中旬ともなればハロウィンムードが周囲に漂い、イベントを楽しもうというワクワク感が高まる。
「ハロウィン」が日本で流行し出したのはここ数年。日本で「ハロウィン」が流行りだした理由は、1997年10月31日 に園内に仮装した入園者が集まるイベント「ディズニー・ハッピーハロウィーン」東京ディズニーランドがきっかけとも言われ、2001年に開園したユニバーサルスタジオジャパン(USJ)でも、翌年の2002年から毎年ハリウッド・ハロウィーンイベントを開催。
また、2011年度より、小学校5・6年生で英語学習が必修となり、子どもを英会話教室に通わせる親が急増、日本で子供の英語教育が盛んになってくるにつれ、ハロウィンも一緒に有名になったとも言われている。
そして、その流行に拍車をかけた大きな要因の一つが、ソーシャルメディアを使いこなして「サイバーダンサー・Hiro」の異名までついた神ひろしも毎日更新している『FaceBook』や写真投稿サイト『Instagram(インスタグラム)』!
FacebookやInstagramユーザーたちは、自分がいかに「楽しくて充実した生活」を送っているかの写真をアップする事が習慣になっていて、ハロウィンというイベントもその演出のための「道具」の一つになっている。
楽しそうなハロウィンパーティやイベント模様を写真にとってFacebookやInstagram に上げれば、それだけで《『リア充』な人生を送っている人》と何気にアッピール出来ると言うもの。
神ひろしは、今回の10月『神パ』では、映画『ゴースト /ニューヨークの幻』(1990年・原題:Ghost)の主題歌に使用されたライチャス・ブラザーズの「Unchained Melody」を披露する。
『ゴースト /ニューヨークの幻』は、温厚誠実な銀行員サム・ウィート(パトリック・スウェイジ)と、陶芸家として成功しつつある最愛の恋人モリー・ジェンセン(デミ・ムーア)の生死を分けた幽霊(ゴースト)が登場するスピリチュアルな恋愛映画。
その他、「晴れた日に永遠が見える」を歌う。
「晴れた日に永遠が見える・On A Clear Day ( You Can See Forever )」は、同題の映画で、精神病医(イヴ・モンタン)と、14回も生まれ変わったという超感覚をもつ娘(バーブラ・ストライサンド)のラブ・ストーリー・ミュージカルの主題歌。
また、今回の10月の『神パ』は、3部構成。
第1部は「神ひろし」が中心の「神パ」ショー。
第2部では、神ひろしは出演せず、立ち上がったパフォーマー達の「神パ」ショー。
そして新たに、第3部「バラエティライブ&オープンマイク」が新設された。
新設された第3部の「バラエティライブ&オープンマイク」は、『神パ』ショーが、ラスベガスなど、流れるような華麗なショーに比べて、「バラエティライブ」は自己紹介やPRなど、歌以外にもマジックやコント、ミニ芝居など、何でもありのバラエティに富んだライブ。
また、「オープンマイク」は飛び入りで誰でも参加できる、ステージ開放型イベント。
ただし、「バラエティライブ」参加パフォーマーの後になるので、音源を先に「J28」か「神ひろし」まで送っておくと、自然と順番が早く回ってくると言うもの。
さて、6月から15人限定ではじまった「愛と絆のマスクライブ」『神パ』は今回で第5弾。
―コロナ禍の影響で、「ハロウィン」は、おそらく、例年ほどの盛り上がりは期待できず、少人数の歌とダンスのエンタメ『神パ』で、コスプレを含めて、静かにライブを楽しんでは如何だろうか?
もちろん、写真は撮り放題。「J28」の写真撮影はインスタ映え必定。
余談だが、10月25日(日) の会、カメラマン募集!ギャラはありませんが、入場料が無料になるとの事。
三密を避け、消毒、換気を徹底しながら、引き寄せるように、立ち上がったパフォーマーの参加も毎回、あっという間に埋まる人気ライブに成長。
パフォーマーとしてのご参加は一般観客と同じく入場料のみの¥2.500(1ドリンク付き)。
経歴・性別・年齢・プロアマ不問で歓迎している。
気軽に神ひろしまでコンタクト下さいとの事。参加パフォーマー枠が「限定10名」になっているので、興味ある人は、下記、神ひろしのFacebookにお友達申請などして、早めに申し込んだ方が良さそうだ。
またまた余談だが、著作『神ひろしのスピリチュルダンス』で、元祖スピリチュルダンサーと呼ばれる神ひろしは、16年もの長きに渡っての海外公演で、代表作『王女メディア』がニューヨークタイムズに取り上げられる等の成功を博した事から、その拠点である『J28』(新宿)は「ライブ界のパワースポット」とパフォーマーから人気を博している。
【『神パ』の神ひろしのコンタクト】
神ひろし:
メール:
Facebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■歌とダンスのエンタメ「神パ」(ジンパ)10月ライブ
◆10月 24日(土)pm.19時
25日(日)pm.16時
★(開場時間。開演時間は開場30分後)
◉会費 ¥2.500(1リンク付き)
土日両日は¥3.500
詳細:
http://j28studio.com/archives/6179.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【備考1】
★マスク、又は、フェィスシールドをご着用下さい。
★飲食のお持ち込みはご遠慮下さい。
★「オープンマイク」は、ご自分のIPhoneなどをご利用下さい。
また、あらかじめ、Youtubeアプリ等を入れて置くと、「J28」のラインに繋げるだけで。カラオケも歌えます。
【備考2・カメラマン募集】
★10月25日(日) の会、カメラマン募集。
ギャラはありませんが、入場料が無料になります。
ご応募は「神ひろし」―まで。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会場&ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合)
◇Mail
(神ひろしへのメール)
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
動画案内:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【神ひろし プロフィール】
●日中英トリリンガルシンガー。ダンサー俳優・振付家・Kindle作家。
●劇場型レンタルライブスタジオ「J28」(新宿)代表。歌とダンスのエンタメ「神ジンパ」毎月開催中。
http://j28studio.com
●所属:妹尾プロダクション(妹尾芳文:元、石原プロ)
【実績履歴】
●海外で「王女メディア」主演でブレイク!ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
●劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
【代表作】
●『王女メディア』(原作:エウリピデス)芸術監督:かわらさきけんじ
●『ハムレット』(原作:シエイクスピア)芸術監督:かわらさきけんじ
●ミュージカル『モーリス』〈原作:E・M フ ォースター〉演出振付:神ひろし&かわらさきけんじ
●ミュージカル『どろろ』〈原作:手塚治虫)台本演出振付:神ひろし
●ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
●ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
【著作】
●著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
●電子書籍「カラオケ本」シリーズ4作、アマゾン連続第1位獲得。
●電子書籍『写真で作るLINEスタンプの作り方ーコロナ自粛・在宅で稼ぐ為にー」・在宅ワーク第1位獲得。
●スピリチュアルミュージカル「転生」「エジプトの王子」「春の雪」はじめ、ミュージカル戯曲多数。
【トピック】
●三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
●ディスコプリンス
:ジャズダンス、ヒップホップ、ベリーダンス、日舞のオールジャンルダンサーにして、「ディスコプリンス」と言われる経歴を持つ。
●TV映画多数:
戦隊物復刻版にて、「イナズマン」「仮面ライダー」にゲスト出演していた事が最近、クローズアップされ、ニコ動などで話題に。
●振付:「自衛隊音楽祭」(武道館)他、ミュージックダンスビデオ多数。
そもそもハロウィンは10月31日 だが、10月中旬ともなればハロウィンムードが周囲に漂い、イベントを楽しもうというワクワク感が高まる。
「ハロウィン」が日本で流行し出したのはここ数年。日本で「ハロウィン」が流行りだした理由は、1997年10月31日 に園内に仮装した入園者が集まるイベント「ディズニー・ハッピーハロウィーン」東京ディズニーランドがきっかけとも言われ、2001年に開園したユニバーサルスタジオジャパン(USJ)でも、翌年の2002年から毎年ハリウッド・ハロウィーンイベントを開催。
また、2011年度より、小学校5・6年生で英語学習が必修となり、子どもを英会話教室に通わせる親が急増、日本で子供の英語教育が盛んになってくるにつれ、ハロウィンも一緒に有名になったとも言われている。
そして、その流行に拍車をかけた大きな要因の一つが、ソーシャルメディアを使いこなして「サイバーダンサー・Hiro」の異名までついた神ひろしも毎日更新している『FaceBook』や写真投稿サイト『Instagram(インスタグラム)』!
FacebookやInstagramユーザーたちは、自分がいかに「楽しくて充実した生活」を送っているかの写真をアップする事が習慣になっていて、ハロウィンというイベントもその演出のための「道具」の一つになっている。
楽しそうなハロウィンパーティやイベント模様を写真にとってFacebookやInstagram に上げれば、それだけで《『リア充』な人生を送っている人》と何気にアッピール出来ると言うもの。
神ひろしは、今回の10月『神パ』では、映画『ゴースト /ニューヨークの幻』(1990年・原題:Ghost)の主題歌に使用されたライチャス・ブラザーズの「Unchained Melody」を披露する。
『ゴースト /ニューヨークの幻』は、温厚誠実な銀行員サム・ウィート(パトリック・スウェイジ)と、陶芸家として成功しつつある最愛の恋人モリー・ジェンセン(デミ・ムーア)の生死を分けた幽霊(ゴースト)が登場するスピリチュアルな恋愛映画。
その他、「晴れた日に永遠が見える」を歌う。
「晴れた日に永遠が見える・On A Clear Day ( You Can See Forever )」は、同題の映画で、精神病医(イヴ・モンタン)と、14回も生まれ変わったという超感覚をもつ娘(バーブラ・ストライサンド)のラブ・ストーリー・ミュージカルの主題歌。
また、今回の10月の『神パ』は、3部構成。
第1部は「神ひろし」が中心の「神パ」ショー。
第2部では、神ひろしは出演せず、立ち上がったパフォーマー達の「神パ」ショー。
そして新たに、第3部「バラエティライブ&オープンマイク」が新設された。
新設された第3部の「バラエティライブ&オープンマイク」は、『神パ』ショーが、ラスベガスなど、流れるような華麗なショーに比べて、「バラエティライブ」は自己紹介やPRなど、歌以外にもマジックやコント、ミニ芝居など、何でもありのバラエティに富んだライブ。
また、「オープンマイク」は飛び入りで誰でも参加できる、ステージ開放型イベント。
ただし、「バラエティライブ」参加パフォーマーの後になるので、音源を先に「J28」か「神ひろし」まで送っておくと、自然と順番が早く回ってくると言うもの。
さて、6月から15人限定ではじまった「愛と絆のマスクライブ」『神パ』は今回で第5弾。
―コロナ禍の影響で、「ハロウィン」は、おそらく、例年ほどの盛り上がりは期待できず、少人数の歌とダンスのエンタメ『神パ』で、コスプレを含めて、静かにライブを楽しんでは如何だろうか?
もちろん、写真は撮り放題。「J28」の写真撮影はインスタ映え必定。
余談だが、10月25日(日) の会、カメラマン募集!ギャラはありませんが、入場料が無料になるとの事。
三密を避け、消毒、換気を徹底しながら、引き寄せるように、立ち上がったパフォーマーの参加も毎回、あっという間に埋まる人気ライブに成長。
パフォーマーとしてのご参加は一般観客と同じく入場料のみの¥2.500(1ドリンク付き)。
経歴・性別・年齢・プロアマ不問で歓迎している。
気軽に神ひろしまでコンタクト下さいとの事。参加パフォーマー枠が「限定10名」になっているので、興味ある人は、下記、神ひろしのFacebookにお友達申請などして、早めに申し込んだ方が良さそうだ。
またまた余談だが、著作『神ひろしのスピリチュルダンス』で、元祖スピリチュルダンサーと呼ばれる神ひろしは、16年もの長きに渡っての海外公演で、代表作『王女メディア』がニューヨークタイムズに取り上げられる等の成功を博した事から、その拠点である『J28』(新宿)は「ライブ界のパワースポット」とパフォーマーから人気を博している。
【『神パ』の神ひろしのコンタクト】
神ひろし:
メール:
Facebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■歌とダンスのエンタメ「神パ」(ジンパ)10月ライブ
◆10月 24日(土)pm.19時
25日(日)pm.16時
★(開場時間。開演時間は開場30分後)
◉会費 ¥2.500(1リンク付き)
土日両日は¥3.500
詳細:
http://j28studio.com/archives/6179.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【備考1】
★マスク、又は、フェィスシールドをご着用下さい。
★飲食のお持ち込みはご遠慮下さい。
★「オープンマイク」は、ご自分のIPhoneなどをご利用下さい。
また、あらかじめ、Youtubeアプリ等を入れて置くと、「J28」のラインに繋げるだけで。カラオケも歌えます。
【備考2・カメラマン募集】
★10月25日(日) の会、カメラマン募集。
ギャラはありませんが、入場料が無料になります。
ご応募は「神ひろし」―まで。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■会場&ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合)
(神ひろしへのメール)
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
動画案内:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【神ひろし プロフィール】
●日中英トリリンガルシンガー。ダンサー俳優・振付家・Kindle作家。
●劇場型レンタルライブスタジオ「J28」(新宿)代表。歌とダンスのエンタメ「神ジンパ」毎月開催中。
http://j28studio.com
●所属:妹尾プロダクション(妹尾芳文:元、石原プロ)
【実績履歴】
●海外で「王女メディア」主演でブレイク!ニューヨークタイムズ(米国)、ガーディアン(英国)、スコッツマン(スコットランド)等世界最大の新聞で性別を超えた『クロスジェンダーなパフォーマー』「日本の現代女形」と絶賛される。
●劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
【代表作】
●『王女メディア』(原作:エウリピデス)芸術監督:かわらさきけんじ
●『ハムレット』(原作:シエイクスピア)芸術監督:かわらさきけんじ
●ミュージカル『モーリス』〈原作:E・M フ ォースター〉演出振付:神ひろし&かわらさきけんじ
●ミュージカル『どろろ』〈原作:手塚治虫)台本演出振付:神ひろし
●ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
●ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)
【著作】
●著作「神ひろしのスピリチュアルダンス」で元祖スピリチュアルダンサーと呼ばれている。
●電子書籍「カラオケ本」シリーズ4作、アマゾン連続第1位獲得。
●電子書籍『写真で作るLINEスタンプの作り方ーコロナ自粛・在宅で稼ぐ為にー」・在宅ワーク第1位獲得。
●スピリチュアルミュージカル「転生」「エジプトの王子」「春の雪」はじめ、ミュージカル戯曲多数。
【トピック】
●三島由紀夫の最後の装丁画家「村上芳正」氏やATGの葛井欣士郎氏等伝説の文化人が「ロックするセクシー男性ダンサー・俳優」として支持。
●ディスコプリンス
:ジャズダンス、ヒップホップ、ベリーダンス、日舞のオールジャンルダンサーにして、「ディスコプリンス」と言われる経歴を持つ。
●TV映画多数:
戦隊物復刻版にて、「イナズマン」「仮面ライダー」にゲスト出演していた事が最近、クローズアップされ、ニコ動などで話題に。
●振付:「自衛隊音楽祭」(武道館)他、ミュージックダンスビデオ多数。