2020/09/03 00:50
その他
磯釣り歴40年以上、台湾在住歴50年以上の稲田 太一さん(73)が開発した日本と台湾で特許公開中の浮力を000~2Bまで調整でき、更に無段階での微調整を可能にしたウキ[魚心]を初公開!
磯釣りにて理想の釣法とはマキエと餌(仕掛け)を同調させて沈降させ、魚の警戒を解いて釣る釣法ですが、従来のウキでは調整が難しく、また微調整も重りを取付たり取外したりとわずらわくもあります。更に潮流や風の影響を受けるので状況が変わる度に仕掛けを見直す手間がかかります。それら全てを解決したのこの[魚心]です。
この[魚心]をREADY FORにて2020年9月5日 よりクラウドファンディングを初公開します。
READY FOR プロジェクトページURL
https://readyfor.jp/projects/45643
■概要
シンプルに理想の釣りを追求!
稲田 太一さん(73)は仕掛け(餌)とマキエを同調させて魚の警戒心を解いて魚を釣り上げるという理想の釣りを追求し試行錯誤するも、技術的にも思い通りの釣りが出来ない日々が数十年と続いたある時、ふと閃いたのが、みち糸~潮受け~ウキ~ハリス~餌(ハリ)の全てをガン玉・ジンタンだけでコントロールするのには無理があるのでは無いかと 。また色んなサイズのウキを用意し、状況に応じて変更したり、ガン玉やジンタンなどで微調整するのにも取付たり取外したりとわずらわしくもあり 、ある程度の所で妥協してしまいます。
そこでガン玉・ジンタンは餌(ハリ)とハリスをコントロールする為だけに使用し、ウキ自体でみち糸が強風で煽られるのを制御しつつウキの自重で自在に浮力を調整出来たら、かなり理想に近づくのではないかと、得意の機械工学、流体力学 を使って開発したのがこの[魚心] です。
また従来の浮力を調整出来るウキでは微調整が出来ない、または微調整は出来てもウキのサイズ幅が狭く結局ある程度のサイズを用意し、状況に応じて交換する必要があるなどの課題がありました。そこで[魚心]は空気室を広く持たせると共に、精密な浮力調整シャフトで空気室の体積を微調整する事に成功しました。更にウキ自体に質量を約25g も持たせる事で遠投も可能で潮流や風にも強く海中でも安定します。その上で000~2Bまでの浮力幅の調整、さらに無段階での微調整を可能 とした、磯釣り、魚の心を研究し続け、理想の釣りを追求して開発されたウキです。
これによりウキ交換やガン玉の取付、取外しのわずらわしさも解消 し、潮流や強風に影響されにくく、そしてマキエと同調させるという理想の釣りが実現しました。
それでも風や潮流の影響を受ける時は、ガン玉をウキの中に仕込む事により更に重量を増やして安定させる事が可能です。
<3つの特長>
1:[魚心]一つで000~2Bまでのサイズの浮力幅が調整可能。
2:精密な浮力調整シャフトにより更に無段階での微調整が可能。
3:質量を25g持たせた事により風や潮流の影響を受けにくく、水中でも安定します。
※、詳細はREADY FORプロジェクトページに記載してあります。
READY FORにてクラウドファンディングを2020年9月5日 より開始します。
READY FOR プロジェクトページURL:
https://readyfor.jp/projects/45643
稲田さんのプロフィール
・昭和22年生まれ
・小学5年生で台湾へ移住(高卒後は進学、就職で帰国し10年間ほど日本滞在)
・日本国内の技術系の企業に就職し、後に台湾へ帰国
・30代後半で独立し、台湾、日本、アメリカなどで活躍
・40代の頃には台湾国内のケーブルTV(太陽衛視)で釣り番組に出演されていました
・73歳の現在も台湾での事業に技術者として活躍されておられます
■本件に関するお問い合わせ先
担当:小山 和哉
E-Mail:
磯釣りにて理想の釣法とはマキエと餌(仕掛け)を同調させて沈降させ、魚の警戒を解いて釣る釣法ですが、従来のウキでは調整が難しく、また微調整も重りを取付たり取外したりとわずらわくもあります。更に潮流や風の影響を受けるので状況が変わる度に仕掛けを見直す手間がかかります。それら全てを解決したのこの[魚心]です。
この[魚心]をREADY FORにて2020年9月5日 よりクラウドファンディングを初公開します。
READY FOR プロジェクトページURL
https://readyfor.jp/projects/45643
■概要
シンプルに理想の釣りを追求!
稲田 太一さん(73)は仕掛け(餌)とマキエを同調させて魚の警戒心を解いて魚を釣り上げるという理想の釣りを追求し試行錯誤するも、技術的にも思い通りの釣りが出来ない日々が数十年と続いたある時、ふと閃いたのが、みち糸~潮受け~ウキ~ハリス~餌(ハリ)の全てをガン玉・ジンタンだけでコントロールするのには無理があるのでは無いかと 。また色んなサイズのウキを用意し、状況に応じて変更したり、ガン玉やジンタンなどで微調整するのにも取付たり取外したりとわずらわしくもあり 、ある程度の所で妥協してしまいます。
そこでガン玉・ジンタンは餌(ハリ)とハリスをコントロールする為だけに使用し、ウキ自体でみち糸が強風で煽られるのを制御しつつウキの自重で自在に浮力を調整出来たら、かなり理想に近づくのではないかと、得意の機械工学、流体力学 を使って開発したのがこの[魚心] です。
また従来の浮力を調整出来るウキでは微調整が出来ない、または微調整は出来てもウキのサイズ幅が狭く結局ある程度のサイズを用意し、状況に応じて交換する必要があるなどの課題がありました。そこで[魚心]は空気室を広く持たせると共に、精密な浮力調整シャフトで空気室の体積を微調整する事に成功しました。更にウキ自体に質量を約25g も持たせる事で遠投も可能で潮流や風にも強く海中でも安定します。その上で000~2Bまでの浮力幅の調整、さらに無段階での微調整を可能 とした、磯釣り、魚の心を研究し続け、理想の釣りを追求して開発されたウキです。
これによりウキ交換やガン玉の取付、取外しのわずらわしさも解消 し、潮流や強風に影響されにくく、そしてマキエと同調させるという理想の釣りが実現しました。
それでも風や潮流の影響を受ける時は、ガン玉をウキの中に仕込む事により更に重量を増やして安定させる事が可能です。
<3つの特長>
1:[魚心]一つで000~2Bまでのサイズの浮力幅が調整可能。
2:精密な浮力調整シャフトにより更に無段階での微調整が可能。
3:質量を25g持たせた事により風や潮流の影響を受けにくく、水中でも安定します。
※、詳細はREADY FORプロジェクトページに記載してあります。
READY FORにてクラウドファンディングを2020年9月5日 より開始します。
READY FOR プロジェクトページURL:
https://readyfor.jp/projects/45643
稲田さんのプロフィール
・昭和22年生まれ
・小学5年生で台湾へ移住(高卒後は進学、就職で帰国し10年間ほど日本滞在)
・日本国内の技術系の企業に就職し、後に台湾へ帰国
・30代後半で独立し、台湾、日本、アメリカなどで活躍
・40代の頃には台湾国内のケーブルTV(太陽衛視)で釣り番組に出演されていました
・73歳の現在も台湾での事業に技術者として活躍されておられます
■本件に関するお問い合わせ先
担当:小山 和哉
E-Mail: