2011/07/11 10:57
情報・通信
報道関係者各位
平成23年7月11日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2011年版ローラーマーケット総覧 コストと技術の両立を目指すローラー系
部品メーカーの将来性」を販売開始
~中国・韓国の部品メーカーの台頭で問われる日本メーカーの実力~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、IT商品の総合市場調査を行う株式会社データ・サプライ
(代表取締役社長 山本幸男 東京都台東区)が提供する「2011年版ローラー
マーケット総覧 コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来
性」を販売開始しました。
詳細URL: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=588
■■ 資料概要 ■■
I.調査テーマ
『コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性』
=中国・韓国の部品メーカーの台頭で問われる日本メーカーの実力=
II.調査主旨
リーマンショック後の世界的不況により大きく落ち込んだ複写機/プリンタ市
場は2010 年に力強い回復をみせた。但し、リーマンショック前と後では事務機
業界の環境は大きく変容した。
1) 新興国市場の勃興
2) 環境機能による差別化
3) 海外ハードウェアメーカーの登場
まず、2010年の市場を牽引したのはこれまでの先進国ではなく、中国を中心と
した新興国である。その旺盛な需要により関連部品の出荷量も大きく増加し
た。もっとも、新興国は今のところ圧倒的なA4モノクロ市場である。A4モノク
ロ分野で求められるのはまず第1に“価格”であり、ローラーのような機能部品
についても品質面での差別化を図りにくい状況がうまれている。
次に、日本及び欧米の先進国市場では、“環境機能による差別化”がこれまで以
上に重要なキーワードとなっている。これは、先進国のオフィスでセンターマ
シンとして使われているA3複写機/MFPで特に顕著である。各社のハードウェア
は、出力スピードや画質といった基本機能ではほとんど差がみられない状況で
あり、このような状況下で、A4モノクロ機のように安易な価格競争に突入する
のではなく、新たな価値としての環境機能により差別化を図っていこうという
業界全体の一致した方向性といえる。
最後に、2010年は上述した2点と関連する海外メーカーによる重要な動きが相次
いだ。中国のSeineTechnologyがA4モノクロプリンタを発表したほか、韓国の
SamsungElectronicsが自社エンジンによりA3MFP市場へ参入した。さらに3月11
日に日本で東日本大震災が発生し、部品不足が急浮上し、ハードメーカーの3
~5月生産量が急減したため2011年の市場に大きな影響を与えた。
以上のような状況下で、ローラー系部品メーカーが自らの事業を成長・発展さ
せていくためどのような戦略をとっていくのか、その生産動向、材料動向、
技術動向、価格、供給先等の調査・分析を行う。なお、今回は日本メーカーの
みならず、韓国メーカーへの直接訪問取材も実施した。
III.調査対象品目と調査対象先
1.調査対象品目
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=588
2.調査対象先
2-1
日本メーカー(45~50社)/韓国メーカー(6社)/中国メーカー(約30社)
/台湾メーカー(2社)/その他(合計約85~90社)
2-2.システムメーカー(主要10社)
IV.調査範囲及び調査方法
1.調査範囲
調査対象範囲は2008年~2014年とする。
2.調査方法
1)調査対象先メーカーへの直接訪問面接調査
2)公開されている文献、資料、統計などの分析及び調査
3)弊社に蓄積されているデータの活用
V.調査形態、調査期間、他
1.調査形態
本調査はマルチクライアント方式による調査である。
2.調査期間
2011年3月 ~2011年5月 中旬
3.調査報告書刊行日
2011年5月25日
4.提出報告書
A4判簡易製本
■■目次■■
[調査結果の要旨]
A.分析編
A-1.部品別市場動向
1.出荷本数(2008年~2014年)
2.出荷金額(2008年~2014年)
3.用途別市場動向(2010年/2014年)
4.サイズ別市場動向(2010年/2014年)
5.材料別市場動向(2010年/2014年)
6.部品別技術、材料動向
7.価格動向、寿命
8.部品別メーカー別生産拠点
9.ローラー系部品の参入メーカー一覧
10.システム別使用部品点数
11.プロセス別メーカーの最新動向
11-1.メーカー別プロセス概要全体
11-2.プロセス別メーカー動向
11-3.個別メーカー最新動向
キヤノン/リコー/富士ゼロックス/コニカミノルタビジネス
テクノロジーズ/シャープ/東芝テック/京セラミタ/パナソ
ニックシステムネットワークス/ブラザー工業/沖データ/
カシオ計算機/村田機械/サムスン電子/レックスマーク
12.セットメーカー別部品メーカー別供給関係一覧
キヤノン/リコー/富士ゼロックス/コニカミノルタビジネス
テクノロジ ーズ/シャープ/東芝テック/京セ
ラミタ/パナソニックシステムネットワークス/ブラザー工業
/沖データ/カシオ計算機/村田機械/サムスン電子/レック
スマーク
A-2.ハードウェアの出荷動向
1.ハードウェアの方式別出荷台数
複写機/プリンタ/FAX
2.2010年のハードメーカー別方式別出荷台数
2-1.複写機の出荷台数
2-2.レーザー/LEDプリンタの出荷台数
2-3.レーザー/LEDFAXの出荷台数
A-3.アジア地域におけるシステムメーカー/部品メーカーの生産拠点
B.部品別市場編
形状図と材料、製造工程、使用本数/メーカー別市場動向、技術動向、価格、供給関係、工場
[1]帯電ローラー
[2]現像ローラー
[2]-1.現像部合計
[2]-2.マグネットローラー
[2]-3.非磁性現像ローラー
[3]トナー供給ローラー
[4]転写ローラー
[5]中間転写ベルト
[6]定着ローラー/ベルト
[6]-1.定着部合計
[6]-2.加圧部合計
[6]-3.ヒートローラー
[6]-4.定着ベルト
[6]-5.加圧ローラー
[6]-6.加圧ベルト
[7]クリーニングブレード
[8]給紙ローラー
[9]搬送ローラー
[10]ドクターブレード
C.個別メーカー編
<共通調査項目>
出荷本数・出荷金額(2008年~2014年予測)/用途別サイズ別出
荷本数・出荷金額(2008年~2014年予測)/材料別出荷本数・出荷金額(2008
年~2014年予測)/技術及び材料の動向/価格動向・寿命/材料購入先/供給
先一覧/国内外の生産拠点/東日本大震災の影響
(50音順)
[1]I.S.T
[2]荒井製作所
[3]イノアック
[4]カネカ
[5]金陽社
[6]グンゼ
[7]昭和電線デバイステクノロジー
[8]信越ポリマー
[9]シンジーテック
[10]住友ゴム工業
[11]住友電工ファインポリマー
[12]TDK
[13]東海ゴム工業
[14]東邦ゴム工業
[15]東洋ゴム工業
[16]東和製作所
[17]日星電気
[18]日東電工
[19]NEOMAXエンジニアリング
[20]パナソニックエレクトロニックデバイス
[21]バンドー化学
[22]日立電線ラバーテクノロジー
[23]ブリヂストン
[24]明治ゴム化成
[25]ヤマウチ
[26]油化電子
[27]その他
[27]-1.日本メーカー
[27]-2.アジアメーカー
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:2011年版ローラーマーケット総覧 コストと技術の両立を目指す
ローラー系部品メーカーの将来性
発 刊 日:2011年5月25日
編 集:株式会社データ・サプライ
発 行:株式会社データ・サプライ
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4判ワープロ製本
頒 価:■420,000円(本体 400,000円、消費税 20,000円)別途送料500円
詳細ページ: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=588
【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。
【お支払い方法】
法人様銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
Fax:
Mail:
Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS
平成23年7月11日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「2011年版ローラーマーケット総覧 コストと技術の両立を目指すローラー系
部品メーカーの将来性」を販売開始
~中国・韓国の部品メーカーの台頭で問われる日本メーカーの実力~
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、IT商品の総合市場調査を行う株式会社データ・サプライ
(代表取締役社長 山本幸男 東京都台東区)が提供する「2011年版ローラー
マーケット総覧 コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来
性」を販売開始しました。
詳細URL: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=588
■■ 資料概要 ■■
I.調査テーマ
『コストと技術の両立を目指すローラー系部品メーカーの将来性』
=中国・韓国の部品メーカーの台頭で問われる日本メーカーの実力=
II.調査主旨
リーマンショック後の世界的不況により大きく落ち込んだ複写機/プリンタ市
場は2010 年に力強い回復をみせた。但し、リーマンショック前と後では事務機
業界の環境は大きく変容した。
1) 新興国市場の勃興
2) 環境機能による差別化
3) 海外ハードウェアメーカーの登場
まず、2010年の市場を牽引したのはこれまでの先進国ではなく、中国を中心と
した新興国である。その旺盛な需要により関連部品の出荷量も大きく増加し
た。もっとも、新興国は今のところ圧倒的なA4モノクロ市場である。A4モノク
ロ分野で求められるのはまず第1に“価格”であり、ローラーのような機能部品
についても品質面での差別化を図りにくい状況がうまれている。
次に、日本及び欧米の先進国市場では、“環境機能による差別化”がこれまで以
上に重要なキーワードとなっている。これは、先進国のオフィスでセンターマ
シンとして使われているA3複写機/MFPで特に顕著である。各社のハードウェア
は、出力スピードや画質といった基本機能ではほとんど差がみられない状況で
あり、このような状況下で、A4モノクロ機のように安易な価格競争に突入する
のではなく、新たな価値としての環境機能により差別化を図っていこうという
業界全体の一致した方向性といえる。
最後に、2010年は上述した2点と関連する海外メーカーによる重要な動きが相次
いだ。中国のSeineTechnologyがA4モノクロプリンタを発表したほか、韓国の
SamsungElectronicsが自社エンジンによりA3MFP市場へ参入した。さらに3月11
日に日本で東日本大震災が発生し、部品不足が急浮上し、ハードメーカーの3
~5月生産量が急減したため2011年の市場に大きな影響を与えた。
以上のような状況下で、ローラー系部品メーカーが自らの事業を成長・発展さ
せていくためどのような戦略をとっていくのか、その生産動向、材料動向、
技術動向、価格、供給先等の調査・分析を行う。なお、今回は日本メーカーの
みならず、韓国メーカーへの直接訪問取材も実施した。
III.調査対象品目と調査対象先
1.調査対象品目
詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=588
2.調査対象先
2-1
日本メーカー(45~50社)/韓国メーカー(6社)/中国メーカー(約30社)
/台湾メーカー(2社)/その他(合計約85~90社)
2-2.システムメーカー(主要10社)
IV.調査範囲及び調査方法
1.調査範囲
調査対象範囲は2008年~2014年とする。
2.調査方法
1)調査対象先メーカーへの直接訪問面接調査
2)公開されている文献、資料、統計などの分析及び調査
3)弊社に蓄積されているデータの活用
V.調査形態、調査期間、他
1.調査形態
本調査はマルチクライアント方式による調査である。
2.調査期間
2011年3月 ~2011年5月 中旬
3.調査報告書刊行日
2011年5月25日
4.提出報告書
A4判簡易製本
■■目次■■
[調査結果の要旨]
A.分析編
A-1.部品別市場動向
1.出荷本数(2008年~2014年)
2.出荷金額(2008年~2014年)
3.用途別市場動向(2010年/2014年)
4.サイズ別市場動向(2010年/2014年)
5.材料別市場動向(2010年/2014年)
6.部品別技術、材料動向
7.価格動向、寿命
8.部品別メーカー別生産拠点
9.ローラー系部品の参入メーカー一覧
10.システム別使用部品点数
11.プロセス別メーカーの最新動向
11-1.メーカー別プロセス概要全体
11-2.プロセス別メーカー動向
11-3.個別メーカー最新動向
キヤノン/リコー/富士ゼロックス/コニカミノルタビジネス
テクノロジーズ/シャープ/東芝テック/京セラミタ/パナソ
ニックシステムネットワークス/ブラザー工業/沖データ/
カシオ計算機/村田機械/サムスン電子/レックスマーク
12.セットメーカー別部品メーカー別供給関係一覧
キヤノン/リコー/富士ゼロックス/コニカミノルタビジネス
テクノロジ ーズ/シャープ/東芝テック/京セ
ラミタ/パナソニックシステムネットワークス/ブラザー工業
/沖データ/カシオ計算機/村田機械/サムスン電子/レック
スマーク
A-2.ハードウェアの出荷動向
1.ハードウェアの方式別出荷台数
複写機/プリンタ/FAX
2.2010年のハードメーカー別方式別出荷台数
2-1.複写機の出荷台数
2-2.レーザー/LEDプリンタの出荷台数
2-3.レーザー/LEDFAXの出荷台数
A-3.アジア地域におけるシステムメーカー/部品メーカーの生産拠点
B.部品別市場編
形状図と材料、製造工程、使用本数/メーカー別市場動向、技術動向、価格、供給関係、工場
[1]帯電ローラー
[2]現像ローラー
[2]-1.現像部合計
[2]-2.マグネットローラー
[2]-3.非磁性現像ローラー
[3]トナー供給ローラー
[4]転写ローラー
[5]中間転写ベルト
[6]定着ローラー/ベルト
[6]-1.定着部合計
[6]-2.加圧部合計
[6]-3.ヒートローラー
[6]-4.定着ベルト
[6]-5.加圧ローラー
[6]-6.加圧ベルト
[7]クリーニングブレード
[8]給紙ローラー
[9]搬送ローラー
[10]ドクターブレード
C.個別メーカー編
<共通調査項目>
出荷本数・出荷金額(2008年~2014年予測)/用途別サイズ別出
荷本数・出荷金額(2008年~2014年予測)/材料別出荷本数・出荷金額(2008
年~2014年予測)/技術及び材料の動向/価格動向・寿命/材料購入先/供給
先一覧/国内外の生産拠点/東日本大震災の影響
(50音順)
[1]I.S.T
[2]荒井製作所
[3]イノアック
[4]カネカ
[5]金陽社
[6]グンゼ
[7]昭和電線デバイステクノロジー
[8]信越ポリマー
[9]シンジーテック
[10]住友ゴム工業
[11]住友電工ファインポリマー
[12]TDK
[13]東海ゴム工業
[14]東邦ゴム工業
[15]東洋ゴム工業
[16]東和製作所
[17]日星電気
[18]日東電工
[19]NEOMAXエンジニアリング
[20]パナソニックエレクトロニックデバイス
[21]バンドー化学
[22]日立電線ラバーテクノロジー
[23]ブリヂストン
[24]明治ゴム化成
[25]ヤマウチ
[26]油化電子
[27]その他
[27]-1.日本メーカー
[27]-2.アジアメーカー
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:2011年版ローラーマーケット総覧 コストと技術の両立を目指す
ローラー系部品メーカーの将来性
発 刊 日:2011年5月25日
編 集:株式会社データ・サプライ
発 行:株式会社データ・サプライ
販 売:株式会社クロス・マーケティング
版 型:A4判ワープロ製本
頒 価:■420,000円(本体 400,000円、消費税 20,000円)別途送料500円
詳細ページ: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=588
【お申し込み方法】
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【お支払い方法】
法人様銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
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個人様銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■株式会社クロス・マーケティングについて■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティング
リサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:
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