2020/07/31 19:56
教育・研究エンジニア
2020年7月31日(金)
報道関係各位
アマゾン電子書籍7部門でベストセラー1位『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』(井の頭二郎 著)
井の頭二郎は、電子書籍『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』を 2020 年 7 月 27 日(金)より販売を開始いたしました。
■概要
学校教育に革命を起こし、世界を平和にする!と豪語しながらも、コロナ等で経営危機に陥っていた井の頭二郎(「文部科学情報局・学校教育改善社代表」ペンネーム)は、初版本『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』~小中高教師・学校教育関係者のみなさまへ~』を出版しました。
その本が、なんと2日後に、7部門(以下)でベストセラー1位を獲得しました!!!
小学校教育・参考書新着第1位
小学校教育・参考書売れ筋第1位
中学校教育・参考書新着第1位
人文思想参考図書売れ筋第1位
人文思想参考図書新着第1位
認識論の新着第1位
教育行政・法律の新着第1位
しかしながら、多くの方々に伝えたいとの熱い思いから、99円で販売しているため、経営危機をいまだ乗り越えられず、家賃も滞納している状況です。
【電子書籍『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』の内容】
~はじめに・本文一部抜粋~
小中高教師のみなさま、学校教育関係者のみなさまへお伝えしたいことがあります。 『令和時代に向けて、文部科学省が発表した新学習指導要領にある「人間性」を優先した教育をすれば、人生・学校・世界が平和になります!』
「新しい学習指導要領」を発表。「生きる力」をつける「3つの力」が設定されました。「学びに向かう力・人間性など」「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」の3つです。 人生や社会で生かせるように「3つの力をバランスよく育みます。」との記載があります。
しかしながら、バランスよく育むといっても、現状のカリキュラムは、「学び
に向かう力・人間性など」は、他の「2つの力」を評価・教育する課目に比し、それを育む課目は「道徳」1課目のみです。
また、「道徳」等の精神的教育は、「教育全体を通じて育む認識、受験課目が優
先、指導効果の把握が困難、歴史的経緯に影響され忌避しがちな風潮」等の理由で軽視されているのが現状です。
そもそも、学校は進学塾ではありません。また、いじめや学級崩壊等の問題は、
「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力など」を教育する以前の「学びに向
かう力・人間性など」の問題です。「人間性」は、教育を受けるための基本的な
「素養」であり、優先的に育まなければ、他の教育がスムーズに実施できません。
それは、家庭教育の問題というのなら、「新しい学習指導要領」の「3つの力」
に入れる意味がありません。では、どうすればいいのか?
その教育の「評価基準」と「教育方法」を提案するのが、本書『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』の目的です。
学校現場の先生達は、「道徳など」という壮大で抽象的な課目を多忙の中、どう評価し、どう教育すればいいのか苦心、苦労しておられると推測します。
「人間性など」の教育とは、全人類の根源・本質である「魂」の教育です。様々な宗教や文化を取り入れてきた歴史のある平和国家・日本の「人間性」「魂」等の教育が、世界に果たす役割は大きいと思います。
誇れる「人間性」もなく、学校では劣等生だった私ですが、反面教師として、学校教育の現状を踏まえ、今後の学校教育の発展のために実行可能性の高い「提案」をさせてください。本書が、小中高教師のみなさま、学校教育関係者のみなさまの教育に少しでもお役にたてたら、これに勝る喜びはございません。
講師業もしております。ご用命があれば、どこへでも伺い、お話をさせていただきます。
人生と学校と世界の平和のために「人間性」教育を、日本国内で推進し、世界へ発信していきましょう!ご協力をお願いします。
【著者プロフィール】
1962年生まれ。陸上自衛隊30年勤務(レンジャー教官、情報心理戦教官、阪神淡路大震災・東日本大震災時に司令部勤務、在外公館勤務、紛争地域の国際協力活動、米国留学等)定年退官後、国際協力機構(JICA)勤務、国連食糧支援活動、家庭教師、進学塾講師、日雇い労働、芸能活動等を経験し、「心の探求師」講師として現職で活動中
■本件に関するお問い合わせ先
会社名:文部科学情報局 学校教育改善社
代表者:代表 井上亮二(ペンネーム:井の頭二郎)
所在地:東京都三鷹市下連雀5-8-2-707
TEL:
E-Mail:
URL:https://
担当:
E-Mail:
報道関係各位
アマゾン電子書籍7部門でベストセラー1位『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』(井の頭二郎 著)
井の頭二郎は、電子書籍『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』を 2020 年 7 月 27 日(金)より販売を開始いたしました。
■概要
学校教育に革命を起こし、世界を平和にする!と豪語しながらも、コロナ等で経営危機に陥っていた井の頭二郎(「文部科学情報局・学校教育改善社代表」ペンネーム)は、初版本『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』~小中高教師・学校教育関係者のみなさまへ~』を出版しました。
その本が、なんと2日後に、7部門(以下)でベストセラー1位を獲得しました!!!
小学校教育・参考書新着第1位
小学校教育・参考書売れ筋第1位
中学校教育・参考書新着第1位
人文思想参考図書売れ筋第1位
人文思想参考図書新着第1位
認識論の新着第1位
教育行政・法律の新着第1位
しかしながら、多くの方々に伝えたいとの熱い思いから、99円で販売しているため、経営危機をいまだ乗り越えられず、家賃も滞納している状況です。
【電子書籍『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』の内容】
~はじめに・本文一部抜粋~
小中高教師のみなさま、学校教育関係者のみなさまへお伝えしたいことがあります。 『令和時代に向けて、文部科学省が発表した新学習指導要領にある「人間性」を優先した教育をすれば、人生・学校・世界が平和になります!』
「新しい学習指導要領」を発表。「生きる力」をつける「3つの力」が設定されました。「学びに向かう力・人間性など」「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」の3つです。 人生や社会で生かせるように「3つの力をバランスよく育みます。」との記載があります。
しかしながら、バランスよく育むといっても、現状のカリキュラムは、「学び
に向かう力・人間性など」は、他の「2つの力」を評価・教育する課目に比し、それを育む課目は「道徳」1課目のみです。
また、「道徳」等の精神的教育は、「教育全体を通じて育む認識、受験課目が優
先、指導効果の把握が困難、歴史的経緯に影響され忌避しがちな風潮」等の理由で軽視されているのが現状です。
そもそも、学校は進学塾ではありません。また、いじめや学級崩壊等の問題は、
「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力など」を教育する以前の「学びに向
かう力・人間性など」の問題です。「人間性」は、教育を受けるための基本的な
「素養」であり、優先的に育まなければ、他の教育がスムーズに実施できません。
それは、家庭教育の問題というのなら、「新しい学習指導要領」の「3つの力」
に入れる意味がありません。では、どうすればいいのか?
その教育の「評価基準」と「教育方法」を提案するのが、本書『人生・学校・世界が平和になる「人間性」教育』の目的です。
学校現場の先生達は、「道徳など」という壮大で抽象的な課目を多忙の中、どう評価し、どう教育すればいいのか苦心、苦労しておられると推測します。
「人間性など」の教育とは、全人類の根源・本質である「魂」の教育です。様々な宗教や文化を取り入れてきた歴史のある平和国家・日本の「人間性」「魂」等の教育が、世界に果たす役割は大きいと思います。
誇れる「人間性」もなく、学校では劣等生だった私ですが、反面教師として、学校教育の現状を踏まえ、今後の学校教育の発展のために実行可能性の高い「提案」をさせてください。本書が、小中高教師のみなさま、学校教育関係者のみなさまの教育に少しでもお役にたてたら、これに勝る喜びはございません。
講師業もしております。ご用命があれば、どこへでも伺い、お話をさせていただきます。
人生と学校と世界の平和のために「人間性」教育を、日本国内で推進し、世界へ発信していきましょう!ご協力をお願いします。
【著者プロフィール】
1962年生まれ。陸上自衛隊30年勤務(レンジャー教官、情報心理戦教官、阪神淡路大震災・東日本大震災時に司令部勤務、在外公館勤務、紛争地域の国際協力活動、米国留学等)定年退官後、国際協力機構(JICA)勤務、国連食糧支援活動、家庭教師、進学塾講師、日雇い労働、芸能活動等を経験し、「心の探求師」講師として現職で活動中
■本件に関するお問い合わせ先
会社名:文部科学情報局 学校教育改善社
代表者:代表 井上亮二(ペンネーム:井の頭二郎)
所在地:東京都三鷹市下連雀5-8-2-707
TEL:
E-Mail:
URL:https://
担当:
E-Mail: